教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2020/11/08
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月6日、謹行798日目。巡拝行68日目。 横尾教師も一千日行を共になしている。 朝の本殿での神明奉仕の姿に清々しさをみる。 神身の如きを私は観じ、自らも清められる思いである。 謹行後に永代奉斎慰霊之儀を斎行する。 夕刻の鎮魂にて開祖様生誕祭開祭の是非を神託した。 一つの方向性を示される。 急ぎ対応せねばない。 今日も暖かい日となった。 米国大統領選挙は醜いとしか云いようがない。 魂の働きが違うのであろう。 翌7日、謹行799日目。巡拝行69日目。 三陸分祠より担当教師と2人の女性信者が参列した。 毎月この日に2時過ぎに出立をして来山される。 継続は必ず力となる。 未明より胃が痛むも行中は気にならず、終わるとまた痛みを感じる。 厄介である。 2日の晩より続いている。 10日の特別神事終了まで様子をみたいと思う。 米国大統領選挙はバイデン氏に決まりそうである。 やはり一年程前の「一年の御神託祭」での御告げのごときであった。 令和二年十一月七日 教主 |
2020/11/06
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月4日、謹行786日目。巡拝行66日目。 寒い朝となる。 タオルと薄いマフラーで首を巻く。 コートも前ボタンをしめる。 大声をもって気合を入れて巡拝する。 風邪は絶対に引けない。 2日晩以来の胃痛、痛みが続いている。 特殊神事の因縁の霊障とも感じるが負けるわけにはいかない。 今年に入って我が身体への厳しき諭しが続いている。 気力が落ちては崩れてしまう。 ここ一番の信仰信念ではある。 大祭の多くの声が届く。 大感動、やはり参列してよかった、素晴らしい祈りに清まり力を頂けたとの声があった。 私も我が身の苦痛に倒れてはならぬと再度気合を入れるものであった。 翌5日、謹行787日目。巡拝行67日目。 今日も胃の辺りが痛み、肘も痛む。 それでもまだ行を続ける気力は充ちているのは有り難い。 行に入るとその痛みを忘れる。 これも必要な修行と心するばかりである。 参集殿辺りの地盤沈下の応急工事が終了ということで説明を受ける。 すぐに第二次工事に入らねばない事案もある。 想定外の工事が次々と起こる。 運営も大変ではあるが、皆の力をもって事図らねばない。 令和二年十一月五日 教主 |
2020/11/04
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月2日、謹行794日目。巡拝行64日目。 厚い雲間より少し光がのぞく。 明朝からの天候が気になる。 よろしき道の開きに影が差す状があった。 全てが大神の授けし動きと耐えねばならない。 火祭斎場舗設の不備を修正すべく指示をする。 立教例大祭本祭後に2万本余の祈念串をお焚き上げせねばない。 このような世情であっても声をお掛けすれば参列下されるご来賓、 信奉者がおられることに感謝申し上げたい。 そして、コロナ感染がないように祈らん。 守り給へや。 翌3日、謹行795日目。巡拝行65日目。 心配された雨模様の天気が秋晴れの暖かい最高の日和を賜った。 数ヶ月前の大祭日変更をなしたる時より、度々の神託にても憂いなしであった。 有り難きことである。 ご来賓の先生方もご参列下され、5人の方にご挨拶を頂いた。 神儀のみの大祭ではあったが、心よせし信奉者の信心の真心をもっての大和の祈りをお仕えさせて頂いた。 世界平和萬民幸福並びに心願諸願願望成就大火祭祈願祭もご神煙、御神炎によって災いを清められた。 素晴らしき祈祷となったようである。 改めることの多き神祭ではあったが、大神の大御心に副い奉るを信念させて頂いた。 皆さんの笑顔に包まれし幸栄の一日となった。 令和二年十一月三日 教主 |
2020/11/02
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月31日目、謹行792日目。巡拝行62日目。 毎朝見える女性2人連れに声をかける。 「もう何年になりますか」と尋ねると、一人は10年以上で、もう一人は5年以上という。 神社に来ると本当に気分がよくなり、おおくにさんのお蔭様で元気をもらっていると話された。 私も「大したものですね」と挨拶をした。 朝の5時前よりウォーキング来山される人が増えているようだ。 昨日、注連縄を取り替えたところを検分し不足を指示した。 神無月も今日で晦日である。 翌11月1日、謹行793日目。巡拝行63日目。 月始祈願祭を斎行し、熊川教師が火祭を執行した。 7時過ぎより特別講義をする。 大き変化を醸すべくの道を決断し指示する。 その後、祭場舗設の確認をして指示をする。 3日の天候が少々案じられる予報が出てきたが、 11月15日までの教化伝導に全力にて努力すべく檄する。 神明奉仕の喜びを感得してほしいものと希っている。 大神のみちびきによりて一つの大事の窓が開かれしの報告を得る。 有り難きことである。 令和二年十一月一日 教主 |