教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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最新エントリ
2018/04/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月22日、春の清掃奉仕が行われた。 お天気に恵まれしを感謝する。 午後1時30分よりは、羽生結弦選手の優勝祝賀パレードが開催された。 10万人余の人々が道路を埋め尽くした。 パレード前の放映で小さき頃よりの姿も映し出された。 いろいろなシーンで種々の感動を頂いた。 これからが真の人生となるであろう。 大いなる神々の祝福を乞い祈むものである。 今日も夏日となった。奉仕の皆さんも汗だくの一日であったであろう。 ご苦労様でした。 翌23日は昨日と天候が打って変わって曇りで肌寒くなった。 9時15分より参籠修行者の2人に1時間ほど特別講義をした。 私の言葉を反復させるも中々に応じられなかった。 現状生活ではほとんど頭脳を使用せぬ生活にて詮無きことではあるが、 これを変化させるのも大和の力である。 50日間の中で、頭も心も体も良化せねばない。 この後、職員夫婦の特別神事を執行した。 左灯明に霊象が現れた。 此度の祈願を受け納められしを観るものであった。 男性教師を集めて少し訓戒指導をした。 平成三十年四月二十三日 教主 |
2018/04/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月20日、今日は腹立つ不快日となった。 大切なる事案の未確認によるミスにて10日余の時間のロスとなりそうだ。 このロスタイムが今後の事業遂行に悪しき影響とならぬごと事為さねばない。 夕刻に今日の不快を清めてくれるような他事案件のよろしきを受けた。 翌21日は昨夕の吉事が今日まとめられた。 奇毘なるみちびきの中にての動きとはなる。 職員2人の身上の患いも解除すべく霊査、神託をなす。 深き因縁罪障の象が諭された。 北朝鮮が核実験場を廃棄し、ICBM発射中止ともいう。 されど非核化には言及せずという。 米朝会議に先駆けてのこの言動が拉致救出にも良き方向への導線となるを祈るものである。 如何なる動きにも必ずやよろしきとなるを信念するものである。 平成三十年四月二十一日 教主 |
2018/04/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月19日、新聞報道にて福田財務次官が更迭とあった。 セクハラ疑惑にて結果は辞職となった。 また、新潟県の米山隆一知事はインターネットの出会い系サイトで知り合った女性との交際で結果辞職となった。 お二人とも、東大卒の超エリートであったという。 学問上の知識では優れた能力を発揮された人たちではあるが、 世の中で霊止として生きる能力は欠落していたようだ。 言葉を変えて云うなれば、精神未成熟のまま頭脳知識のみで頂に登ってしまったという憐れさがある。 世の中の仕組みとは違う心の仕組み、感情という厄介なる精神世界の栄養源を 身につけられずの人生であったと云えよう。 「財色食名住風」の人間欲のバランスを自ら崩してしまった。 過ぎる欲望は人を貶める魔業ともなる。 上に立つ者はよくよく用心せねばない。 魔の手は常にかざされているを覚ることである。 我が身上にありても身口意の慎みを離してはならじである。 平成三十年四月十九日 教主 |
2018/04/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月18日、5月26日から28日の企画団参にて、 第一回目の『開祖保積家菩提寺・瑞詮寺道場竣成奉拝慰霊の旅』のパンフ案が届けられた。 満足がゆかず、大幅な修正をなした。 募集期間も一ヶ月程と短期間であるが、バス1台にて楽しい奉拝と慰霊供養をと希っている。 新潟の知事も女性問題が週刊誌に暴露されるようだ。 威勢のよい知事であったというが一転して涙を落しての会見であったという。 低次元な話題の報道はもう辟易ではあるが、何れの世にても男女の関係で乱れること多しである。 用心せねばない。 平成三十年四月十八日 教主 |
2018/04/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月16日、来月の5月上旬より7月中旬まで、日宗連や新宗連の会議、 慶事にての出向が大分多いようだ。 私も平成20年の10月期より諸々のお役を拝し、宗教界にも一石を投じる活動をさせて頂いた。 この6月期には日宗連、新宗連のお役が退任となる。 10年間の奉仕ではあった。 お陰様にて、新宗連活動を通して、日宗連や様々な宗教世界の様相を少しく観させて頂いたものであった。 この間、本教団の内実の仕事には少なからず迷惑をかけてきたは否めずであろうが、 宗教世界の視野の広がりは今後の教団の力となろうことにてご寛恕願いたい。 二代目教主としての大業は定まった。 『百年の計』ともなる大神業ではある。 翌17日、統理は新宗連東北総支部総務会にて山形・上山へ出向した。 29日の大祭を控え、懇親会は統理と青年会東北連盟委員長である浅野教師以外は会議終わりて職務に戻ったという。 私も諸々の原稿を記すにて終日を過ごした。 平成三十年四月十七日 教主 |
2018/04/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月13日、特別神事を執行した。 お山は桜が満開となった。 千本桜に相応しい景観ではある。 私が教主となりて、植栽事業が一番目の仕事であったを記憶している。 生命あるものは一年一年の歳月をかけねば成長はしない。 人間も草木も然りではある。 されど、教職員の心の目覚めが遅すぎる。 これも教主の指導力の不足とするしかない。 私もここでめげてはいられない。 心づくり、人づくりの大き試練であろうとして、現状の人の縁を甘受するばかりである。 翌14日、やはり体調は芳しくない。 それでも潔斎なし、気を入れて行ずる。 頭、目、肩、腰と不具合が続いている。 15日は統理、総監に夫々業務指示をした。 『靖国神社国民皆参拝趣旨』の文章構成がようやくまとまる。 4月のうちに一人でも多くの人に伝え、協力を求めねばない。 今朝の新聞にて、 「アメリカがシリアを攻撃。日本時間14日午前10時から3ヶ所の化学兵器関連施設に精密攻撃成功」 とあった。 英仏も参加とのことである。 この地球上からいつになれば戦争がなくなるのであろうか。 悲しいことではある。 平成三十年四月十五日 教主 |
2018/04/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月11日、今朝の鎮魂後に誘われるままに教報4月号校正原稿の紙面を手にすると、 靖国神社表敬参拝の日付の誤りに気づき、総監に指示したところ、 印刷はまだ間に合うとのことで安堵した。 御神導ではあった。 国民皆参拝の趣意書も書き上げた。 すぐにも行動を開始せねばは心せくを禁じ得ずである。我が生命、我が体、 何年動けるかは神の御手の内ではある。 御神命なれば只管に御神導の任に事を為すだけではある。 御神助あれと祈る。 翌12日、8時30分より統理、総監と打ち合わせした。 教師、職員等の奉務遂行の管理指導に甘き点多々ありて訓戒した。 4月の内に新しき教師、役員の候補者選人にて、 5月よりは講習会に入らねばなき事を心に刻ました。 『靖国護持会』の運動も併せ為さねばない。 安倍政権にも暗雲が漂い始めている。 されどやるべきは成さねばない。 やって頂かねばな要の政治家ではある。 平成三十年四月十二日 教主 |
2018/04/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月10日、午前9時に神社へ行くと、参道や境内の桜が美しく咲き誇っている。 まだ若い木も多いが、あと10年もすると見事な千本桜となろう。 静かに愛でるお山としたい。 ブランドデザインの仕事をしている支部長の娘さんに神社のロゴマークや 世に発信する方図の智恵を頂くべくお話をした。 よい感性をもっているを観る。 楽しみではある。 両親を数年前に亡くし、妹さん夫婦が東京にいるという、 今は独り身で生活をしている三十代女性の施主にて亡くなったご両親等の慰霊をした。 儀式前の話の中で、教団への奉職を促す不思議な言葉となり、 当人もその心に大きく誘われて履歴書を持参することになった。 亡き両親のみちびきであろうか。 平成三十年四月十日 教主 |
2018/04/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月9日、この数日、我が庭の電線に一羽の鳥が 私の四方拝を待つかの如く止まっている。 私も口笛をもって応える。 輝ける朝陽を拝す。 行堂での鎮魂にて3日連続で左神灯が美しい御神光となりて立ち昇り輝く。 此度の私の決断を言祝ぐかの如き状ではある。 教団運営にも変革をもたらさねばの動きもある。 本教団の甦りを図るべくの多方面に亘りての判断をせねばないであろう。 平成三十年四月九日 教主 |
2018/04/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月8日、朝方は雨模様であったが、儀式前頃より晴れ間が出てきた。 昨年もそうであった。 本年は私は信奉者と同席に着きて儀式を検分することのご神意を拝すものであった。 儀式前、儀式中、儀式後とつぶさに観察できた。 神変社例祭に続いて開教祭、式典と4時間余りの流れではあったが、 改善すべき多くのことに気づかせて頂いた。 2人の信仰体験発表は心に染み入るものであった。 統理主導の教座会後に結びとして『心・人・国づくり』を具現すべく、 靖国神社国民皆参拝の国民運動を通して、天皇陛下の御親拝を仰ぐ、 その賛助の証左として年毎に一人千円の献金を靖国神社になすを表明させて頂いた。 天皇を真中に仰ぐ国体の精神支柱として靖国神社に鎮まる英霊への報恩感謝をなすものである。 我が大和之大道とせんをここに告諭するものである。 平成三十年四月八日 教主 |