教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2020/05/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月30日、謹行638日目。 救う会宮城の安藤会長と大内氏が参籠にて謹行に参加された。 毎月恒例となってきている。 今朝は祖霊殿にて永代奉斎之儀も斎行され、儀式の厳粛さに感動されたようである。 儀式も御霊の動きにて大きく変化するを感応するものである。 実務にては男性教師等の仕事に対する思考力脳回路の停止状態を静かに説き諭す。 新聞にて『米、香港優遇撤廃へ。WHO脱退も表明』とあり、 対中国制裁発動ではあるが、世界情勢はどう動くのであろうか。 神託も為さねばなき大事と捉えるか否かと思念するものである。 5月の新型コロナウイルス緊急事態発令の解除にてどのように世情は変化するのか。 先は見えない。 令和二年五月三十日 教主 |
2020/05/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月28日、謹行636日目。 百日間参籠奉謝行が成満されるをもって成満式を執行した。 2月9日より始行し、本日をもって修了となった。 今後の人生に大き力を得たものと心よりお祝いせん。 トラベル社員2人も三日間の特別講習を終えた。 昨晩の直会はそれなりに楽しまれたようだ。 今月も余すところ4日ではあるが、教化布教の追い込みをもって 更なる成果を期待したいものである。 今朝は神和殿にて左灯明が立ち昇る。 御力を拝すものである。 翌29日、謹行637日目。 大物生大神御神像の授与式を執行した。 両親も身退いて今は一人住居せる50代の男性である。 良縁をと私も心する一人ではある。 男性教師の脳回路の停止はいまだ改善されずである。 私も根が切れそうであるが、そんなことを云っている暇はない。 『一切を救う』教えなればこその丈夫なる心をつくらねばない。 全てが修行であるが、それでも辛いのが正直な想いである。 祈祷文の未解読数ヶ所に御神導ありて解明した。 20年来の願望が叶った。 有り難きことであった。 祈祷の力に大き稜威となろうことを信念するものである。 令和二年五月二十九日 教主 |
2020/05/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月26日、謹行634日目。 生久栄人会、トラベルと合同にて講習会を開く。 厳しくも楽しき講習となった。 その後、特別神事を執行した。 祓禊大行、疾病退散祈祷に大き力を拝し奉る。 今月残されし6日間にて、どこまで教化布教できるか試される。 教師等も少しずつ力をつけてきている。 私も辛抱強く指導せねばない。 今は世間での10分の1の力しかない人ばかりである。 教育するのに普通の百倍も苦労することを覚悟せねばない。 甚だ辛く難きではあるが、私にとっての第一番の苦労を覚悟するかの神示なりと拝すものである。 トラベル講習は明日で二日目である。 特別神事も控えている。 今日も有り難き一日であった。 感謝です。 翌27日、謹行635日目。 トラベル特別講義2日目を開催した。 神和殿での拝神の折、右灯明が力強く立ち昇り続けた。 消火するのが惜しまれるほどであった。 我が意に応じし霊験と観念する。 謹行後に特別神事を執行した。 秋の御行なる六根大行の内容にて御神意を拝し奉る。 帰宅なし、その資料を諸々確認する。 私もまとめしものがまだ未整理にて探すのに難儀した。 明日は百日間参籠修行者が成満となる。 今晩は総監外にて祝賀直会が開かれる。 喜びではある。 令和二年五月二十七日 教主 |
2020/05/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月25日、謹行633日目。 数日ぶりの青空が広がる。 初夏のごとき気温であった。 謹行後に第12回道ひらき講義をなす。 10時30分よりは開祖祭に併せて今月より祖霊万霊祭並びに大和地蔵祭、永代奉斎之儀を斎行する。 教話をなして1時間30分ほどの時間を要した。 参列者の中より新たな参籠修行の希望が申し出された。 嬉しいことである。 会津の日下明子さんは28日にて百日間を成満する。 早いものである。 教師等は生久栄人会、実践布教をなした。 日報にてそれなりの効を示している。 観光事業にも政府より需要喚起策が示されたという。 7月下旬より『GOTOキャンペーン』との名称で、 国内旅行代金の半額補助(一泊最大二万円)をなすという。 業績の回復につながればと願うものである。 令和二年五月二十五日 教主 |
2020/05/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月23日、謹行631日目。 謹行に祓禊大行の為に参籠された修行者も参加なし賑やかであった。 教座では大和拝より神身成就の道を説いた。 霊に憑かれた17歳の娘に少し檄を飛ばした。 誠に力がないのが霊障者の特徴でもある。 神事関連は3割増となったようだ。 有り難きことである。 帰宅なし明朝のお務めを果たすべく結行祈願詞を作文し、拝神内容を神託してまとめる。 一千日謹行と併せて2時間の神拝謹修とはなる。 身魂を修理固成せねばない。 翌24日、謹行632日目。 祓禊大行2日目を迎える。 三位体霊性統魂のみそぎ行ではある。 御祖(先祖霊魂)・前世魂・吾魂を清め統めるべく神業となる。 奇すしき神霊界の場を醸成する。 カメラや映像によくその現象が現われる。 参行者は10代の娘さんより80代半ばまで老若男女の参行であった。 皆、元気で明るき顔を見るは嬉しきことである。 正参道に座しての大祓詞奉誦の響が全山に木霊する。 実に清明にして心地よく我が身魂をも清める。 御本殿にて結行祈願を執行し、祖霊殿にて慰霊・前世先祖の謝罪慰霊を執行した。 大神のみちびきの任に新しき神拝を事なした。 幽顕一如の祓禊大行が無事に行修された。 感謝せん。 令和二年五月二十四日 教主 |
2020/05/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月22日、謹行630日目。 今日も天気は芳しくなかった。 起き掛けに悪寒が走る。 下着を厚手のものに着替えた。 風邪を引いては修行に差し支えることになる。 謹行教座にては一霊四魂を尋ねるも満足に非ず。 しっかりと道を求めて学習してほしいものである。 三大行の祓禊大行も明日より一夜二日で実施される。 コロナ騒ぎの中ではあるが、20名程の参行となった。 よい修行となるように受け入れを手抜かりなく心することを命じた。 黒川検事長が辞職し、賭けマージャンを認めて引責となったとの報道があった。 何とも間抜けたことをしてしまった。 これ位は大丈夫の甘えがあったのであろう。 己が立場を知れば誰でも解ることなのに、それが見えなくなるのが悪の力でもある。 もう一つの記事に『医療従事者差別が宮城でも。保育所利用できず。タクシー乗車拒否』とあった。 何ともおぞましき人間の心である。 大衆は群盲の衆とも云う。 愚かであってはならない。 誠に残念なのは夏の甲子園大会が中止になったことである。 球児等にとってどれほどの想いであろう。 人生の大きバネとしてもらいたい。 頑張れ、球児たちよ。 令和二年五月二十二日 教主 |
2020/05/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月20日、謹行628日目。 今日も終日雨模様の一日であった。 仕事なすに常の心得がない。 身につけ生かさぬ姿を今朝も観ることになった。 向上すべく努力精進の姿なきに教主として辛くなるばかりである。 それでも朝の謹行には参行する人たちである。 信仰心はない訳ではないのだが、意識能力回路が不通状態である。 浄めてほしいものと乞い祈まん。 特別神事を奉行した。 翌21日、謹行629日目。 今日も雨模様の一日であった。 参籠奉謝行の青年が成満の7日目を迎えた。 よい奉謝行となりしを称える。 これからの人生のよき糧となるを祈る。 特別神事を執行する。 福島の方で家督である長男の身を固めることの願いではある。 道の開きを信念する。 特別神事執行の動きが見えてきた。 大に小にお救いせねばない。 去る者もあれば来る者もある。 また去らざるをえぬ者もあり、悲喜こもごもは人生の常なのであろう。 令和二年五月二十一日 教主 |
2020/05/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月17日、謹行625日目。 男性参籠者の日報にて、自然への優しき感性を観る。 以前は介護施設に勤めていたようだ。 優しさをもって介護せるを感体するものであった。 百日参籠者の女性は90日目となり、余すところ10日となり、 言霊行為の大なる禊となった。 深き因縁の解除への道ひらきともなった。 私も教団運営にて一つの決断をせねばない。 忍びなきも英断を下さねばない。 5月19日、謹行627日目。 終日雨模様の一日であった。 木々が生き生きと息づいている。 私は雨が好きである。 清新なる生命の気息を感体することができる。 修行者には感謝の気づきを深く説き戒める。 昨朝の謹行での教主自らの修行者等への慈悲行為をもってである。 人間は口では感謝を語るも実施するは難きである。 職員の交渉の言葉の力、文章の力、一つの事をまとめる力の無さを 今日も垣間見ることになった。 中々に教えを身につけることの難き人たちである。 令和二年五月十九日 教主 |
2020/05/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月15日、謹行623日目。 月次祭、第11回道ひらきを開いた。 皆にも苦労をかけたことの一部ではあるが叶えることができしに感謝した。 全てが御神助なりと改めて手を合わすものである。 もう一つの願事は遅れているが、この月にはまとまるように祈念している。 職員2人の今後のことを思い憂いて深き指導をした。 教職員のやる気をもって教勢拡充の道を進めねばない。 よい一日となった。 感謝です。 翌16日、謹行624日目。 昨日より7日間の参籠奉謝行に入りし30代の男性が参列した。 7日間にて自分の不足や欠点を厳しく見つめ糺すを言告げた。 百日間参籠者も余すところ10日程となった。 信仰者同志の確執を除去すべく心の転断をなす。 自らの過ちを諭し、勇気をもって謝罪するを厳命した。 これも行徳の一つではある。 善導教化、神事教化がまだまだぬるき教師、職員ではある。 全員が一丸となりての心となるを乞い祈まん。 令和二年五月十六日 教主 |
2020/05/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月13日、謹行621日目。 今日も驚くべきことを聞くことになった。 男ではない男が多きを知る。 情けなきことではあるが、それでも何とかしてあげねばの情が走る。 我が願いの一つが少々遅れている。 早きを願うも事務処理がかなり混み合っているようだ。 何れにしても週内にはと思う。 15日までにはもう一つの願事が叶うを祈念している。 職員等の為にと手を合わすばかりである。 御神導あれ。御神助あれ。 我が家の庭が綺麗に手入れされた。 サツキも美しく咲きほころぶ。 しばしの癒しである。 翌14日、謹行622日目。 教座にて『男らしさ』を皆に尋ねる。 そして、解析をした。 今世、男も女もよく解らなくなってきている。 テレビも視聴率が上がればよいだけである。 日本男児たる者、如何な姿を作り、如何に生きるべきかを、大和は明解にせねばない。 昼頃に我が願いの一つが叶った。 数日経たがよろしきであった。 もう一つの大事がある。 これが叶えば外的なものは全て叶うことになる。 御神助あれ。 令和二年五月十四日 教主 |