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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2023/02/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月9日、自修行常の如し。

外は雪が舞っている。寒い。

8時に加藤室長より電話が入り、昨夕の懸念事案の内容の詳細を確認す。

やはり大神の御諭しにて災いとなるを守られしを覚るところとなった。

感謝すばかりである。

新聞にては『トルコ・シリアの地震死者11,000人』とあった。

『五輪談合組織委元次長ら逮捕』『狛江強殺実行犯あすにも逮捕』とも。

これから16日の要項のまとめに入る。

16時頃までかかりて一段落つく。

あと半分ほどあり。

巫女教師3人より伺い事項ありて指導す。

皆もみちびきに努めている。

有り難きことである。

今、教職員よりのFAXされし資料確認している。

翌10日、自修行常の如し。

雪が終日降り続く。

それなりの積雪とはなっている。

鏡君と業者さんが来て、万象館2階リビングルームにカーペットを敷いてくれた。

私は16日の特別指導の追加要項をまとめ、総長にFAXにて整理を指示す。

もう15時となる。

巫女教師が一日早まりての真心を届けて下された。

有り難きことである。

私の心に温かい光明を賜った。

これから鎮魂行と夜の仕事ではある。



         令和五年二月十日 教主
2023/02/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月7日、自修行常の如し。

報道にてトルコに大地震発生し、4,000人以上の犠牲がでたという。

日本もすぐに手を差し伸べねばない。

日本はトルコより沢山の力を頂いている国である。

犠牲者のご冥福と負傷されている方々の速やかなる回復を祈るものである。

生活の改善もや。板橋道場出向中の田中君より報告ありて、その対応策を授け回答をうる。

私共本部の信仰教育の在り様を大きく改善するを説き示した。

我が信仰生活実践の指導を正しくせねばなきことを。

御利益信仰で終わってはならぬをである。

今日は暖かい一日となった。

翌8日、自修行常の如し。

特別神事の取り次ぎ2件あり。

鎮魂祈念をしながら、16日の特別指導の内容のまとめに入る。

今日は2割程度で終わる。

夕刻の総長の報告書にて少々頭の痛いことがあったが、

それでも裏を返せば大変有り難きことを悟るものであった。

即断にて対応対策を指示す。



         令和五年二月八日 教主
2023/02/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月5日、自修行常の如し。

11時より神社にては節分厄除祭が斎主嗣親にて斎行された。

本年も豆撒行事は慎みて儀式のみとさせて頂いた。

2月3日に節分の儀式をなしての厄除祈願祭ではある。

本年も1,500人程の祈願をさせて頂いた。神社崇敬者のご家族も参列されたようである。

来年は豆撒行事も是非にも執行したいものと希うものである。

翌6日、自修行常の如し。

11時より神社にて特別神事を奉行す。

その後、熊川君、横尾君と一時間余の打ち合わせす。

特別室の清掃を指示したところ、潔斎所の水道管破裂にて洗面室も水浸しであったと。

横尾君の応急措置にて止めたと。

水浸しの洗面室は須田君とふき取ったという。

大変であったものと。

私に清掃をとの心はご神導であったものと感謝を申し上げるものである。

本宅も水漏れではの歩君の気づきにて仙台市の水道局さん5人がきて一通り見ていく。

あとは業者の仕事になるとも。

私には水の災いが若き頃より強くある。

私の性でもあり象ともなる。

夕刻鎮魂を一時間なし、事務遂行す。

もう8時を回った。

教団も御山も一刻の静けさをみる。



         令和五年二月六日 教主
2023/02/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月3日、自修行常の如し。

午前6時より神社において寒中火祭謹行21日間の成満を迎え、第二座の禁厭神事が執行された。

朝食後は教務部長の座長にて教化会議が開催された。

私と総長はあえて参席せずとした。

これからは私主導ではなく夫々が責任をもっての会議運営との希いありてのことではあるが。

私に3月、4月の祭典行事パンフレットの検分を乞われ修正す。

開教祭のものは大巾変更となした。

それなりの時間を要す。

目が霞目となる。

諸々5時間も書き続けると目にくる身となる。

私も弱体化してきた体を丈夫にすべく図らねばない。

せめてあと10年は元気な体にて大神様にお仕えさせて頂きたいものと念じている。

翌4日、自修行常の如し。

11時前に内科の診察に行く。

先生は皮膚病のことやらも案じ下される。

有り難きことである。

数値は安定していると。

但し白血球がかなり高いことが気になるとも。

加藤君、田中君より電話入りて指示す。

山田社長来られて万象館道場の畳のすき間に巾木を入れ整えて下さった。

今日はこれといったことができずであった。

これから届く書類、資料に対応処理をせねばない。

9時を回るであろうと。



         令和五年二月四日 教主
2023/02/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月2日、自修行早目とす。

雪が降っている。

7時15分、田中君が皮膚科に随行するを失念、私が神社に連絡をなし事なす。

こういうことが度々ある脳神経をもっている。

それでもよしとす大神ではある。

私もそれほどの苛立ちはなくなっているようだ。

一時間程遅れ、4人程の診断を待つも大した時間ではなかった。

私の診断内容は相変わらずである。

内科の先生からの紹介状にもピンときていない状であった。

ひどい箇所が5ヶ所もあるが、治療薬は変わらずにて、逆に体に塗るステロイド系の薬を弱くするとも。

また痒みがひどくなるのではの懸念ありである。

今日は私の体のことを長々と書いた。

1週間前より大神様よりの御授かりのものをも用いている。

その効を我が体で実験するものである。

日中は体が思うに任せず、晩方より事務をとっている。

明朝で寒中火祭謹行も終わりとなる。

禁厭神事の第二座も執行される。

2月5日の節分厄除祈祷で年末からの祭事、神事、神業の全てが終わる。



         令和五年二月二日 教主
2023/02/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月1日、自修行常の如し。

神社では嗣親斎主にて月始祈願祭が斎行されし。

此度は神社男性教師にての奉仕となる。

私は昨晩届けられし教職員の意識調査書を検分す。

5時間程を要したが、私の気づき得ぬことも知り参考になった。

今月の16日には私の主導せる会議を開く。

今年度の教化活動展開を推進すべくの大事となる。

5時間も資料を見続けると、かなり目が疲れる。

霞目の症状をみるものである。

3月より本格修行の道場となる万象館も暖房器の修理やエアコンの新設など

諸々の準備も今月中には終了するものと思われる。

春の芽吹きと共に教師等の芽吹きとも為さねばない。

開祖様のおこころを、大神様のご神意の大道を歩む基盤が整えられしものと信念すものである。



         令和五年二月一日 教主
2023/02/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月30日、自修行常の如し。

FAX送信による2名の教師よりの相談事を読みて神託なし、その内容を伝える。

今日も終日、書きものと鎮魂行となる。

教化事業に更なる深き神諭しを拝するものであった。

これまでに為してきたことの甘さを知る。

大神の授け給いし物事を深く悟り得ぬ我れではあった。

此度はどこまでも広がる宇宙神理に結ばれるを更に理解することができた。

有り難き御神導を拝し奉った。

あとは教師等の信仰心を高揚させるをどうするかではあるが。

これが難行ではある。

打てども打てども響かぬ太鼓なればや。

翌31日、自修行常の如し。

このところ朝の修行後に少し疲れを感じ眠気を催す。

今も書斎で昨日のブログなど書いている。

太陽の日差しが温かく注いでいる。

午後3時頃に田中教師外2教師にて外寒行にての来館、祈祷を受ける。

玄関フロアに教母、歩君と座し頭を垂れて拝受する。

感謝申し上げ、少し仕事の話をす。

ご苦労様でした。



         令和五年一月三十一日 教主

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