教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/01/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月18日、自修行常の如し。 10時半に特別神事執行す。 母親と娘さんの参列にてなす。 大き感動をもたれたようである。 この後、教務部長と教化部次長とで、組織構築、教化事業の件にて3時半頃まで打合せす。 理解難きの多きを覚るばかりである。 今日は諸事情で一日絶食とす。 翌19日、自修行常の如し。 10時半より特別神事を執行す。 その後、昨日に続いて教務部長、教化部次長と運営について打合せす。 しばらく事務をとり帰宅なす。 着替えると左足のむくみに直径7センチ程の大き水泡が出ていた。 驚きと不安を抱く症状である。 水泡を潰し消毒すが案ずるものとなる。 御神助を乞い祈まん。 明日10時より第二回の教化本部会を開くべく指示す。 明日の大寒は朝より大和生命水のご拝戴之儀の執行となる。 報道では、岸田総理が自派の岸田派を解散すると明言す。 どのようになるものかと。 何れにしても良きものとなることを希うものである。 令和六年一月十九日 教主 |
2024/01/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月17日、自修行常の如し。 篤信者の今後の生きるべく為の道を開くべくご神託を仕え奉る。 教団にも多くの奉賛をなしてきた人である。 大神様も助けるべく動きをなされし。 午後1時に夫婦で教務支庁に訪ねる。 改めて現状の資料確認、報告を受け神断を下す。 当座の手当をこれからの甦りとすべく大神様のおこころとして贈らせ頂いた。 全てを清算して出発してほしいものと乞い祈みしなり。 床に座して伏すごとの感謝の姿であった。 私は退座し、あとは教母に託す。 午後2時前に総長より、瑞詮寺に着、此度の地震で倒れた仏像等検分に、 そして曼陀羅寺の眞岸先生の元へ地震見舞に伺うという。 また、板橋道場売却の地権者の同意書は全て揃いしの朗報を頂いたという。 案じていた問題が解決せしに拝謝すばかりであった。 瑞詮寺道場の補修工事も施工業者に願うという。 明日は眞岸先生の元に御見舞に行き帰仙すと。 交通安全を乞い祈むなり。 令和六年一月十七日 教主 |
2024/01/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月15日、自修行常の如し。 陽は差しても風が強い一日となる。 被災地では一部落全員避難の場所も増えている。 日に日に被害の大なるを知るばかりである。 寒さも厳しくどうする術もない人たちがいる。 私たちも13年前に体験しているが…。 絶対に生きるの強い生命力に縋るばかりである。 昨日の第42回全国都道府県対抗女子駅伝で29年ぶりに宮城県が優勝した。 8区で中学生区間賞の力走で2位に上がり、最終区で逆転の快挙となった。 天晴れなり。 宮城県民にとっては嬉しい限りである。 テレビにて安倍派幹部立件難しとも。 しばし静観ではある。 翌16日、自修行常の如し。 9時半より新年第一回の特別講習会を開講す。 教務部長、教化部次長より祭事行事運営について報告、教化指導を1時間なし、私が11時過ぎまで担当す。 次回からは私は主導せず、教務部長、教化部次長が主導する。 私は殊にの要望あれば教導すを言告ぐ。 驚きもありしなり。 閉講後に、嗣親、理事教師を召して午後1時半頃まで会議す。 この座で口頭辞令すとして、新たに教化本部を設置するを。 総長に教化本部長、教務部長に副本部長を、他は幹事として組織構築に向け努力邁進すべくを話した。 此の年こそはの決意の表示とさせて頂いた。 令和六年一月十六日 教主 |
2024/01/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月14日、自修行常の如し。 祈り間、書斎より太陽拝をなす。 終った後、数分間は目が見えづらくなり字は読めずとなる。 昨日のブログ書く。 特別神事の御位之證の原稿を総長にFAXす。 総長はコロナの後遺症とかで体調整わずという。 神社では6時より寒中火祭謹行始行並びに禁厭祈祷第一座嗣親執行す。 その後、どんと祭の受入れに入る。 正月行事も今日で終る。 お山は昨年以上の繁昌を乞い希うものである。 昨日夕刻より水道組合の臨時会が開かれ、私の提案も含め真剣に討議され根本的解決の為に 水源地の水量が減じていることも考えて水量を増やす工夫をすること、 部落の人の配管を再度確認するをなすを可決したという。 有り難きことである。 午後4時半頃、教務部長に電話を入れお山の様子を伺うと、正月3日ほどの人出にて、昨年よりも参拝者は多いという。 午後6時頃、総長より悪い知らせですと。 火焚の中に参拝者がスプレー缶を投げ入れ爆発、側にいた小学5年生の女の子の足が火傷したようだと。 故意に投げ入れたものかと。 消防隊、警察と事情調査があり、7時過ぎに終了したという。 ズボンが焼けて足が赤くなっていたと。 明日病院に行くという。 一応業務上過失で事件性はないとされた。 被害者も訴えることはしないと。 いつも神社に来られる家族とも。 神社としても誠意をもって対処しますとの報告を受く。 来年は対策が必要となった。 悪い人間がはびこり出したものである。 被害者のお嬢さん、ご家族の方に心より謝す次第である。 令和六年一月十四日 教主 |
2024/01/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月11日、自修行常の如し。 大変よい天気となる。 昨夜来の日報やら資料をまず検分なして指示す。 今日の初月祭の喜びを皆が拝すべくを祈念申した。 13日執行の特別神事の内容をまとめ、霊璽簿等、祈祷の祈願詞をもまとめる。 次に2月号の教報原稿の願いに応えて早いながら7割ほどの文章を記めた。 今日の神祭の報告を楽しみにしたい。 翌12日、自修行常の如し。 8時に本田君来宅、用件を伝う。 その後、懸念していた資料を確認しましたとの報告あり。 今後の作業を宜しく願った。 昨日の初月祭の様子も尋ねると、儀式後の『御教え事始め』にて若干名の教師等もお役目を夫々が立派に事なしたようだ。 直会では田中君、弓君等が龍の舞を披露したという。 田中君が創作を演じたという。 楽しく元気に信奉者の皆と一刻をもったは何よりであった。 明日の特別神事の準備をす。 令和六年一月十二日 教主 |
2024/01/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月10日、自修行常の如し。 10時45分より今日の神事施主に説明をす。 昨年自ら生命を断ちし長男の浄霊を執行す。 自殺原因を全く理解でき得ないで37歳にて帰幽せし御霊である。 途中、御霊掛りて涙溢れしなり。 御霊の喜びの状とはなん。 この後、田中君と散髪に行く。 1時間予定より早く到着、一杯であったが、待ちし方と親しく話を交わす。 私の後に来たバングラデシュの26歳の青年といろいろと話をす。 お寺は知っていても神社を知らずであった。 農業のこと学んでいるという。 田中君に携帯番号入れさせ、後日会うもよいかと。 日本での良い思い出づくりをさせて頂くかの心芽生う。 散髪終りて、遅い朝昼食をとり、諸々のこと話し合う。 夕方5時に帰宅す。 晩の修行、事務遂行す。 令和六年一月十日 教主 |
2024/01/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月8日、朝陽を拝む後、次第に曇り雪が降り出し、午後2時過ぎ頃やむ。 テレビでは被災地のこと、海保機炎上のこと、ウクライナ、ロシアのことなど、 また安倍派のパーティ券等々大変な事案ばかりである。 数日前かに北朝鮮より地震への見舞文が届いたとも。 それだけ余裕がでてきたと見るべきであろうか。 明日からいよいよ私も始動である。 翌9日、自修行常の如し。 9時45分出立す。 奥都城を拝し本殿参拝、総長もおりし、広瀬組さんの新年祈祷をなされている由、私も祖霊殿を拝し、ご挨拶す。 新社長ともご挨拶す。 10時半より企画3人と打合せす。 この後、特別神事執行、少し事務をとり教務部長と電話にて打合せす。 帰山後、事務整理、夕刻よりの鎮魂拝神を行修、教務部長、鏡君、夫々に教務指導す。 明日も特別神事奉行せねばない。 令和六年一月九日 教主 |
2024/01/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月6日、自修行常の如し。 上の孫が9時半に東京へ戻りますと挨拶に来た。 よい友人を作ることが大切だよと一言のぶ。 正月2日に新年祈祷の修祓奉仕を初めてなした。 大変緊張すも何とかお仕えせしは何よりであった。 11時頃家を出て内科定例診察を受くる。 血糖値の方は安定していると表を回示された。 血圧も薬効にてか少し下がっているを話されし。 気分的に楽となる。 帰宅なし事務をとる。 夕刻の5時、外孫の秀隆君が両親と共に挨拶にくる。 皇宮警察に奉職2年をもうすぐ経し3年目に入る。 皇居一般参賀を中止され予定変更を余儀なくされた。 今、乗馬や拳銃操作も勉強していると。 陛下より『ご苦労様』等とお声をかけ頂くこともあると。 勿体なくて緊張するという。 30分程楽しくお話を聞いた。 明秀君共々立派に成長している。 嬉しい限りである。 夕の拝神鎮魂、資料確認す。 神社は今日は賑やかであったという。 これから資料検分に入る。 翌7日、自修行常の如し。 被災地の情報をテレビで見ると実に悲惨なことばかりで胸を締めつけられてしまう。 天災の厳しきを感じるばかりである。 神社も初詣の動きも今日で終る。 開運太鼓には皆が元気をもらうようである。 明日は進学合格祈願祭、14日はどんと祭で正月行事は一段落である。 あとは教団行事が続く。 夕刻の行をなし、資料の検分。 田中君が届け物持参、11日の初月祭等にて打合せす。 今日も一日終る。感謝である。 令和六年一月七日 教主 |
2024/01/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月4日、自修行常の如し。 鏡君を労い水の具合を聞くと、また減水したと。 満水の時は部落へのバルブ全開とか。 その後また5割程締めると中々原因つかめずと。 何とか原因の解明されるを乞い願うものである。 鏡君も多方面での活躍をなした。 私は十年誌の月間予定表令和五年分が疎かになっていたので書き込み整理した。 大分時間を要したが15時頃にようやく終えた。 ほっとする。 今年は月末にまとめねばと心す。 地震の影響もどんどん出てくる。 停電、断水、道路不通にてライフラインが混迷している。 早い復旧を祈るばかりである。 翌5日、自修行常の如し。 今日も神社は会社祈祷で賑わっているようだ。 鏡君は水の検証に今日も努めている。 何としても漏水現場を見つけねばない。 終日やり残しの事務作業を遂行す。 夕刻の謹行は少し早目となし、職員等の資料検分、業務指示す。 令和六年一月五日 教主 |
2024/01/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月2日、自修行常の如し。 今日も素晴らしいお天気を賜った。 水の回りも何とかなっているという。 教職員の皆も元気である。 上の孫も神社奉仕にて友人3人を伴い出かけた。 地元大学生の娘も2人巫女奉仕するという。 下の孫は母親歩君と共に奉仕に向かった。 若者が6人境内奉仕すると活気づいて賑やかであったという。 正月2日も終日、参拝者は流れていたという報告あり。 鏡君より夕方に一度、水が危うきであったが、何とか乗り切れたとのこと。 何よりであった。 奉仕の皆さんに感謝せん。 午後6時半頃、嗣親が私の居る書斎にきて、今日の報告あり。 志紀君が修祓所役の奉仕をしましたとのこと。 田中君が指導し、緊張しながらもお仕えしたとのこと。 何よりであった。 嬉しきことではある。 夕刻に奉仕された男友達3人もダイニグルームにいたので御礼をさせて頂いた。 羽田空港滑走路で海保機が日航機に衝突、炎上したという。 乗客ら全員命に別条はなしと。 残念ながら隊員は5人死亡したという。 無念ではある。 翌3日、自修行常の如し。 新聞を見ると『日航機と海保機衝突、炎上。乗客ら命に別条なし。海保5人死亡』 『石川・能登震度7。死者55人。M7.6。一時大津波警報、輪島で1.2メートル。朝市200棟焼失。家屋流出も』と。 元旦の大きな地震、2日の航空機炎上と、正月早々大事が起きている。 肝すえてこの1年を心せねばない。 海保機は能登半島地震の対応で新潟空港基地へ水や食料などの物資を搬送する途中だったという。 滑走路を走行中に衝突し、炎上した。 宮本機長は自力脱出し、意識はあるとも。 生存した機長が隊員5名の生命失いしを知った時に、どれほどの心の辛く重きをと考えると、 私は言葉に文字に表し難き心境ではある。 お山は終日穏やかな初詣三が日となったようである。 まずは奉仕者の皆さんに心より感謝と労いを申し上げるものである。 令和六年一月三日 教主 |