教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2020/05/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月11日、謹行619日目。 よい仕事をすべく法則を日々語り指導するも男性教師のほとんどが 身についておらずを今朝も知ることになる。 何かがおかしい。 脳回路の切り替えをしてほしいものである。 今日も運営上の厳しき状をみる。 3月よりの教化の動きが鈍い。 道を開くごとの反面、実働が現れぬに心重きを感じる。 教師等の馬力の発顕を期待する。 神事は大神の御心に添い奉らねばない。 道の開き難きは大神の御心に添い難き何かがあるを悟らねばない。 翌12日、謹行620日目。 今朝も神明奉仕の在り方を深く説き示す。 教師等の多くが理解難き状なるを観るばかりである。 日々に私も戦いではある。 奉職前の心の痛み多々ありしといえども、もう卒業させねば生久栄人足り得ぬものとなる。 大和の信仰の実践にて真の教師と養成せねばない。 毎朝の勉強に励むばかりである。 令和二年五月十二日 教主 |
2020/05/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月10日、謹行618日目。 雨模様の一日となった。 百日参籠修行者も余すところ20日を切った。 早いものである。 脳の回路も早くなってきた。 行の力をみるものである。 8時30分より御本殿清美プランの報告を受けた。 松本緑舎代表の故松本勝實氏の生前の想いも込めての仕事である。 紫陽花の植栽の提案がなされ、私も諸々尋ねさせて頂いた。 後背の杜に山桜や常緑樹の植栽の検討もすることになった。 9時30分より、これまで神社境内や山野草公園の管理をなせる者の 退任引き継ぎの打ち合わせをした。 私によく仕えてくれた一人である。 これよりも一人の奉仕者として奉仕をしてくれるようだ。 この時期に大神の図りなるをと感謝をもって受諾するものである。 まずは一区切りのけじめではある。 令和二年五月十日 教主 |
2020/05/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月8日、謹行616日目。 謹行後、生久栄人特別講義第3日目を開講した。 2時間ほど布教方法を説いた。 大変楽しい場となり、先日の直会での出来事が話された。 知られざる教師の過去に因縁の恐ろしさを知ることになった。 何とか解除して救わねばとの心が強く働く。 8時半より祈祷殿西側の排水処理にて打ち合わせをした。 地下水経路もあるという。 諸々智恵を出さねばない。 思うに任せぬことが3件続けて起きた。 これも全て神の随にと心して受け止めて、良きに転ずる行動をせねばない。 御神導あれ。 翌9日、謹行617日目。 謹行後の実務教座にて3日間の生久栄人会による巫女教師の実践布教の成果について弁じた。 それに引き替え男性は実に拙き姿をみる。 意識力の欠落が弁ずる力や布教の弱きとなっている。 如何にすればいいのか頭の痛いところである。 道の塞ぎあれば乗り越えゆくだけである。 御神助あれ。 令和二年五月九日 教主 |
2020/05/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月7日、謹行615日目。 祈り場の窓を開けると望月の月が麗しく西方の天空にあった。 月拝鎮魂を行修する。 謹行後の道ひらき講義2日目を執行し、今朝は2時間で終わる。 今日明日の実務布教を指示する。 だらけた仕事は断ち、千早振る仕事ができように努めることを身につけてもらいたい。 ゴールデンウイークが終わり世の中はそれなりに動かなければならない。 神社は家族連れがしばしの憩いを求めて連日来山されているようだ。 大市神山が市民の憩いの杜としてお役に立てることは有り難きことである。 宮城県は50人規模の集会は可とされたようだ。 少しは私共にとっても益となるであろう。 午後2時過ぎ頃に予ねての御神託の如き有り難き報告が入った。 もう一つの案件には少し時間がかかるという。 全てが整うよう信念するものである。 ご神導あれと祈らん。 令和二年五月七日 教主 |
2020/05/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月5日、謹行613日目。 今日も暑い日となった。 一般来山者に家族連れが多くなっているようだ。 歩きタバコをする人もいるようで、清心亭売店責任者が数人に注意をしたとの報告を受けた。 息抜きに来るのであろうが、境内参拝の規則は守ってほしいものである。 注意の言葉にも気をつけねばない。 道開きの為に今朝の神託を拝しての動きを4人の巫女教師に命じた。 明朝から私の云うべき布教を実行してもらいたい。 翌6日、謹行614日目。 謹行後に第一期生の道ひらき特別講義をなした。 今日より3日間、実践布教の実行とする。 7人のメンバーとなり、この男女の教師等がこれまでの信仰信念をどのように醸成進化して、 布教や教化活動を展開できるかである。 これまでのような寝ぼけた姿を転断なし、 生きた救いの道を力強く進めてほしいものと期待するものである。 来年3月までには大き成果をあげてほしい。 令和二年五月六日 教主 |
2020/05/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月3日、謹行611日目。 昨日に続き暖房が不要にての謹行となった。 奉務においても命じられてからの仕事と自らがやる仕事の相違を解析した。 云われてからの仕事は労働の域を脱せず、自らのやる気での仕事は喜びに満つるものである。 ましてや云われての仕事はそれだけで終わる。 一より二、三には展開しない。 自らの仕事は先に進み、次々と仕事を生む。 幸栄えの道となるのである。 これが神明奉仕である。 『させて頂きます』の感謝の心が豊かさを生ずるを悟るべきである。 翌4日、謹行612日目。 今日も夏日であった。 謹行教座より神明奉仕について昨日に続いて説いた。 生久栄人第一期生たるの厳しき心構えを造り固めるべくではある。 各地の教会祭も参列自粛の風が強くなってきている。 信仰の場の維持、継続方法を考えねばない事態となっている。 信仰組織の未だ固められていない我が教団には運営面にありても厳しき動きとなっている。 令和二年五月四日 教主 |
2020/05/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月1日、謹行609日目。 午前1時過ぎに潔斎、鎮魂なして神社へ向かう。 5時より月始祭火祭祈祷並びに鎮魂神事を奉修した。 その後、一千日謹行を行修し、教座をなし、7時より第10回道ひらき特別講義をした。 穏やかに今後の教化活動展開を言説き事図る。 この5月に4月の減を大きく回復なすを指導した。 世の状、いかなることにも大和は雄々しく道の開くを誓うものである。 天皇陛下御即位一年を迎えられた。 国民の一人としてお慶びと感謝を申し上げたい。 翌2日、謹行610日目。 八重桜の桃色の花弁が鮮やかである。 ボリュームがあって華やかでもある。 山桜は終わりを告げていた。 教師等に昨日の月始祭の不手際を訓戒した。 横尾、本田君は地鎮祭にて早目の出向となった。 祈祷殿北側裏の整理を指示した。 私自らが指示せねば動かないことを慨むばかりである。 教団護持すべく職員等も諸事に成長してほしいものと希うものである。 仙台も27度を超える夏日となった。 気温の高い日が続きそうである。 ゴールデンウイークをどう過ごすのか。 嫌な事件が起きないよう祈るばかりである。 令和二年五月二日 教主 |