教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2023/09/08
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月6日、自修行常の如し。 仙台も強い雨が降った。 恵みの雨ともなればと。 10時45分、所用にて田中君随行にて出かける。 車中諸々の指導す。 用件をすませ午後2時前に帰宅す。 夕刻より鎮魂に入る。 資料に目を通す。 目が大変疲れる。 今日も教務部長より朗報が入る。 嬉しきなり。 翌7日、自修行常の如し。 8時45分、田中君随行にて出向す。 車中指導す。 午後2時前に帰着す。 帰宅なし石宮資料検分す。 田中君にも斎地の寸法取りを指示、概ねの配置図の動きが見えてきた。 有り難い仕事をさせて頂けることに喜びをみるものである。 夕刻より潔斎、鎮魂に入る。 資料検分、常の如し。 総長に9月22日の出羽三山神社名誉宮司、宮司さんの迎え入れにて指示す。 令和五年九月七日 教主 |
2023/09/06
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月4日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 祭員は久しぶりにて横尾君となる。 熊川君は外祭にて出向。 鏡君、鈴木君は2日連続にて高清水の土地の草刈に出向、明日は三陸分祠の感謝祭、送迎、草刈という。 前日は暑くて汗だく、今日は雨にてビショ濡れとの報告あり。 労いの一文を送信す。 教務部長に教化資料作成法にて指導す。 拙き仕事に心が重くなる。 これも詮なきと諦めるしかないが、少しでも向上すべく指導せねばない。 夕刻の鎮魂を終え、資料に目を通している。 9月5日、自修行常の如し。 今日は終日事務遂行となる。 教務部長より有り難き報告あり。 素戔嗚尊、櫛名田比売を奉斎する特製石宮の寸法等を確認す。 私の心に御神火が灯るごとの想いを感応している。 必ずや多くの信奉者の心がよせられるであろうことを信念すものである。 夕刻の潔斎、鎮魂、資料送信に目を通す。 今日の一日に感謝である。 令和五年九月五日 教主 |
2023/09/04
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月2日、自修行常の如し。 9時半、ご本殿下の看板文言の取り替え作業す。 大内社長と少しお話しす。 社長は長年、安藤参与と共に拉致家族を救う会のメンバーでもある。 次に、10時より特別神事の内容説明をなし、神事執行す。 儀式後、下山、事務遂行、畠山君、鏡君等と夫々に指導す。 夕刻より常の潔斎、鎮魂を行修、資料確認、指示FAXす。 翌3日、自修行常の如し。 9時前より篤信者の故片桐喜七さんの浄霊祭の執行前に片桐ちゑ子さんをはじめ息子さん夫婦に儀式内容を話す。 その後、儀式執行に入る。 家族皆さんの儀式後の表情は和らぎて笑顔となる。 祖霊殿に永代奉斎奉祀の御霊舎にお祀りす。 また御遺骨は祖霊舎棚の下に納める。 皆さんに少しお話させて頂いた。 ちゑ子さんには息子さん夫婦に甘えて、親孝行させなさいとの一言を残しおいた。 この後、本田君と打合せ指示す。 次に企画の熊川君と横尾君とで神社奉務の有り様について指導す。 帰宅なし、夕刻より潔斎、鎮魂に入る。 この後、資料確認、夫々に指示書をFAX送信す。 令和五年九月三日 教主 |
2023/09/02
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月31日、自修行常の如し。 朝一番にて横尾君、熊川君に資料の件、一日の神事の件にて指導FAXす。 いよいよ明朝の祈願祭より改変となる。 参拝者へ当方の意を届けねばない。 大和の光9月号の原稿が書けずにいたが、先日2枚程書いたものに続けて書き始める。 今朝の神示とは違う方向となったが、4枚となる。 明日の特別講習会の指導要項をノートにまとめる。 一点集中法を心すものである。 あれもこれもはやめとした。 いろいろ教えても受入れる度量のなさを知るものにて、私も考え考え方を組立てねばない。 能力に応じた分限にてをや。 甚だ厄介ではあるが。 夕刻の潔斎、鎮魂行修す。 田中君へ明日の舗設について指導す。 これから事務遂行となる。 明日は午前2時前の起床となる。 9月1日、午前2時起床、潔斎後、神社へ。 5時半より朔日火祥神事を執行す。 式作法は心願諸願成就祈願、祖霊諸霊浄霊祈祷、火祭護摩祈祷、次に鎮魂之神儀を執行、教話す。 1時間半の時間を要す。 終りて茶礼をなし、親しく話す。 次に本殿にて職員感謝祭を嗣親がお仕えする。 清掃奉仕後、9時より理事会を開く。 9時40分より教主特別講習会をなす。 11時半に終え、私と田中教師は退席す。 教師の皆は教務部長にて教主の指導せしを確認指導す。 私と田中君は所用にて出向、午後5時前に帰宅す。 少し疲れあるも、晩方より鎮魂、事務遂行、夜10時半に床につく。 令和五年九月一日 教主 |
2023/08/31
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月29日、自修行常の如し。 朝方に加藤室長と打合せす。 10時半に来宅、朔日神事折本完成品2部持参、よしとす。 神社栞もよしとす。 まずはようやくに整いしなり。 午後1時15分、田中君随行にて出向す。 車中諸々指導す。 まだまだ消極的な仕事が多い。 これも性格かと。 私の命ぜしを絶対の条件として仕事するを厳命す。 午後5時前に帰宅す。 かなり疲れを覚ゆ。潔斎、鎮魂、事務遂行す。 翌30日、自修行常の如し。 特別神事の證の奉製を加藤室長にFAX指示す。 午後2時頃に奉製文のFAX受く。 よしとす。 9月2日から4日までの特別神事の祝詞等をまとめる。 午後3時過ぎ迄を要す。 この後、潔斎、鎮魂に入る。 晩方より事務遂行す。 令和五年八月三十日 教主 |
2023/08/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月27日、自修行常の如し。 9時過ぎより復興記念碑前で鏡君と打合せす。 その後、岩手の一関より来られた信者さんにご挨拶、母親の神事について少しお話しす。 次、企画室打合せす。 資料の編集、大分まとまりしなり。 次に、特別神事執行す。 特務にして指示せし職員の怠慢さに概むばかり。 事務遂行にて夕べを迎う。 これより鎮魂行に入る。 8月28日、自修行常の如し。 今日は8時半に鏡君随行にて山形の石駒石材店さんに出向す。 信者さんが境内にお祀りしたいとの願いを受けて現在所有の石宮を検分に伺った。 神社の石宮とは比べものにはならぬもので、家庭に祀る大きさではある。 諸々の不具合をみるも、設置までの見積を願った。 また、教団奉祀の同様のもの製作したらの見積も願った。 私が予てから心にありし大型の立派な石宮土台設置一式にても願った。 信奉者皆の力を頂き設置したいものと願うものである。 会長とも久しぶりにお会いし昔の想いに花を咲かせた。 次男の常務も同席された。 10時半にお別れし、湯殿山に向かう。 予定の11時半を少し回ったが、大前にて夏山参詣の感謝を申し上げた。 また、我が父母のご供養もさせて頂いた。 難波先生が助勤なされ、丁寧なるご供養に感謝申した。 しばしの時間なれど親しくお話をさせて頂き、午後3時帰着す。 夕べの鎮魂及び事務遂行す。 令和五年八月二十八日 教主 |
2023/08/27
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月25日、自修行常の如し。 緊急の用件にて8時半、田中君随行にて出かける。 午後3時半に帰宅す。 諸々の用件にて少々疲れしなり。 その後、田中君と教母さんも交え今日の動きを話す。 中々難儀なことがこれから続くを伝えおく。 16時半よりは常の夕べの潔斎なし、鎮魂祈念行に入る。 長年の大神の我が身の守護の力に拝謝すものとなった。 更なる決意をもっての神明奉仕に精励するをお誓い申し上げた。 今日も一日、大きご神護を賜った。 有り難きなり。 翌26日、自修行常の如し。 今日はゆったりとした日を送らせて頂いている。 新聞をみると、『プリゴジン氏過ち犯した。プーチン氏、墜落死に言及』と。 また、『露恐怖体制の本性なのか。ロシアのプーチン独裁体制に楯突いた反逆者には残酷な末路が待つ。 今回も「血の粛清」史の新たな1ページなのか』ともあり。 中国が24日、日本産水産物の全面禁輸を宣言し、25日には水産加工品の購入や使用も禁止した。 科学無視の暴挙をやめよ、とも。 露も中国もその行為は神々より観られたら何と仰るであろうか。 考えてみたらよい。 人間の業の為せる愚行としか云いようがない。 国学院大学神道科3年の孫が今日、東京に戻るという。 少し世の中の恐ろしさを訓戒しておく。 令和五年八月二十六日 教主 |
2023/08/25
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月23日、自修行常の如し。 総長、畠山君等に早朝FAX指示す。 畠山君10時来宅にて、預かりもの渡す。 11時前に内科診察に行く。 諸々の指導を受く。帰宅なし、事務遂行、仙台育英は残念ながら慶応に敗れしの報あり。 二連覇は中々に壁は厚かったようだ。 今日は一つの大事を処理す。 教師等の動きが非常に鈍い。 努めて励んでほしいものである。 翌24日、自修行常の如し。 8時半より所用にて田中君と出向する。 用件を終えて午後1時頃に戻る。 少し打合せす。 加藤室長へ祝詞折本の修正をなした。 今月中の完成をと希っている。 夕刻の潔斎、鎮魂を行修す。 思念思考、大神と交信す。 教職員の資料を確認、指導す。 令和五年八月二十四日 教主 |
2023/08/23
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月21日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 奇毘なる神儀の尊さ畏さを全身全霊に感得しての神事となる。 その後、企画員と打合せす。 急ぎ新パンフ完成させねばなきを確認す。 帰路のラジオから仙台育英が23日の決勝に進んだという。 二連覇も夢ではなくなった。 頑張れ育英である。 翌22日、自修行常の如し。 10時より福島原町の篤信者の祖母の23年祭並びに浄霊祭を斎行す。 御霊よりの強い想いを受け霊媒状態となる。 よい神事をお仕えさせて頂いた。 両親と姉弟が略礼服にての参列は美しいものであった。 御霊もどれほどのお喜びであったかを感得するものであった。 福島第一原発の処理水海洋放出が24日に開始される方針が決定したという。 海洋の浄化力に期待するものである。 令和五年八月二十二日 教主 |
2023/08/21
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月19日、自修行常の如し。 7時に本田君来宅、打合せす。 10時より秋田より特別神事を願われし婦人とこれよりの特別祈祷次第のお話をさせて頂く。 祈祷簿にてのミスを確認す。 その後、執行、1時間余の祈祷となる。 気力の充つる神事となん。 終りて熊川君と打合せす。 14時頃帰宅、拝神なし潔斎、小休後に鎮魂を行修、今日の日報等検分。 翌20日、自修行常の如し。 9時半、参集殿厨房に保冷庫機器交換の確認す。 厨房掃除を考えねばない。 次にお守り授与所網戸の点検をする。 窓を開放したいのだが、蜂やアブが入り込むという。 鏡君が諸々考えてくれることに。 その後、福島相双の篤信者の御祖十代慰霊を執行す。 今日も気の充つる神事奉仕となる。 大き神威の発顕となる。 帰宅後、事務遂行、夕の鎮魂に入る。 連日の重儀にて少々疲れを感ず。 明日、明後日と続く。御神助あれ。 令和五年八月二十日 教主 |