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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2022/10/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月12日、自修行常の如し。

今日の特別神事執行次第をまとめる。

熊川君の迎えにてお山へ。

儀式前に参列者に今日の儀式内容等のお話をす。

また、相談事もありて教導す。

涙ありてし。目は不自由なれど此度も大きく守られしなり。

鏡君に高清水土地の草刈り奉仕を指示す。

夜の10時となる。

ようやくにブログ5日分書き終える。

首が苦しくなる。

これも古き傷ありてのことなり。

書き物にて首を1時間余も下を見る姿勢は厳しきになっているようだ。

あちこちにこの所、ガタがきている。

皮膚病で苦しみ、怪我で苦しみの我が身なれど、私のこの体を守らんとする

我が身の60兆個の生命の働きあらんことに深き感謝の頭を垂れるを夢忘れてはならじである。

書き終え安堵す。



         令和四年十月十二日 教主
2022/10/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月10日、自修行常の如し。

左瞼上が何故か膨れている。

何故にやといぶかりしや。

職員の日報検分す。

よい神儀の印象の文言が数多くあり。

17日よりの教傳会の内容等にて追稿す。

総長は11、12日と文化庁主催の研修会で資料作成も大変と思うが努めてほしいものと。

『開祖さまの歩み』の書籍に思うがままに書き込みす。

受講者に話すべき為にではあるが。

拝読の内、本当に偉大なるお方であるが甦るものであった。

私に強き息吹を賜りしものとなった。

翌11日、自修行常の如し。

加藤室長が身祓麻を収納すべくを筆巻ではの提案ありて、

これはよいかもしれないと直感し、求めくるを指示す。

この数日来、教団書籍、教化本、資料等を整理すうちに、沢山の本棚、書棚を整理し、

その内の一つの書棚を使用すべく検証、ほぼ決めしなり。

片目にて書き物の日が続き疲れを覚ゆは禁じ得ずなり。

それでも仕事をさせて頂けることに手を合わさん。

本庁神光殿では月例祭があり嗣親が奉仕す。



         令和四年十月十一日 教主
2022/10/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月8日、自修行常の如し。

ブログ8日より12日まで書くことできずにて、今朝まとめ書きとなってしまった。

ブログの清書を願っている萩原君に申し訳なしである。

常の拝神をなし、神和殿護摩堂の祭器具庫より、昔、私用の製作せし比礼納箱を取り出し拝殿へ持参す。

今、新しいものを考案している。

必要資料の欠落せしもの総長にFAX指示す。

夕刻5時より本年の御魂結之神儀第一座が嗣親により斎行された。

よい儀式となるを蔭行す。

翌9日、自修行常の如し。

左瞼の膨れは大分ひいてきたようだ。

今日は10時よりの特別神事を執行せねばない。

眼帯をかけ祝詞奏上等の習礼す。

近視の眼鏡もかけられずで大変ではあったがおつとめは果さねばない。

鏡君に迎えに来てもらい斎行す。

ご神導を賜り無事に執行をみた。

拝謝す。夕刻より御魂結之神儀第二座が執行された。

第一座の着座までの段取り悪しくを指導是正させたが、よろしきとなったようである。

教母等家族も参列す。

大変素晴らしき神儀であったを漏れ聞くものとなん。

有り難きことである。



         令和四年十月九日 教主
2022/10/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月6日、自修行常の如し。

終日、事務遂行す。

17日よりの教伝会の為に教典神拝詞より『根本教育』『祈りと感謝と奉仕の生活実践』に関わる主要文章の頁を列記、参考資料とすべくまとめる。

新旧の神拝詞の両方の頁数確認に時間を要した。

『信仰へのみちしるべ』の教本の追稿文も草案す。

明日中にはまとめることができるものと。

今日も書き物で一日終了。

我れながら片目不自由にてよくやるものと。

やはりご神導の御蔭を拝すものである。

翌7日、自修行常の如し。

朝食の時間が1時間遅れるようになった。

目を痛めてからの時間帯にて少し遅くなりしこともありて、神座にて額づく時間も長くなっている。

朝から神事関係での指示を各部署になす。

話が通らずと少々苛立つ自分となる。

短気な性分が出てしまう。

体調のせいにはしたくないが、心もっと大らかにせねばなきごとは知るものではあるが。

もう昼となる。

あっという間に時間は過ぎる。

これからが本務となる。



         令和四年十月七日 教主
2022/10/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月5日、自修行常の如し。

朝刊を読む。

「北ミサイル日本通過。5年ぶり過去最長4,600キロ飛行」4日午前7時22分頃に弾道ミサイル一発を発射。

青森県上空を通過して同7時44分頃、岩手県釜石市から東へ約3,200キロの日本排他的経済水域(EEZ)の外の太平洋上に落下した。

最高高度は約1千キロで、飛行距離は過去最長の約4,000キロに達したと推定されるとの報道であった。

北・ロ・中の関係も密になり、日米韓欧はその対立を深めゆくであろう。

争いなき世を築成することは出来得ぬ人間界なのであろうか。

神仏の御議りは如何にとやせむものと。

そんな中で明るいニュースは大リーガーの大谷翔平選手の大型1年契約、

ヤクルトの村上宗隆選手が最終戦の最終打席で王貞治さんを超える56号本塁打を放ち三冠王を獲得したことであろうか。

国際政情においても日本政府の智恵の結集で大ホームランを一発かっとばしてほしいものである。



         令和四年十月五日 教主
2022/10/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月4日、自修行常の如し。

『新制神法教傳会』の概要をまとむ。

畠山君の清書にて良い資料となった。

大和の道を拓き、そして大道を開く大き力となるを感応している。

これまでも種々諸々の教化策を講じてはきたが、ようやく掴み得たなとの信念を強くしている。

これまで為し来たることの深き信解信行の賜ものと拝するものである。

10月17日(月)より第一期の受講生をもって開講させて頂く。

北朝鮮が青森・北海道の海上に弾道ミサイルを発射したという。

朝から政府関係者、報道関係も右往左往の状となる。

一発のミサイル発射にである。

これに対して日本政府は物申すだけしかでき得ない。

北朝鮮にとっては痛くも痒くも何ともないことであろう。

政府も厳しき力をもたねばないとの警鐘と捉うべきであろう。

終日の事務にて眼の疲れを感じる。

瞼の膨れも和らいできたを感じるが・・・。

今日の一日に感謝せん。



         令和四年十月四日 教主
2022/10/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月2日、略拝となる。

今朝も酷い顔を見る。

終日、アイスシートで冷やす。

体のあちこちが痛みだす。

今日は少々辛き一日となった。

片目が続きてペンをとるも辛くなってきた。

それでも生きていることは有り難きを心に祈る。

翌3日、自修行常の如し。

今朝は少しゆるりと起床す。

瞼は相変わらずだが、左手掌甲が大分綺麗になってきた。

朝方にFAX送信の書類、資料確認す。

10時半より祈り間にて2件の特別慰霊神儀のお取り継ぎを執行す。

神事次第は大神のみちびきの任にではあるが、私の身上へのご神慮を拝し奉るが如きなり。

有り難きなり。

午前中は鎮魂にて神託を拝し、午後よりは新しき内容にての神法教伝会の概案をまとめる。

7頁に渡るものとなった。

田中教師にFAX、総長との連携を指示す。

今日は体が比較的楽となり、瞼も夕刻、何となく良くなっているを観ず。

ご神助あれ。



         令和四年十月三日 教主
2022/10/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月1日、自修行は今朝も略拝となる。

瞼の具合は少し良化した加減あり。

瞼の消毒をなし、アイスシートを貼って冷やす。

皮膚の薬も塗ってもらう。

中々厄介なことである。

片眼で字を書くは疲れる。

少々体もふらつく。

午後より鎮魂にて私の今後のやるべきことを念ず。

少しずつ大神より諭しが下りしなり。

明日にはまとめ推進すべく指示せねばと。

志紀が帰仙す。

友達と会うべくとか。

夕刻の日報にて、嗣親より私の怪我の報告をなし、

写真を回示すると余りにも酷い姿に大変な驚きであったという。

医者に行ってほしいとの願いが込められしなり。

その後、瞼を消毒、朝より状態が良くないを覚る。

アイスシートを瞼と額にも貼ってみることにす。

大神の力にて癒して頂きたいものと。



        令和四年十月一日 教主
2022/10/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月30日、自修行は短時間となる。

やはり瞼の膨れ、お岩さんの如き状となっている。

これでは人前に出ることはできぬかと。

打ち身しところも身に堪うる。

左膝下の出血もまだ止まらずにてパジャマは血が滲んでいた。

それでもそれなりに洗髪、洗体、湯舟に少し浸かりて清める。

歩君に薬局にて瞼の消毒薬、冷シート、眼帯など求めてもらう。

直ちに瞼を拭きて冷シートを貼る。

よさそうな感じがするが、様子をみることにす。

医者に行けば早く治ると思うが月に2回で沢山との心が強くある。

片目ながら3日分のブログやら2日分の日記やらを書いている。

もう午後3時となった。

他人の前に顔を出すのははばかるものの仕事のできるは有り難いことである。

明日の月始祭、特別実務教化会にての指示FAXす。



         令和四年九月三十日 教主

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