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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2022/12/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月30日、自修行常の如し。

日中は資料確認FAX指示す。

私の手配せし木像が届く。

明日にも希望の教師に回示することにした。

手早き動きとなったことに感謝せん。

朝に教母と歩君を呼びて来年からの私の奉仕内容について語りしなり。

皮膚の病も変わりばえしない。

何らかの処置法を相談せねばないであろうと。

令和4年も余すところ一日となった。

我が家の神棚にも正月飾りや重ね餅が供えられた。

この如きことでいっときに正月気分の晴れやかさとなる。

考えてみれば不思議なことではある。

19時頃に畠山教師より電話が入る。

年1回の大祓祈祷に出向し、16軒を祓祈祷をなし、4軒より神縁講に結んだという。

よい巡訪祈祷となん。

また一軒の家で拝んでいると、灯明に大き変化があり、お伺いを推めてお受けしたという。

有り難き御神導賜りし一日となったようだ。

車に気をつけて教団に帰庁すを念ず。

ご苦労様でした。



         令和四年十二月三十日 教主
2022/12/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月29日、自修行常の如し。

神社にて新年祭事の案内掲示の位置の考えが全く満足になされずに慨むばかりである。

明日貼り直しを指示す。

10時半より娘さんの問題にて神事を執行す。

ほとんど家でも会話なしとか。

執行後に特別室に招きて1時間程道を開くべくの話をさせて頂いた。

最初は緊張をされていたが、笑みのほころぶ如く誘う。

信仰の力で必ず救われるの信念を授くものであった。

先ずは祈る生活をと。

大和の祈りの力を優しく説き明かさせて頂いた。

嗣親、歩君等で館教務支庁、愛子教会万象館の清掃をなし、

明日の正月飾りの準備をなしたようである。



         令和四年十二月二十九日 教主
2022/12/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月26日、自修行常の如し。

未明に霊示を拝す。

有り難きごとを気づかせられる。

長年の懸案事項であった事案に光明をみるものともなる。

資料に目を通し各部所に指示す。

今日は2つの祈蹟をみる良き日となった。

翌27日、自修行常の如し。

今日も朝より物事の進む日となる。

産経朝刊に『プーチン氏停戦意向示唆。ウクライナや米国は懐疑的』とあった。

それでも停戦に向けて一歩前進したものと信念すものである。

今日も気忙しき一日となん。

翌28日、自修行常の如し。

9時より神社特別室にて新人巫女教師と古参巫女教師を召して今後の奉仕の有り様を打ち合わせす。

二人組となりて先輩の仕事を身につけるごと指示す。

今日よりまず4日間は信者宅訪問にて大祓祈祷や御神具のお頒ち等となる。

お初穂などの取り扱いや信者さんへの対応など勉強せねばない。

新人は身体が弱く、4日間もつか否か案じられるが御神導を乞い祈むものである。

神光殿では修養祭が斎行、嗣親斎主となりて奉仕す。

門松も立てられた。

我が教務支庁門扉前にも立てられた。

自ずと心晴れとなるは不思議である。



         令和四年十二月二十八日 教主
2022/12/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月24日、自修行常の如し。

昨晩送信されし資料に目を通し指示す。

報道では大雪の被害で今も停電にて厳しい寒さの中でご苦労されている多くの人たちの姿が映し出されている。

電気が停止すると生活が困難となる現在の社会である。

天災にはもろくも崩れるを無力さを改めてみるものである。

早い回復を乞い祈まん。

ウクライナへのロシアの侵攻も300日となる。

苦しみを与える戦争は大自然の法則に副うことはない。

そして、抗うは許されるものではないことを悟るべきである。

一日も早く停戦となるを願うものである。

翌25日、自修行常の如し。

今朝も拝神鎮魂にて諸々のご神導を拝する。

教務部長に再々の電話をする。

10時より五段大祓之神儀を執行する。

本年は御神意にて嗣親に奉行すべく命じた。

今日は暖かい太陽の日射しが輝いている。

一つひとつの神事には全て人智を越えた神議りが神図られる。

大神等の導きにて神授け給いし神事の綾威を一人も漏れ落つることなく拝受されんことを祈るものである。



         令和四年十二月二十五日 教主
2022/12/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月23日、自修行常の如し。

朝から強い風が吹いている。

神社本殿を参拝し、御神像3体と厳魂1体他、御神具等をご本殿に仮奉案す。

昔、強風で案が倒れ御神像を損ねしごともあった。

10時より第5回目の大和墓苑合祀墓建立の打ち合わせをす。

嗣親、加藤、鏡君等同席す。

カロート他、再検討すべき点がまだあるようだ。

完成は来年の8月予定と再確認す。

施工業者もこれ程の奥都城建立の経験がなく、かなり緊張しているという。

有り難き合祀墓を是非にも建立せねばと希っている。

過日、鼻の手術した職員より退院しましたとの電話が入る。

抜糸が28日とかで、それまで鼻の詰物で大変なようである。

一日も早い回復をと願っている。

昨晩、拝神たすきが納品された。

印字が少し細いかと思うも御神託にてはこれでよしと示された。

嗣親に祓い祈祷すべく事なした。

多くの信奉者がこの『たすき』を掛けて拝神をなし、大き力を頂いてほしいものと乞い祈むものである。



         令和四年十二月二十三日 教主
2022/12/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月21日・22日、自修行常の如し。

11時より内科の定期検診に出向す。

先月数値の高止まりの状態という。

血圧が高くなっているのが気掛かりではあるが。

帰宅なし冬至星祭の確認ありて夫々に指導す。

殊には熊川教師に本年初めての天照大御神様の天津御霊をお迎えする儀式の松明他御神具の準備など重ねて指導す。

熊川君が副斎主となりての奉仕である。

夜半は神和殿にて星祭の無事なる斎行を祈念す。

午後11時45分より儀式が執行され、午前零時に天津御霊を荘厳の中に

神秘幻想的時空間を拝し賜りての儀式となったとの、嗣親よりの報告があった。

絹垣奉持者、参列者の皆さんに労いの言葉を申し上げたい。

教師の皆はほとんど休むことなく、早朝より信奉者の家々を廻り大祓祈祷をお仕えする。

事故なきを祈るものである。



          令和四年十二月二十二日 教主
2022/12/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月20日、自修行常の如し。

萩原聡君よりFAXにて、奥さんの麻由美さんが八千代市議会議員選挙で当選したという。

それも6番という上位にてと。

ボランティアで子供のラジオ番組のパーソナリティをやっていたご縁での要請という。

これも奇毘なる大神様の神図りと信念すものである。

人間は環境で大きく変化するごとの証左の一つであろうことを。

心より祝福を申し上げたい。

そして、八千代市の市政を司どる議員の一人として、

誠実に市政発展の為に努めて頂きたいものと希うものである。

朝の7時頃に品川弓教師より上山教会に参篭行している者が、

雪掻き中にアイスバーンにて滑り、頭を打ったとのことで救急車にて病院へ。

検査の結果、一針縫うだけで済んだという。

大神様のお守りを拝した。

有り難きことである。

これからの外廻りの奉仕には例年のことながら要注意せねばない。



         令和四年十二月二十日 教主
2022/12/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月19日、自修行常の如し。

痒みが数ヶ所にでてきた。

冬になると乾燥する微妙な動きがでてくるのかと。

厄介なことである。

今日は大和の光の新年号の原稿と揮毫『創』を記めた。

書きものはこれで年内は終わりとなる。

午前中は正月を迎えるべくの準備にて案ずるところありて確認をする。

やはり穴があった。

自分の仕事としていないのか、担当が明確となっていないのかと。

そのような中で信奉者の皆さんが境内舗設や電球の配線も奉仕下された。

有り難いことである。



         令和四年十二月十九日 教主
2022/12/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月18日、自修行遅れてとなる。

頭が少し廻らずの状なり。

それでも午後よりペンを執りて書き物に入る。

嗣親へ神法の一つを略伝すべくまとめる。

何度となく書き損じる。

夕刻5時頃にようやく清書となった。

11時過ぎ頃に16日に鼻の手術せし職員より電話が入りて話ができる姿となったようだ。

声は鼻声ではあるが。

昨日は鼻に詰め物入れられ、痛くて大変であったという。

それでも御神護にて無事の手術であった。

20日には楽になるであろうとの言葉をかけやる。

大神様に重ねての感謝を申し上げた。

新聞にてインド首相がプーチンに電話にてウクライナ侵攻を話し合いと外交で解決すべくと断じたという。

一年の御神託の動きが現われてきている。

来年3月頃までに停戦の動きとなるを乞い祈むものである。



         令和四年十二月十八日 教主
2022/12/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月16日、早目の自修行す。

職員の特別祈念を執行す。

鼻の手術で3時間もかかるとか大き手術ではある。

午前9時より特別講習会を開講す。

私の部は12時半で終了、13時よりは新任奉職者の面談、今後のことの大筋を定む。

14時より田村より来山せし女性の特別鎮魂祈祷執行す。

有り難き祈祷に自錬頭を垂れ涙流せしなり。

癌の病を8年前にかかりし婦人なり。

今また身上に変化ありとのことでの祈祷であった。

祈蹟を乞い祈まん。

講義午後の部は嗣親主導にての会議となり。

翌17日、自修行常の如し。

寒い一日となる。

今日は静かなる一日を過ごさせて頂いた。

新聞には「安保3文書閣議決定・中国は『最大の挑戦』」「反撃能力保有。歴史的転換」とあった。

長射程ミサイル8年度配備とも。

日本もようやく自らの力で国を護るの方向へ大きく舵が切れたものと。

防衛財源は3税増税という。

神社も昨日煤払いを終えたという。

大晦日より天気に恵まれればと今より祈るものである。

教師の皆も忙しくなる。

健康で交通安全を願うものである。



         令和四年十二月十七日 教主

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