９月２０日、自修行常の如し。

午前中事務遂行、早朝に御神意を拝し飛び起きて布団に座す。

メモ用紙をとりて諭されしを書き記す。

我が守護神の動きなり。

有り難きことである。

清書なし、改めて御神託をさせて頂き、総長、教務部長にＦＡＸ指示す。

１１時頃、所用にて出かけるも午後１時前には帰宅す。

総長指示への資料が届く。

再々の修正を繰り返し、ようやく完成す。

予ての大神の御神意の霊験が立ちしなり。

もう１件のものは近日中には必ず霊験の立つであろうことを信念すものである。

翌２１日、自修行常の如し。

今朝は雨模様の少し肌寒い天候となる。

下着も厚目のものとした。

９時に神社へ。奥都城参拝後、大国主大神神像を拝す。

石宮建基の基礎工事すべく地面が掘られていた。

こうしてみると大ごとであるを知る。

お二人の参拝者の方より丁寧なるご挨拶を頂く。

１０時１５分より特別神事執行す。

十日余ぶりにて気の発電をす。

１時間余の儀式となった。

総長に明日の三山神社名誉宮司、宮司の表敬訪問への受入れ方を確認す。

不足点を指導す。

その後、総長より板橋道場の件にて報告が入る。

午後７時２０分頃にも入る。

宜しき動きではある。

大谷翔平メジャーリーガーが右肘手術をしたとのことが大きく新聞で報道されている。

よろしきに向かうことを祈る。



　　　　　　　　　令和五年九月二十一日　教主