教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2020/02/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月7日、謹行525日目。 望月に向かう麗しい月を拝む。 祈り間にての鎮魂で灯明が力強い御神火の霊象が顕れる。 勇気を頂いた。 希望と観る御神光であった。 2月1日の特別講義のDVDを鑑賞する。 乱暴な言葉も随所にあるが、これが私のやり方である。 厳しさ、温かさ、笑いと種々な言霊行為が顕されていた。 改めて勉強となった。 四魂の働きの随にではある。 翌8日、謹行526日目。 拉致家族の有本嘉代子さんが93歳で身罷った。 無念なり。 安倍政権の更なる力をと願うばかりである。 教座にては大和は宗教を超えた宗教であり、 宇宙科学を体感できる実践行でもあることを説き示した。 新型コロナウイルスの感染が国内86人に拡大した。 船内では新たに41人、1人は重症との報道であった。 大神に祈るばかりである。 明日の天候が案じられる。 風邪の流行も案じるものである。 令和二年二月八日 教主 |
2020/02/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月6日、謹行524日目。 今朝は3人の行となった。 実務にて『開教神宣を拝し奉って』の私の一文を回示、奉読した。 文体にての修正箇所を気づかされる。 帰宅なし修正のFAXをした。 清書に再々の直しをしながら、午後2時過ぎに完成する。 11日の第二回教化実務講義にて用いることにした。 これで教団創立の御心柱が建つことになる。 太柱となし令和3年5月30日を迎える力としたい。 新聞に『トランプ氏の無罪評決』『クルーズ船で新たに新型コロナウイルス感染者が10人』とあった。 国内に蔓延するのを防がねばない。 登拝する体感によろしき足袋と靴下が届いた。 沢山の品物を検分するのは面倒だが次第に楽しくなる。 不思議なり。 令和二年二月六日 教主 |
2020/02/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月4日、謹行522日目。 御山も静かになったが奉仕の人がいなくなるとやはり淋しいものである。 教座にて巫女教師があるまじき言葉を吐きし行為を仕出かす。 隠されし悪しき俺我の性根が露顕せし姿となん。 教座を終え実務指導の場にて厳しく諭しおく。 他の教師等もその不敬なりしを気づく者は一人を除いておらずの状なり。 情けなき心を知るばかりであった。 物事を判断すべく五原則を身につけていないことに慨むばかりであった。 翌5日、謹行523日目。 未明の空は美しき星空であったが、次第に雲が厚くなってきた。 神札等の整理整頓がまたもや本末過つ仕業となる。 残念ではあるが根気強く指導するしかない。 昨夕に総監より朗報を受けしも、当人は余りそれを感じていないのは 如何なることであろうか。 何れにしても2月14日にははっきりするであろう。 我が願いが叶うことを祈るばかりである。 新型コロナウイルスの災いなきも祈らむなり。 令和二年二月五日 教主 |
2020/02/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月2日、謹行520日目。 教座、実務にて明るく楽しく学び合う。 参行信者さんにも神拝詞の何行かを説かすも、やはり通解することは難しいようである。 これまでそのようなことをしてこなかった姿ではあるが、 これからは支部長、役員は教えを説く力をもたねばない。 夕方の鎮魂にて明日の禁厭祈祷、節分厄除祈祷次第等を思念思考、神意を拝する。 一通り心に刻みうる。 翌3日、謹行521日目。 5時より第二座禁厭祈祷並びに第一座節分厄除祈祷を執行した。 550名余の祈願者を言上げて祈念した。 2時間程の秘神儀の謹修となった。 会津教区よりの参籠参行者の皆もその畏きに驚きと感動されたを漏れ聞くものである。 その後、一千日謹行、教座を行う。 22日間の参籠奉謝行を仕えられた方も帰山した。 淋しくなるを覚える。 ご苦労様でした。 第一回新布教講座を開催した。 8時前より10時過ぎまで皆で楽しく学び合いをなした。 令和二年二月三日 教主 |
2020/02/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月31日、謹行518日目。寒中火祭謹行21日目結行。 4時45分より年末年始神事結願の感謝巡拝をなす。 ご奉仕の皆さん、職員にも感謝するものであった。 タイワトラベル社長と本年の三山登拝と来年5月の集会受け入れ方法について打ち合わせする。 一歩前進にて光明をみる。 その後、特別神事を執行した。 話を聞いているうちに、家族皆が強き霊障を受けし生活に驚くばかりであった。 何とか救い上げねばの信念にて神事を執行する。 明日は5時より月始祈願祭、職員会議と続く。 3日も5時より禁厭祈祷2座目、節分祈祷を執行する。 謹行の力は必ず自らを助けるを強く気息くものである。 大き禊を受けし我が教団、我が家庭、そして教職員等である。 転断の法則に順って大和の大道を歩まねばない。 年末年始の無事の行修に、大神様、教師、役員、信者の皆に心より手を合わすばかりである。 翌2月1日、謹行519日目。如月に入る。 5時より月始祈願祭を執行し、謹行、教座と続く。 8時よりタイワトラベルも同席にて第一回目の合同会議を開催した。 11時45分までの長時間となった。 教職員への私の覚悟を改めて告諭するものであった。 いい加減な心、不浄な仕事を糺さねば前に進めぬを厳しく戒めた。 心づくりの浄明正直の姿をつくり難き教職員の浄化が必要である。 実に業の深き心をもつ皆である。 それでも努め務めねばない現場ではある。 令和二年二月一日 教主 |
2020/01/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月30日、謹行517日目。寒中火祭謹行20日目。 美しい星が煌めいている。 暖かい朝となった。 参籠奉謝行の信者の様子がおかしい。 落ち着きない挙動であった。 少し体に不具合があったようである。 謹行の中で特別慰霊を1座なし、その後もう1座を奉行した。 明日は火祭結行となる。 21日間の厳修であった。 あっという間の経過に感じる。 祈祷件数は残念ながら低迷した。 残り一日であるが善導救済に努力してほしいものである。 世間では、邦人206人が武漢から帰国し、 12人が入院となった新型コロナウイルスが猛威を振るっている。 気をつけようもない実状ではある。 御神助あれ。 令和二年一月三十日 教主 |
2020/01/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月28日、謹行515日目。寒中火祭謹行18日目。 少々腰に痛みが走りベルトを巻く。 右足すねにも強い痛みが走り、ガクッと崩れるような状になる。 足が指先まで冷たい。 血流が悪いようだ。 何か急にガタがきたかと感じる。 3月弥生より巡拝行にて足腰を鍛える行の御神許を拝したいものと思っている。 2座の特別神事を執行した。 タイワトラベルの社長より相談があった。 いよいよ私も本格参入せねばないようだ。 翌29日、謹行516日目。寒中火祭謹行19日目。 通常より1時間早い午前1時に目覚めた。 鎮魂にて懸案事項を神託する。 お蔭で『なるほど』と膝を打つほどの智恵を拝する。 やはり大神様の智恵は違う。 大き道の開きとなるを信念するものである。 朝より強い雨降りとなった。 外寒行3部隊が出陣した。 福島は通行止めの箇所もあり難行であったようだ。 何れも頭からずぶ濡れの寒行となったようである。 誠に御苦労様でした。 令和二年一月二十九日 教主 |
2020/01/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月26日、謹行513日目。寒中火祭謹行16日目。 今朝の火祭も素晴らしい御神火を拝した。 教座にては『報恩奉仕詞』を説かせた。 我が大和神拝詞は拝み込むほどにその力を感応する。 一ヶ月ぶりに御祖十代の慰霊を執行した。 2時間の厳儀であった。 教職員も自らを励まし頑張っている。 心と智恵を更に情の深き働きにしてほしいものと希っている。 大き使命感をもって楽しくお務めを全うせねばない。 翌27日、謹行514日目。寒中火祭謹行17日目。 今朝も不快なるものをみる。 教師等の行為の本末誤てりの業なりを諭す。 不可解行為となる因は、やはり神々への敬信謝の欠落から醸されるものであろう。 ノーマル人の10倍の力が必要な我が教団の教師等である。 詮無きではある。 それでも火祭の祈祷はよき祈祷とはなった。 ご神導ありてや。 世間は昨日の大相撲優勝者の話題でもちきりである。 幕尻の徳勝龍のまさかの優勝であった。 心より祝福せん。 令和二年一月二十七日 教主 |
2020/01/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月25日、謹行512日目。寒中火祭謹行15日目。 午前1時より子の刻詣り福神招福祭が斎行される。 熊川教師が斎主にて奉行する。 参列者は誠に少ない。 深夜の神祭なれどその真義をよく布教せねばない。 来年は直会、参籠にてゆっくりと身心を休めるような企画を考えている。 出雲大社での福神祭に倣いての神祭ではあるが、一巡なしての祭儀となりしに感謝である。 10時30分よりは令和2年、旧元旦の吉日に開祖祭、永代奉斎之儀を奉仕した。 奥都城建立の種々な問題を乗り越えての事業であったことを語る。 このような歴史をよく心して語り継ぐことを諭した。 教師等の祭儀準備にまだまだ心行き届かずにて言告げる。 常人の何倍も時間がかかる。 甚だ難行ではある。 信者の皆さんの有り難き心に癒される我が身なり。 それでも職員等もほとんど寝ずに働いてはいる。 これにもう少しの心が添えられればと希うものである。 令和二年一月二十五日 教主 |
2020/01/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月23日、謹行510日目。寒中火祭謹行13日目。 火祭謹行舗設の不行届き、祈りの乱れ、祖霊殿神饌案の乱れ等々にて、教師等を厳しく指導した。 作法にてもお粗末すぎる現状に慨むばかりにて、腑抜けた魂に喝を入れた。 布教伝導の心も未だ燃えずにいる男性教師等、信仰信念、勇気がない意気地なき姿である。 大き救いへの義理と恩の心が薄きなり。 如何にすれば自らの心に火が灯るのか。 私も頭を痛めるばかりである。 翌24日、謹行511日目。寒中火祭謹行14日目。 昨日に続いて火祭所役を奉仕せし教師が立派にお役を務めた。 火炉灰が崩れずに綺麗に残った。 よい仕事をしたことを褒める。 教座で火葬場直葬をなした人の話をした。 淋しい限りである。 教団信仰者は信仰者の同胞等に惜しまれて旅立つが一番の幸せである。 そして、教団に永代に祀られて日々のお祈りを拝することであるを信仰者にしっかりと布教せねばない。 明日の午前1時より福神招福祭が斎行される。 信者の皆に本年は平成20年の戌子の歳より祭儀が執行されて一巡なし、 新たなる始まりとなる祈念の歳なるをよくと布教するよう伝える。 そして、男女の縁結びにも殊の他のよき年の縁となるをも心すべしである。 布教畑にはなき男性教師にも若干名の信者を担当させるを指示する。 教師全員が布教実践にて力をつけゆくを目的とするものである。 令和二年一月二十四日 教主 |