教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2019/03/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月26日、謹行207日目。 開教社にてみそぎ祈願行を執行した。 併せて『福禄寿弥栄小槌』に大物生大神の稜威を込めさせて頂いた。 信奉者の幸大なるを顕現すべくの神宝神器となるであろうことを 絶対の信とするものであった。 1時間30分程の修行であった。 爽やかなる朝の空気が心地よい。 引き続いて一千日謹行に入る。 教座にて『時処位・判断五原則』を皆に問う。 やはり満足に非ず。 次の特別講義では、更に深きを説き、学ぶ心を厳しく諭す。 それでも勉強の積み重ねにて、 それなりの学修効果は見え出しているをもみるものであった。 エンジン全開せねばない。 講義の終わりには喜びの学びの場となりて、 善導救済の大なる活動展開を申し合わせた。 いつしか拍手の波となるごとの神人幸栄の学びの庭となっていた。 皆の大同団結の姿を観るものとなった。 平成三十一年三月二十六日 教主 |
2019/03/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月25日、謹行206日目。 星月が美しい。 謹行と併せて職員感謝祭を奉行した。 教座にて此度の祈蹟の事業遂行にての奇毘なる神図りについて 総監より詳細に経緯が述べられた。 一同その神威と神通力に驚嘆の状となった。 善導救済の神行にもその力を生かすべくを伝えた。 その後、教主特別講義を1時間30分程なし、実践布教に入った。 夕刻の報告では目標の30%という。 明日から末日までに達成してほしいものと乞い祈むものである。 11時より祈蹟事案の契約を交わした。 これにて完了となった。 関係者一同、御本殿大前に列立し、感謝の言葉を申し上げた。 夫々の心に悦びを静かに刻ませて頂くものであった。 平成三十一年三月二十五日 教主 |
2019/03/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月24日、謹行205日目。 雪が降ってきた。 それでも春の淡雪を観じる。 山形天童より父娘が初めて参行された。 教座では『大和の心』を紐解いた。 20歳の娘さんだが、出雲は知っていても大国主大神様は知らずであった。 時代であろうか。 話の仕方を勉強せねば伝わらないことを覚らねばない。 10時より開祖様十六年式年祭並びに万霊慰霊大祭・水児地蔵祭が統理斎主のもと斎行された。 よい儀式であったと漏れ聞いた。 大國地蔵広前での水慰霊の時は強風が吹き荒れて大変であったようだが、恙なく終えたようだ。 儀式より帰宅した子供等を呼びて、大和の勉強会を開いた。 神拝詞、教報を奉読した。 教報一面の私の文章もそれなりに読むを知る。 高1、中1、小4の孫等の能力を観察するものであった。 定期的に勉強会をすることにした。 平成三十一年三月二十四日 教主 |
2019/03/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月22日、謹行203日目。 9時より祈蹟の事業案件の一つが芽出度く契約完了となる。 次の展開は25日となる。 そして、更によろしき事の事案に結ばれるを予兆している。 幸栄えの道の開きではある。 総監の卒なき対応にて、誠によろしき仕事の遂行となった。 感謝である。 御本殿大前にて契約に関わりし者列立にて感謝の言乃葉を奏上した。 大神の奇毘なる図りにてのみちびきであった。 次は25日の契約となる。 そして、更によき事が次々と生まれ出るを予兆するものである。 教職員等も大同団結して道の開きに尚一層努力せねばない。 有り難き一日となった。 喜びも慎みをもちての喜びとせねばない。 これも鉄則ではある。 翌23日、謹行204日目。 開祖様の奥都城を拝す。 奥都城の真上に美しい満つるごとの月がかかる。 本宮広前より天空を仰ぐと東方より南方へ龍雲がたなびく。 紫雲交りての美しき雲の流れを拝す。 今日もよき事の予兆を感ずる。 教座にて教師に明日の開祖式年祭について語らす。 三人三様なれど拙きに慨むなり。 明日の儀式の過ちなきを祈る。 平成三十一年三月二十三日 教主 |
2019/03/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月21日、謹行202日目。 参行、教座参列者も1,500人を超えて1,518人となっていた。 生活の中に信仰を融合させるべくの道を絶対の信念をもって推し進めねばない。 日報等にても目標に向かって努めている教師も見えてきたは嬉しきことなり。 今朝ふと少年少女幼児等のかかりし、自閉症発達障害のことを思う。 現在の教職員もその如き症状であった人が沢山おったことを改めて知るものであった。 そういう人たちが今、教師となりて少なからず人を救う仕事をしていることに不思議を見るものであった。 一般社会では考えられないことではある。 やはり教団は奇蹟の教団と云われる由縁ではあると。 大神の大稜威の蒙らし軌蹟を見るものであった。 この如き人たちが更に一段階上がりての神明奉仕者と向上、成長してほしいものである。 同様の人たちを救う力とはなん。 大神さまの御告げにての『諭せども諭せども行い難しでは』の動きは当然であった人たちであったのだ。 その現実が今、変化しようとしているは、まさに一切を救うとの顕現であろう。 夫々の軌蹟が大和信仰の力となっていくことであろう。 精神障害者の甦りの奇毘なる布教軍団となるやもしれぬ。 平成三十一年三月二十一日 教主 |
2019/03/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月20日、謹行201日目。 満つる月を拝す。 明日が望月である。 暖かい朝であったが、我が身体に異変を感じた。 だるい、ねむい、とにかく眠い。 この状は謹行中も続いた。 この症状は今日の神事の霊障と覚る。 気を入れるも中々に辛き身であった。 謹行後、特別神事を執行するも祈ることにも疲れが大となる。 我が身持ちこたえるかの危うさも感じたが、何とか執行した。 この如き霊障は初めてのことであった。 ある職員の症状を思い出す。 帰宅なし、仮眠をとる。 連日の特別神事のことも影響していたものとみる。 御神助あれ。 祈蹟の事業案件の結願の日取りが決定した。 有り難き日を迎えることになる。 善導救済の後期目の成果はこれからの道程ではあるが、 教師等のここ一番の頑張りで本年度を締め括りたいものと希うものである。 二段目の階梯を越えるべくや。 平成三十一年三月二十日 教主 |
2019/03/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月18日、謹行199日目。 教座で孫の為に日参していることに、問題解決の為にどうするか参行者の考えを述べさせた。 私も本人より初めて詳しく聞いた。 なかなか難儀だが神断を下した。 この後、実務教座にて善導教化法について実例をもって説いた。 やればできること、慈悲の心を熱くもたねば救いはできないことも説く。 一切を生かす力をどう発顕するか、大和の救済法を学ばなければならないことも説く。 日々の謹行教座にて現状教職員の大和の信仰信行の拙なき劣なきを知るばかりとはなる。 その如き性根の業の深き人ばかりが教職員となっているは否めない。 この次元を越えさせねばない。 心づくり、魂づくりの由縁なり。 翌19日、謹行200日の節目を迎えた。 通常業務に支障なき教職員、心ありし信者さんの参列をみる。 総監、秀香君も日参奉仕を全うしている。 積極参行者の姿に明るき日の差すを観るは嬉しきことではある。 私も大神より種々の御諭しを拝し奉るは誠に有り難き行となる。 総監の息子二人も参行した。 大学4年と2年である。 早いものである。 厳しき人生訓を一喝、授くなり。 平成三十一年三月十九日 教主 |
2019/03/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月16日、謹行197日目。 今朝も福島より参列者があり祈念した。 是非にも願いを叶えて頂きたいものと参列者皆でご祈念をした。 教座にては『イノチ』の存在を解いた。 そして、大和の「根本教育と三大幸せ」も解く。 大和は優しい、温かいばかりではない。 どのようなことがありても生き抜く強さがある。 それを頂ける信仰なるを悟證すべく、みちびかねばない。 それが為の教義であり、行ではある。 明日の御祖十代慰霊の霊璽簿並びに祈願詞を作成した。 心して臨まねばない。 翌17日、謹行198日目。 崇敬者が参列された。 開教神宣を解き、大和信仰の力強さも説いた。 神法の印を略伝した。 実務教座では因縁の恐ろしさを実例を示して解析した。 親族図の詳細を記すべく問診の力を養うことも説いた。 その後、御祖十代慰霊之儀を2施主奉行した。 2時間余の厳修となった。 この慰霊は親族家族、前世、諸々之御霊も併せての御祭となった。 霊界の清めの秘儀ともなる。 祈蹟の事案の成就に今日も感謝して一日を終えた。 平成三十一年三月十七日 教主 |
2019/03/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月15日、謹行196日目。 孫の進級試験合格を願って今朝も福島より信奉者が来山した。 この姿が信仰には大切な心ではある。 20日に試験があるようだ。 当人の自覚が最も大事なのだが、将来に向けて学業の大切さを覚らねばない。 予ねての事案への条件が示された。 ご神託の如く私の想いを遥かに超える驚くべき提案が示された。 有り難き極みとなった。 祈蹟の扉が開かれし喜びの我が教団の記念すべく日となった。 御神前にてこれまでの数々の問題を一つひとつ乗り越えし御神助に心より感謝申し上げさせて頂いた。 平成30年度結びの月も上半期を終える。 目標に対して教化善導の面にては6.8%及ばずではあったが、 昨年比にては大きく推進したる数字とはなった。 3月に入って御神光が射照り輝き出しているを実感するも、 教職員の半数がまだまだ実行されずにいるは慨むばかりである。 そういう人をも生かさねばない我が教団ではある。 平成三十一年三月十五日 教主 |
2019/03/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月14日、謹行195日目。 開祖様奥都城を拝みて第二駐車場にて東南方の天を仰ぐと小さな光玉が移動しているのに気づき、 しばらく眺めていると様々な動きをするのを観た。 UFOの一種かとも思われる飛行物体であった。 教座にて『人間=霊止』の存在を神拝詞より紐解いた。 今日にも祈蹟の顕現の知らせがあるを総監に伝えおいた。 対応に過つことのなきを指示した。 この後、特別神事を執行した。 9日より連日にて明日の15日まで続く。 尊くも有り難き神業ではある。 帰山なし第二座の鎮魂を行修した。 11時50分、総監より連絡が入り、御神託のごと祈蹟の顕現となった。 明日にはその事案の要諦が示されることとなった。 予定より10日も早い動きとなりしごとに拝謝するばかりである。 明日は善導救済教化の3月上半期の成果をみることとなる。 高き目標数値にあと一歩のところまできている。 これも祈蹟の神業ではあった。 大神の力強きみちびきを実感するものである。 甦りの第一段の階梯を上がらねばない。 更なる御神助を授け給へ。 平成三十一年三月十四日 教主 |