教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/08/02
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月1日、自修行常の如し。 職員の皆も三山行事が終了し、ひとときの安堵を得しものと。 転んだ方も今朝病院にて診察、大き怪我とならずに済んだようである。 御神護に手を合わさむ。 高齢にて来年の登頂は検討せねばないかもしれないものと思考す。 お盆花慰霊祭パンフ修正にて朝一番にて送信す。 一ヶ月も遅れてしまっている。 どうしても仕事が遅くなる。 斎行日は8月13日である。 全てがまだまだ先に進めぬ仕事の仕方である。 担当者自らが考えねばない。 人からの指示での仕事をしている限りはこの状態を脱却することはできぬことを覚らねばない。 我が家も猛暑である。 エアコンもつけたり消したりの調整使用ではあるが。 皮膚にもアイスノンを当てたりの一日となる。 甚だ難儀ではある。 明朝は早くに診察にゆくが、どうなるものかと。 これから職員よりに資料報告がある。 確認指示作業で遅くなるやもしれぬが、お守り頂かねばない。 今日の一日に感謝なり。 令和四年八月一日 教主 |
2022/08/01
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月31日、3時頃まで寝れずとなる。 それでも2時間程寝て、潔斎後、行に入る。 8時45分出立、9時30分より加藤室長と電設工事にてキューピクル位置の検証す。 桜の木の移植せずともできる位置を気づき確認指示す。 これも大神のみちびきと拝すものである。 10時より佐藤パッケージさんと神変御下駄小の箱を作ることで打ち合わせする。 お蔭で様々なパッケージ製作にての知恵を得た。 11時頃より300日間の御鏡行を志せし婦人の奉告祭を執行す。 諸々の体に霊障ありて患いの元を断つべくの意もあるが、 何れにしても霊(ち)を清め、血を清めゆく禊行ともなん。 成満を祈る。そして必ず救われるとの信念をや。 月山里係の鏡君に12時45分頃電話す。 下山を確認す。 一人転んだとの報ありも大事はなさそうだが。 他も無事着の報を受くる。 これで本年度の大市神山参詣・三山登拝行事は恙なく終了となった。 まずは感謝である。 令和四年七月三十一日 教主 |