教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/08/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月15日、自修行常の如し。 終戦記念日を迎う。 戦後77年となる。 私が生まれた年でもある。 今も戦争が繰り返されている。 弱い立場のものを虐げるだけの一方的な戦争である。 人間の愚かなる姿を観るだけである。 武器や金銭、物資だけの援助では解決はしない。 大き力を発動してほしいものと願うばかりである。 旧世界統一教会の実態が暴かれてきた。 日本人より巻き上げた莫大な金銭を用いての見せかけの平和活動がそこにある。 政治家も金銭と選挙動員の協力には弱くなる。 私も不快なる日々を過ごしている。 9時30分より巫女修行者の指導をす。 一区切りは今月一杯である。 残されし15日間にて初之段階梯の成満をと念ぜしなり。 コロナ感染が職員に出てきている。 一人が感染源ではあるが、職務に支障をきたしはじめている。 大難が小難にを願うばかりである。 令和四年八月十五日 教主 |
2022/08/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月13日、自修行常の如し。 10時よりお盆花慰霊祭等の儀式が嗣親斎主にて斎行される。 此度はコロナ感染者が教師に出たことにて、限られた男性教師にて執行す。 新しき祭壇舗設も報告によればこれまでにない荘厳さを醸したという。 晩方に写真届くも違和感なくよい祭場をみるものであった。 参列者は限られた人のみであったが、奉誦は斎主の祈りと一つに融和し、とてもよい響きとなったという。 一つひとつに御神助ありての儀式となったようだ。 教職員の奉仕に感謝せん。 翌14日、自修行常の如し。 9時30分より巫女指導す。 今日は口開きはせず、善導救済法を深く説くものとなる。 大和信仰の尊さを心の芯に固めさせねばないを強く感じる庭となり、 神事の道、御教え実践の道の尊き力を感得させねばと、昼過ぎまで指導す。 帰宅なし事務、夜は資料確認、教報8月号校正す。 写真編集が拙い。 文字にありても然り。 早い向上、成長を希うばかりではあるが。 神変御下駄のパッケージ第一便が届けられた。 大き力とすべく用いさせて頂くを、全国展開にてのパッケージである。 令和四年八月十四日 教主 |
2022/08/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月12日、自修行常の如し。 9時より打ち合わせす。 嗣親、熊川、横尾、鏡教師を召し、明日のお盆花慰霊祭、九月の万燈慰霊祭の祭場舗設にて大巾変更案を提示す。 私の考えをもとによく工夫して素晴らしい祭場となし祈りを仕えるべくを命ず。 10時より巫女開口本座第二座執行す。 昨日の姿の反省をなし、本座に臨ますも、まだまだ我意識が立つごとの状は否めずなり。 されど霊交の扉は幽かに開かれしをみるものなり。 神言音調の不安定さは少しも改善ならず。 俺我意識、頑迷なる精神の姿をこうして観せられしものでもあろうかと。 これからが潜在する悪しき性の甦生ではある。 これも修行の妙味ではある。 今日の一日に感謝せん。 令和四年八月十二日 教主 |
2022/08/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月11日、自修行は早い時間よりとす。 5時過ぎに神社参集殿二階大広間神座にて巫女修行の開口神事を奉行す。 嗣親、田中教師も勉強の為に参列をさす。 私の20分程の祈りをなし巫女に口開きの術を促す。 降霊なすも口を真一文字に結びて語らず。 厳しい状が現われる。 それでも審神者となりし私の誘導にて口を開き始める。 開祖様にもご降臨を頂く。 まだまだ開祖様のおこころを表わすことは難きであったが、これから第二座、第三座となしゆかねばない。 是非とも口開き初之段は成就させねばないものと心すものである。 嗣親の日報にて感想を述べていた。 嗣親も巫女養成せねばない力を身につけねばない立場にはある。 大谷翔平大リーガーが104年ぶりの二桁勝利、二桁本塁打を達成した。 四度目の挑戦で勝利す姿に一つの大き壁を乗り越えしなり。 世界中の野球ファンの大き祝福となった。 かくいう私も嬉しい気持ちとなった。 天晴れなりではある。 令和四年八月十一日 教主 |
2022/08/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月10日、自修行常の如し。 10時30分過頃に内科へ月の検診にゆく。 糖尿の数値は安定しているという。 内臓はどこも悪くないとも。 皮膚病は内臓からのものはないでしょうと。 皮膚科の転院は芳しくないとも示された。 また一からとなるとも。 今度、もう一度薬効なきを相談してみて下さいと。 私ももう少しこの状態をみるかと。 ご神託にてもその如きにてや。 資料検分、各部署に指示す。 令和四年八月十日 教主 |
2022/08/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月8日、自修行常の如し。 10時より参集殿教主室にて昨日に続き口開きの神事を仕う。 講義も併行なして事為す。 12時を回る。 教えを説いていると時間は実に早い。 私も自らの言葉の中に神のみちびる言の葉を覚るものとなる。 有り難いことである。 昼頃になると頭皮が猛烈に痒くなる。 下山なし薬を塗る。 体は水シャワーを浴びる。 こうしてブログに書くのも煩わしくなった。 しばらく身上のことを書くはやめとする。 午後6時を過ぎた。資料を検分している。 大神様の強き気吹を賜らねばない。 翌9日、自修行常の如し。 10時より山形の篤信者の特別神事を執行す。 1時間半程の厳儀となる。 是非にも願いを叶えさせて頂きたいものと。 この後、巫女修行の指導をす。 祈りの音調が余りにも不安定である。 悪い癖がへばりついているが如く何度も何度も指導すも変化難きの状ではある。 帰宅なし拝神、書類整理す。 東北の夏祭りも七夕は微増なるも青森、秋田は大巾減との報道あり。 コロナの影響は抗い難きをしるものである。 令和四年八月九日 教主 |
2022/08/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月6日、自修行常の如し。 8時よりの広島平和祈念式典の映像をもってしばし祈る。 午前、午後と鎮魂行事仕える。 巫女修行者の開口神事の習礼すべくの準備をす。 明朝より前行の執行となる。 どのレベルまで習礼できるものかと。 職員よりの報告資料届く。 板橋道場へ遠藤、田中教師が9日まで出向す。 本年も田中教師家族同行となる。 コロナ感染急拡大にて要注意が必要ではあるが。 ご神護を乞い祈むばかりではある。 旧統一教会の動きも自民党内にどのような波紋となるか。 静観せねばない。 翌7日、自修行常の如し。 10時より巫女修行者の講義、習礼す。 悪い作法の修正をす。 開口神事習礼にては次第に霊の動きを感応す。 明日も指導することにす。 帰宅なし頭痒く薬塗る。 朝晩2回なれど我慢のできぬ痒みにてや。 ひどい状にはある。 薬が全く効かずのごと二ヶ月余り。 されどまだ転院に迷いありてし。 令和四年八月七日 教主 |
2022/08/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月5日、自修行常の如し。 テレビ、新聞にて大雨による大き被害が報道されている。 川の決壊や氾濫の恐ろしさをみるものである。 老夫婦が床上浸水になっても妻が足が悪く2階へも上ることができないとの報道があった。 このような家族が沢山おるものと。 核家族の付け回しでもある。 新型コロナ感染も日増しに多くなっている。 案ずるばかりではあるが。 10時より特別慰霊執行す。 辛く悲しき想いを40年余経ての今日の御霊祭であった。 儀式後の私の言葉に涙溢れ落つ姿は美しく清められしを観るものであった。 この後、巫女修行者の講義指導す。 11日よりいよいよ口開神業に入るを告げおく。 しばらくの時間、実践指導す。 何とか成満にみちびかねばないがと。 現状のレベルをかなりアップせねばないが。 今日も皮膚の患いに難儀す。 頭皮、足裏が特にひどい。 それでも仕事のできるに感謝ではあろうことを。 令和四年八月五日 教主 |
2022/08/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月4日、自修行常の如し。 教母さんに薬を塗ってもらう。 朝食は歩君の手伝いもありて頂く。 新聞には「米下院議長蔡総統と会談。台湾支援改めて強調」「米中国の脅し屈せず」とも。 「中国台湾周辺で演習。戦闘機22機、中間線越える」「山形に大雨特別警報」などをはじめ、 新型コロナウイルス感染者24.9万人、クラスター深刻化とも。 内憂外患の中で東北の夏祭りが開催されている。 秋田、山形、岩手、宮城と。 コロナ感染はどうなるものかと。 観光業、ことに旅館業の成り立ち難い状も報道されている。 私共にとってもその影響は続いている。 地震も頻繁に発生している。 大きな変化の波が押し寄せているかのようである。 現在午後3時となった。 各部所への指示も一段落す。 頭皮は相変わらず痒い。 少しは我慢の気持ちもあるが難しきや。 令和四年八月四日 教主 |
2022/08/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月3日、自修行常の如し。 教職員は日遅れの月始祭に参列、9時より特別講習会を開講す。 多岐に亘る神明奉仕の業務確認、指導をなし、昼食をはさみ午後5時にて終了す。 正味7時間の学修会となる。 体調を崩せし者もいたが、やるべき道ははっきりしたものと思う。 本年一杯の教化事業の大要を明とした。 終日雨模様の天候に余り汗をかくこともなく講義をさせて頂いた。 大き心で大き仕事をしてほしいものと希うものである。 今日一日の御神助に感謝せん。 帰宅すると教母さんが部屋の中で転び医者に行ったという。 午後3時過ぎに医者へ行ったというが、6時半頃に痛々しく包帯を巻いて帰宅、右手首辺りを骨折したという。 6ヶ月はかかるかとの診察治療となった。 そそっかしいのかよく転ぶ人である。 今後は心して歩くことをせねばない。 私の体に薬を塗るも左手で何とか塗ってもらった。 感謝ではある。 教母さんの体調が崩れると私の生活が麻痺してしまうを改めて覚るものである。 更なる感謝の姿を具現せねばないものと心さねばない。 令和四年八月三日 教主 |