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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2019/11/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月8日、謹行434日目。

実務教座にて私の20代頃の生きざまを吐露した。

私はやると決めれば必ずやり抜く強い心をもって生きてきた。

そして、奇すしき力を頂いてきた。

統理は学ぶ力、求める力をもち、総監は一度決めたことはやり抜く力をもつように厳しく檄した。

令和3年5月30日の成満記念5,000人の集いに向けて『ひた走れ』と伝える。

9時30分より福島喜多方の信者さんの特別神事を執行した。

奇怪現象が家族に起きているための解除である。

2時間程の厳儀となった。

表情は明るく元気となる。

御神助あれ。

職員の奉務精勤にて特別報奨を授ける。

驚きと感謝あり。

これよりも頑張れと励ます。

翌9日、謹行435日目。

今朝も統理、総監には厳しく指導した。

運営者としての財務運営に目を通すことの力が未熟なのである。

書類、資料の誤りに気づかない。

総監等は今夕の天皇陛下御即位の国民祭典に参列すべく上京をする。

東京の信者さんとも合流するようだ。

日本会議より特別席15席の招待を受ける。

私は根本教育のリーフレットの概案をまとめる。

2種の形を草案した。

第一段の心づくり、人づくり、国づくりの大仕事にいよいよ取り掛かることになる。



         令和元年十一月九日 教主
2019/11/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月6日、謹行432日目。

星が美しく、神社より東南方の空は紅となるをしばし見惚れる。

昨日に引き続き、今朝は総監が健康診断にて6時30分に下山とのことで、

実務教座第一部をなしてから謹行に入る。

8時45分より相談者の対応をなし、励ます弁を授ける。

夕刻の鎮魂行にて右灯明が力強く立ち昇る。

よろしき事が起こるを信念する。

我が願いを叶えて頂きたいものである。

翌7日、謹行433日目。

今朝も美しい紅の空を観る。

会津、三陸より6名の信者さんが参列した。

教座は楽しい問答式となる。

信仰知識を明るく学ぶ。

学ぶことの楽しさを教えていかねばない。

実務にては教化布教の深きを諭す。

統理、総監にも助勤の在り方を学んでほしいものである。

職員の結婚式の日取りを11月21日と定めた。

また、入籍日の日取りも指導した。

職員でお祝いすることになった。

私は儀式を奉行することにした。

両人より御礼の言葉を受ける。

幸せたれと祈らむ。

おめでとう。



         令和元年十一月七日 教主
2019/11/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月4日、謹行430日目。

本殿謹行にての大国鈴がない。

斎主祝詞座も未だ整い難しである。

鈴を用いず神拝するを尋ねるも気づき答える者が女性教師一人以外は誰もいなかった。

この無神経さ、無関心さはどこからくるのであろうか。

統理には教主にお仕えする姿の未だ未熟なるを厳しく叱責する。

仕事の遂行に当たりても自らの立場を心得ず、相変わらず私が命じなければ動かない。

統理も総監も甚だ未熟なり。

頑迷なる姿に私も一喝することになった。

翌5日、謹行431日目。

今朝は統理が健康診断にて6時30分に下山とのことで、

信者の方には申し訳なかったが、謹行前に30分ほど実務指導をなした。

参行せる教職員、信者の皆には殊にも期待をなすものである。

世直しの為の根本教育にて『心づくり、人づくり、国づくり』の大道を雄々しく歩まねばない。

1人が5人のみちびきの善導救済奉謝行の完遂にこそ

『大和の大御名で此の世を清めなせ』の道となるのである。



         令和元年十一月五日 教主
2019/11/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月2日、謹行428日目。

秋晴れの素晴らしい天候となった。

謹行後、職員等で大幟旗を下ろす。

天候にも恵まれ、手際もよく新しく造られし収納庫に綺麗に納められたことを昼前に聞いた。

何事もなく終えられたことに感謝である。

私の体も少し疲労を感じる。

明日、明後日と謹行後に特別神事を控えている。

気力、体力、知力、霊力を整えねばない。

今朝の謹行祈祷受者に一週間食事を摂れなかった60代男性がいたようだが、

食事が摂れるようになったと朗報が入った。

ご神助に感謝するばかりである。

翌3日、謹行429日目。

教職員に昨日の大幟旗下ろしの作業に感謝を伝える。

修行生に修祓所役を奉仕させる。

指導する者も正しく事成す努力なせと命じる。

言葉が未熟過ぎるに心痛む。

昼前に女性教師と男性教師が突然に来宅した。

スーツ姿に畏まりし姿に『結婚するのか』の言葉が出る。

2人は『入籍させて頂きます』と。

男性職員には9月頃より11月に良い縁に結ばれると霊示していたことが具現した。

まずは芽出度きことと言祝ぐ。

教母にも伝え、皆で祝福する。

2つ目の春が来ようとしている。

嬉しきことである。

今日、11月3日は明治天皇の御生誕の日でもあるを我々は知らねばない。



         令和元年十一月三日 教主
2019/11/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月31日、謹行426日目。

御本殿東側の脇柱2本が綺麗なことに気づく。

太陽が当たりてかと思うがそうではない。

これまで全く気にならずであった。

何かの異変かと思い、10年前の写真を見るも同じ柱の姿であった。

誰もこれまで気づかなかったことが不思議であった。

実務指導にては仕事への計画遂行のなきに対して統理、総監を檄した。

自ら行動のなきを憂うるばかりではある。

2人を更に鍛えねばない。

明日の月始祭後の実務教化会議の準備等を指示した。

私が午前中の時間、実践講義することにしている。

広瀬組の社長、副社長が本宮改修工事へのご奉賛金をご持参下された。

有り難きことである。

感謝です。

翌11月1日、謹行427日目。

5時より月始祈願祭を執行した。

9時30分より教主の教化実践指導会を実施する。

午後1時30分までの3時間展開した。

教師の表情は明るい。

皆が一丸となりて教化活動に精励するを希うものである。

その後、昼食をとりて統理主導にての会議が行われた。

11月、12月にてよい仕事をなしたる年と締め括りたいものである。

ご神導あれ。



         令和元年十一月一日 教主
2019/10/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月29日、謹行424日目。

熊川教師の送迎にて神社へ入る。

謹行では祭式作法の指導、御教えを守る力を身につける為の意識改善を図るべく努力精進を促した。

9時30分より特別神事を執行した。

2時間の厳儀であった。

儀式前と表情が大きく変化をした。

明るい笑顔の表情となった。

神威開顕の証左である。

深き因縁の解除を乞い祈まん。

13時30分頃、総監より不動産契約一切の手続き完了の報告が入った。

御苦労様でした。

御神助に拝謝せん。

翌30日、謹行425日目。

星が美しく煌めいている。

御魂結之追儀を執行した。

大神より新たなる祈りと作法を神伝さるをもって行修した。

素晴らしい儀式となった。

教師等の不備は相変わらずであった。

謹行、教座、実務指導が9時30分にて終了となった。

11月1日の実務教化会議の旨を告知する。

私が一人の教師を選びて徹底指導するを宣言した。

皆に緊張が走るのを観る。

私の指導にて教師、職員が目覚めねば大御心に添うは叶わじである。

私もこれまでの教導次元の更なる上の覚悟をなさねば教職員は変わらないであろう。



         令和元年十月三十日 教主
2019/10/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月28日、謹行423日目。

南の天空に星が煌めく中で巡拝をなした。

謹行にて祭式作法の指導をした。

教師等に昨朝に続き『時処位』を整えることができれば『高天原を現成』するとの真義を説いた。

例題をあげて解くも中々に理解は難きであった。

私も根気強く教導せねばない。

総監と畠山教師は東京に出向した。

明日の契約代行のためである。

一つのよろしき事案の遂行でもある。

先日の大祭のDVDを鑑賞した。

本祭、火祭祈祷と素晴らしき神祭であった。

本教推薦の宮城県議選3人のうち2人がトップ当選、

1人は新人であったが3位当選であった。

何よりであった。

大神様に感謝の言葉を申し上げた。

統理は風邪にて体調不良となり、一喝、檄を飛ばした。

頭に立つ者は病などに罹っている暇はないのである。



          令和元年十月二十八日 教主
2019/10/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月27日、謹行422日目。

小牛田より車椅子にて信者さんが参行した。

階段下より数人で持ち上げて殿内に搬入するも大分手慣れてきたようだ。

大和拝の作法、和心について深きを説く。

教師等はしっかり憶えて信者に指導することを希っている。

本当にこれまで何をしてきたのかと今朝も慨むばかりであった。

それでも毎朝の謹行に参加する者は必ず大きく変化するものと信念するものである。

目標達成の教化活動は思うに任せずの状ではある。

事の運びを為し得るはやはり大神の助けによるものと手を合わすばかりである。

神無月ももう残り少なしではあるが、やるべきをやるの心は強くもちて精進するものである。



         令和元年十月二十七日 教主
2019/10/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月25日、謹行420日目。

今朝で参行者が4,000人を超えた。

有り難きことである。

5時より開教社にて禊祈願行を執行した。

大物生大神様の神威を拝す。

その後、一千日謹行及び教座をなした。

教師等の神拝詞を解くは相変わらずの未熟ぶりであった。

私も頭の痛いところではある。

統理、総監には改めて私の示す仕事の仕方を身につける努力為すを指導した。

29日の不動産契約決済の段取りを行った。

御神助にて成り難きことも成るに転ずるは誠に有り難きことなり。

10時30分よりは統理斎主の下にて、開祖祭並びに永代奉斎之儀が斎行された。

翌26日、謹行421日目。

内拝殿に出入りすべく踏込置台3段の位次を検証した。

統理外6人の参行者に私が気になるところあるとして、どこかを問う。

総監のみが応える。

他は何も感じぬ感性の無きを知る。

祖霊殿神饌室にても同様に尋ねる。

整理整頓清掃のでき得ぬ不浄心を見るばかりであった。

神明奉仕の心なる『浄明正直』の心根の欠落である。

日々の精進はない。

厳しき指導を今日もなした。

大和の使命についても問うが慨むばかりの回答である。

まずは統理、総監を鍛え上げねばないものと決意するものであった。



         令和元年十月二十六日 教主
2019/10/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月23日、謹行418日目。

昨日、厳しく訓戒指導せし女性教師が謹行に参列した。

総監の誘いに順ったようだ。

自らを成長させていかねばない。

今朝も教師等には細やかなる指導をした。

内拝殿の畳の井草の匂いが芳しい。

心が和らぐ力を得る。

2人の教師に善導の大き救いがもたらされた。

月末までの目標に向けて夫々の教師が頑張ってほしいものと希うものである。

今日は暑い一日となった。

翌24日、謹行419日目。

訓戒せし女性教師は今朝は参行せず。

一日の反省かと慨むばかりである。

実務教座にて統理、総監の仕事ぶりを教主の意に添うごと為せと指示した。

己の考えを慎み、教主の用を満たした己の考えを提示すべきを指導した。

私も年をとってくると少々気短にもなる。

特別神事にて鎮魂なし、その法を解く。

神事は神意、霊意に添わねばないことは鉄則なのである。



         令和元年十月二十四日 教主

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