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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2019/06/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月2日、謹行275日目。

昨日の月始祭に初めて参列をした信者さんが感動、感激されていたようだ。

教師等が真剣に布教をせねばない。

そして多くの方々をお救いしてほしいものである。

統理、田中教師は会津若松教会での教座会に出向した。

役員さん等との楽しい集いとなってきているようだ。

今日は夏日である。2座、3座と行修した。

この水無月に教化を加速させねばない。

翌3日、謹行276日目。

今日も暑い一日となった。

精神の極度の緊張による腕、手指を硬直せし者が、その症状より解除された。

悪いものが全て出されねば良化はされない。

祓いの神業はもう数日かかるであろう。

あとは禊の神業にて甦ることであろう。

我が謹行に参行せる職員も積極参行する者が増えてきているは嬉しいことである。

尊き大和の道が正しく信仰者に教育されねばない。

教師等の教化育成のレベルはレベル1である。

赤児がハイハイしている如き状と云うべきであろう。

誠に難儀なりではある。



         令和元年六月三日 教主
2019/06/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月31日、謹行273日目。

厳しい身心状態にても謹行に参ずる。

私も3日連続の指導にて、その苦痛を解除すべくの言霊をもって誘うも、

教座前に右腕、手指に硬直をみる。

それなりの加持を施術する。

精神が安定せねば治まることは難きとみる。

されど、心は明るきに解放されるであろう。

明朝から甦りての元気となるを信念する。

一つの壁を自らの精神力にて突き破ってほしいものである。

御神助あれ。

翌6月1日、謹行274日目における水無月の月始祭を5時より斎行した。

一般の方で40代の女性とその母親が初めて参列した。

人間の願い事は実に様々である。

受けるに気をつけねばないものも中にはある。

祈祷後に祖霊殿控室にて特別講義を1時間程なした。

自らの仕事への使命感と責任感をもっての神明奉仕を遂行するを教導した。

されど成り難き人の集団ではある。

一からの教育をしながらの人たちにて何倍もの力を要している。

私も人づくり、心づくりの修行なのである。

心身に厳しい状にあった女性に笑顔が戻り、笑い声も戻った。

されどまだ今朝は腕、手指に硬直症状が出ていた。

深く潜みし穢れがあらわれ、綺麗に清められてきたを観る。

明朝にはしっかりした心身に甦りし姿となろう。

大神の厳しき諭しによる祈蹟の救いの一事象となるを信念するものである。



         令和元年六月一日 教主

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