教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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最新エントリ
2021/05/24
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月22日、謹行995日目。 祖霊殿での慰霊中に永代奉斎之御霊祭も併せて執行した。 この後、祓禊大行第一日目が始行された。 参行されし信者さんは甚だ少ないが、よい行となるように本部教師は努めて頂きたい。 『行ほど尊いものはない』の三大行第一番目の行となる。 吾魂、御祖魂、前世魂を清め統魂とする尊き行である。 代参行、御霊参行と共々に行修する幽顕一如の道である。 翌23日、謹行996日目。 謹行に併せて、先ず本殿にて祓禊大行結願祈願を奉行する。 修行者等の心願諸願成就の秘事神法を事為す。 引き続き祖霊殿にて特別浄霊帰神の祈祷を行修する。 我が大和の善導救済神行の道なる『神界・現界・霊界』三界調和の大神業でもある。 この後、結びの講義にて「大和は宇宙神理の実践行」であり、 『祈りと感謝と奉仕の生活の実践』にて自ら神身成就となるを解析する。 『大和は神の御心』の本義を信解、信行して頂きたいものである。 令和三年五月二十三日 教主 |
2021/05/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月19日、謹行992日目。 今日は職員等の信仰心、仕事への心次第に心重くなりし日となる。 めげずに心の目覚めや脳回路の順転を図らねばない。 本庁本部の奉拝行が5月28日と神示された。 成満日の翌日ではある。 一千日ぶりの神光殿奉拝となる。 ワクチン接種は当人予約のようだ。 私はどうするかと思案するものである。 翌20日、謹行993日目。 参行せる教師の姿の改善なく、無言の指導をする。 厳しきの姿をどう反省するかではある。 教師2人を召して成満の流れ等を伝えおく。 『大和の感謝の心づくり』の極みを今朝も説く。 未熟なりて本末を糺す。 この後、10時頃より山形の信者さんの特別神事を執行する。 翌21日、謹行994日目。 終日雨模様となる。 謹行教座にて『感謝』を説き語らす。 まだ満足ならず。 できるまで指導あるのみと覚悟する。 教師の体調の悪い者、信者さんの伺い等々に即時即断なし伝える。 私のワクチン接種が確定した。 これも国民の義務である。 令和三年五月二十一日 教主 |
2021/05/19
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月16日、謹行989日目。 鏡君、加藤室長等と打ち合わせをする。 私の一千日成満時の全山巡拝行の祈り本を奉製すべく指示する。 第3稿が提出され、更に修正原稿を渡す。 今日も諸々の事ありて対応する。 朝の謹行にはご夫婦での参行者があった。 飛び降り自殺をはかった女性の快復を願う祈祷を母親より託される。 母心を背負いて大神に乞い祈む。 何回にも分けて手術するという。 生命を助けて戴きたいものと大神に縋るばかりである。 胸切なる思いである。 御神助あれ。 翌17日、謹行990日目。 一千日行も残り10日となった。 何故かしら心焦るものがある。 『大和の感謝の心づくり』の深きを大神より授かりしを心に刻み、教座で説き続けている。 実に有り難き御諭しではある。 『一切を救うは大和の感謝である』の極みを拝し賜りしに頭垂れる日々である。 翌18日、謹行991日目。 謹行前に祖霊殿玄関と踏板の裏を掃き清める。 我が心の清浄をも念じた。 今朝は横尾教師一員ではあるが、深き諭し合いをなす。 10時30分より福島の女性参列にて特別神事を奉行した。 お救いせねばない。 みそぎ大行布教の厳しきの報を受ける。 何れにしても為すべきは為せねばない。 令和三年五月十八日 教主 |
2021/05/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月14日、謹行987日目。 巫女教師が男性の大小トイレをピカピカに磨いてくれた。 掃除方法を男性教師等に指導するよう指示した。 その後、一千日大行成満も近きにて結願行の打ち合わせをする。 総長等が懸案事項の一つに対応し、月内には決定されそうだ。 よき方にみちびかれるを乞い願うものである。 22、23日のみそぎ大行の次第に目を通す。 諸々の誤りに気づき修正提案する。 私のミスでもあった。 要注意せねばない。 北海道、岡山、広島にも緊急事態宣言を発令する方針を決めたという。 まんえん防止等重点措置は10県になるという。 ワクチン接種も急がねばない。 日本製も早くに接種可能とせねばない。 頑張れ日本ではある。 翌15日、謹行988日目。 謹行後、総長等と打ち合わせをした。 教化活動面にて、まだまだぬるきを指摘する。 一千日行も成満を迎えることになるため加速せねばない。 みそぎ大行も22、23日と執行する。 コロナ禍で参行者は少ないが、よい修行をさせて頂かねばない。 御神導あれ。 令和三年五月十五日 教主 |
2021/05/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月12日、謹行985日目。 謹行後に特別神事を執行した。 9日より4日連続の執行となった。 池の錦鯉がネットによって鳥に守られデッキに立つと寄ってくる。 大分成長もしてきている。 男性教師等に15分ほど諸々気づきしことを指導した。 今日は良き働きや動きは入ってきていない。 やるべきを積み上げてほしいものと希うばかりではある。 コロナ、オリンピックはこの先どうなるのであろうか。 連日の報道でも先は見えない。 修行も残り15日となった。 翌13日、謹行986日目。 教師等の私が指導した仕事の為し難きに私も悩んでいる。 これまでの悪習を替え難きとみるばかりではあるが、 改善する方図が見えてきているは光明と云えよう。 ワクチン接種で不正行為をしている報道が出てきた。 情けないことではある。 それなりの地位にある者がである。 上に立つ者は恥ずかしき行為を厳に慎むべきであろう。 その精神の強さをもたねばない。 令和三年五月十三日 教主 |
2021/05/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月10日、謹行983日目。 風の強い朝となる。 本殿が朝陽に輝き実に煌々しい。 有り難く手を合わす。 毎日参拝される初老の方が強風の中で黙々と歩きし姿に頭を垂れ挨拶をする。 謹行後に特別神事を執行した。 神気に包まれし神事とはなった。 奇すしき神業の三界調和の世界観を感応する。 コロナ感染の動きが止まらずである。 国会にても野党議員よりオリンピック開催危うきの発言がなされている。 政治決断の時期も与党にとりては甚だ難きではある。 本音もあれば建前もあるであろう。 翌11日、謹行984日目。 ウグイスが我れを迎えついてくる。 和みの一刻となる。 謹行もあと残り僅かとなった。 9時過ぎより特別神事を執行する。 教職員等をも道の開きに努めさせねばない。 私自身の大神様との神誓を果たすためでもある。 信者の皆の為にでもある。 今日も有り難きお救いの一日となった。 令和三年五月十一日 教主 |
2021/05/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月7日、謹行980日目。 昨日の謹行を欠行した巫女が今朝は元気に参行していた。 よかったと安堵する。 気仙沼より2人の参行があった。 『神数』の深き意味を解りやすく教える。 男性教師等に倉庫、納戸の整理整頓清掃を命じる。 翌8日、謹行981日目。 今日も暑い一日となる。 謹行後、総長、畠山教師と2時間ほど打ち合わせをする。 特別神事の願い出が3件届く。 奇すしき神事、神術の執行となる。 コロナ禍でのオリンピック開催も暗雲が立ち込めてきている。 政治判断も甚だ難しき事態ではある。 教団の祭事、修行においてもである。 翌9日、謹行982日目。 謹行後、特別神事を執行した。 厳しき中に次第に穏やかなる気に包まれるを感応する。 必ず宜しくなるを信念するものであった。 神界・現界・霊界の三界調和と為すべく顕幽一如の世界を顕現する我が大和の秘神事、秘神法である。 有り難き力を拝しての道ではある。 大神の神威を我が身に拝すべくの修行でもある。 あと18日で結願である。 自らの不注意で倒れることはできない。 何事ありても続けねばない。 御神護を乞い願うものである。 コロナ禍の終息を日々祈るも厳しきを覚るものである。 令和三年五月九日 教主 |
2021/05/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月6日、謹行979日目。 今日は夏の陽気となった。 日々欠かさず謹行に参行していた巫女教師が体調芳しくなく欠行した。 初めてのことで心配ではある。 7時30分より2時間ほど運営関連事項等にて総長等と打ち合わせをした。 多事多難こそ我が身を鍛えるチャンスであることを説き諭す。 何れにしても真の苦労を知らずの身上故にここ一番の仕事が為し難きとなる。 神を敬い、感謝なし、そして信ずる力が神に通えば必ず道は開くの熱き心が全て解決するを説き示す。 『我れに願うて叶わざるはなし』の教えである。 そして『我れを敬い信ずる者には不自由はさせまいぞ』の御教えに応えられる姿、 仕事を為しているかにかかるを覚れと断じる。 コロナ禍で益々教化活動為し難きだからこそ智恵を拝さねばない。 如何に善導なし救済するかしかないのであるから、厳しければ厳しいほど我が心は熱く燃えるのである。 総長等に私の云うべきを守りての仕事すれば必ず道の開くを断ずなり。 令和三年五月六日 教主 |
2021/05/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月5日、謹行978日目。 朝は陽が射すも午後より雨模様の一日となった。 ゴールデンウイークも各地の観光名所は様々な動きとなったようである。 緊急事態宣言発出も次第に慣れが出ている感は否めない。 我が社は静かにお山を楽しむ人等でそれなりの参拝者となったようだ。 教団の布教活動は通常日より動きが逆に鈍かったようである。 人の心の様々な動きを観知るべきであろう。 各教職員に神明奉仕や教化活動の在り様に、余りある御手を差しのべられしも、 己れの心貧しきにて受けきれぬ教職員の姿を観る。 宗教施設の不浄となりがちな姿にも、言葉、行為の表現にもその姿が見える。 隠すことは難き事象となる。 昨日は一つの場を整理、整頓、清掃を為すべく厳しく命じた。 その効ありて3人がかりで誠に綺麗に甦った。 自らの心も清められた姿となった。 自らの心にて事為す人間になってほしいものと希うものである。 神仏や信者の皆に、恥ずかしき姿や申し訳なき姿ではなく感謝一杯の姿に転ぜねばない。 令和三年五月五日 教主 |
2021/05/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月4日、謹行977日目。 初夏の陽気となる。 今日は帰山後、鎮魂祈念にて今後の教団運営等を思念思考にて神託した。 教師等の道を開くべく夫々の智恵をもち、ご神助を拝受して頂きたい。 教座にては昨日報告されし一つの霊験を回示する。 大神が私共の願いを叶え下された奇毘なる神象であった。 90歳ともなる信仰者の信仰を同居せる息子さんが断ち切ったのだが、 心開き信仰の甦りを図る場を与えて下された。 母親も安堵して満面の笑みを見せたという。 開祖様の代よりの信仰者を救うべく、息子さんに覚悟をもって説くを願って一ヶ月後に、 何故か神光殿に付き添いで来られたという。 担当巫女教師も驚いたようだ。 最初は難しい怖い顔であったが、帰りは和みの顔と変化して全てを理解されたという。 親として信仰教育のできなかったこともあっただろうが、ご神助を授かりし神図りの出来事ではあった。 これを機に信仰継承の縁ともなれば心するものである。 令和三年五月四日 教主 |