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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2019/04/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月28日、謹行240日目。

新聞にて『26日に悠仁さまの机に刃物』という見出しがあった。

何ということであろう。

現小学校で身の保全が護られるのであろうか。

日本も以前の日本とは違ってきている。

精神異常者や御皇室を敬えぬ輩も増えてきている。

御皇室といえども身の保全をこれまで以上に考えねばない世状となっている。

大國神社例大祭前日祭が統理斎主の下にて斎行された。

明日もよい天気となるを希うものである。

翌29日、謹行241日目。

大國神社例大祭を迎えた。

実に素晴らしい天気を頂いた。

厚すぎることもなく、そよ風が吹き抜ける心地よい一日となり、

終日、神人幸栄う日を過ごされたようである。

神輿布留大神業も大神の稜威蒙る神事となったと漏れ聞くものである。

統理の大発声の下、神輿、御綱が舞い踊られたようである。

カラオケ大会も4年目を迎え、総合司会のワッキー貝山さんの絶妙なる言の葉の力にて

最後まで楽しまれていたようだ。

子供連れの方々が沢山おられたとも報告があった。

災いなく滞りなく修祭されたことに感謝である。

ご奉仕の皆さん、職員の皆に感謝である。

今年も大祭奉仕の御神許とはならじであったは残念であったが、これも詮なきなり。



         平成三十一年四月二十九日 教主
2019/04/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月26日、謹行238日目。

雨模様の天気であった。

Aなる者は2日間不参である。

私も特別講義とも相まりて朝の立ち寄りは慎むことにした。

相変わらず猫の餌づけもしているようだ。

猫も今では3世がいるという。

捕獲対応も検討するように命じるもうまくいくとは限らない。

生きものへの対応はなかなかに難しきこともある。

今日も特別神事を執行した。

翌27日、謹行239日目。

今日も終日雨模様であった。

大祭の準備にも支障があるであろうことを案じるが、

多くのご来賓、信者さんをお迎えするのは楽しいことである。

天皇皇后両陛下も昨日で外部での御公務が最後となられたようだ。

あと4日で平成の御代も終わりとなり、元号が令和となる。

私共も今上陛下に心より感謝を申し上げ、新天皇陛下の御即位をお迎えさせて頂かねばない。



         平成三十一年四月二十七日 教主
2019/04/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月23日、謹行235日目。

Aなる者がしてはならぬ餌付けせし猫等が本宮にても、

神庭にても不浄しているを確認した。

困ったものである。

本当に厄介者ではあるが、救ってやらねばない。

諭せし声も心になき霊止でない動物と化して生きている状である。

世の中にはこういう人間が増えているのかもしれない。

参行者にも当人のいる前で、どうすればよいかと問うも、

諭しても馬耳東風の人間でも諭し続けるしかないと口々に云う。

大神よ、助け給へや。

翌24日、謹行236日目。

謹行後、月例本部職員特別講義を執行した。

職務分掌にて大転換をなし、令和3年5月を見据えての動きをなした。

29日の大祭本祭を控えての準備に職員も忙しく活動している。

お天気は曇りで20度との予報であるが、雨の落ちぬを願うものである。

神和殿にて鎮魂を行修し、思念思考、御神意を拝受した。

一つの事業遂行策として一手を打った。

必ず好転となるを信念するものである。



         平成三十一年四月二十四日 教主
2019/04/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月25日、謹行237日目。

特別講義第2日目を開講した。

9時頃に新しい仙台銀行宮町支店長と次長が就任の挨拶に来山された。

支店長は体重120キロという。

前支店長も大きい体の人であった。

この後、山形の朝日町まで出向した。

支部長の生家でリンゴ等の果樹園を生業とされている。

新しい家を建てるということで、土地を検分して頂きたいという願い出であった。

外出禁止の身上にて、御神託を拝すると不思議なことに何故か今回は許して下された。

諸々のお話を父親より聞かされているうちに、何故に大神が外出を神許されたかを知ることになった。

父親の希う事のできる教団となさねばないものと心に刻むものであった。

お昼には美味しい蕎麦を頂いた。

そして、生まれて初めて食す蕎麦粉の料理も頂いた。

大変美味でヘルシーな食べ物であった。

蕎麦粉団子のお汁粉も絶品であった。

経営者は父親の小学生時代からの友人という。

雨が落ちることなく現場検証のできたことも感謝であった。

のどかな山合の里、川、果樹の花々と、山並を楽しませて頂いた。



         平成三十一年四月二十五日 教主
2019/04/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月21日、謹行233日目。

教師階位取得講習会第二日目の教主特別講義をなした。

神拝詞より『生命の教育』を説く。

その後、統理と総監を召して、『仕事を為すべくの心得と有り様』を厳しく説いた。

大和の仕事をまだまだ理解していないことへの檄であった。

Aなる部屋を職員2人をもって整理し、不浄、不用品を撤収した。

悪しき癖をもつ行為で、すぐに不浄となる業がある。

大祭を控え、春の清掃奉仕も9時より行われた。

奉仕者の皆さんに心より感謝である。

翌22日、謹行234日目。

御山が桜で美しい。

人気のない朝はこの美しい景観、大自然を独り占めできる。

教座にて『天地を双葉に分くる神心〜』を説いた。

説くほどに不思議なる世界にみちびかれゆくを感じる。

深神理を解き始めていた。

24日の本部職員講義にて奉務分掌について発令する意を伝えた。

月末までの大き善導教化の力を発揮してほしいものと乞い希うものである。

此の月は目標を下回っているは残念ではある。



         平成三十一年四月二十二日 教主
2019/04/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月19日、謹行231日目。

Aなる者、4日間謹行に不参、身体不調というが総監に命じて厳しき指導を促す。

福島の気乱少女の精神を鎮めるべく特別神事を執行した。

本当に少女の気乱が多くなっている。

霊界の乱れが影響しているを感じるものである。

神和殿と祈り間にて夫々鎮魂を行修した。

御山は桜満開、家の桜は散り加減と、それぞれの風情を楽しむ。

春は自然に心弾むは有り難きことである。

上原先輩にご来山の折のDVDと写真を礼状を添えてお送りさせて頂いた。

翌20日、謹行232日目。

Aなる者参行する。

実務教座で教主の意を解せぬ者の言霊行為ありて慨嘆するばかりとなる。

性根は厄介なるものである。

横尾教師に桜の美しき景観を多方区域より撮影させた。

千本桜に相応しい御山の景観である。

今日より新年度第1回の教師資格取得講習会が開講された。

8名の女性という。

年内に百名の教師養成の始まりである。

私も明日の謹行後に1時間ほど講義する。



         平成三十一年四月二十日 教主
2019/04/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月18日、謹行230日目。

大市神山も桜が満開となった。

早朝の御山は実に清々しい。

神気漲るを肌に感じる。

ウグイスの鳴き声も心地よい。

路面にトビが佇みて飛び立つをしばし待つ。

謹行後、11時より霊界婚儀を執行した。

現世の結婚之儀より厳粛な儀式ではある。

参列者は儀式の進みにて次第に感極まるを禁じ得ぬ状態となる。

御霊の悦びが現世の縁りの人に吉事の霊験が立つ奇毘なる神事である。

殊に縁結びには大なりではある。

報道にて天皇皇后両陛下が17日に三重へ入られ、

本日、退任儀式の一つである伊勢神宮での『親謁の儀』に臨まれ、

午前に外宮、午後に皇室の祖神である天照大神をお祀りする内宮を参拝され、

陛下の30日の退位を報告なされた。

今回の訪問では、歴代天皇が皇位と共に受け継がれる「三種の神器」のうち、

剣と璽(勾玉)を皇居から携える「剣璽動座」も5年ぶりに実施されたという。



         平成三十一年四月十八日 教主
2019/04/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月17日、謹行229日目。

今朝は大國神社の桜が美しく花開いた御山となった。

実に素晴らしい桜山を独り占めにした贅沢な想いを賜った。

幸せなる気分であった。

Aなる者は体調を崩していたが4日ぶりで謹行に参行をした。

教座では静かに諭させて頂いた。

少しでもよろしき方に変化するを祈みてのことである。

9分9厘は改善不可の覚悟をもってのことではある。

富山・瑞詮寺に総監が出向した。

新旧交代の人事異動に伴ってのことである。

お世話になりし方々へのご挨拶も兼ねてであった。

福島の気乱状態の中学1年生の少女の祈祷執行の為の準備をなす。

少女等の精神気乱が多くなってきている。

精神病院でもなかなかに治療でき得ぬ病ではある。

助けねばならぬを覚悟するものである。



         平成三十一年四月十七日 教主
2019/04/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月16日、謹行228日目。

一昨日の佼成会の皆様への大和教義を紐解きし事、

上原先輩の事等に関しての日報を回示した。

様々の想いを共有させて頂いた。

上原先輩のことを案じていたが、11時25分頃に総監より電話が入り、

11時30分発の列車に乗るとの報告があった。

朝からお元気にお酒を飲んでいたようだ。

切符もご自分で求められたとのことであった。

昨晩もかなり飲まれていたが、全く変わることがなかったという。

やはり大した先輩である。

先輩が大変感謝なされておられたとの勿体なきお心を拝し奉った。

必ずやお元気なお姿で再会をと乞い希い祈むものであった。

桜もほどなく満開となる。

3時30分、無事に帰宅の報が入った。



         平成三十一年四月十六日 教主
2019/04/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月15日、謹行227日目。

朝は雨が降り出すも、9時過ぎには陽が射してきた。

11時30分頃に私の明大合気の上原隆則先輩が大國神社に到着された。

大鳥居前にてお会いさせて頂き、ご挨拶申し上げた。

50年ぶりの再会である。

私が大学1年の時の4年生で主将を務めた先輩である。

学生時代よく呑ませて頂いた。

お務めされた会社でアルバイトもさせて頂いた。

桜も四分咲程となりそれなりの色を染めて迎えてくれた。

清々しい御山の自然に抱かれ、境内や御社に感動なされておられた。

本殿にて正式参拝をなされ、祈祷殿特別室にてしばし歓談した。

昔話の中で、私が忘却せし面白い話が飛び出した。

また、先輩はアルコール依存症的な生活を送られていたことを知った。

朝の10時頃より日本酒を飲み出し、一日7合から8合を飲むという。

食事は余り取らないようだ。

お酒が本当に美味いという。

肝機能の数値が大変高いと言っていた。

そのような生活でも生きている逞しい生命力を観るばかりである。

お酒が生命源になっているのであろうか。

統理、総監、秀香君等にてレストランでお昼を接待申し上げた。

お蕎麦にも手を付けず、教団酒である『恵んむすび』のお酒を実に美味そうに手酌で飲まれる。

先輩は再々、「今日、こうして招いてくれて有り難う」と話された。

今回来なければ、もう会うことはできないと思って仙台に来られたと心情を吐露されていた。

後輩の私の為に、こうして来仙、来山下されたことに心より感謝申し上げるばかりである。

3時頃にお見送り申し上げた。

秋保温泉では総監と秀香君に接待をお願いした。

本当に有り難い日を頂いた。

修行成満には今一度お会いできることを乞い願った。



         平成三十一年四月十五日 教主

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