６月２０日、自修行にて昨日の祝典之儀の盛会に改めて感謝申し上げる。

７時に神社で奉拝し、８時より企画会にて諸々の反省をなす。

その後、運営相談を受け指導する。

帰宅なし鎮魂祈念にて明日の特別神事の内容について神示を拝す。

願文を再々修正しながらようやくまとまる。

もうすでに神霊との交感とはなる。

中々に難儀しての願文清書にて深き因縁罪障を感応するものである。

御神助をもちて仕え奉るものである。

翌２１日、鎮魂行にて真中灯明が太く力強き御神光となりて立ち昇る。

吉兆の霊験と有り難く拝し奉る。

８時より神社にて教化会、９時より特別神事を執行する。

１１時より３人の教師を呼びて正午まで一事案の報告をなす。

あとは当人の心次第と出方を待つことにする。

孫は東京に戻ったようだ。

孫の友人に車の免許を取得した者がおり、皆を乗せて我が家に来たという。

免許取得の年齢かと。



　　　　　　　　　令和三年六月二十一日　教主