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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2019/03/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月18日、謹行199日目。

教座で孫の為に日参していることに、問題解決の為にどうするか参行者の考えを述べさせた。

私も本人より初めて詳しく聞いた。

なかなか難儀だが神断を下した。

この後、実務教座にて善導教化法について実例をもって説いた。

やればできること、慈悲の心を熱くもたねば救いはできないことも説く。

一切を生かす力をどう発顕するか、大和の救済法を学ばなければならないことも説く。

日々の謹行教座にて現状教職員の大和の信仰信行の拙なき劣なきを知るばかりとはなる。

その如き性根の業の深き人ばかりが教職員となっているは否めない。

この次元を越えさせねばない。

心づくり、魂づくりの由縁なり。

翌19日、謹行200日の節目を迎えた。

通常業務に支障なき教職員、心ありし信者さんの参列をみる。

総監、秀香君も日参奉仕を全うしている。

積極参行者の姿に明るき日の差すを観るは嬉しきことではある。

私も大神より種々の御諭しを拝し奉るは誠に有り難き行となる。

総監の息子二人も参行した。

大学4年と2年である。

早いものである。

厳しき人生訓を一喝、授くなり。



         平成三十一年三月十九日 教主
2019/03/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月16日、謹行197日目。

今朝も福島より参列者があり祈念した。

是非にも願いを叶えて頂きたいものと参列者皆でご祈念をした。

教座にては『イノチ』の存在を解いた。

そして、大和の「根本教育と三大幸せ」も解く。

大和は優しい、温かいばかりではない。

どのようなことがありても生き抜く強さがある。

それを頂ける信仰なるを悟證すべく、みちびかねばない。

それが為の教義であり、行ではある。

明日の御祖十代慰霊の霊璽簿並びに祈願詞を作成した。

心して臨まねばない。

翌17日、謹行198日目。

崇敬者が参列された。

開教神宣を解き、大和信仰の力強さも説いた。

神法の印を略伝した。

実務教座では因縁の恐ろしさを実例を示して解析した。

親族図の詳細を記すべく問診の力を養うことも説いた。

その後、御祖十代慰霊之儀を2施主奉行した。

2時間余の厳修となった。

この慰霊は親族家族、前世、諸々之御霊も併せての御祭となった。

霊界の清めの秘儀ともなる。

祈蹟の事案の成就に今日も感謝して一日を終えた。



         平成三十一年三月十七日 教主
2019/03/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月15日、謹行196日目。

孫の進級試験合格を願って今朝も福島より信奉者が来山した。

この姿が信仰には大切な心ではある。

20日に試験があるようだ。

当人の自覚が最も大事なのだが、将来に向けて学業の大切さを覚らねばない。

予ねての事案への条件が示された。

ご神託の如く私の想いを遥かに超える驚くべき提案が示された。

有り難き極みとなった。

祈蹟の扉が開かれし喜びの我が教団の記念すべく日となった。

御神前にてこれまでの数々の問題を一つひとつ乗り越えし御神助に心より感謝申し上げさせて頂いた。

平成30年度結びの月も上半期を終える。

目標に対して教化善導の面にては6.8%及ばずではあったが、

昨年比にては大きく推進したる数字とはなった。

3月に入って御神光が射照り輝き出しているを実感するも、

教職員の半数がまだまだ実行されずにいるは慨むばかりである。

そういう人をも生かさねばない我が教団ではある。



         平成三十一年三月十五日 教主
2019/03/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月14日、謹行195日目。

開祖様奥都城を拝みて第二駐車場にて東南方の天を仰ぐと小さな光玉が移動しているのに気づき、

しばらく眺めていると様々な動きをするのを観た。

UFOの一種かとも思われる飛行物体であった。

教座にて『人間=霊止』の存在を神拝詞より紐解いた。

今日にも祈蹟の顕現の知らせがあるを総監に伝えおいた。

対応に過つことのなきを指示した。

この後、特別神事を執行した。

9日より連日にて明日の15日まで続く。

尊くも有り難き神業ではある。

帰山なし第二座の鎮魂を行修した。

11時50分、総監より連絡が入り、御神託のごと祈蹟の顕現となった。

明日にはその事案の要諦が示されることとなった。

予定より10日も早い動きとなりしごとに拝謝するばかりである。

明日は善導救済教化の3月上半期の成果をみることとなる。

高き目標数値にあと一歩のところまできている。

これも祈蹟の神業ではあった。

大神の力強きみちびきを実感するものである。

甦りの第一段の階梯を上がらねばない。

更なる御神助を授け給へ。



         平成三十一年三月十四日 教主
2019/03/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月12日、謹行193日目。

北斗七星が美しく輝く空を仰ぎ見る。

四方拝、気息行を常の如くなし、鎮魂行に入る。

今朝も気づき得ぬ事を諸々諭し下された。

謹行後の教座では力強い信仰の姿を顕現するものであった。

年度末15日までの月前期の活動に一つの大きな願いをもっている。

今日を入れ4日間の中で展開に大きな力を拝し奉りて、

教化活動に一丸となって努力してほしいものと願っている。

必ずやよろしき結果となるを信念するものである。

謹行後に特別神事を執行した。

哀れな幼き霊との交霊となった。

幼き胸の内を知り涙するものであった。

幽冥大神、大和地蔵尊の救いを乞い祈むものである。

翌13日、謹行194日目。

星美しき暖かい朝を迎えた。

福島相双地区より孫の進級試験の為に謹行に参行された方がいた。

高齢ながら車を運転し、午前1時に出て3時に神社に到着したという。

あとは車中で休んでいたようだ。

厚い親心をみるものである。

私も一心に殊の他の想いで合格を祈らせて頂いた。

善導救済神業にも祈蹟が生じている。

嬉しきことである。

御神意のごと道の開けるを希い見届けたいものである。



         平成三十一年三月十三日 教主
2019/03/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月11日、謹行192日目。

雨の一日となった。

謹行後、祖霊殿において東日本大震災八周年追悼慰霊祭並びに復興祈願祭を斎行した。

此度は職員参列者のみにての祭儀とさせて頂いた。

私が斎主を厳修した。

祝詞奏上にて御霊等の想いを受けて感極まり落涙した。

教団関係者にて帰幽せる多くの人の姿を想い起こすを禁じ得ずであった。

震災後5年間は夢中で活動をしてきたが、この3年間は震災被害の影響が重くのしかかってきた。

私の三度目の裸同然となる試練を蒙っている。

そして、力強く甦えるべくの一千日謹行ともなり得るべく精進している。

祈蹟の光明が幽かなれど見えてきているを観じるものである。

必ずや大神の御神命に応えうる教団を構築するを改めて誓願する一日となった。



         平成三十一年三月十一日 教主
2019/03/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月9日、謹行190日目となった。

今朝は福島より2人の若い青年実業家が参列した。

一人は中古車販売業にて繁昌している者で、一人は飲食業にて厳しき最中にある者であった。

夫々に信仰の活力を気吹した。

この後、特別神事を執行した。

教師等が夫々の役目を全うするを期待するものである。

さらに教えを守り、実行する教団とせねばない。

一日中、暖かい春日和となった。

翌10日、謹行191日目。

教座では若者をターゲットにしているバイナリーオプション(金融投資商品)関連の

学習教材販売の『だまし』のテクニックを解析した。

友人から友人を誘う方法や、断り辛き人間の心裡を悪用する卑劣極まりない悪業である。

サラ金会社を何軒も回らせてローンを組ませるという。

友人関係も断たれるは必定であろう。

世間知らずの若者等を食い物にする。

若い女性もモデルとか芸能関係への甘い言葉で身を崩さすも当たり前になってきている。

嫌な世の中になってきたものである。

無防備な若者の考え方にも警鐘を鳴らさねばない。

親子関係の有り様をも見直す必要がある。



         平成三十一年三月十日 教主
2019/03/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月7日、謹行188日目。

今朝は雨らしき雨となった。

お山にとっては恵みの雨である。

水不足を案じていたところであった。

この3日間、神社は参拝者が少なく静かであったという。

謹行教座参列者が昨日で1,432名となったそうだ。

日々の積み重ねは力となる。

教典である神拝詞の神妙なるを毎日感体している。

実に奇毘なりではある。

翌8日、謹行189日目。

雪が薄っすらと積もっている。

神社も淡雪にて美しい景観を見せている。

されど寒しである。

実務教座で仕事への責任感の欠落を意識せぬ姿を観る。

私も反省であるが、向上心のなさに慨嘆することを禁じ得ずである。

しかし今は仕方なしと根気強く育てねばない教団事情がある。

昨日は布教展開でのバッティング問題があったが、神図らいて円満に解決となった。

奇毘なりであった。

よろしきことも感情が入ると歪みとなる。

御神導に感謝ではある。

祈蹟の懸案事項が大きく前進していることの報告があった。

達成成就の御扉の開かるを重ねて乞い祈るものである。



         平成三十一年三月八日 教主
2019/03/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月5日、謹行186日目。

暖かい朝となる。

教座にて祈蹟の大事の申し出を為したるを伝えた。

内容は結果の確定をもって明らかとしたい。

25日までには確定する大事ではある。

8時45分より特別神事を執行した。

清新にして清明なる気に包まれて神儀となった。

きっとよろしき道が開かれるものと信念する。

この3月に期するものがある。

御神導、御神助をもって達成せんものと請願するものである。

翌6日、謹行187日目。

啓蟄を迎えた。

実務教座にて運営上の仕事をよく理解するように教師理事に指導した。

その後、特別神事を執行した。

今日は祈りの時間がかなり長く感じた。

新たなる能理斗を編輯なし、使用している最中にもある。

私も謹行を通して全てが学びである。

祝詞、能理斗、神言一つでも、己が心境にてその深きを知る。

新たなる悟りを拝する喜びを感応している。

テレビでは元日産会長のゴーン氏が保釈されたと報道していた。

それも変装しての姿であったようだ。

人間、驕りは禁物であることの姿ではあろう。



         平成三十一年三月六日 教主
2019/03/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月3日、謹行184日目。

ひな祭りを迎える。

相談者が突然参列し、身上を聞けば何とも大変な環境人であった。

何とか救わせて頂かねばと、巫女に相談をまずさせておくと、

私の瞬時の霊査とピタリと符合した。

問題点をまとめるように指示をする。

10時より熊川教師が斎主にて家庭奉斎神並びに御位称號神感謝祭を斎行、

引き続いて交通安全祈願祭が斎行された。

日和もよく、よろしき神祭となったようである。

大神のご神護を拝受するものである。

翌4日、謹行185日目。

教師等で言葉の発音のよろしくない者が大分いる。

普段の声では余り気にならぬ者でも、典儀とか司会進行をさせると言葉の濁り、

呂律が回らなくなる。

祈りを正しくなせば全て解決するのである。

神拝作法は日常生活の生きる力の全てを包含している。

このことをよくと悟り得て、精進してほしいものである。

祈蹟の大事の一つともなる事案を正式に申し出た。

結果は神の任にではある。

御神助あれ。



         平成三十一年三月四日 教主

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