教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/10/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月29日、自修行常の如し。 昨夕、篤信者の娘さんが同居せる者との不仲にて家出をしたとの連絡が入り、 直ちに身の安全と発見すべくを祈る。 ご神託にては憂いなし、8時までには判明するとのことを拝す。 担当教師より8時前に居所判明との連絡が入る。 ひとまず母親と共に教会に身を寄せるを指示す。 御神護に感謝せん。 今朝も少々体だるく起床遅れる。 31日の第三回目の神法教傳会の資料準備、11月3日の立教例大祭本祭並びに火祭等の所役、舗設の最終チェックもあり。 提出の遅いがいつも気になる。 仕事の段取りを向上させるは難き職員等ではある。 努力してほしいものと希いしも。 新聞に『王将社長射殺、逮捕。服役の工藤会系組幹部、別事件で服役中の田中幸雄容疑者を逮捕』とあった。 早い解決と重ねてのご冥福を祈りたい。 下旬に入り教師等より善導救済の取り次ぎがなされてきた。 体調を整えねばない。 令和四年十月二十九日 教主 |
2022/10/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月28日、自修行常の如し。 7時15分、田中君随行にて皮膚科へ。 待合室で嗣親の特別神事執行にて諸々の助言を田中君に伝えおく。 9時に1番の診察で左足もも以外は大変よくなっているという。 薬の強さも減じてもというが。 私の気になる手甲と掌、頭の痒みに関しては余り気にしていない。 私が酷いと訴えるのだが・・・。 帰宅後、大変に疲労感を覚ゆる。 薬を塗り朝食をとり、少し床に入る。 昼過ぎに起床し、事務をとる。 今日も晩食はとらずとした。 夕方に緊急相談が入り直ちに祈祷す。 2時間後に大事なきの連絡が入り安堵す。 ご神助に感謝すばかりなり。 資料検分、指示文を記めFAX通知しておく。 足腰の力が弱くなっている。 そろそろ鍛え始めねばと思考すものである。 令和四年十月二十八日 教主 |
2022/10/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月26日、自修行常の如し。 9時半より神社火祭斎場にて11月3日の祭場舗設、参列者席の位次等確認打ち合わせす。 私の懸念せし問題のなきを確認す。 境内地に大祭小幟旗が立てられたが、二、三ヶ所不具合ありて満足にすべく指導す。 この後、10時半より篤信者の特別祈祷執行す。 4人の参列であった。 今回は嗣親、田中教師の祭員奉仕ともなった。 私も十数年ぶりにお会いした。 儀式後、しばらく控室にてお話をさせて頂いた。 翌27日、自修行常の如し。 12月までのパンフレットを大巾に修正す。 祭事行事の内容変更す。 毎朝夕の鎮魂にて諸々の御神導を拝してのことなり。 今朝も私が数日前から気になりていたことについて御諭しを賜った。 なるほどと解決をさせて頂いた。 大変有り難きことである。 今日も多くの仕事をさせて頂いた。 この3日間、晩食はとらずにいる。 少し体重を減じねばないとして。 これから資料等届けられしものを検分せねばない。 今日も遅くなるかと。 令和四年十月二十七日 教主 |
2022/10/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月24日、自修行常の如し。 10時より第一期第二回目の神法教傳会を開講す。 受講者の皆も熱心に学びし姿に嬉しく思うなり。 神法は中々に身につけ難きのようだが。 それでも一週経ちてそれなりに向上の証はみるものである。 午後3時に閉講す。 この後、立教例大祭火祭所役の習礼、祭場参列者の椅子位次等の検分なすごと指示す。 今日は眼帯は外しての指導をす。 眼鏡はなくも大変明るい視界に有り難きを覚ゆる。 御神助に拝謝せん。 翌25日、自修行常の如し。 資料確認、昨日の備忘録等記める。 明日の特別祈祷の祈願簿をまとめねばない。 新聞誌上には『山際経済再生相更迭、辞表提出』とあり、また『英新首相にスナク氏、アジア系初』ともあった。 私も各方面にFAX指示するため、したつもりがしていないとかが増えているようだ。 忙しいと云えば忙しいが、歳のせいと思えばそれもあるなと自覚す身上とはなん。 それでも転んでの怪我にての顔も他人前に出せる程に快復せしを喜ぶものではある。 日本政治家の潔さがなくなっていることが淋しい。 そして残念に思うものである。 『真のらしさ』を日本魂を失ってはならぬものである。 令和四年十月二十五日 教主 |
2022/10/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月21日、自修行常の如し。 今日も終日事務遂行となる。 11月号の教報原稿を記め揮毫も筆書す。 10月号教報の最終修正をなす。 教職員に私の意が中々に伝わらずの苦労がある。 資料に目を通すこと晩方より10時過ぎまでかかる。 少々疲れしなり。 翌22日、自修行常の如し。 今日は三度の拝神鎮魂行を行修す。 26日の特別神事取次書の不備多々ありて確認の指示をす。 24日の神法教傳会二回目の資料まとむ。 受講者資料用の原稿をFAX、製本すべく指示。 今日も夜10時を回った。 翌23日、自修行常の如し。 明日の神法教傳会の製本原稿、最終検分よしとす。 されど担当者の体調が崩れしとのことで製本部数半分しかできていないことを夕刻に知る。 応急の対処すも、その他にも手落ちありて患うばかりではある。 それでも明日は受講者の為によい講習をせねばない。 令和四年十月二十三日 教主 |
2022/10/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月20日、自修行常の如し。 朝より一つの問題ありて夫々に確認指示す。 仕事の伝達にての言葉の不足によりて迷走したことを覚る。 仕事の進まぬ一つの因と訓戒指導を厳しくなさねばと。 加藤室長を召して諸々の打ち合わせ教導す。 午後よりは立教例大祭火祭の所役の祈り詞を作成、加藤室長へFAX送信す。 私の今日の本務は目途がついた。 新聞では旧統一教会の件にて民法の不法行為も宗教法人への解散請求が認められる要件について該当すると 岸田首相が答弁を変更したとあった。 また、五輪汚職も次から次と出てきている。 いつの世も権威権力の元には人の群がるは衆知の如くではある。 更なる深みが暴かれるものと。 神聖なるオリンピックの精神が運営する一部の人間等にて汚されてゆく。 不快極まりなきことである。 令和四年十月二十日 教主 |
2022/10/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月18日、自修行常の如し。 朝食を頂きて事務作業に入る。 教報原稿第一便のもの修正、ブログ4日分の検分修正にてFAX送信す。 備忘録を書き教師等に指示す。 午後1時頃、加藤室長来宅。 幣巻大小加工し直しのもの持参す。 尚、竹製の幣立奉製すべく現物を示し写真を撮らす。 鏡君にも次回教傳会の神具取揃えを指示。 この後、11月3日の立教例大祭・世界平和萬民幸福大火祭祈祷の次第を検分、変更作法等を思念思考まとむ。 午後6時となる。 これから教職員の書類等の検分となる。 翌19日、自修行常の如し。 11時半より内科にて診断す。 数値上がってきているので要注意の指導受くる。 三食にして間食の影響がでたものと。 殊に朝晩の間食であろうことは自ら知るところではある。 ついつい油断してしまう。 明朝より慎むごとにす。 教団運営上にて一つの決断をなし実行す。 心苦しくも詮なきことと大前に謝す。 令和四年十月十九日 教主 |
2022/10/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月17日、自修行常の如し。 10時より新制神法教傳会第一期第一回が開講された。 大和教学及び神法の初之傳なる禁厭比禮神咒神法、手掌神咒神法を教傳するものである。 5週5回の受講をもっての修了となる。 修了審査にて準教師の資格取得、神法初之傳が允可される。 第一期生は35名程の受講者である。 受講者一人ひとりが大和神道の深きを学修し、 伝導教化師となり御教え広めに貢献して頂きたいものと念ずる次第である。 昼食を慎みて午後3時過ぎまでの勉強会となった。 大和教学を学ぶことの楽しさを、また神法を身につけることの霊妙不可思議なるを感体感応をするものとなった。 老若男女、善男善女の信仰者の集いとはなった。 片目眼帯での指導であった。 令和四年十月十七日 教主 |
2022/10/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月15日、自修行常の如し。 8時30分、鏡君の迎えにて神社へ。 9時より参集殿大広間にて特別講習会開講す。 12時半にて終了す。 斎行せる祭事行事の反省をなし、これからの祭事と新規神業の推進法を説く。 立教例大祭の火祭の所役の習礼す。 短時間なれど姿勢、声音など直す。 翌16日、自修行常の如し。 朝食とらずにて昨夕から小冊子編集すべく総長まとめしものを大巾に修正す。 時間かかりてもよいものを編集作成するを申し合わす。 数時間の書物は首が痛み病む。 昔傷めしごとの後遺症ではあろうが。 午後より明日の神法教傳会の私用分をまとめる。 所持品も沢山ありて衣裳カバンに整理収納す。 一段落つきて熊川君に確認指示。 抜け落ちしごと諸々ありて私も気苦労絶えずなり。 40名程の受講者という。 明日も片目での指導とはなる。 御神助あれ。 令和四年十月十六日 教主 |
2022/10/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月13日、自修行常の如し。 終日教団関係の書箱を少し整理し目録書を作成す。 数日はかかりそうだが、私がやらねばない仕事ではある。 2事案の物事が良き方に運ばれしなり。 身体少々きつくなりし。 夕刻より教団資料に目を通しFAX指示す。 翌14日、自修行常の如し。 されど1時間遅れとなる。 拝神、朝食後より明日の特別講習、実務布教の資料まとめる。 午後よりは17日の神法教傳会の要項まとむ。 瞼の膨れ、変色は大分良くなってきたが、まだ人前に出せる顔ではない。 講習会指導は眼帯となるが。 これは全うせねばない。 怪我眼帯なればこそのよりよい指導をせねばと念ずる次第である。 令和四年十月十四日 教主 |