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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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最新エントリ
2016/08/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月11日午前6時より神変社にて、三山登拝の御神護に感謝の真をもっての御祭が斎行された。

統理外教師等の感謝を受け納めて頂きたい。

10時よりは大和神光殿にて月例祭並びに三山下山感謝祭が統理斎主の許に斎行された。

厳しい世情であるも昨年より上回りしは有り難いことである。

私は特別神事を奉行し、アルコール依存症、精神安定剤の常用よりもたらされる

幻覚症状、暴言行為による家族の苦しみを解除すべく秘神事祈祷を厳修した。

これまでも種々の苦しみを解除なす霊験が立てられている。

祈祷、神術の霊力に頼るを否定する宗教もあるが、私は必要な力であると信念している。

大宇大宙の意識の中に存する私たちである。

天地の恩恵は、即ち神々の霊威である。

人知を超えた神智のあるように、その力も人力を超えた神力が介在するはごく当たり前のことである。

此の身、此のまま神と成るが大和の道でもある。

リオのオリンピックでも日本は大活躍している。

日本、ガンバレである。

そして、大和も頑張らねばない。



         平成二十八年八月十一日 教主
2016/08/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
仙台七夕も終わり、これで東北の暑い夏も終わった。

何れも天候に恵まれ観光客も増えたようである。

私は8日から10日まで神和殿にての行に勤しむことができた。

道場内も日中はかなり暑いので、水行を繰り返し乍ら行修した。

未明の鎮魂にては気づき得ぬことを多方面より気づかせて頂くおみちびきを拝した。

このご神導の御蔭にて教団の運営をさせて頂いているは、当事者にしか解り得ぬ有り難さがある。

神通力を信じる信仰者ならいざ知らず、神霊の存在を否定する者には信じられぬ事象であろう。

上山道場の改修工事も順調のようだ。

本教の板橋総務部長が自兄の協力を得て外壁の塗装、漆喰塗りの施工を奉仕している。

これまでも大國神社の地蔵堂や開教社の漆喰工事をされてきた。

きっと美しい外壁となるであろうことを期待するものである。



         平成二十八年八月十日 教主
2016/08/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月7日8時30分、横尾安里君より昨日の清掃登拝コースは全員無事に

月山を下山し、羽黒山の清掃中との報告があった。

彼女の身体も案じていたが、元気そうで何よりであった。

ブラジルでのオリンピックも6日より始まり、水泳にて金と銅、

女子重量挙げで銅、柔道では男女共に銅を獲得した。

自分の名誉は勿論ではあるが、国威発揚の為にも一旗でも多くの

日の丸を上げてほしいものと希うものである。



         平成二十八年八月七日 教主
2016/08/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月2日、3日、4日と厳しい因縁解除の神事が続いた。

一千日行と相まり中々にハードな日となった。

同じ神事は一つもなく、夫々に深き神術となりしを有り難く悟證すものである。

御神導ありて三山登拝にても霊神等の参行の道が大きく開かれつつあるを

有り難く観るものである。

神界・現界・霊界の三界調和の大和である。

顕幽一如の生き通しの世界を我が教えは実体顕証する神随らの道でもある。

明晩は40名程の三山登拝者も参籠されるとのことである。

まだ北朝鮮拉致者の家族会の方々も10名程参籠している。

賑やかな庭となるであろう。

大神様の御胸に抱かれての一夜となるを乞い祈むものである。



         平成二十八年八月四日 教主
2016/08/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月1日、東京都知事には初の女性都知事が誕生した。

自民・公明の組織票も大きく崩れたようだ。

無党派層の票の強さを知るものでもあった。

小池百合子氏の政治手腕と政策に期待したいものである。

オリンピック開催国のブラジル国の受け入れ方や治安におぞましさばかりを観るものである。

IOCの選出にも陰りが見えるは否めずである。

月始祭が統理斎主の許で斎行された。

引き続き6時30分より、教主特別講義を2時間程なした。

『出羽三山万人講』を、その名称の如きに復活すべく企画の立案を提議するものであった。

御神導の任に種々の立案を発表させて頂いた。

教職員の心にどのように響いたかではあるが、神々の議り給へしこの道なれば、

必ずや復活する道を実践するであろうことを信念するものである。

この後、特別神事2座を奉行した。

昨夜より何故か眠れず、一睡もせずの一日となった。

やはりそれなりの疲労を感ず我が身ではあるが、身体護持の神護に感謝するばかりである。



         平成二十八年八月一日 教主
2016/08/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月21日に出羽三山表敬・神恩感謝の参詣後より、本教三山万人講の復活プランが次々と湧き出た。

出羽の神々の誘いをも強く拝するものでもあるが、

先の平和祈念串神業の教化立案と共に三山万人講復活の立案が形成されてきた。

殊に24日の鎮魂より日数を重ねるごとにその点描は明らかな絵図となった。

31日にようやく立案書の作成が叶った。

8日を要したことになる。

この間、28日、30日、31日と三山登拝に出立、無事帰山をみている。

山形教会所属の井上定雄さんが、80歳を超えるも連続55年の登拝掛を成満された。

三山神社の宮野宮司よりも貴賓室にて殊の他の祝意を頂いたという。

井上さんにとっても生涯の喜びとなったものであろう。

この他にも50年登拝者がお二人おられたようだ。

有り難きことである。

開祖様は三山登拝を『我が大和の心づくりの道場である』とも教導され、88周年を数えている。

教えに照らし、より深き厚き行事に進化させていかなければと心新たにするものであった。



         平成二十八年七月三十一日 教主
2016/07/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月26日午前2時45分頃、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」にて

刃物で刺され19人が死亡、26人が負傷、うち13人が重傷との報道があった。

元職員26歳の植松聖なる者が容疑者として捕まったようだ。

『障害者なんていなくなってしまえ』と供述しているという。

衆議院議長に予告の手紙も出していたようだ。

このような精神の歪みし者が何食わぬ顔で生活していることが恐ろしい。

テロの恐怖、そして異常者の恐怖である。

宗教者としてこのような者を救えぬ我が身の悲しさと、怒りと憤りが湧き出てきた。

何の罪もなき人を殺めるなど決して許されるものではない。

このような人間を育ててはならぬを覚悟するものである。

8時過ぎに山形教会の神壇を検証すべく出立した。

見事な神棚の造りと神座であった。

上山道場への遷座の準備を心して進めねばない。

山田工務店さんの誠実なる知恵に感謝である。



        平成二十八年七月二十六日 教主
2016/07/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月24日未明の鎮魂にて、来年の三山登拝の再生復活の方策が

9割方まとまりしみちびきに感謝するものである。

数日来の思念思考が御神導にて整理整頓されたは実に有り難きではある。

必ず大きな動きとなるであろうことを信念するものである。

今朝も第二班が出立した。

道中の無事を重ねて乞い祈むものである。



          平成二十八年七月二十四日 教主
2016/07/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月23日、いよいよ本年の三山夏山登拝行事が開催された。

本年は宿での挨拶文は統理に委譲した。

一つひとつそれなりの時機に神許の下、委ねることにしている。

一千日大行の中にて登拝者の安全祈願を執行するものである。

この行事は残念ながら年々厳しさが増すばかりではあるが、

私の心には再生復活の光明の御神光が灯り始めている。

来年の立教60周年と共に、三倍増の参加者となるごとの構想が

ほぼ組み立てられている。

これも行徳というものであろうと感謝したい。

この日は午前に特別鎮魂と秘神事を奉行させて頂いた。

癌に侵されし人、家族不仲の人たちの円満なる解決を願いての神事である。

祈蹟が奇蹟を生ずるの霊験を顕わして頂きたいものと祈り上げるものである。



         平成二十八年七月二十三日 教主
2016/07/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月21日、出羽三山神社を表敬、参拝をさせて頂いた。

夏山登拝に先がけて、神恩感謝の参拝である。

宮野宮司さんと一時間程親しくお話をさせて頂いた。

参拝奉名帳に毛筆にて記むる。

合祭殿にて正式参拝を申し上げ、夏山登拝の再生復活するを祈念した。

この後、権宮司の阿部先生の接待を斎館にて受け、

御神酒を賜り精進料理を美味しく頂き、楽しい談となった。

来年3月8日の教団創立60周年記念の参拝をお約束申し上げお別れした。

帰路、上山道場の改修工事の現場に立ち寄り、

状況を検分、諸々の確認や変更指示をした。

拝所分も開放的となりよいものとなりそうである。

8月25日までには完成の突貫工事ではある。

御神助あれと祈らむ。



         平成二十八年七月二十一日 教主

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