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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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最新エントリ
2017/04/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月28日、御神意にて此度の壱千日大行階梯の概要を記めしものを奉製なし、

皆に授けよと示された。

その如きを製作すべく原稿をこの一週間でまとめあげた。

総監もそれに応え努力なし、本日ようやく編集が完了し、

印刷屋さんに発注できたという。

成満の5月14日には間に合うそうである。

有り難きことである。

また、成満時の祝詞も作文した。

堂籠り前にやるべきことを為しおかねばない。

午後よりは大國神社春季例大祭前日祭が統理斎主のもと斎行された。

明日の本祭は天気を覆し良い日和と為さねばない。



          平成二十九年四月二十八日 教主
2017/04/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月25日、勤行後の教座を終えて、教職員を招集し、

4月21日の教座、茶礼の映像を鑑賞した。

その後、私より1時間程の教導をなした。

一千日大行も余すところ19日ということもあり、

皆の心を統一せねばとの想いでもあった。

私も一日一日が真剣勝負ではある。

体力の消耗を気力で補わねばない。

翌26日、昨晩は1時間程の睡眠となった。

晩に現身業なる教団運営の為の書類が沢山持ち込まれた。

誠に煩わしい限りである。

3時間余の常の睡眠時間が削られるは、かなり身に応えるは否めずである。

されどこれも行の1つである故に逃げる訳にはいかない身上ではある。

27日は勤行後に堂籠りとなる開教社を統理外、教師と検分した。

昨日清掃なし、むしろを床に敷いたという。

種々の虫が沢山いたとのことであった。

対応策を考えねばならない。



         平成二十九年四月二十七日 教主
2017/04/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月24日、今朝の勤行でも太鼓の鳴動を聴いた。

DVDを観賞するも、その音は聞こえずであった。

神変大神の打つ音かもしれぬと感じるものであった。

様々な火象が顕現している。

奇毘なる神妙なる火祭勤行ではある。

今日で980日となった。

ほどなく堂籠りである。

眼、首、肩、腰、膝等に不具合を生じてきている。

御神助あれ。

新聞にて23日午後「拉致被害者の救出を訴える国民大集会」が開催され、

一千人程集まったという。

安倍晋三首相は『拉致解決、私が司令塔になり、北朝鮮に早期解決を迫って参りたい』と語られた。

米国の力強いサポートとも相まりて解決を願うものである。

新宗連関係者も駆け付けたようである。

感謝です。



         平成二十九年四月二十四日 教主
2017/04/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月22日、今朝の勤行教座にても教師等に語らすも語れずであった。

明日も同じこと語らすべく示しておく。

よくと学びおくべしと厳しく云い残した。

翌23日の勤行は春の大祭を迎えるに清掃奉仕の信奉者の方々が参行され、

活気ある勤行となった。

皆さんを桜の花で迎えさせて頂いた。

勤行後、29日の大祭行事について、私の気づきし点を統理等に示しておいた。

特務室長より富山・瑞詮寺の工事状況の報告を受けた。

神殿材料が節のある木材が搬入されたとのことで取り寄せに手間取り、

かなり遅れが生じているという。

少々心配ではある。

6月中に完成しなければ、7月上旬の竣工祭は覚束ずとなる。

業者さんには努力して頂かねばない。



         平成二十九年四月二十三日 教主
2017/04/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月21日、今朝の勤行にても不思議なる太鼓の鳴動を聴いた。

胎動のうねるが如き響きであった。

前回は側役の統理も聞いたというが、此度は聞こえなかったようである。

こういう現象は行の折にはよくあることであるが、有り難きことである。

教座にては参行教師が教えを説くことの力を養成すべく心掛けているが、

なかなかに言葉が使えない姿をみる。

愕然とするばかりではあるが、この行の期間中に少しでも向上させねばない。

世に出ずるには御教えを説くことができねば信仰指導はままならぬものである。

私も心が折れそうになるが、これも行の一つとなし努めねばない。

この後、特別浄霊供養を執行した。



         平成二十九年四月二十一日 教主
2017/04/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月20日、昨日の強風にて万象館道場前の真紅の花をつけた

『原子桃』の木が根元より折れてしまった。

大國神社にて補植した桜も根元より倒れしものもあった。

絵馬やおみくじも風で飛ばされ、標示板も倒れていた。

それでもこれ位で済んだことに感謝したい。

今朝は勤行前後に、教職員等を厳しく訓戒指導するものとなった。

道具の使用に心なきを慨みてのことである。

万物一切を生かす、万物一切の弥栄を願う、その心をつくる教えに

反する行為ばかりが目に付く。

私も心が折れそうになるばかりである。

教職員の育たぬもやはり教主の責任とするばかりではあるが、

心が傷むものであった。



         平成二十九年四月二十日 教主
2017/04/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月18日、御山は見惚れるばかりの桜となった。

地蔵広場より東方を望む景色は誠に素晴らしいものとなった。

勤行前にしばし佇み堪能した。

先日、生活改善すべく知恵を授けた職員の報告を聞いた。

早速実践したところ、誠に驚くべき現象が生じたという。

家族が一つにまとまり、これまでにない笑顔の場に大変化したという。

御神助に感謝するばかりである。

この方策を継続実行すれば、よろしき家庭となるを確信するものであった。

感謝です。

翌19日、勤行に特定失踪者調査会の荒木和博氏が参行された。

昨晩、九州・鹿児島より空路にて来仙し、午後11時頃に神社へ到着して参籠された。

今日は立正佼成会仙台教会で東北総支部平和学習会が開催される。

家族会代表の飯塚繁雄さんと荒木先生が講師を務められるという。

300人程の集会と聞いている。

新宗連のこの学習会が必ずや世論を喚起する力となるを信ずるものである。

何としても年内の解決をと火祭祈祷の勤行に祈るものであった。

関係者に心からの感謝を申し上げたい。

大市山は家族会の方や関係者の来山、参籠を満開の桜で歓迎なされた。

少しでも心の安らぎをと願うものである。



         平成二十九年四月十九日 教主
2017/04/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月16日、勤行後に職員の生活改善を図るべく、妻方の両親も同席にての訓戒指導となった。

両親の言葉は誠に厳しいものであったが、それも仕方のないことではあろう。

私は活かすべく道をの希いをもって教導させて頂いた。

幼き子供等の為である。

翌17日は予てよりの懸案事項に対しての催告、断行の日程が決定した。

あとは粛々と進行するを見届けるばかりである。

大神の御心を受け難き人であり、事の結末であった。

これも詮なき事なのであろうが、残念ではある。

御山は桜が咲き始めた。

明日は見頃となるであろうと、少しは我が心も晴れやかになる思いである。

人の動き、天地自然の動きも全てが私に科せられる修行であると、受け納めねばない。



         平成二十九年四月十七日 教主
2017/04/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月15日、一千日大行も30日を切った。

今朝も開祖様の奥都城より麗月を拝する。

情景が実に絵になる。

この場所に建立するに苦労の甲斐ありではある。

今朝の勤行に参列するために、15名程の方々が1時半頃に秋田を出発して来られた。

懐かしい人もいた。

元気そうで何よりである。

2時間に及ぶ祈祷となった。

私も気の充実を感得した。

納得の勤行を厳修させて頂いた。

教話も30分程行って深解した。

茶礼の後、統理、熊川、浅野教師を伴い、結願行の堂籠りをする開教社を検分し、

清掃、舗設について指導した。

天井照明には虫が沢山入っていた。

床上にもたくさんの虫がいた。

山中にてどこからでも入ってくるようだ。

床に敷く筵も私の思いし物とは大分違う。

私自ら探さなくてはならない。

今日明日の土日は沢山の人が山野草公園を訪れるであろう。

御山の桜もあと数日もすれば咲きそうである。

明日は勤行後の教導後に少しの時間ではあるが

公園内に入ってカタクリを楽しみたいと思っている。



         平成二十九年四月十五日 教主
2017/04/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月13日、火祭祈祷も第一目標のお救いを達成したという。

余すところ31日ではある。

第二目標数を速やかに達成すべく布教に精進を祈むものである。

肝臓を患いし一人の教師より、動くにも体が痛くて動けずの悲愴なる願いが入った。

神託霊査にて、その原因を見極める。

25日までには痛みを和らげる道を授かるという旨を伝えさせた。

希望の光を得たようである。

霊験を立てねばない。御神導あれ。

翌14日、大行も970日となり、余すところ30日となった。

日に日に緊張の度合いが高まる。

今朝は勤行に先立ちて大行祈念の神璽と新しきデザインの御守りの

お清めと神威開顕の祈念を込めさせて頂いた。

大行祈念神璽は祈祷神璽と共に成満日まで奉献され、清められる。

必ずや大神の稜威は蒙られることであろう。



         平成二十九年四月十四日 教主

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