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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2023/07/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月9日、自修行常の如し。

今日は暑い一日であった。

庭に小鳥が来て楽しませてくれる。

草木も生き生きとしている。

しばし眺めているといろいろなことを教えてくれる。

有り難き庭であり家でもある。

今日は朝方に総長と打ち合わせし、業務的には静かな一日となった。

今、書斎にて教職員よりの資料に目を通している。

教団と神社運営の件にて御神託を拝す。

大き御諭しを拝し奉った。

深き反省となり。

翌10日、自修行常の如し。

改めて御神託を拝す。

今朝も深き反省をなすべくご神意を下されしなり。

九州北部では大雨の被害を蒙っている。

また関東は猛暑という。

午後2時より横尾君より教報の校正を願われ遂行す。

17時となる。

常のことだが写真が相応のものがなく選ぶのに難儀する。

夕の潔斎、鎮魂に入る。

晩方は教職員の資料確認、指示にて今日の一日を終えしなり。



         令和五年七月十日 教主
2023/07/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月7日、自修行常の如し。

全国的に暑い日となった。

九州、西日本は強い雨と、異常気象はもう当たり前になってきたのやもしれない。

梅雨時期の7月に各地で豪雨に見舞われている。

神社にも七夕が本殿に飾られている。

短冊に参拝者の祈願が飾られている。

少しく日本の風情を観るものである。

参道に風鈴や風車を飾る神社もあるようだ。

大国さんも何か考えてもよいかなとも思う次第ではあるが。

コロナや感染症の病が増えてきたという。

これからも戦い続けねばないものの一つの患いではあろうと。

翌8日、自修行常の如し。

仙台も雨降りとなった。

昨晩より大和の光の校正に入っている。

ブログもたまりている。

私も少したまる傾向にある。

清書奉仕者も体調悪く7日分ためてしまった。

それでもようやく整理がついた。

もう13時半となる。

長時間の事務は首、腰にかなり負担がかかる。

体をだましだまし使い、倒れぬように使わせて頂かねばない。

ウクライナをはじめ、各地での紛争の止むを願うものだが、

人間の狭い了見の動物的欲の業を観るばかりである。



         令和五年七月八日 教主
2023/07/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月5日、自修行常の如し。

10時より企画部と神社祈祷授与品等について確認打ち合わせす。

11時45分より祭員は熊川にて特別神事執行す。

その後、資料に目を通し、鏡君を召して一人が五人を導きての庭をつくるべく道の開きについて語る。

教職員の心にまだまだ火の点く気配が感じられないのである。

私も教職員の信仰心に不可解さを感じることの大きを観るものである。

私も火を点けるまでの難行苦行を続けねばない。

新聞では『福島原発処理水海洋放出、国際基準と合致』とあった。

IAEA、首相に報告書と。

まずよかったと安堵すも、当事者等にとっては放出後にどのような変化が生ずるかに

安心はできるはずもないことは禁じ得ない。

天地宇宙の神々に祈るばかりである。

翌6日、自修行常の如し。

10時過ぎより田中君随行にて所用にて出かける。

午後2時頃に教務支庁に戻る。

しばらく打ち合わせす。

この後、鎮魂なし御神託を仕える。

大國神社の方向性を転ずる大事ともなるが、当初より変ずることはないご神示を拝する。

午後3時頃、宮城県栗原の若柳小に軽トラ侵入、児童4人をはねたという。

34歳の男が逮捕と。

この男も精神未熟の人間とみる。

体だけ成長し心は未成熟の大人が急増している。

物事の善悪の判断のできぬ大人でない大人達が、また、精神を病みし者がうごめいている。

恐ろしい世の中となっている。

神仏に願う他はなきものと。



         令和五年七月六日 教主
2023/07/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月3日、自修行常の如し。

今日は鎮魂と事務遂行、教職員に指示書FAXす。

今日は静かな一日を送らせ頂いた。

熊本益城町が線状降水帯にて、また水の大き災害を受けた。

天災に三度大き被害を受けている。

一様に『これまでにない』との言葉が物語るように、年々大きくなるばかりである。

大気圏の異常による災害ではある。

地球に住む人間の生活の変化によるものではあるが。

地球に住まわせて頂くという慎みがあれば共存共栄できるを神々は端から教えているのだが・・・。

翌4日、自修行常の如し。

秋田より特別慰霊の為に来山せし篤信者の方が9時過ぎにはお山につかれたという。

10時半より事前説明をなし、執行す。

2時間程要す。

数千柱にも及ぶ慰霊の斎場と化す。

私も数日前より神霊交感なしての本儀ではある。

御霊様への施主の感謝の心がお届けできればとの思いを背負いて執行させて頂いた。

儀式後、田中君、鈴木巫女と少し夫々に話をす。

帰宅なし、事務処理をす。



         令和五年七月四日 教主
2023/07/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月30日、自修行常の如し。

天候不安定の予報あり。

今日は金剛蔵王大神例祭が11時より嗣親斎主にて斎行される。

金峯山寺とのご縁は神変大神様よりの必然的な結縁であったを信念す今がある。

今日は終日教化プランを思念思考す。

明日の一日の会議、教化会に提案すものと。

20時より資料確認に入る。

翌7月1日、自修行常の如し。

5時より月始祭が斎行される。

私は9時半よりの特別講習を開講す。

6月の誕生、喜寿の祝賀の反省、禊祭の反省をなし、7月の教化への方策を説く。

12時半をもって終了す。

昼食後は実践布教となす。

私は山形の信者さんの母親と50代の息子さんとの面談をなし親しくお話しす。

その後、巫女教師2人の相談に応ず。

帰宅なし、事務遂行す。

翌2日、自修行常の如し。

終日事務遂行。

今日は暑い日となる。

企画部に業務指示書を送信す。

神社も大勢の人の参拝があったという。

この月は出羽三山登拝の月である。

これから三山登拝、神事の布教に励んでゆかねばない。

コロナの声もまた出ているが、身の保全を心得、お務めに努力してほしいものと。

夕刻より常の事務をする。



         令和五年七月二日 教主

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