教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/07/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月30日、自修行常の如し。 事務整理す。 今朝はバス一台が三山へ出立す。 職員も出立にて山は静かなり。 私も資料作成等にて終日過ごす。 夜に館地区にて花火大会が行われた。 30分程か。私もテラスに出てしばし観賞す。 孫娘は友達の家にて、孫息子は友人が遊びにきて二階ベランダより、家族も楽しんでいた。 夜半、痒みひどく足裏にもアイスノンを当て包帯をまく。 発疹がこの十日間よりひどくなっている。 手掌の皮、足裏の皮がカサカサとなり、擦りて皮をはぐがごとす。 8月2日に病院へ行く予定たてるも診断に変化なくば変えざるをえずと、今日も想うのだが。 令和四年七月三十日 教主 |
2022/07/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月29日、自修行常の如し。 日中より皮膚の痒みがそちこちに出て掻いてしまう。 掻けばすぐに皮膚の炎症をみる。 中々に回復せず、もう一年になる。 病院を変える方がよいのではと。 されどその心が余りないのである。 考える時が来ているものかもと。 関電が蔵王に風車を建てるは中止と決定となる。 二ヶ月程の早い決断であった。 地域住民、関係者の声を大切にされたようだ。 三山の動きも停滞状態、参加者を増やすこと、神事教化推進も厳しきは否めずとなった。 それでも一向に努力されし教師もいる。 有り難いことである。 日本会議よりの安倍晋三元総理の追悼文を書かせて頂いた。 返す返すも無念さんがこみあげてくる。 そして、我が大和における道の開きにての人づくり国づくりの礎えを築くことを心に誓うものである。 令和四年七月二十九日 教主 |
2022/07/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月28日、自修行常の如し。 朝食後の鎮魂行の折、4本の電話が立て続けに入る。 行中なれど夫々に応ず。 まだ痒みが強みをもつも教報8月号の原稿を記むる。 あとは揮毫をせねばない。 外は暑い。 クーラーのあることが有り難い。 三山参加者にコロナ感染の為にキャンセルとのことが続いている。 それでも出発前に判明するは私共にとりては助けられしことでもあるが。 早い回復を乞い願うものである。 もうひと動きすべくの活動に教師等には努力してほしいものである。 令和四年七月二十八日 教主 |
2022/07/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月26日、自修行常の如し。 痒みが強くなっている。 薬効に問題ありてか。 嗣親、総長は田中教師随行のもと三山神社表敬参拝に出向す。 私は拝神鎮魂行を三度執行にて教団事業並び教化運営について思念思考す。 晩方に嗣親、総長外職員の日報を検分す。 宮野宮司の神社への参拝誘導を図るべく種々の催事をなすも中々に道の開きは厳しいとのことを話されていたとも。 夏山登拝もコロナの急拡大にて中止の動きが顕著となっているとも。 このような時勢にても教団さんは人数を増やしていることに感謝を申されていたという。 本年も教化費を賜ったとのこと有り難く感謝を申し上げる次第である。 私は大和合祀墓の管理規則や霊園との覚書の書類案を検証、少し補則修正す。 8月よりの布教伝導に大きく歩を進めねばない。 翌27日、自修行常の如し。 9時半より総長、畠山君が館教務支庁来庁にて、令和3年度の決算書に基づく報告がなされた。 昨年度より少し良化のようである。 私への確認事項数点あり、全て可をとす。 立派な決算書に感謝す。 この後、私より諸々の指示を下す。 10時半に終了、この後、事務をとる。 教務部長よりよい報告が入る。 令和四年七月二十七日 教主 |
2022/07/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月25日、自修行常の如し。 10時より神社にて大和墓苑合祀墓建立第二回目の打ち合わせをす。 嗣親、加藤、鏡君同席す。 総長は三山出向にて欠となる。 宮城霊園庄子課長が第一回目の打ち合わせ内容をそれなりに整理まとめて図案化す。 3案の中で開祖様奥都城形状にて決定す。 石塔が高さ制限もあり貧相となるかの懸念は消えた。 第2案形状は将来の建造物にて活用できるの夢も与えてくれた。 カロートの位置、大きさ、その前の宮型を再検討することになった。 石塔の石は福島産を使用、玉垣等は外国産とす。 見本石より色合は開祖様奥都城と大変似るものとなった。 その他、次回打ち合わせまでの宿題を預ける。 開祖様奥都城を縮小した形状となるを確信すものである。 11時過ぎより巫女修行者の指導す。 要のところを厳しく指導す。 第3階梯も中日である。 少しずつ厳しくの動きとなん。 まずは体のついてきていることによしとするものである。 令和四年七月二十五日 教主 |
2022/07/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月23日、自修行常の如し。 三山登拝の道中安全災難消滅を祈願す。 神社では嗣親外教師等にて火祭護摩祈祷執行にてのご挨拶にて見送らる。 雨落ちず助かりしなり。 今朝はバス3台で出立す。 私は終日鎮魂、事務をとる。 午後4時頃より教務部長、教化部次長より三山道中、羽黒山合祭殿の太々神楽等を拝受し何事もなく宿坊に到着の連絡を受くる。 教化部長よりは神社出立にて数羽のトビが皆をみちびくがごとバス前をゆるりと飛び舞いしと。 神社の神鳥の動きを知るものである。 明日の月山登拝の無事を祈らん。 翌24日、自修行常の如し。 今日は第二班出立す。 私は神和殿にて、嗣親は神社にての祈祷執行す。 8時半、歩君が神社奉仕より帰宅す。 1人キャンセルになったとか。 今日の班は月山八合目御田原直行である。 昨日班の月山登拝班と八合目辺りで会うやもしれず。 埋葬、埋納の『遺骨は土に帰る』の真義を深く悟るべくの鎮魂をす。 12時頃に教務部長より月山登拝班、全員無事に八合目まで下山の報告、夕刻5時には神社に無事に帰山とのこと。 御神護に感謝せん。 夫々の帰宅の無事を祈る。 令和四年七月二十四日 教主 |
2022/07/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月22日、自修行常の如し。 コロナ感染が異常なほど拡大している。 次々と変異株が強大化しているようだ。 三山登拝行事参加にも不安なる想いの方もおられるようだ。 もっともなことではあるが、御神護を拝し奉るべく出発前の生活に注意が必要である。 9時半頃に総長、横尾君来宅にて、教報7月号の編集校正をする。 文章、写真編集の大巾修正にてのことではあるが、力をつけてほしいものと希っている。 午後よりは終日事務をとる。 晩方には教報の再々修正をなしFAXす。 職員よりの資料等確認FAX指示す。 今日も10時を過ぎた。 この3日間は晩食を摂らずの日が続いている。 体の発疹、頭皮の痒みは治まりかねているが、この月内に大きく良化をと念じている。 天候も案ずるものであるが、明日からの三山登拝行事の無事成満を祈るものである。 令和四年七月二十二日 教主 |
2022/07/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月21日、自修行は少し早目とす。 鎮魂にて埋葬、埋納、御霊代奉祀のあり方までの詳細なる天地の理をもっての神諭を拝し奉る。 マンション型と称してボックスに御遺骨や御位牌を祀る方、そして、海に散骨する等に厳しき神断が下されしなり。 生きている者の都合のみにて御霊の為ならずをや。 天地の理に添わぬは御霊の帰神ならずをと厳しき神の諭しを受くるものとなった。 文化的知識人とやらがさも宇宙真理を知ったるか如くの理屈をかざりて、己が意の満足だけを図る。 遺されし人たちのことは何も考えていない。 忘れ去られるを加速するだけである。 真理を知らぬうつけ者の為せる業ではある。 大和はそうであってはならぬことを信者の皆に伝えおく使命をもたねばないものと。 令和四年七月二十一日 教主 |
2022/07/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月20日、自修行常の如し。 職員にて未だ指示命令に従えぬ者がいる。 それで平気でいることに異常な脳作用を観るものであるが、 大神の何らかの縁によるものなればと詮なきと務めを受するものだが。 今朝の新聞誌上に「羽生競技退きプロ転向。理想のフィギュア求める。五輪連覇の不屈の絶対王者」とも。 今後の人生の豊けきを祈る。 大阪富田林市の小野優陽ちゃん(当時2歳)が自宅に放置され熱中症で死亡した事件が 次々と人でなしの悪しき行為が浮き掘りにされている。 「手足を粘着テープで縛って外出後、自宅に2日間一度も帰らず。食事の用意をしてなかった」 「16歳の四男が祖母等不在2日間に水1回だけ飲ませた」とも。 何故にこのような悪しき行為ができるのであろうかと。 正常なる人間には理解でき得ぬ精神の異常性を知るばかりである。 神の愛児として此の世に生を受けしも実の父親、母親、身内、母の交際せる男に 虐待され続け身罷るその子の念いは如何ばかりかと。 されど幼児の中には自分が悪いからそうされると思い込み『ごめんなさい』と云って死りし幼子もいたとか。 辛すぎて涙も渇くごとなり。 今の私には神に祈ることしかでき得ない。 歯がゆきこと極まりなしではあるが、それでも祈り続けるしかない。 人の世も人の心も清めねばなきものと。 令和四年七月二十日 教主 |
2022/07/20
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月19日、久しぶりで太陽を拝す。 自修行常の如し。 午前中大和墓苑合祀墓への埋葬の真義をまとめる。 8月よりの布教の資料とせねばない。 神社で嗣親、熊川に埋葬の真義を語る。 嗣親の理解力は早いようだ。 2時過ぎより三越外商さんと開祖様御生誕祭の記念品等について打ち合わせす。 商談後に大國神社や祈祷の神秘世界を少しく語る。 興味をもったようである。 嗣親が本宮へ誘い教化をなす。 テレビで羽生結弦さんが競技人生に終止符を打ちプロになるとの記者会見がなされた。 更に素晴らしきアスリートとなって頂きたいものである。 日本国民に大き喜びと感動を与えてくれたことに心より感謝を申し上げたい。 これからのアスリート人生に祝福あれと祈る。 令和四年七月十九日 教主 |