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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2017/09/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月15日、朝一番にて大幟旗奉献者が全てまとまったとの朗報を受けた。

9対18旗である。

立教60周年の記念事業の一つに加えられたもので、縦寸は6.50メートル、

横寸は1メートルの特大の幟旗である。

棹棒寸は8メートルという。

棹棒は篤信者の山より切り出された杉である。

本日、材木屋さんに皮はぎを依頼した。

幟旗も今日の発注にて10月20日の納品ギリギリという。

何としても間に合わせ願わねばない。

急な奉献活動であったが、200名程のご協力を賜った。

有り難きことである。

威風堂々の天に聳えるごとの大幟旗の掲揚を楽しみに待ち望むものである。



         平成二十九年九月十五日 教主
2017/09/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月13日、午前8時30分、朗報入る。

孫の指定校推薦校内選考の面接にて良き結果が得られたという。

嬉しき報であった。

ご神殿にて御礼報告を申し上げた。

明治大学法学部の希望にて、私の後輩ともなるであろう。

これもご縁と大切にしたいものである。

お芽出度とうの声をかけてやりたい。

この後、10時30分より神社にて特別神事を執行した。

開祖様時代よりの古きご縁の方という。

「霊血神浄阿知女之秘儀」を施術した。

明るき生命の甦りの神術である。

夕刻に喜びと感謝の報が入ったという。

なによりではある。

この日も幟旗大口の奉献がまとめられたという。

御神導に感謝ではある。

吉兆日が続いている。

翌14日は、教報10月号、11月号の揮毫をなした。

10月号は『平』、11月号は『教』とした。

壱千日大行霊験記の校正もなした。

多方面にての神威開顕にての教団の護持に大き力を拝したるを改めて思い知るものであった。

立教60周年祭後に小冊子にて刊行したいものと思っている。



          平成二十九年九月十四日 教主
2017/09/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月12日、統理と午前7時より打ち合わせをした。

大幟旗奉献者を15日までにまとめるべく方図を説いた。

統理、その如きを深解し教化する。

統理の言の葉に大神の言霊宿りて悉く結ばる。

統理も力をつけてきたるを嬉しく思うものである。

護身刀二振りの内、一振りが納品された。

見事な出来である。

早速に御神前に奉献、清祓いなし事の由を告げ奉った。

静かに抜刀なし術す。

しばらくの間、法をもって術するものとなる。

これも楽しみである。

孫の一人が夕刻に希望大学受験の学内推薦の面接試験を受けた。

先の祈祷にて合格の霊験が立ってはいた。



         平成二十九年九月十二日 教主
2017/09/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月10日、山形の女性来山にて父母家の供養をなした。

また、生後1日で身罷りし御霊や1歳で亡くなりし御霊、

水路に落ちて流されて亡き骸の上がらぬ幼子之御霊、

自ら生命を断った御霊等の実に憐れな哀しき御霊等の供養をもさせて頂いた。

血統・霊統の清めなす供養でもある。

霊界の清めをもって現界の皆の幸せと乞い祈むものである。

夜に統理を呼びて指示をした。

翌11日、朝より良き事の電話が次々と入る。

先の灯明神事の吉兆の顕れと有り難く拝すものである。

神光殿では月例祭と敬老祭が斎行される。

楽しい和楽の一日となるであろう。

私は自らの修行にて欠礼ではある。

9月に入り晴れの日が多くなっている。

太陽の恵みの何とも有り難きを感ず日々である。

一千日大行が終わった日は10キロ程減じて64キロであったが、

今朝は73キロに増えていた。

今日より間食は慎みて4キロは減ぜねばないと、一人心するものであった。

体は正直である。



          平成二十九年九月十一日 教主
2017/09/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月8日、午前1時潔斎、常の御行を治む。

左の大灯明が昨日に続きて高く美しく逞しき御神光となりて立ち昇る。

この灯明神象を拝し奉りて、我が身魂清まりて勇気が醸される。

『大勇猛道』の心となる。

祈りの間での大國主大神御神像のお顔の表情も何とも云えぬ微笑の表情を観る。

御神導、御神助の大なりての吉兆を確信するものである。

翌9日は重陽の日であった。

今朝も灯明の御神光を有り難く拝す。

朝に統理を召して諸々指導をした。

職員より結婚の旨の報告を受ける。

今後のことを指導した。

この縁は2年程前よりの神議りに図りての動きではある。

私も2人の縁を結ぶべく蔭に陽の労とはなった。

まずは目出度きことではある。



         平成二十九年九月九日 教主
2017/09/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月6日、相双分祠にて大幟旗4旗が結ばれたという。

8対16旗が立教例大祭の60周年を記念しての事業の一つである。

8メートル余の棹に、長さ6メートル、幅1メートルの堂々とした大幟旗である。

あと1旗で16旗が揃うことになった。

棹となる杉の木を切り出しての搬入も篤信者のお世話になった。

建基すべく鉄製器具も先日設置を終えた。

15日には16旗の奉献者名も入れての作図発注となる。

10月22日の記念例大祭に力強く翻るであろう。

奉献者の心に感謝です。

翌7日、会津の支部長の娘さんが来山し、特別因縁解除の神事を執行した。

1時間半程の儀式ではあるが、参列者のどなたも時空を超えた世界を感体される。

大和の神事、神術の力ではある。

必ずや救われるであろうを信念するものである。

暗き表情より明るき笑顔の表情となりて帰山した。

守り給へや。



         平成二十九年九月七日 教主
2017/09/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月5日、『北の核、爆発規模120キロトン。広島の8倍』という見出しが躍る。

コラムにて「一部の文化人は『ミサイルが北海上空を通過したぐらいで危機を煽ぎすぎる』と言っている。

北朝鮮はすでに日本に向けて数百発のミサイルを配備済みである。

日本のノーテンキを知ったら、スイス人は呆れかえるだろう」と報道されていた。

国連の統一されぬ力の無さを見ると、やはり米国に日本は縋らざるを得ない状況ではある。

10月までに大き何かが起こりそうである。

北朝鮮拉致者の救いにも関わってくるであろう。

今朝も3時より潔斎なし、鎮魂をした。

左灯明が20センチほど高く立ち昇る。

美しく逞しい御神光を拝す。

希望の光ではある。

今日もやるべきをやらねばない。

御神導あれ。



         平成二十九年九月五日 教主
2017/09/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月4日、今朝も午前7時より第3回勉強会を開いた。

今朝は男性教師3人であった。

やはり同じレベルであった。

8人の本部教師何れもが低レベルであった。

これでは到底神々の意に添うことなど出来ようもなきを思い知るものであった。

根本、根底よりの教育のし直し図らねばならない。

立教60周年を迎えて気づかされた。

この3日間の勉強会にて改めて私のこれよりの仕事は、

先ず100人の真の『生久栄人』たる教師養成とするを神々に誓約するものであった。

それでも教師等皆、善人であり、楽しき人であり、大切な教え子ではある。

大和乃大道の道の拓きはこれからである。

未成熟の大和だからこそ大きく成熟する可能性の大なるを秘めているものと信念したいものである。

今日も特別神事を執行した。

お山は秋の風情が漂い始めているが、報道では北朝鮮が水爆成功を発表する最中、

眞子内親王殿下と小室さんご婚約内定の記者会見も発表された。

国民の一人として心よりおよろこび申し上げたい。



         平成二十九年九月四日 教主
2017/09/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月3日、午前7時より第2回勉強会を開いた。

今朝は2人の女性教師であった。

昨日に引き続きて教えを説き語れぬ姿に慨嘆と恐怖さえも感じた。

これまでの講習や折々の指導せしごとが、全く記憶がない故に語れぬのである。

これでは道の開き難きは当然であった。

一千日大行結行の火祭謹行にても神拝詞を説きて反復語らすも満足には語り得ずではあった。

これも教主の指導せし方図の誤りであったのかと、

我が身も厳しく反省するばかりである。

指導内容方法を大きく転換せねばと諭される2日となった。

この後、特別神事を執行した。



         平成二十九年九月三日 教主
2017/09/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月1日、月始祭が統理斎主の許に斎行された。

経理部に経験豊かな女性が奉職した。

また、3月15日より奉職された青年が諸事情により退職した。

短期間ではあったが、私の一千日修行の結びの行に参行し、

これまでの人生が一変するものとなった。

病院通いの身上ながら、よく頑張ってついてきた。

帰仙の折にはこれまで以上の奉仕をさせて頂きますとの言葉を漏れ聞いた。

月始祭後には教化会が開催され、いよいよ60周年への追い込みが図られたようである。

翌2日、午前7時から10時まで神社参集殿の教主室にて特別講習会を開催した。

これは教師のレベルアップが目的である。

2人から3人程度の人数で、深説きをなす。

メモはさせず心に刻む勉強法ではある。

一人一人の心、頭の働きが手に取るように解る。

3日間連続での学習会となる。

教師の希望にて、随時開催する予定である。

教師養成が私の第一の仕事とするを定めしものである。

信仰生活の指導にパワーアップを図るべくではある。

3人の男女の教師も楽しい時間を共有したようである。

今日も1日、共に元気に務めたいものである。

私は引き続いて、秋田の布教展開、富山での布教と今後についての方向性を示し、

特任教師にその心構えを固めさせて頂いた。



         平成二十九年九月二日 教主

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