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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2021/11/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月27日、自修行常の如し。

御神意にて明日の『一年の御神託祭』が日延べとなった。

大神は私の身上のことを鑑みられてのことと拝し奉る。

いつになるかは後日定められるごとなり。

その旨の教主通達を発令す。

FAXにて各部員へ業務指示をなし、明日の特別神事の整理をす。

秋田よりの信者にて、息子さんの願事にて来山す。

神霊との動きは既に始まっている。

御神助あれと祈る。

翌28日、自修行常の如し。

8時半頃、生徒たちが大勢池の前に並んでいた。

私が本殿、祖霊殿を拝し回廊に出ると先ほどの生徒らが御本殿大前で手を合わせていた。

先生らしき人に『どちらから』と尋ねると『錦ヶ丘の小学校』という。

神社拝殿より南方向に錦ヶ丘団地の景観をみる。

父兄も来られていた。朝から良い光景を眺めさせて頂いた。

9時過ぎより朝会にて業務指示す。

10時前より秋田から見えた御夫婦に、これからの神儀のありようを説明す。

時空間を超えた四次元世界へ少しくご案内する意を伝えた。

2時間程の厳儀ではあるが、時間は流れるように過ぎるを体感するであろうことを予告せるものなり。

儀式後の教導に明るき表情にて感応したるをみる。

33歳の息子さんを救わねばない。

現宗教界にては個人祈祷を教主自らが執行することはほとんどないという。

されど我が教団では初代教祖さまより事為してきている。

そして、霊威霊験の奇蹟を積み上げてきた。

これからも殊にの願い事にはできる限りの奉仕をせねばないと心すものである。



         令和三年十一月二十八日 教主
2021/11/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月25日、自修行常の如し。

9時より朝会にて生誕祭の動きを確認指導す。

特別神事10時執行の信者さんと事前説明をと思い祈願書を探すもなし。

自宅に戻り、30分の遅れとなり、事情を申し上げご容赦を願う。

注意はしているが忘れてしまったようだ。

私もそろそろ身の回りのことをしてもらう人が必要となりしかと。

発達障害症状と見られる高1の少女の行為を尋ねる。

驚くべき奇異行動であった。

教師等がもう少し事情を詳細に報告をすべく力をつけさせねばない。

その後、11時より13時30分までの2時間半の長時間を要した。

三次元より四次元への時空間を超えし時間を体感したようだ。

何としてもお救いをと、これからも日々に祈るものである。

家族の人にも行を執るべく指導す。

山田工務店の社長が待たれていて、参集殿の工事にて打ち合わせさせて頂いた。

いろいろと物入りではある。

2時よりずっと行ずるは最近疲れを感じるようになった。

大切に体を使わせて頂かねばない。

感謝をもってや。

翌26日、自修行常の如し。

7時過ぎに床屋さんで半年ぶりにて散髪す。

帰宅道中にて数件の電話を受け指示す。

今朝の鎮魂にて灯明の御神光の神象を拝す。

よきごとの予兆と信念したい。

終日事務となる。

多事繁忙なれど稔り厚くせねばない。

今日の一日に感謝せん。



         令和三年十一月二十六日 教主
2021/11/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月23日、自修行常の如し。

総長他にFAXにて指示す。

8時30分に神社へ。

熊川、横尾教師を指導す。

特別神事の女性と面談し、その後に神事を執行す。

先祖の墓を移す神事である。

教報編集にて横尾、畠山君を改めて指導す。

帰宅なし、餅を食す。

夕刻より明日の特別神事の祈願詞、霊璽簿を見直す。

ようやくまとまりしなり。

宮古より来られるという。

遺産相続の係争問題というが、これも人生縮図ではある。

宜しき道をと希うばかりなり。

晩方より資料に目を通し、教報再校正をすると10時を回った。

少々疲れしなり。

明日もしっかりお勤めせねばない。

御神助あれ。

翌24日、3時に潔斎す。

祈念間にて神託に入る。

予めの分の半分にて1時間の神託であった。

神社にて9時より朝会をす。

教報編集を基いとして諸々の教化展開を指導す。

その後、岩手の宮古より初めて神社に来られた50代男性の問題を解決すべくの面談1時間余、

そして殊にの供養を執行す。

男性は他宗教二ヶ所の会員であるが、教団を頼ってきた。

中学生の頃より虐めにあいしも東京の大学を卒業、

コンピューター会社に勤めるも人間関係にて退職する破目となった。

今は財産相続で弟たち2人と係争中という。

憐れみを禁じ得ず。

救わせて頂かねばの強き想いとなる。

儀式後に温かく包みての励ましの言葉を添えやる。

御神助あれ。



         令和三年十一月二十四日 教主
2021/11/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月22日、雨模様の朝となる。

自修行常の如し。

日報、資料確認す。

十種大行中に不思議なる霊意を受けし遠藤恭子教師の伺書を通読、神託す。

御霊の想い知るばかりなり。

その旨を指導す。

7時30分、田中君随行にて仙台徳洲会病院へ。

一番の受付にて9時5分に診察し、15分には終了す。

皮膚の診察はもう必要ないとの耳を疑うばかりの言葉であった。

あとは薬を塗るだけでよいようだ。

大分良化したとのことであった。

頭皮の痒みを訴えると、2週間後に診察することになった。

皮膚は傷み荒れていると思うが、早い快復に向かっているに感謝す。

10時15分には帰宅す。

薬を塗り、明日の特別神事2座の祝詞を改めて確認、加筆す。

早い快復への誘いに感謝すばかりである。

総長よりも思いがけぬ朗報も入りしなり。

御神導に拝謝せん。



         令和三年十一月二十二日 教主
2021/11/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月18日、自修行常の如し。

9時に出立、祈祷前に熊川、田中君等を厳しく指導す。

敬信謝の欠片もなきにてや。

私も心折れそうになる。

何故にそうなのかと慨むばかりではあるが。

祈祷受者の40代の両親と小一時間お話しす。

その後、命乞いの祈祷す。

生存率50%であと3、4年の生命との息子さんではある。

21歳の青春真っ盛りの年齢ではある。

膝八重に折伏せ乞い願った。

両親にも毎朝夕の300日間の謹行なすを教導す。

翌19日、自修行常の如し。

祈念室にて一時間余の鎮魂神託を仕う。

諸々のことお伺い申し上げた。

心す次第である。

月々の運営にも今尚、一喜一憂するも、大神の手を伸べ頂きしに拝謝すばかりである。

今日は終日館教務支庁にての奉務となる。

特別神事の23、24日分をまとめる。

明日から本年の三大行結びの行でもある十種大行が執行される。

教師の皆もまだ半分ほどしかまとめきれていないようである。

大変であろうが明るく楽しく努力して頂かねばない。



         令和三年十一月十九日 教主
2021/11/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月17日、自修行常の如し。

祈念室にて灯明に力強き神象を観る。

よろしき動きの現わるを感応すものである。

鏡君と加藤君2人が来宅し、押入の整理箱を設置す。

お蔭で押入の中を綺麗に整理することができた。

加藤君は表彰、感謝状印刷のもの持参、修正す。

午後2時より市交通局とJRバスの4人が見えた。

私より少しく厳しい言葉にて問題点を述べる。

回送車輛、路線バスの駐停車においての広場使用についてではあるが、

良い考えが出るを希っている。

その後、総長と打ち合わせす。

疲れが出てくる。

皮膚の患いからの動きやもしれない。

先日、国際宇宙ステーションより半年以上滞在して帰還せる星出彰彦さんが、

オンラインで会見した報道があった。

『宇宙旅行が事業化され、より多くの人が楽しむようになる節目を迎えていると思う』と語った。

ステーションでは仲間と笑いが絶えず、テーブルを囲んで食事するのが楽しくて、

その場を離れ難かったとも。

地上ではその団らんがなくなっている。

家庭も職場もである。

寂しいことである。



         令和三年十一月十七日 教主
2021/11/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月16日、自修行常の如し。

7時半、田中君随行にて徳洲会病院へ。

8時前着であったが、それなりに人がいた。

それでも皮膚科は2番であった。

9時半より20分ほど、3ヶ所の気になるところの対応を確認す。

痒くなくとも塗り薬は2回塗るを指導さる。

頭皮の薬も頂き、もう1種類増えた。

帰宅し塗り薬を塗る時、右膝が異常に赤く膨れてきた。

医師は22日まで様子をみるとしたが心配ではある。

何か疲れがどっと出てきた感ありて少し仮眠す。

神託、鎮魂を行修し、資料届きしもの検分す。

薬を塗るのも大変ではある。

それでも痒みのなくなりしは本当に有り難しである。

私のブログを見て皮膚の病いに苦しんでいるを知りて免疫力のつく飲み物、

共生菌群MRE菌というものを贈って下された。

有り難きおこころを拝し奉った。

治療が落ち着き、医師の判断可なれば頂きたいものと思っている。

感謝せむ。



         令和三年十一月十六日 教主
2021/11/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月15日、自修行常の如し。

今朝も痒くはない。

7時過ぎに出立すると、神社手前の白坂バス停より回送車が私の前、

もう一台が後ろに連なりて神社へ。

広場に工事にての車止めが立っており中に入れずそのまま戻る。

その後、路線バスが手水舎辺りに停車す。

ここが路線バスの停車所と確認す。

11月17日に交通局の担当者と事情確認の上、協力を願うごとにす。

回送車が毎朝夕2台、3台と何回となく出入りしごとにての凹地があちこちにでき荒れた広場となり、

先日応分の予算で整正したものである。

大國神社配車の状況をよく確認、停駐車にてもその位置、方法の検討を申し出ねばないものと。

この後、8時より朝会、山田工務店さんと打ち合わせ、特別神事を執行す。

戻りて皮膚に少々痒みありて洗体なし薬を塗る。

体の不具合もありて、予定より2日早めて明日病院に行くことにす。

今日は諸事道の開かれる一日となった。

感謝ではある。



         令和三年十一月十五日 教主
2021/11/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月14日、自修行常の如し。

痒みはなし。

塗り薬は止めることにす。

夕方の洗体、洗髪にて朝は湯にての潔斎とす。

昨晩巫女教師が『大神様のみちびきにて大き救いをさせて頂きました』と来宅持参す。

有り難きことである。

無より有を生ず祈蹟の顕現ではある。

朝に教師2人へ電話するも不通、用件の足せぬごとに少々苛立つ。

報道では瀬戸内寂聴さんが99歳で身罷りしなりと。

小説家、僧侶、文化勲章受章等々、そして若き日の恋情燃ゆるが如きの半生をも称えらえるが如きのマスコミではある。

小説家としてその力を持ちしにての諸々の人生評価ではあろうが、

ただの人なら情欲に狂った女として蔑まされるだけであろうと。

是となるか非となるかは人間力の為せる業によるものと。

それが人生評価でもあろうかと。

終わり良ければ全てよしではある。

ご冥福を祈るものである。



         令和三年十一月十四日 教主
2021/11/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月13日、自修行常の如し。

午前中は記念事業に関わる賞状各種の文言等を記し、レイアウトをすべく指示す。

記念品所以書も書かねばない。

皮膚への塗り薬は昨日に続き塗らず。

晩も塗らずとす。

それでも痒くなければやめ、飲み薬の朝晩のみとするかとの想いあり。

非常に早い回復にご神助をみるばかりである。

諸々の症状あちこちに顕われるも大事なくお守り頂きたいものと。

午後2時、神社へ。

一時間早い時間であったが石駒さんも到着、これもまた神の図りと思わずにはいられない。

お蔭様でゆっくり打ち合わせできた。

また池前の整正工事はほぼ完成のごと。

現場監督とどれ程もつかに明快な回答はない。

加藤室長の話とは温度差があるようだ。

仙台市営バスの動きに諸々の問題があるのではの考えが次々と起こされる。

即、加藤室長、総長等に伝え、市バス関係者に確認の上、当方の考えを提示すべく指示す。

これも御神導ではあると思うばかりではある。

よろしき解決法のあるを信念すものである。



         令和三年十一月十三日 教主

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