教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/07/06
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月5日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 引き続き巫女修行者の指導す。 7月1日より二ヶ月間の予定にて入行、私の第一回目の指導である。 教師の指導には謹行後の30分を指示している。 朝の日句祭にては祭式作法の指導もなすごともや。 いろいろな癖がある。 発声、立ち居振舞いにおける悪い姿も。 これを糺すには大変だなと。 それでも高い志をもっている。 その覚悟を大切にしてあげたいものと。 14時より参集殿の陥没にて総長、加藤君とで施工業者である大成建設さんに来て頂き、諸々の相談をす。 気づき得ぬ点を助言して頂いた。 地下水系は何系統もあるのではとのことで土木関係者にも相談するとも。 大がかりな工事になるを心せねばないかもしれないと。 参集殿、祈祷殿、本殿等の建物は基礎がしっかりしているから心配はないでしょうとも。 建造物にて指摘されし点を早急補修工事に入らねばないものと。 日昼より手甲等々痒み強く対応に少々難儀している。 夜半も大変であった。 御神護を祈るばかりなり。 令和四年七月五日 教主 |
2022/07/05
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月4日、自修行常の如し。 今日も暑い一日であった。 御神託にて諸々の誘いを拝し奉る。 教務部長にもFAXにて送信、心に留めさす。 7月は縁神三山登拝行が実施される。 人数的には昨年並にきているようだが、これからどれほど増やせるかではある。 事務処理に一日追われる。 もう夜の9時半となった。 8時半頃に品川弓教師が来宅にて、届け物を持参す。 遅くまでご苦労なり。 相馬までこれから帰宅すと。 10時を回るかと。 体に留意なし精進を乞い祈まん。 手甲掌、足甲とかなり痒みがでる。 昨晩は足にもアイスノンを当て包帯でまくごとであったが・・・。 今晩はどうなるものかと。 令和四年七月四日 教主 |
2022/07/04
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月3日、早い時間よりの自修行となる。 立教例大祭の『大和の祈りの集会』について1時間余の神託となる。 次々とご神意を拝し奉りて、あっという間に概案まとまる。 やはり神事の尊き力をみるものである。 今後は職員等に指示を出すは慎むとすも、なかなかそうもいかずの自分がいる。 即断即決即実行の私にはトロトロ待つはかなり辛い修行ではある。 KDDIの通信障害にて携帯使用できず面倒だが固定電話にて教務部長と 『秋の大祭』並びに『大和の祈りの集い』にてのプランを申し合わせおく。 これから相双分祠の感謝祭という。 昨日は田村大國講社の集会にて帰りは遅かったようだが、体を留意なしおつとめに努めて頂きたいものと。 筆頭教師にて頑張っている。 有り難きなり。 令和四年七月三日 教主 |
2022/07/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月2日、自修行常の如し。 今日も猛暑なり。 昨日は教団運営の全てを嗣親、総長等に全託すごとの命を下す。 夫々が夫々の立場をもって責任ある仕事を全うすを希ってのことではある。 いつまでも教主の主導ではならぬと神断をもって断行させて頂いた。 私は皆よりの相談をもって教導すごとに徹するの強き意を示した。 私のおつとめは聖の神業である善導救済の大道であるを。 人を救い御霊を救うべくの神事をなし、御教えをもっての心づくりのおつとめに専念すべくの道でもある。 また、教団後進者の為の修行なすべく資料、御教えをまとめ書き残しおくおつとめに入らねばとの思いもある。 私の為さねばない修行の時間をできるだけ作りたいものと。 令和四年七月二日 教主 |
2022/07/02
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月1日、自修行常の如し。 5時より嗣親斎主にて月始祭斎行す。 副斎主の教務部長は祖霊殿にて浄霊祭を執行す。 儀式後、本殿にて鈴木絵美伊の巫女修行入行奉告祭を嗣親執行す。 9時より特別講習会を開講す。 始奉告祭後に私より神明奉仕への怠慢をもって、平成30年11月1日に大前に献奉りし 嗣親以下教職員等が自らの志を記めし大神様、開祖様にお誓いの書を断腸の思いにて、 大前より撤し一人ごと差し戻す仕儀を事なす。 自省と神明奉仕への厳しきを諭しなす。 7月8月9月までの定めし本教団護持伸展の道を夫々が自らの力で切り拓くを断ず。 その後、午後1時半まで私の最後の講習をなす。 昼食後、午後2時半より4時半まで教師等が心して今後の道を開くる学びをなしたとの報告あり。 ここ一番の甦りをなし、大事を完遂してほしいものと希う次第である。 心身共に大分疲弊す。 帰宅なしシャワー水潔斎なし、拝神、今日の大事のご神導に感謝の念を捧げさせて頂いた。 教師等の日報に夫々の反省の意が記められていたが・・・。 令和四年七月一日 教主 |
2022/07/01
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月29日、自修行常の如し。 10時より事業運営者会を開く。 今後の主たる事業について私より指針をのべる。 その後、一議案ずつ検討、ほぼまとめることができた。 明日からの業者さん等との打合せにて決定をしてゆくことになる。 大き仕事が待っている。 長年の懸案事業の一つであった『大和墓苑合祀墓建立』にて大き救いのできることに感謝したい。 私の体も発疹、痒みは続いているも、まだ仕事はできる。 有り難きことと感謝すばかりである。 今日も21時を回った。 事務も一段落となん。 翌30日、自修行常の如し。 9時前より金剛蔵王建立例年祭が嗣親斎主にて斎行す。 10時より特別室にて宮城霊園課長さんと第一回目の大和墓苑合祀墓建立の打合会を開く。 1時間半ほどの話し合いにて大きく光明を見るものとなる。 一ヶ月後に今日のまとめの図面を提出するを約す。 3通りの図があるが第一案に落ち着きそうである。 何れにしても類い稀な奥都城墳墓となるを確信す会となる。 更に良い智恵が提供されるものと信念す。 もう一事案も13時半過ぎに打合せ終りて、神社境内電線工事の100%回答を得しという。 御神助に感謝すばかりである。 今日は二事案が大きく道の開きし日となん。 明日は月始祭後、9時より特別講習会を開講す。 奉告祭後に一つのけじめをつける大事を執行すごとになる。 9月までの教化運営のけじめでもある。 また、一人の女性の決断による巫女修行の始行日ともなる。 7月、8月の2ヶ月間にて立派な巫女となるべく育てねばない。 令和四年六月三十日 教主 |