| 教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2021/11/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月22日、雨模様の朝となる。 自修行常の如し。 日報、資料確認す。 十種大行中に不思議なる霊意を受けし遠藤恭子教師の伺書を通読、神託す。 御霊の想い知るばかりなり。 その旨を指導す。 7時30分、田中君随行にて仙台徳洲会病院へ。 一番の受付にて9時5分に診察し、15分には終了す。 皮膚の診察はもう必要ないとの耳を疑うばかりの言葉であった。 あとは薬を塗るだけでよいようだ。 大分良化したとのことであった。 頭皮の痒みを訴えると、2週間後に診察することになった。 皮膚は傷み荒れていると思うが、早い快復に向かっているに感謝す。 10時15分には帰宅す。 薬を塗り、明日の特別神事2座の祝詞を改めて確認、加筆す。 早い快復への誘いに感謝すばかりである。 総長よりも思いがけぬ朗報も入りしなり。 御神導に拝謝せん。 令和三年十一月二十二日 教主 |
2021/11/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月18日、自修行常の如し。 9時に出立、祈祷前に熊川、田中君等を厳しく指導す。 敬信謝の欠片もなきにてや。 私も心折れそうになる。 何故にそうなのかと慨むばかりではあるが。 祈祷受者の40代の両親と小一時間お話しす。 その後、命乞いの祈祷す。 生存率50%であと3、4年の生命との息子さんではある。 21歳の青春真っ盛りの年齢ではある。 膝八重に折伏せ乞い願った。 両親にも毎朝夕の300日間の謹行なすを教導す。 翌19日、自修行常の如し。 祈念室にて一時間余の鎮魂神託を仕う。 諸々のことお伺い申し上げた。 心す次第である。 月々の運営にも今尚、一喜一憂するも、大神の手を伸べ頂きしに拝謝すばかりである。 今日は終日館教務支庁にての奉務となる。 特別神事の23、24日分をまとめる。 明日から本年の三大行結びの行でもある十種大行が執行される。 教師の皆もまだ半分ほどしかまとめきれていないようである。 大変であろうが明るく楽しく努力して頂かねばない。 令和三年十一月十九日 教主 |
2021/11/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月17日、自修行常の如し。 祈念室にて灯明に力強き神象を観る。 よろしき動きの現わるを感応すものである。 鏡君と加藤君2人が来宅し、押入の整理箱を設置す。 お蔭で押入の中を綺麗に整理することができた。 加藤君は表彰、感謝状印刷のもの持参、修正す。 午後2時より市交通局とJRバスの4人が見えた。 私より少しく厳しい言葉にて問題点を述べる。 回送車輛、路線バスの駐停車においての広場使用についてではあるが、 良い考えが出るを希っている。 その後、総長と打ち合わせす。 疲れが出てくる。 皮膚の患いからの動きやもしれない。 先日、国際宇宙ステーションより半年以上滞在して帰還せる星出彰彦さんが、 オンラインで会見した報道があった。 『宇宙旅行が事業化され、より多くの人が楽しむようになる節目を迎えていると思う』と語った。 ステーションでは仲間と笑いが絶えず、テーブルを囲んで食事するのが楽しくて、 その場を離れ難かったとも。 地上ではその団らんがなくなっている。 家庭も職場もである。 寂しいことである。 令和三年十一月十七日 教主 |
2021/11/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月16日、自修行常の如し。 7時半、田中君随行にて徳洲会病院へ。 8時前着であったが、それなりに人がいた。 それでも皮膚科は2番であった。 9時半より20分ほど、3ヶ所の気になるところの対応を確認す。 痒くなくとも塗り薬は2回塗るを指導さる。 頭皮の薬も頂き、もう1種類増えた。 帰宅し塗り薬を塗る時、右膝が異常に赤く膨れてきた。 医師は22日まで様子をみるとしたが心配ではある。 何か疲れがどっと出てきた感ありて少し仮眠す。 神託、鎮魂を行修し、資料届きしもの検分す。 薬を塗るのも大変ではある。 それでも痒みのなくなりしは本当に有り難しである。 私のブログを見て皮膚の病いに苦しんでいるを知りて免疫力のつく飲み物、 共生菌群MRE菌というものを贈って下された。 有り難きおこころを拝し奉った。 治療が落ち着き、医師の判断可なれば頂きたいものと思っている。 感謝せむ。 令和三年十一月十六日 教主 |
2021/11/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月15日、自修行常の如し。 今朝も痒くはない。 7時過ぎに出立すると、神社手前の白坂バス停より回送車が私の前、 もう一台が後ろに連なりて神社へ。 広場に工事にての車止めが立っており中に入れずそのまま戻る。 その後、路線バスが手水舎辺りに停車す。 ここが路線バスの停車所と確認す。 11月17日に交通局の担当者と事情確認の上、協力を願うごとにす。 回送車が毎朝夕2台、3台と何回となく出入りしごとにての凹地があちこちにでき荒れた広場となり、 先日応分の予算で整正したものである。 大國神社配車の状況をよく確認、停駐車にてもその位置、方法の検討を申し出ねばないものと。 この後、8時より朝会、山田工務店さんと打ち合わせ、特別神事を執行す。 戻りて皮膚に少々痒みありて洗体なし薬を塗る。 体の不具合もありて、予定より2日早めて明日病院に行くことにす。 今日は諸事道の開かれる一日となった。 感謝ではある。 令和三年十一月十五日 教主 |
2021/11/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月14日、自修行常の如し。 痒みはなし。 塗り薬は止めることにす。 夕方の洗体、洗髪にて朝は湯にての潔斎とす。 昨晩巫女教師が『大神様のみちびきにて大き救いをさせて頂きました』と来宅持参す。 有り難きことである。 無より有を生ず祈蹟の顕現ではある。 朝に教師2人へ電話するも不通、用件の足せぬごとに少々苛立つ。 報道では瀬戸内寂聴さんが99歳で身罷りしなりと。 小説家、僧侶、文化勲章受章等々、そして若き日の恋情燃ゆるが如きの半生をも称えらえるが如きのマスコミではある。 小説家としてその力を持ちしにての諸々の人生評価ではあろうが、 ただの人なら情欲に狂った女として蔑まされるだけであろうと。 是となるか非となるかは人間力の為せる業によるものと。 それが人生評価でもあろうかと。 終わり良ければ全てよしではある。 ご冥福を祈るものである。 令和三年十一月十四日 教主 |
2021/11/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月13日、自修行常の如し。 午前中は記念事業に関わる賞状各種の文言等を記し、レイアウトをすべく指示す。 記念品所以書も書かねばない。 皮膚への塗り薬は昨日に続き塗らず。 晩も塗らずとす。 それでも痒くなければやめ、飲み薬の朝晩のみとするかとの想いあり。 非常に早い回復にご神助をみるばかりである。 諸々の症状あちこちに顕われるも大事なくお守り頂きたいものと。 午後2時、神社へ。 一時間早い時間であったが石駒さんも到着、これもまた神の図りと思わずにはいられない。 お蔭様でゆっくり打ち合わせできた。 また池前の整正工事はほぼ完成のごと。 現場監督とどれ程もつかに明快な回答はない。 加藤室長の話とは温度差があるようだ。 仙台市営バスの動きに諸々の問題があるのではの考えが次々と起こされる。 即、加藤室長、総長等に伝え、市バス関係者に確認の上、当方の考えを提示すべく指示す。 これも御神導ではあると思うばかりではある。 よろしき解決法のあるを信念すものである。 令和三年十一月十三日 教主 |
2021/11/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月12日、自修行常の如し。 今朝は入浴のみにて洗体せず。 薬も塗らずとしてみる。 7時半、神変社にて鏡君と階段取り付けの詳細を聞き検討す。 明日石駒さんに来山を願う。 8時15分より朝会をす。 男性教師の不行届きを改めて訓戒す。 9時15分より加藤室長、鏡君とで記念品等諸々の検討打ち合わせす。 10時15分より特別神事を執行す。 池前ロータリー工事の出来具合に懸念あり。 すぐにバスタイヤで穴が開いてしまうのではと。 加藤室長に確認すべく指示す。 夕刻、洗体なし薬を塗る。 明日も薬は一回塗ることで済むかと。 今朝も父娘での参拝者がいろいろ写真を撮っていた。 私が声をかけるとみやぎ台の住人であった。 私を宮主と知ると一緒に写真をと乞われる。 ここ毎日のように声をかけられ、かけている。 我が庭も剪定、草刈りも終わりスッキリした。 寒緋桜が花びらを今年も咲かせてくれた。 一年に二度咲きほこる。 例年心和ませ下さる。 有り難きことである。 令和三年十一月十二日 教主 |
2021/11/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月10日、自修行常の如し。 事務をなし、9時半に神社へ。 池前のバスロータリーの整正工事に入っている。 大型重機やら諸々の機械が搬入され6人程の人等にて作業、責任者をはじめ皆さんにご挨拶す。 中々に大がかりな仕事であるを見届く。 週内には祈祷殿前も終了予定というが、天候次第のようではある。 11時より9人の家族が参列しての浄霊、永代奉斎之儀を奉行する。 私の心にて、これまでになき深き神儀の内容ではある。 東日本大震災の大津波に呑まれし21歳の青年ではある。 今日が誕生日でもあった。 十年を経しなり。 今日よりは大國神社祖霊殿にて日々幽冥大神のみちびきを拝することになる。 安らけく鎮まり坐すを心より祈る。 参列者の皆は儀式の荘厳さに驚きと感動で涙されしを聞くものである。 私も儀式を通し善徳を積ませ頂いた。 体の痒みは治ったかもしれないと思うばかりなり。 今日の一日に感謝ではある。 令和三年十一月十日 教主 |
2021/11/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月9日、自修行常の如し。 体の痒みはほとんどなくなってきたが、左親指の爪脇部分が膨れ痛くなっている。 人差指も同じようになりつつある。 これもばい菌なのであろうか。 頭皮も痒い。 それでも体は治りつつあるをみる。 8時30分より朝会、恭子さんが東京より帰山す。 私より1歳上なのだが本当に元気である。 10時より特別神事を執行す。 昨日、開教社に狐の死骸がありとのことであったが、やはり他の獣にやられたようである。 死骸の首や体に傷があったという。 仙台市のペットを扱う人がすぐに来てくれて始末して下されたという。 これまでになき事が起こっている。 何かと注意せねばない。 帰山なし、鎮魂、明日の浄霊、永代奉斎の祝詞類を整理す。 21歳にて東日本大震災で身罷りし方の供養ではある。 10名余の家族が参列されるという。 皆さんの心に刻まれる儀式となるべく大神のみちびきを乞い祈まん。 総長より『東京板橋道場隣地の契約完了し、教団の財産となりました』と感謝の言葉あり。 大神の奇すしきみちびきに感謝すばかりなり。 令和三年十一月九日 教主 |



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