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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2017/07/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月22日、下の孫の友達が昨日泊まりに来て、

今朝はいつもの如く友達と一緒に我が家の神棚を拝んでいた。

何のてらいもなく一緒に拝んでいる姿は、私にとって誠に嬉しい姿であった。

恒例行事である出羽三山登拝第一班が出立した。

参加者数は昨年より少し増えているというが、全体ではまだ減じているようだ。

中々に思うに任せぬ動きではある。

翌23日、三山登拝第二班が出立をした。

早くに連絡が入り、月山は大雨と強風にて登拝は断念し、八合目での参拝となったそうだ。

今日、出立の特別班も午前11時に月山八合目に到着するも悪天候にて頂上登拝は断念した。

それでも参加者は信仰の喜びを語り合ったという。

神変御下駄の布教も2人の教師の力強き布教に大き霊験を立てたとの朗報も入った。

ご苦労様であった。

温海温泉泊の特別班には50年掛の表彰もあったという。

心よりお祝い申し上げたい。

信心篤き方々の力にて、この三山登拝も89年を数える。

日本の古き良き伝統の継承をせねばないものと希うものである。



         平成二十九年七月二十三日 教主
2017/07/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月21日、先月25日に斎行した禊祭本祭を初めてドローンで空中撮影した動画を鑑賞した。

大國神社社殿の荘厳さ、宗教施設の美しさ、杜、池、境内の大地、石庭と、

夫々が夫々の色合いを見事に表していた。

これほどに綺麗で荘厳であったのかと大感動、大感激をした。

立教60周年祭を迎えるに先立ちての試みであった。

信奉者の皆にも機会を作り見せてあげたいと考えている。

皆さんの力でこんなにも立派な御社となったのである。

その喜びを共有したいものと希わずにはいられない鑑賞であった。

感謝です。

出雲大社の千家達彦先生の奥様より心温まる大変有り難いご書面を賜った。

一千日大行のことにもふれて頂いたことに手を合わすものであった。

仙台市長選の投開票は23日となっている。

自民党推薦の候補者への風は誠に厳しい動きを感じるばかりである。



         平成二十九年七月二十一日 教主
2017/07/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月19日、私の修行人生に大きく関わりし人が帰幽されたのを知る。

私は開祖様の勧めもありて昭和63年頃より武者修行の如き道を拓きて学ばせて頂いた。

身分を伏せての学びも多々ありしは否めずであった。

私には誠に得難きお人でもあった。

残念ではある。

ご冥福を祈り上げるものである。

翌20日は神社で熊川祭儀次長が斎主となり、本殿広前と参進殿参道の舗装工事着工奉告祭がなされた。

60周年大祭前には完了の計画である。

完成時には更に綺麗な広前となるであろう。

参拝者の皆も喜んでくれるものと楽しみではある。

相談役の県議員の先生お二人が来山され、仙台市長選のことにて願われた。

自民党に逆風が吹き荒れ、加えて知名度が低いとのことであった。

政治には裏も表もあるは常ではあるが、逆風転じて追風となるであろうか。



         平成二十九年七月二十日 教主
2017/07/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月17日、大國神社第二駐車場西方地の廃材処理が産廃業者さんの一日がかりの仕事にて、

誠に綺麗に処理されたとの連絡が夕方に入った。

明朝に私も検分する旨を伝えた。

処理をするのに百万程の経費を要した。

産廃処理はそれなりの費用がかかるを改めて知るものであった。

翌18日は特別神事の為に神社へ向かった。

産廃処理地の検分もなした。

これまでの景観が見事な程に明浄となり、綺麗になっていた。

お金をかけた甲斐があったことを実感した。

参拝者も気分よくお参りされるものと、我が心も清められるのを覚えた。

秋田より来られし人の供養と祈願をなした。

息子さん2人の道ひらきが目的であり、2時間余の厳儀となった。

参列されし何れの人も、儀式後の表情は明浄に変化する奇毘なる霊験を示される。

これまで体験したことのない異次元の神事に誘われしをもっての感動、感激によるものであろう。

仙台市長選も終盤に差し掛かった。

民進党候補者が一歩リードをしているという。

これからの戦いにて大きく戦局は変化するのであろうか。



         平成二十九年七月十八日 教主
2017/07/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月16日、新聞報道にて「劉暁波氏遺骨を海葬。当局、親族に圧力か」とあった。

中国の民主化活動家でノーベル平和賞を授賞された方でもある。

長年留置され、肝臓癌の病にて身罷ったようだ。

墓を遺すと民主化活動家の聖地ともなりかねぬを危惧しての海葬とも報道されていた。

社会主義国家の権威に怯える姿の一つでもあろう。

早晩、世界情勢は大きく変貌するは必定であると私は観ている。

自由主義も社会主義も極まれば崩壊する。

この百年の間であろう。

天変地異によるものか、人為的なものによるものか、

それとも他の要因であるかは神のみぞ知るである。



         平成二十九年七月十六日 教主
2017/07/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月15日、6月下旬に帰幽された方の特別浄霊祈祷を奉仕した。

夫々の人生にて若気の至りにて大に小に過ちや罪咎を犯せし行為も多々あるは世の常ではあるが、

願わくば霊界にありてその重きを些かでも清めたいと願うは遺されし家族の誰しもが願うものであろう。

引き続きて神事にて3時間の厳儀となる。

汗が滴り落ちる。終わりてみれば、下着、白衣も汗にてびっしょり濡れていた。

シャワーにて潔斎後、しばし教導した。

午前中は仙台のアイスホッケーチームが神社の第二駐車場で陸上トレーニングをしていた。

孫の参加もありてか、コーチ等も私の姿を見てご挨拶に来られた。

子供等は皆、元気である。



         平成二十九年七月十五日 教主
2017/07/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月11日、月例祭と併祭にて出羽三山登拝道中安全祈願祭が統理外祭員にて斎行された。

今日も大分暑い日となった。

儀式後は三山会議、昼食をとり、その後、本部教師会も開会され、

教化推進策が練られたという。

登拝者は昨年よりは回復するという見通しが立ったようではあるが、

甚だ厳しい動きのようである。

立教60周年事業も9月中には大筋の目途を立てるごと馬力をかけるという。

頑張ってほしいものである。

翌12日、私は3時過ぎより常の行を修し、教化プランニングを立て、

統理、総監等にFAXで指示をした。

朝早くより庭の草刈に2人の職人さんが入っている。

クローバーが増えて、その成長も早い。

雑草の生命力は強いものである。

九州北部の被災地にはボランティアの方々も奉仕されている。

有り難いことである。

死傷者、不明者の数も増えている。

心が痛むばかりである。



         平成二十九年七月十二日 教主
2017/07/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月9日、仙台市長選告示となった。

勝負は見えてはいるが、醜聞が出るか否かにかかっている。

大衆心裡は一揆に走る。

仙台も無党派層が過半数を占める市民である。

今日も暑い。

2時に起床し、鎮魂をなしての神問答にて布教宣揚のプランを練り指示をFAXした。

翌10日、新聞にて『イラクがモスル奪還勝利宣言。IS拠点壊滅』とあった。

市民の生活環境が早くに良化されるを願うものである。

日本は宗教戦争は皆無である。

宗教戦争国からすれば誠に不思議な国と見えるであろう。

私共からすれば何故に宗教戦争するのだろうかと逆に不思議である。

国状環境、魂の働きの違いがそこにはある。

私は常に想うのだが、日本という国に生まれて、

その精神性を頂く生命を頂いたことに無上の喜びを感じるのである。

物主心従の獣的精神衛生次元に非ずしての人間・霊止としての尊厳をみるものである。

仙台は今日も猛暑となりそうだ。

九州の被災地はまだ雨が止まないという。

異常気象が続いている。

心配は尽きない。



         平成二十九年七月十日 教主
2017/07/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月7日、仙台市長選立候補者の一人が大市山へ挨拶に来られ、しばらく談じた。

本殿入口の左右の柱辺りに七夕の竹飾りが付けられた。

なかなか風情がある。

私も短冊に祈りを込めて飾らせて頂いた。

祭儀部次長が長年の神社奉職にての体験知をもって我が社にも展開している。

よいことではある。

来年には参拝者にも事前通知もできるであろうと、楽しみにしている。

我が御社は大和教団母体の御社でも、その垣根は不思議とない。

御神徳が自然に広まりつつあるようだ。

有り難きことである。

翌8日は暑い一日となった。

九州北部豪雨での死者や被害が増大している。

恐ろしい自然の猛威ではある。

私は今日より3日間は行場に籠ることになる。

今後の布教法の在り方をまとめねばない。

今日も原稿用紙5枚ほど書き記し、統理、総監等夫々にFAXで指示をした。

即実行をと思うのだが、それがなかなかに出来得ないところに私も難儀しているのだが、

この奉務遂行の体質を変革せねば前に進めない。

これが私の修行となっている。



         平成二十九年七月八日 教主
2017/07/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月5日、5年越しの問題が今日をもって解決した。

長き辛抱であった。

様々の人間模様を観させて頂いた。

テレビでは政界、芸能界の女性のヒステリックな映像が流れている。

誠に下らない放送界である。

私はいつも思うのだが、日の目を見ずとも一所懸命に社会貢献をされている立派な人がいる。

そういう人等の番組をもったらと思う。

そうすれば良い影響が出ると思うのだが、視聴率と金権主義の世では甚だ難きことなのであろう。

翌6日、特務室長等と大祭での大幟旗を立てる位置を示し境内を巡った。

夫々に気づかさせられる事があり、これも御神導なりと思うものであった。

旗竿となる8メートルの丸太棒や、それを立てる基礎を造る業者さんも見つかり安堵した。

天に聳える威風堂々の大幟旗となろう。

今朝の鎮魂にて大広前に御神柱を建て、神輿3基も練るごとの示しを頂いた。

神々も種々に神議り神図られておられるようである。

教勢を拡充すべく智恵も拝し奉るは誠に有り難きことである。

神意をまとめ、統理、総監にFAX指示すること連日である。

鎮魂時の左右大灯明の御神光も美しく輝きて立ち昇り続ける。

希望と勇気が漲る想いとなる。

今日も物事の定まる一日となった。

感謝です。



         平成二十九年七月六日 教主

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