ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
 taiwa2さんのエントリ配信

カテゴリ


最新エントリ
2024/05/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月20日、自修行常の如し。

巫女錬成のこと思考す。

昼過ぎまで静かなる時間を過す。

午後3時過ぎより神和殿にて鎮魂祈念行に入る。

今月の運営の件、巫女錬成にては霊能開発実修会を開き、巫女の能力、サニワの能力を共に錬成するのご神意を拝する。

6月1日、16日と実践することとす。

大神はこれまでの講義転じてこのような道を授け下された。

教職員の心根の転断すべく図らんことかと・・・。


翌21日、自修行常の如し。

教報6月号の原稿を書き上げる。

後、みそぎ大行の水行之部のDVDを観賞、指導する点をまとめ書きす。

やはり正しきを指導すべく講習をせねばなきものと自省も、行の尊さを深く覚るものとも、

また言霊の響きが高天原を現成するを感体するものでもあった。

新聞にては『頼総統、中国は威嚇停止を』『台湾新政権発足、統一圧力牽制』と。

『イラン大統領死亡、反米強硬派、搭乗ヘリ墜落、外相も』『海保測量船に接近、追尾、中国海警船、尖閣沖EEZ内』に。

明るい情報では『ダルビッシュ日米200勝』と報じられていた。

日本人投手で3人目で東北高出身で非常に嬉しい限りである。

覇権主義国家と民主主義国家の対立が一層強まっている国際情勢ではあるが、

日本は何ができるのであろうかと。



         令和六年五月二十一日 教主
2024/05/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月19日、自修行常の如し。

午前7時過ぎより歩君と修行者を迎えるべく、正門の門扉を開き国旗を掲げる。

門扉前より道場玄関まで水を打つ。

実に気持ちが良い。

道場内の窓も、水行場の窓も全て開く。

9時頃に晴々した顔で嗣親が挨拶に来る。

予定通り神社を出立すとの報告を受く。

9時45分、道場に入る。

私より道場のことや修行次第を話す。

10時前より修祓なし第一座の水行、此の間、振魂神名奉称、30分後に第二座の水行執行。

水行終りて全員にて拝神行に入る。

11時15分より講義『四諦(よち)の道』にて四つの心の戒めを説き諭す。

次に集合写真を撮り、庭に出でて集合写真を撮る。

その後、神和殿護摩道場を拝し、この道場について少しお話しす。

初めての人が多くおりて、驚きと感動をされたことの報告あり。

『行ほど尊きことはなし』を実体験す2日間となる。

御神導、御神助に心より拝謝すものである。



         令和六年五月十九日 教主
2024/05/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月17日、自修行常の如し。

今日は終日、教務支庁にて事務遂行、篤信者お二人の特別神事の霊璽簿作成、24日の執行とす。

午後3時より禊大行2日目の万象館道場での水行次第にて神事企画4人と詳細打合せす。

初めての方もおられる。

相応の行となればと信念す。

1日目、2日目の早朝までは神社にて行修、2日目は9時30分より万象館禊道場での水行となる。

夕べの謹行、資料確認、FAX指導す。


翌18日、自修行常の如し。禊大行第一日目に入る。

天気も爽やかである。

嗣親の道彦にて執行、9時より6座の行修となる。

私は万象館での拝神、水行受け入れの為に神座の舗設、道場、水行場等一切の舗設を検分正す。

少々体が疲れた。

新聞には『離婚後の共同親権認める』『皇族確保へ与野党協議』『つばさの党代表ら逮捕』。

地方紙では『仙台宿泊者600万人台回復。23年外国人最多33.8万人』『浪江町研究学園市へ始動』とあり。

道場より本宅に戻ろうとすると教母さんが外出したかで玄関もリビングガラス戸も鍵がかかっていた。

どうなるかと案じたが、運よく執務室のガラス戸が開いた。

助かったと安堵す。

午後6時過ぎに田中君より行の報告あり。

大変充実した拝神行になったという。

何よりである。

明日の水行の件で気づきし点を伝えおく。



         令和六年五月十八日 教主
2024/05/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月15日、自修行常の如し。

神社にて銀行の支店長、リーダー、担当者の3名来山、親しくお話しす。

リーダーの方は少年の頃、大国神社にて剣道奉納試合に参加したという想い出を話された。

息子さんも武道館で剣道をしているとも。

これも不思議な御縁ではある。

後、熊川君、田中君にみそぎ大行の件、明日の教主様告辞について少し話しおいた。

帰宅し昼食を頂き、明日の告辞文言を折本に清書、特別奉賽の祝詞を作文、清書す。

夕べの謹行なし、書斎にて資料検分、祈り間にて祈る。

今日も一日、無事に奉仕させて頂いた。

感謝ではある。


翌16日、自修行常の如し。

9時より参集殿大広間にて教主告辞を宣言す。

教主主導の特別講習会も今日で終る旨も伝えしなり。

これよりの教務運営並びに財務運営は嗣親に一任、

嗣親以下、教職員は一人ひとりが成長をとの希いの意もありてのことでもある。

12時より秋田大仙市より大神様に救われしごとの神恩奉賽の神事をお仕えすべく来山、儀式を執行す。

度々賞を獲得している古酒の醸造販売す酒造会社でもある。

儀式後、特別室に招きて親しくお話をさせて頂いた。

6月9日の傘寿祝賀にも是非にもの出席という。

私もこれよりの執務は大きく変化することになるであろう。



         令和六年五月十六日 教主
2024/05/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月13日、自修行常の如し。

雨降りの朝である。

傘寿祝賀にての花の件で、鏡君に確認、私の考えを提示す。

教務部長には花の予算の立案をなし、信者さんへの協力を頂くごと指示す。

総長へのFAXでの指示書が漏れていたとのこと、改めて送信指示す。

そちこちへの送信にて取り紛れることが度々あるようだ。

注意はしているのだが・・・。


翌14日、自修行常の如し。

事務遂行す。

熊川君より、みそぎ大行の件にての伺いありて指導す。

鈴木教師より秋田の人の感謝祈願を願われる。

夕べの謹行、鎮魂を仕える。

16日の特別講習会にての大事の神告げ拝する。

心して仕えねばない。

篤信者より心願の叶いしごとの報告あり。

何よりである。

大神様に拝謝せん。



         令和六年五月十四日 教主
2024/05/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月11日、自修行常の如し。

10時より企画会を開き、30分程訓戒す。

10時45分より篤信者の人生一代謝罪祓之神儀を執行す。

願主の体調不良とのことであったが、執行後に体が楽になったとのこと。

即時即刻の霊験の立ちしに拝謝せん。

当人も驚きの状であった。

何よりである。

帰宅なし少し休みて明日の特別神事をまとめる。

本田君が祝詞修正なし改めて奉製のものを届けるとのこと。

彼も新たなる力を身につけつつある。

努力せしを褒めてやりたい。


翌12日、自修行常の如し。

9時前に総長より昨晩指示せし懸案事項の報告あり。

ご神託のごとの回答を得る。

有り難きことである。

本田君よりも立石大神奉拝の祝詞清書にて再々修正にてようやくに完了となった。

初めての作業にて奉拝後にても修正に修正を重ねての奉製となった。

今後に備えての大神様より気づかされてのことでもある。

10時15分より特別神事執行す。

儀式後、熊川君、横尾君とみそぎ大行等の打合せをす。

帰山なし事務遂行。

夕べの謹行、資料検分、拝神。

新聞にては『日朝会議へ首相「全力」拉致家族「即時一括帰国」を』

また、『露軍、ハリコフ河侵攻へ。ウクライナ東部、5集落を制圧』ともあった。

絶対のリーダーなき世界となりて混迷している。

政治家の心の問題ではあるが。

悲しき考え、心の発動ではある。

また、世界各地でオーロラが観測、日本では北海道、石川でも。

太陽の表面で起る爆発現象「太陽フレア」が頻繁に発生している影響という。



         令和六年五月十二日 教主
2024/05/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月9日、自修行常の如し。

田中君随行にて、今朝は数ヶ月ぶりにて散髪屋さんへ。

7時15分に家を出たが道路が混み出していた。

少し予定より遅れ早い客が一人いたが待つこともなく私も田中君も終える。

床屋さんではいつも私にとって新しい情報を得る。

楽しみの一つでもある。

この床屋さんは昭和28年開店、私は65年は通っていることになる。

田中君との会話の中で職員の皆の姿がまだまだ理解難きところがあるを覚る。

奉務の姿、心の改善が大であるをや。


翌10日、自修行常の如し。

10時半より特別神事執行す。

よい儀式とはなん。

今日も不思議なる神事をお仕えさせて頂いた。

有り難いことである。

鏡君が埋納之儀にて使用する道具を桐の木で製作した。

それを検分、少しの手直しを指示す。

傘寿祝賀への80歳以上の方への招待状をお渡しした方がよいのではと。

嗣親と歩君が探してきたカードに印刷されたものを見せられた。

よいんじゃないかと。

16日の会議に合わせて教師の人に渡すとした。

リボンも男女別につけてもらうとか。

喜んで頂ければそれがよい。

帰山し、祝詞修正原稿、教報5月号の修正なし送信す。

明日、明後日と特別神事が続く。

まとめねばない。



         令和六年五月十日 教主
2024/05/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月7日、自修行早目とする。

7時15分、岩手県三陸町綾里白浜へと出立す。

信奉者は6時45分、出立祭、7時に出立す。

予定より20分早い運行にて10時半頃に立石神社に到着、嗣親、先行部隊に迎えられ殿内へ。

外壁、床も綺麗に改修されていた。

修行場の崖岩は大震災来で荒れた状態のままとなっていた。

11時前より神恩感謝奉拝之儀を斎行す。

堂内は立錐の余地もない状にて30名程が座す。

祝詞を奏す中で感交霊の状となるを禁じ得ずであった。

儀式後、開祖様の想い出語りをさせて頂き、記念撮影をなし、私は田中君運転にて一足早く館教務支庁に帰庁す。

此度は習礼する度に、祝詞の修正を気づかされた。

ご神導に拝謝す次第である。

信奉者、教職員の皆にも感謝申し上げる次第である。

是れよりは毎年5月7日の奉拝とお誓い申し上げた。


翌8日、自修行早目とする。

昨日分の事務整理まとめる。

10時45分より田中君随行にて所用のため出かける。

車中諸々の指導する。

今月はまとめるべき教化事業が3件ある。

どこまで為せるものかと。

夕刻より謹行、内外部の資料が沢山あり目を通すも大変である。

明日も7時過ぎには出かけねばない。



         令和六年五月八日 教主
2024/05/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月6日、自修行常の如し。

田中君、総長等にFAX指示、9時頃より応答ありて改めて指示す。

昼前頃より私的には3回目の、公的には第一回目の一千日神行の記念のDVD映像2巻を拝観す。

これは『大和乃大道』三部作の行典に収録されしものである。

平成15年2月5日入行、17年11月10日行満のものである。

改めて行の尊さを、素晴らしさに感動、涙こぼるるを禁じ得ずであった。

19年前の行満にて開祖様も修行40日目にて帰神、また身罷りし教師の姿も見える。

辛き悲しき想いがこみ上げてくる。

修行の手引き、信仰の手引きとして多くの信奉者の皆に見せおく必要があるを諭されしごととなる。

早速なさねばなき大事と心得るものと。

明日は7年来の綾里郷立石神社奉拝となる。

開祖様が昭和4年、22歳より5年の修行の大志を立てて入行。

されど3年4ヶ月目を経し、昭和8年3月3日に北海道、青森、岩手三陸大地震大津波が発災しおりに、

奇毘なる力にて命を助けられし大神である。

私も平成23年3月11日に東日本大震災の大津波に見舞われた。

母子2代に亘りてのこととなった。

海に入りての禊行は宿泊所がなくなり難きとなるも、神恩感謝の奉拝は此の年より年毎の行事と定めさせて頂いた。

明日は30名余の奉拝となん。



         令和六年五月六日 教主
2024/05/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月4日、自修行常の如し。

9時45分、奥都城参拝、本宮へ。

相双分祠長と今日の特別神事される方と会い、挨拶を交す。

10時半より控室にて、神事の流れ等説明す。

やはり『心』というもの語れず、大国主大神様も知らず。

されど出雲大社は知っていると。

30分も話したかと。儀式執行、1時間半の厳儀となる。

私の言葉に涙を流すなり。

是非にもお救いなさねばとの我が想い伝えなす。

帰山なし、明日の特別神事をまとめ、清書す。

夕べの謹行、資料検分、指示FAXす。

祈り間にて拝神を修す。

もう8時を回る。

今日の一日に感謝せん。


翌5日、自修行常の如し。

10時半より篤信者の参列にての特別神事を執行す。

2時間に及ぶものとなった。

諸々の深き因縁解除には容易ならぬ御霊等の念いがある。

その念を解除するには厳しき霊動感交のあるを覚悟せねばない。

気力、体力、霊力、智力を充たさねばない。

ご神導、御神助に拝謝せん。

連休にてそれなりの参拝者が訪れる。

今はネットやらでお参りに来られる方も増えているようである。

夕べの謹行をなし、書斎にて資料検分、指導コメント入れて送信す。

これより祈り間にて拝神である。

今日も一日に感謝である。



         令和六年五月五日 教主

« 1 ... 20 21 22 (23) 24 25 26 ... 297 »

カレンダー
«  «  2025 4月  »  »
30 31 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 1 2 3