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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2024/08/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月13日、自修行常の如し。

16日の特別講義の要項をまとめる。

国語辞典での標記も検分、なるほどと再認識するものもあり。

午後3時頃まで要した。

午後4時前に外孫の明秀君と2時間程、私のこれまでの人生略歴の一部を紐解く。

少しく伝えおきたいことを話しおいた。

心に残しおいてほしいものと希いて。

潔斎なし神和殿にて拝神、鎮魂、途中、本田君が私の指示せし資料持参、不足分ありて確認すも失念したようだ。

こういう点がまだまだある。

それでも一所懸命の姿がある。

資料検分、指示FAXす。

これより祈り間に入る。

今日も一日を終える。

感謝である。


翌14日、自修行常の如し。

午前10時頃、本田君来宅、コピー用紙持参しコピー機の不具合も直してくれた。

伝授之証の修正なしたものを置いて帰庁す。

私は故あって対応できずであったが、総長よりも瑞詮寺の教化布教用の資料の第一回の編集のFAXあり。

検分し大幅に修正指示、私の希望する写真を指示す。

再編集、再々修正し送信。

此の間、本田君と伝授之証の件にても重ねての指導す。

もう午後2時となる。

瑞詮寺教化資料と伝授之証もよしとす。

嗣親一家は朝6時過ぎに東京・千鳥ヶ淵戦没者墓苑での新宗連祈念式典参列の為に出立す。

2人の孫は教団別拝礼を奉仕するという。

交通安全を祈らむ。

夕刻、本田君来宅にて、伝授之証等持参、確認す。

また誤りがあった。

機械操作、確認力に問題のあるを覚る。

更なる能力の改善向上に手を延べねばないなと。

夕べの謹行、資料等検分、指示FAX、午後9時を回った。

今日も感謝ではある。



         令和六年八月十四日 教主
2024/08/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月12日、自修行常の如し。

仙台への台風直撃は回避された感にて、お盆花慰霊祭をキャンセルされた信者さんも家族で参列されたとか。

造り花の木枝に飾られしは例年になく美しく装われたという。

嗣親より草木に至るまでの感謝の心づかいについて教話されたという。

信者さん方の奉仕を頂いて、儀式後6本の枝木に取り付けた飾り花は外され収納されたという。

大助かりとなったようである。

感謝ではある。

私は16日の「特別心学講座」第一回目の要項をまとめる。

第一回目は大和の根本教育の章を解説したいものと思っている。

第二回目よりは「心の章」に入るを計画している。

夕べの謹行を終え、書斎にて資料検分、FAX指導、祈り間にて拝神、今日の一日を終了す。

パリオリンピックも閉幕した。

日本人の活躍大なりに拍手を送るものである。

ご苦労様でした。



         令和六年八月十二日 教主
2024/08/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月11日、自修行常の如し。

神光殿では月例祭並びに三山登拝下山感謝奉告祭も斎行される。

朝に総長宛、16日の特別講習会受講に関しての通達書をFAX送信す。

この数日間、睡眠不足にて眠気をもよおし、少し床につく。

変な夢3シーンを観る。

1時間程にて床を離れる。

16日講義要項資料を確認す。

大和心学講座の第一回目として、教学体系を整えてゆかねばと希っている。

女子マラソンでアフリカ系の選手等が5着まで独占、6位に日本の鈴木優花選手が入った。

天晴れであった。

順位は6位といえども、日本代表として自己最高記録を打ち立てし健闘の姿に、

私は金メダル以上の価値ある6着と称賛したい。

努力に努力を重ねて自らを高めんとする人が私は大好きである。

心嬉しき思いをさせて頂いた。

夕べの謹行、資料検分、指導FAX、拝神す。

今日も一日感謝である。

台風直撃が案じられる。

神社でのお盆花慰霊祭の参列は無理となるやもしれないなと。

大事なきを祈るものである。



         令和六年八月十一日 教主
2024/08/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月9日、自修行常の如し。

今朝ほどの教務部長の報告にて篤信者のご主人が急逝され、通夜祭、本葬に参列なし、

通夜祭終了の途端に教務部長に抱きついて泣きじゃくり、娘さん2人も泣きながら、

『これからも母を宜しく支えて下さい』との姿に、相双分祠長としての信頼と信仰の尊さを覚るものとなった。

総長には白浜の立石神社別当様への恩礼と私の考えをまとめ書面にて発信するを指導す。

その後、清書文を再々修正をなし、速達にて送信するを伝う。

必ず、相応しき土地を大神様は授け下さるものと信念すものである。

テレビや新聞などでも南海トラフ地震の警戒報が初めて報道された。

神々にお守り願わねばないものと。

オリンピックでも日本の活躍が報じられているは嬉しい限りではある。

夕刻の謹行をなし、今日も一日を終える。

感謝ではある。


翌10日、自修行常の如し。

総長に助勤者と信奉者担当との教師の業務を指示す。

双方とも私の導きの要領をまだまだ解していないようだ。

畠山君、福原社長より私への確認事項の報告あり。

鈴木教師より6人の方の御鏡自拝行の正伝者が結ばれたとのことで、8月18日執行することを決めた。

その後、どのような式次第となすべきか、拝神の上、御神託を拝す。

詳細におみちびきを受く。

私もこれより身を斎えゆかねばない。

厳儀なるゆえにや。

特別神事申込者2人の祈願詞、霊璽簿を整理しまとめる。

これより潔斎、夕の謹行、事務をなす。



         令和六年八月十日 教主
2024/08/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月8日、自修行常の如し。

9時30分頃に神社に出立す。

奥都城にて今日の特別神事執行なされる篤信者さんとお会いす。

ご本殿を拝し、特別室へ。

畠山君が出迎え、納めしものを渡し、諸々指導す。

10時過ぎより神事受者の方にこれよりの神事内容を解く。

引き続いて神事執行をす。

1時間半程の神霊交感の神事となった。

後、教典・神拝詞より御教えを説く。

下山なし、身を清め拝神、夕刻より神和殿にて謹行、鎮魂、書斎にて資料確認、教報の最終校正をす。

7月号に続きよい紙面となった。

編集者の横尾君に感謝ではある。

今朝7時半に、嗣親、総長、田中君にて綾里白浜の立石神社奉拝、別当の村上さん宅に参りご挨拶申し上げ、神棚と仏壇にて祈りを捧げたという。

この他に修行場を設けたいとして、お譲り頂けるような土地を紹介して頂きたい旨をお話させて頂いた。

よい御縁を頂けたらと乞い希うものである。

仙台七夕も、東北の三大祭も終りとなった。

オリンピックも悲喜こもごものシーンが展開されている。

スポーツを通して争いのない友情の絆を結びたいものである。

宮崎、鹿児島に強き地震震度6弱が発生するを知る。

日本列島に異変走るごとや。



         令和六年八月八日 教主
2024/08/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月7日、自修行常の如し。

終日、拝神と事務遂行す。

鎮魂祈念にて「大和心学講座」を正式に開設し、心づくりを学ぶことの神示を下されし。

以前にまとめし教本である「言霊?・?・おみちびき・いきるちえ」の4巻より心に関する項目を心の章として整理したを思い起し、目を通す。

B5原稿用紙4冊分、200頁はある。

1巻にまとめられずば2巻として上梓発刊したいものと。

また「祈力の不思議・祈蹟の目覚め」の全国出版せし本も、教本として活用するを神示されし。

いよいよ大神の開教時代よりの神宣である「心づくり」を大和心学講座として開講せねばと決意させて頂いた。

これまでのような教導ではなく、しっかりとした形で造り上げてゆくものとしたい。

8月16日の特別講座より実施の旨、衆知なし、自然に信仰の縁をも結んでゆければと。

一般公開できるように進展させたいものとの志を立てさせて頂いた。

有り難い日となった。

仙台七夕のジンクスである雨が降るはやはりその如くとなってしまった。

午後3時頃より強い雨、雷もともなった。

七夕も明日が最終日となる。

晴れればよいがと祈るものである。



         令和六年八月七日 教主
2024/08/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月6日、自修行常の如し。

10時過ぎより特別神事の篤信者さんに詳細に祈り次第をお話しす。

11時より執行、三座の儀式を奉行す。

12時半を過ぎるものとなった。

今回も予めの次第が大きく変化するものとなった。

奇毘なる祈りの世界へと導かれしに、神の任にとなりし我れに、神乍らの我れに、

ここまで導かれし神々に、開祖様に手を合わすばかりであった。

参列者も時空を超越せる時間を共有せるを感体されたようだ。

気力、体力、霊力の充つ満つるを体感すものとなった。

12日のお盆花慰霊の飾り木の根元に水をやるごと指示す。

葉の枯れゆくを気にせずにて、嗣親外の教師に厳しく訓戒をなした。

まだまだ未熟な心であるをや。

夕べの謹行、事務、拝神、事為す。

もう午後9時となる。



         令和六年八月六日 教主
2024/08/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月5日、自修行常の如し。

9時半より特別室にて、田中、鏡両君と諸々の打合せを1時間程なす。

後、品川教師も入りて先日の三山問題点の一つのけじめをつけさせて頂いた。

その後、篤信家の特別神事2座を奉行す。

1時間半程の厳儀ではあったが、少々身に堪えるものとなった。

帰山後、事務整理、夕刻より潔斎、鎮魂祈念行を行修す。

書斎にて資料検分、総長より此度の「比叡山宗教サミット37周年」に参加の詳細報告書がFAX送信されてきた。

それなりの先生方にご挨拶をさせて頂けたとの報告あり。

レセプションの卓席にてもご配慮を賜ったとのこと。

何よりであった。

私は年毎のこの会には参席する機会がなかったが、嗣親、総長には是非とも勉強させておかねばと出向をさせた次第であった。

よろしき縁を結んだようである。

ご神導に感謝申し上げるばかりである。

石倉先生には会食のご接待、送迎まで大変お世話になったとのこと。

出口先生、小堀先生にもおこころを懸け頂いたと。

誠に有り難い御縁となったこと、重ねて大神様に拝謝すものである。



         令和六年八月五日 教主
2024/08/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月3日、自修行常の如し。

9時半より、鏡、田中両君を召して、三山反省の厳しき諭しを下す。

仕事をまだまだ甘くみている心があることの深き考えをもつ努力を促す。

2時間を要した。

11時45分より会津の篤信者の特別神事を執行す。

熊川君祭員奉仕、外は暑くも殿内はそれなりに涼しいは有り難きなり。

下山なし、少しくつろぎて事務遂行、午後4時半となる。

潔斎、夕べの謹行、資料検分他、常の如しなり。

今日もみちびきの日となん。

感謝せん。


翌4日、自修行常の如し。

朝食後より事務遂行、午後よりは明日からの三座分の特別神事の祈願詞と霊璽簿等の祈り詞を再々に亘りて修正、まとめる。

神託にては祈り次第、内容についてお伺いさせて頂き、深き神霊の動きを諭るものとなる。

誠に有り難きことである。

夕方に鈴木教師よりの伺いにて、特別御鏡日拝伝書につき相談が入る。

一通りの教導をす。

7日から秋田出向にて、心に思いし人たちに修行について道の開きを話してきたいという。

本田君が来宅、神具の確認、伝書奉製の準備を指導す。

潔斎をなし、神和殿にて鎮魂祈念を行修、書斎にて資料確認、ブログを記める。

祈り間にて拝神、今日の一日を終える。

明日から連日にて特別神事の奉仕がある。

身を斎えねばない。

今日も感謝ではある。



         令和六年八月四日 教主
2024/08/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月1日、自修行常の如し。

9時30分より参集殿にて特別講習会を開講す。

12時30分までの3時間を教導す。

今日は教典の神拝詞1頁の教旨、108頁の大和帰神詞の件を深く紐解きさせて頂いた。

1時間30分を話しす。

大和は宇宙真理を学ぶ道であることを。

次に、三山行事をはじめ諸々の行事を説く。

その後、いちいの間にて教務部長外2名と1時間程打合す。

帰山後、身支度を解き拝神、少しくつろぎて事務遂行す。

夕刻より潔斎、鎮魂祈念、書斎にて資料検分、拝神にて一日を終る。

教師等の自ら道の開く努力を希うものである。


翌2日、自修行常の如し。

9時過ぎより大國神社巡拝す。

10時より銀行支店長の新任のご挨拶があり応対す。

45歳程の若き支店長である。

リーダーの方もご一緒に見えられた。

より良きご縁の結びとなるを祈る。

11時頃より特別神事奉仕す。

その後、田中君と1時間半ほど三山反省他等のことで打合せす。

少しく力をつけるべく教育せねばの思いにて教導す。

嗣親、総長は明日から5日まで京都比叡山にての集会に出席の為出向す。

先生方とのよい出会いを祈るものである。

明日も特別神事の奉仕がある。

夕刻の謹行、事務処理す。

もう午後8時を過ぎた。

今日の一日に感謝である。



         令和六年八月二日 教主

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