教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/04/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月27日、自修行進行に変化あり。 神棚を拝し、教報5月号の文章を書き記める。 後、神和殿を拝し、四方拝、気息、太陽拝と執行す。 朝食を頂き、書斎にて事務遂行、祈り間にて鎮魂、神託を行修す。 昼過ぎより、大和神典普及版の序にかえてを作文す。 午後4時過ぎに総長より霊神碑の名前の字彫の見積書の持参とカロートに最終的に敷く護摩祈祷の御灰、粗塩1袋の所望を。 更に奥都城は今日立ち上げましたとのこと。 私はすぐに鏡君に現場に行きて写真撮るべく指示、私も車を運転し向う。 職人さん2人が仕上げの作業をなされていた。 労いの言葉をかけさせて頂いた。 『立派である』の一言である。 墳墓の築山とのバランスも誠によい。 更地にも砕石が敷かれ按配がよい。 大神の御神助に心より拝謝すばかりである。 信者の皆もきっと喜ばれるであろうことを。 御霊様にありては云うも更なりを信念すものである。 令和六年四月二十七日 教主 |
2024/04/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月26日、自修行常の如し。 足のむくみはほとんど消ゆる。 9時半、神社へ。道中神託す。 特別室で企画員4人と打合せ1時間程となる。 その後、特別神事を執行す。 今日も霊交感あり、霊験の立つを信念す。 13時15分、鏡、熊川、田中君等と龍神社広前に車で上る。 参拝の後、私が昔、この御山を巡りて修行せし林道に入る場所をこの辺りかと、鏡君が藪をかき分けて入る。 それなりに道が下の方へあるとも。 私は番線の張ってある所にと促す。 すると、ここに道がありましたと。 その道だなと。 明日にも入口の藪を刈り払いますと。 5月の2日か3日にも職員等と我が御山の外周を巡り境界を教えておかねばと思考す。 龍神社より下りる途中で車を止め開教社を参拝す。 熊川君がふと天空を仰ぐと、鳶が旋回していますと。 ゆったちと弧を描いて我れの真上を舞う。 我が守護鳥の大鳶の顕現を観るものであった。 手を合せ祈らん。 今日もよき日となった。 感謝せん。 令和六年四月二十六日 教主 |
2024/04/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月25日、自修行常の如し。 9時20分、神社へ。 奥都城参拝、熊川君、鏡君立会いにて自販機の設置場所の考えを聞く。 やはり考えが甘い。 私の考えを伝う。 トイレ改修にて便座が立派になった。 壁等は綺麗に掃除せしも、温熱ヒーター機のサビを落とし塗装を指示、棚と扉にフックをつけることも指示す。 祈祷殿特別室にて企画員4人と諸々打合せす。 10時45分、秋田角館より篤信者の方が参拝、特別神事を執行す。 郵便局長をこの3月末日付にて退職となり、地域のボランティア活動に励んでいるとか。 11時より12時半までの時間を要し厳修する。 霊交感ありての神事とはなん。 顕かなる霊験の立つを感体すものである。 その後、此度の傘寿祝賀や正月期間の大床に敷く特製ござの寸法を確認、発注を指示す。 今日は暖かい一日となった。 令和六年四月二十五日 教主 |
2024/04/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月24日、自修行、今日は1時間程遅れる。 その分気忙しい時間となる。 昨晩の報告書にて集いの中での私の言葉にて傷つきし人のことありと。 幼き頃より猫背のことで悩みていたとも。 私の姿勢正すとよいとの言葉にという。 また、暗き人は運勢を開き難き云々の言葉、人前で指導せしを気にされたという。 初めての人にはそれなりに気を使うのだが、まだまだ情報を深く知らねばないこと反省すものとなった。 それでも知った限りはその心を太らすべくの道を図らねばの想いも強く持つものであった。 『大和は一切を救う』の御教えに副いて、この如きご縁の人にも明るい人生や生活を、いじけた重き心を解除せねばと。 内科に通院、足のむくみが大分よくなったことを報告す。 もうしばらく様子みることとのこと。 熊川君より相談事ありて指導すも、もう少し自らの考えをもってほしいものと思うのだが。 令和六年四月二十四日 教主 |
2024/04/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月23日、自修行常の如し。 今日は一日雨模様の天気となる。 9時半に家を出て、神社の清掃した池をテラスに立ちて眺むると色取り彩りの大小の鯉等が元気に群がる。 餌の手持ちなく鯉等には申し訳ないことであったが。 池の中の植物はほとんど除去され大分すっきりしていた。 水は抜いては入れての作業にて澄むまでゆかぬも鯉等が元気でいるは何よりであった。 奥都城を拝し、祈祷殿、特別室へ。 遺骨布袋を探し、すぐに見つけることができた。 御神導に感謝せん。本宮をお参りし、参集殿へ。 10時半より『第二回相双の集い(仮称)』を開く。 12時迄、宇宙観を交えながら人としての生き方や人生にあって運勢の道ひらきに触れお話をさせて頂いた。 前回は少々暗かった大友君が今回は終始にこやかに応答するは、私にとって大変嬉しきことであった。 初めての参加の人も祈ることの力を体顕してほしいものと希う次第である。 令和六年四月二十三日 |
2024/04/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月21日、自修行常の如し。 今日は大祭を控えての清掃奉仕である。 怪我などなく楽しく有り難い奉仕としてほしいものである。 午前中、本田君と折本祝詞最終修正指導、昼過ぎに持参す。 綺麗に製本されたを労う。 これで祝詞奉製、折本祝詞奉製を達成なしたことの御神導に拝謝せん。 私も大助かりとなる。 25日の秋田角館町の篤信者の特別神事次第をまとめる。 祈願詞、霊璽簿を霊査神託なしての清書ではある。 夕べの謹行、資料検分、祈り間にて1時間程神託す。 翌22日、自修行常の如し。 昨晩は床に入るも諸々の思い巡りメモ用紙に走り書きをす。 その後、3時間は寝たかと思うが。 8時15分頃に本田君来宅、預りし物を渡す。 ほどなく田中君来宅、私の定期検診に随行す。 今日は昼前には帰宅することができた。 家には誰もおらず、残されしパンとカップ麵等を食す。 味気ないものであるなと。 総長に神典編集の方法を聞くも私には理解できない面があるようだ。 レイアウトは心得ているようで一任するものとした。 令和六年四月二十二日 教主 |
2024/04/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月20日、自修行常の如し。 足のむくみでふくらはぎの部分は二ヶ月余経て消えたようである。 足首、くるぶし、足の甲はまだむくみはあるが良化しつつあるを感じる。 左足ふくらはぎの水泡からの赤紫斑等の跡は未だ痛々しい感じは強いが、 むくみの良化進行と共によくなるものとの思いあり。 また、ふと心に湧きし以前B5版原稿用紙数冊にまとめた『感謝の件』を総長に預けしか否かの確認FAXをしていたが、 『心の章』として5冊程預かりしとの報告あり。 これも教化本として何れ出版したいものと考えている。 コピーか写真読み込みかで保管の上返却を指示す。 祈り間にて昨夕持参せし立石大神奉拝祝詞を読み上げる。 年月日等の数字は祝詞調の読み上げではなく現代調の読み方での是非を伺いをたてると、現代調にてよしとの御神意を拝した。 明朝、少し習礼をと思う。 本田君より折本の字配りの尋ねありて指導す。 少々小難しき作業となるようであるが、努力してほしいものと。 今日は少し風があるが、太陽の陽差しは暖かい。 部屋の中では気分がよい日となる。 令和六年四月二十日 教主 |
2024/04/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月19日、自修行常の如し。 昨晩、本田君の届けし祝詞に二ヶ所程修正されずのところありてFAX指示す。 今朝一番にて修正しもの送信しますとのことであったが届かず。 確認するとプリンターの不具合生じたとのこと。 しばらくして送信される。 検分なし良しとす。 二部ほど奉製を指示す。 畠山君にも訓戒指導、鏡君にも昨晩、私への報告にての言葉のいい加減さにて嗣親にも迷惑をかけしを厳しく指導す。 午前中、気忙しい時間となる。 昨晩は思念思考鎮魂に入ると直ぐに大和神典の教化版製作の神示が下される。 概ねまとめ今朝、総長にFAX送信す。 夕刻の総長日報にて然と受け賜りしとあり。 急々の仕事とせねばと心すなり。 本田君、夕刻に来宅、祝詞奉製二部持参す。 今度は誤字もなく綺麗にできたようである。 折本も試作用紙のものを検分、修正指導す。 明日中に作製するを指示す。 時間のかけ方も教導す。 折本の完成にて本田君も私の大き力となるを感謝したい。 御神導、御神助に拝謝せん。 令和六年四月十九日 教主 |
2024/04/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月17日、自修行常の如し。 開教祭での講話を聴く。 迫力ありし言の葉に我が御魂にも強く気息を拝すなり。 大和は宇宙真理の実相なるを深く覚るものである。 教理展開に泉の湧くごと尽きぬものとなん。 大和の光教報一面の書を揮毫す。 教歌、習字も日々の日課とすべく以前に戻したいものと心すものである。 富山瑞詮寺へ総長外3人で今朝出向す。 毎月御祭りを執行している。 信者さんやお世話になっている方にもご挨拶してくるようだ。 朝は雨模様であったが、次第にお天気がよくなってきた。 祈祷殿内外のトイレの洋型への改修工事に入っている。 和式はもう若い娘さんには使用法が分らないと。 私も時代を感じるものとなった。 翌18日、自修行常の如し。 書斎にて何人かの資料検分、朝食後、教歌6首を作歌後、習字す。 毎日の日課とせるごとなり。 昼過ぎより鏡君に池の水のこと、御神像の高圧洗浄のこと等尋ねる。 少々問題点のあるを訓戒す。 本田君に祝詞奉製の状態を確認す。 何とか仕上げましたので、夕方届けますという。 楽しみではある。 畠山君には7月7日の埋納祭の御霊神の読み上げ名簿の作成にて大いなる勘違いあるを覚りて大巾に修正さす。 聞く力、理解力が乏しきをみるものではあるが鍛えねばないものと。 令和六年四月十八日 教主 |
2024/04/17
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月15日、自修行常の如し。 背中、腰回りの痒みありて、教母さんに早起きしてもらい薬を塗る。 今朝は帰神墳墓の更に深き神理を授かる。 先日の大和の心といい、大和は今、我れをして教典の要となるところを更に深く気づかせ頂くは、有り難き極みである。 明日の特別講習会にて解き悟すものと。 神社の池の清掃の第一回目を鏡君、鈴木君とで始めるとのことにて、朝に電話をし、その有り方を尋ねる。 初めての作業にて難儀するものと。 怪我なきを。 鯉もや。 今日も県内で夏日となるところもありそうである。 翌16日、自修行常の如し。 9時半より特別講習会を開講、12時半まで講習す。 教師等の大和信仰理念を深く信解、信行して道を開いてほしいものと希う次第である。 信仰組織構築の柱を立派に建ててほしいものである。 鏡君には池の清掃に、本田君には祝詞清書奉製を改めて指示す。 令和六年四月十六日 教主 |