教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2019/06/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月18日、謹行291日目。 みそぎ大神業第3日・神在祭第2日目。 今日の日は数理上『九』の神界数にて、本殿謹行の状をカメラ並びに映像に納めさせて頂いた。 今朝は子供等の参行がなく、淋しさを感じる。 皆のこれまでの仕事ぶりは残念ながら、世間一般での労働以下である。 まして神明奉仕には程遠き姿なるを厳しく諭しおくものとなった。 8時30分より、石駒さん等が大型重機車と運搬車輛2台にて 金剛蔵王大権現像の据えつけ工事に入った。 12時頃に統理より電話にて据えつけ完了の報を受け急ぎ御山へ向かい、 その現場を検分した。 凄い迫力の大威力を感応する。 見事な出来映え、設置となった。 我が心の躍動を禁じ得ずであった。 石駒会長の添石の詳しい話にて、予定から外していたが添石をも設置することにした。 気分爽快、多くの参拝者を魅了するを信念するものとなった。 付随工事を急ぎなすべく指示伝令を下した。 令和元年六月十八日 教主 |
2019/06/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月17日、謹行290日目。 今朝は小3の女の子が参行した。 本当に可愛いものである。 場も和やかに明るくなる力がある。 今朝より神在祭も執行される。 衿を糺して奉仕するように命じる。 金剛蔵王大権現像の奉賛もあと一口で目標に達する。 石碑に刻名する締め切りは20日という。 それまでには達成するであろう。 篤信者の皆のお蔭で二ヶ月足らずで奉賛のまとまりしに手を合わすものである。 神変様、金剛蔵王大権現大神様の稜威大なりてに拝謝せん。 令和元年六月十七日 教主 |
2019/06/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月16日、謹行289日目。 雨降りの中での謹行となった。 開祖様奥都城参拝にて随神霊神碑の建立日を確認した。 天神境内地では金剛蔵王権現像建立のイメージを念じた。 天神由縁標示板の横並びとする権現由縁標示板もイメージする。 雨にけぶる本宮も美しい。 しばし佇み見惚れる。 子供等も元気に参列した。 今日より宇宙清める天地一切清浄大神業が始まる。 今日はお清め之儀、還幸祭が統理斎主の下で斎行される。 10時前には雨も止んだようである。 天雨の清めと共に大海原の綿津見之御神水でも開教社の大御神像や境内の摂社末社、 御本殿に還幸された御分霊の一切が清められる。 そして、一年のご守護に心よりの感謝が捧げられる。 『大和の大御名で此の世を清め為せ』の具現の大神業ではある。 23日の本祭まで過つことなくみちびき給へと祈るものである。 金剛蔵王大権現像建立奉告祭の祝詞の第一稿を草稿した。 令和元年六月十六日 教主 |
2019/06/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月14日、謹行287日目。 金剛蔵王建立地を検証した。 築山の景石移動をもって南側に新しく造園されていた。 像が設置されるとどのようになるか想像がつかずである。 禊祭の一連の神儀次第を検分し、大幅に変更した。 報道ではイラン沖のホルムズ海峡近くで海運会社「国華産業」が 運航するタンカーが砲弾による攻撃を受けたという。 安倍晋三首相がイランの最高指導者ハメネイ師との会談の日である。 日本も厳しい立場になるは必定であろうが、やるべきは信念をもって 事を図り為して頂きたいと念ずるものである。 翌15日、謹行288日目。 神変社と天神社の由縁標示板の寸法をとり、気になりし事を確認する。 今朝の鎮魂にて誘われしにての事であった。 御神導に拝謝である。 統理、総監、田中を召して、分をわきまえぬ職員の言行にて厳しく訓戒した。 気づき得ぬ奉仕の裏を知らずやである。 明日よりいよいよ七夜八日の禊祭大神業が始祭される。 此の世の乱れを大きく清めなさねばない。 幼き子、高齢者の生命を守らねばない。 大リーグ・エンゼルスの大谷選手がサイクル安打を達成したという。 希有の星をもっているようである。 頑張れ翔平である。 令和元年六月十五日 教主 |
2019/06/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月12日、謹行285日目。 今朝は小6、小3の子供等も参行した。 教座にて努力賞として心ばかりを差し上げた。 子供等の喜びの表情を有り難く拝受した。 統理より神光殿不浄なりの報告を受けた。 また、己が立場をわきまえぬ言霊行為ありしの職員についても報告があった。 上司たる者に厳しく諭した。 特別神事拝受者の30代の若き夫婦に神事内容を詳しく解く。 3時間に及ぶ神儀となった。 されど時空を超えし時間は静かに流れしを感体されたようである。 必ずや願いは叶えられるであろうを信念するものである。 懸案事の一つの動きが明となりしの御神導に拝謝するものである。 翌13日、謹行286日目。 私が本殿参拝をするを知りながら、本殿大床に上りて背を向けて作業をする者がいた。 過日、厳しく指導するも意を解せずである。 これが幹部である。 情けない。 教座にては日本の言語、文字の尊きを解析した。 その後、特別神事を執行した。 下半身に冷気、霊気が入り込むを感体した。 気を充たし祈祷する。 次第に温かき感覚に変化する。 御霊の念の和らぐを信念するものである。 施主の奇病も回復するであろう。 戻りて行堂で身を清める。 総監等は富山に出向した。 令和元年六月十三日 教主 |
2019/06/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月10日、謹行283日目。 雨模様の朝となった。 百日参行者、子供参行者も頑張っている。 教座では小6、小3の子供にも解るように慰霊祭の歌を説く。 日本の文化である和歌についても語らせて頂いた。 31文字から成立する事象表現である『みそひともじ』の言葉を心に刻ます。 実務では統理、総監に昨日の神儀、式典にての大き失態を厳しく諭した。 両人ともまだまだ甘い仕事ぶりではある。 猛省を促す次第である。 翌11日、謹行284日目。 子供等は欠行となった。 志を立てた職員も早くも欠行する。 続けることは中々に難しきものである。 夫々に種々の問題が出てくる。 それを乗り越えていかねばない。 自らの健康、家族の問題等々についてもである。 神光殿では月例祭が斎行された。 私は禊祭本祭の祈り次第、みそぎ次第を思念した。 明日の特別神事の祝詞、祈願詞慰霊簿など、再々の神託にてまとめ上げる。 願人等の想いを叶えねばない。 自らの任を全うさせて頂かねばない。 令和元年六月十一日 教主 |
2019/06/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月9日、青空の下、暑からず寒からずの天候を拝す。 教主75歳の誕生祭並びに相談役・渡辺博先生の古希を祝った。 来賓の皆様、信者の皆さんの温かいおこころを賜った。 明るい笑い声と笑顔一杯の祝いの席となった。 喜びを共有し、元気を皆が得たことが何よりの幸せとなるの証左ではある。 大和歌劇団のパフォーマンスも明るく楽しく大うけであった。 一千日謹行の映像にて、昨年の禊祭でドローン撮影された上空映像が実に素晴らしかった。 ご社殿を囲む森や、今年の春の桜の景観が何とも美しい。 顧みれば、雑木で赤土の裸の山が50年を経て美しい森に変貌した。 まさに奇蹟の御山となった。 お祝いの帰りしなに『ハグ』を求めてくる多くの女性信者等に戸惑うも、 これも神の任にではあろう。 顧問、相談役の国会、県議、市議の多くの先生方が、 自民党県連の3つの会議がある誠に多忙なる中をおして来臨下された。 有り難きことである。 次は6月23日に本祭を迎える天地一切清浄の禊祭である。 随員、随霊となりて、天神地祇の列に連なりてのみそぎの神業を奉仕して頂きたい。 荒ぶる此の世を、彼の世を清める為に。 令和元年六月九日 教主 |
2019/06/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月7日、謹行280日目。 雨模様の朝となる。 気仙沼より3時に出発し、謹行に4名が参列された。 先月に続いてのことである。 5日は会津、6日は福島、7日は気仙沼の信者さんが来られた。 一家5人、百日謹行参行の御夫婦と、大分賑やかになってきた。 死にたいと云っていた青年も元気を取り戻したという。 なによりである。 8時20分頃より、三業者集合にて、金剛蔵王石像建立の最終打ち合わせをして、基礎工事に着手した。 18日には石像設置完了予定という。 奉献者石碑、境内整備等はその後となる。 7月中旬頃まではかかるものとみる。 天神・御釜社境内の景観が大きく変わるものと楽しみにしている。 怪我災難なきを乞い祈まん。 翌8日、謹行281日目。 神和殿の鎮魂の折、左灯明が美しく立ち昇る。 麗しき御神光に我が願いの叶うべくを信念する。 金剛蔵王像建立地の確認をする。 謹行にて祈願簿の不揃いなるを厳しく指導した。 いい加減なる心、仕事を当たり前にするに、難儀難行の淵より出るはいつになるものか。 御神助あれ。 令和元年六月八日 教主 |
2019/06/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月6日、謹行279日目。 行中、15分程強い雨降りとなる。 今朝は、いわきに住む40代の男性が『もう死にたい』との想いにて 謹行に参行した。 厳しき愛、優しき愛にて包み込んだ。 涙を流し、力強く生きねばの心となったようだ。 一家5人が今朝も参行された。 学校に影響のないことを願う。 実務にては御神託の有り難き動きの兆を伝えおく。 長年の懸案事項にもこの月に道の開くを念じている。 我が願いの叶う水無月となるを乞い希い願うものである。 令和元年六月六日 教主 |
2019/06/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月4日、謹行277日目。 気にかかりし信者の一家が昨日の教師の誘いにて参行した。 小6、小3、2歳の子供と5人での参列であった。 誠に愛らしい子供等の姿に拝殿の和みを観じる。 仕事や生活に窮している一家ではあるが、是非にも救いたいものと念じる。 謹行後、昼前に蔵王寮へ向かう。 私の唯一の外出神許の行場ではある。 板橋参与が草刈り奉仕に来てくれていた。 700坪の場にて中々に一人では大変である。 一昨日は高清水土地も草刈り奉仕されたという。 感謝である。 寮の玄関天井が雨水にてか汚れはがれていた。 このことを神々は気づかせて下された。 梅雨入り前に補修せねばない。 翌5日、謹行278日目。 今朝も一家で参行されていた。 子供は可愛いものである。 会津よりも3人参行され、90歳、80歳の方も元気に参籠して参行をされた。 老若男女の神庭となる。 会津は毎月5日、前泊にての参行を計画しているという。 こういう運動が広く展開されるが教勢伸展の力となるであろう。 実務では統理、総監等にも厳しき指導をなした。 一つひとつ、私の為している仕事を任せていかねばない。 その仕事の拝受の心を磨いてほしいものである。 令和元年六月五日 教主 |