教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2024/04/23
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月21日、自修行常の如し。 今日は大祭を控えての清掃奉仕である。 怪我などなく楽しく有り難い奉仕としてほしいものである。 午前中、本田君と折本祝詞最終修正指導、昼過ぎに持参す。 綺麗に製本されたを労う。 これで祝詞奉製、折本祝詞奉製を達成なしたことの御神導に拝謝せん。 私も大助かりとなる。 25日の秋田角館町の篤信者の特別神事次第をまとめる。 祈願詞、霊璽簿を霊査神託なしての清書ではある。 夕べの謹行、資料検分、祈り間にて1時間程神託す。 翌22日、自修行常の如し。 昨晩は床に入るも諸々の思い巡りメモ用紙に走り書きをす。 その後、3時間は寝たかと思うが。 8時15分頃に本田君来宅、預りし物を渡す。 ほどなく田中君来宅、私の定期検診に随行す。 今日は昼前には帰宅することができた。 家には誰もおらず、残されしパンとカップ麵等を食す。 味気ないものであるなと。 総長に神典編集の方法を聞くも私には理解できない面があるようだ。 レイアウトは心得ているようで一任するものとした。 令和六年四月二十二日 教主 |
2024/04/21
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月20日、自修行常の如し。 足のむくみでふくらはぎの部分は二ヶ月余経て消えたようである。 足首、くるぶし、足の甲はまだむくみはあるが良化しつつあるを感じる。 左足ふくらはぎの水泡からの赤紫斑等の跡は未だ痛々しい感じは強いが、 むくみの良化進行と共によくなるものとの思いあり。 また、ふと心に湧きし以前B5版原稿用紙数冊にまとめた『感謝の件』を総長に預けしか否かの確認FAXをしていたが、 『心の章』として5冊程預かりしとの報告あり。 これも教化本として何れ出版したいものと考えている。 コピーか写真読み込みかで保管の上返却を指示す。 祈り間にて昨夕持参せし立石大神奉拝祝詞を読み上げる。 年月日等の数字は祝詞調の読み上げではなく現代調の読み方での是非を伺いをたてると、現代調にてよしとの御神意を拝した。 明朝、少し習礼をと思う。 本田君より折本の字配りの尋ねありて指導す。 少々小難しき作業となるようであるが、努力してほしいものと。 今日は少し風があるが、太陽の陽差しは暖かい。 部屋の中では気分がよい日となる。 令和六年四月二十日 教主 |
2024/04/20
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月19日、自修行常の如し。 昨晩、本田君の届けし祝詞に二ヶ所程修正されずのところありてFAX指示す。 今朝一番にて修正しもの送信しますとのことであったが届かず。 確認するとプリンターの不具合生じたとのこと。 しばらくして送信される。 検分なし良しとす。 二部ほど奉製を指示す。 畠山君にも訓戒指導、鏡君にも昨晩、私への報告にての言葉のいい加減さにて嗣親にも迷惑をかけしを厳しく指導す。 午前中、気忙しい時間となる。 昨晩は思念思考鎮魂に入ると直ぐに大和神典の教化版製作の神示が下される。 概ねまとめ今朝、総長にFAX送信す。 夕刻の総長日報にて然と受け賜りしとあり。 急々の仕事とせねばと心すなり。 本田君、夕刻に来宅、祝詞奉製二部持参す。 今度は誤字もなく綺麗にできたようである。 折本も試作用紙のものを検分、修正指導す。 明日中に作製するを指示す。 時間のかけ方も教導す。 折本の完成にて本田君も私の大き力となるを感謝したい。 御神導、御神助に拝謝せん。 令和六年四月十九日 教主 |
2024/04/19
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月17日、自修行常の如し。 開教祭での講話を聴く。 迫力ありし言の葉に我が御魂にも強く気息を拝すなり。 大和は宇宙真理の実相なるを深く覚るものである。 教理展開に泉の湧くごと尽きぬものとなん。 大和の光教報一面の書を揮毫す。 教歌、習字も日々の日課とすべく以前に戻したいものと心すものである。 富山瑞詮寺へ総長外3人で今朝出向す。 毎月御祭りを執行している。 信者さんやお世話になっている方にもご挨拶してくるようだ。 朝は雨模様であったが、次第にお天気がよくなってきた。 祈祷殿内外のトイレの洋型への改修工事に入っている。 和式はもう若い娘さんには使用法が分らないと。 私も時代を感じるものとなった。 翌18日、自修行常の如し。 書斎にて何人かの資料検分、朝食後、教歌6首を作歌後、習字す。 毎日の日課とせるごとなり。 昼過ぎより鏡君に池の水のこと、御神像の高圧洗浄のこと等尋ねる。 少々問題点のあるを訓戒す。 本田君に祝詞奉製の状態を確認す。 何とか仕上げましたので、夕方届けますという。 楽しみではある。 畠山君には7月7日の埋納祭の御霊神の読み上げ名簿の作成にて大いなる勘違いあるを覚りて大巾に修正さす。 聞く力、理解力が乏しきをみるものではあるが鍛えねばないものと。 令和六年四月十八日 教主 |
2024/04/17
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月15日、自修行常の如し。 背中、腰回りの痒みありて、教母さんに早起きしてもらい薬を塗る。 今朝は帰神墳墓の更に深き神理を授かる。 先日の大和の心といい、大和は今、我れをして教典の要となるところを更に深く気づかせ頂くは、有り難き極みである。 明日の特別講習会にて解き悟すものと。 神社の池の清掃の第一回目を鏡君、鈴木君とで始めるとのことにて、朝に電話をし、その有り方を尋ねる。 初めての作業にて難儀するものと。 怪我なきを。 鯉もや。 今日も県内で夏日となるところもありそうである。 翌16日、自修行常の如し。 9時半より特別講習会を開講、12時半まで講習す。 教師等の大和信仰理念を深く信解、信行して道を開いてほしいものと希う次第である。 信仰組織構築の柱を立派に建ててほしいものである。 鏡君には池の清掃に、本田君には祝詞清書奉製を改めて指示す。 令和六年四月十六日 教主 |
2024/04/15
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月14日、自修行常の如し。 大和帰神墓の竣工並び埋納祭の祝詞を確認、心読なし次第を思考、ご神意を拝す。 式の流れもまとめる。 1時間程での儀式と心得る。 祭場舗設にての青白幕を張る位置を思考す。 畠山英君より預り物を届けるごとの指導す。 少し体の痒みありて洗体、薬を塗る。 常には教母さんに塗ってもらうのだが。 背中は塗れず、せいぜい腰回り程度である。 塗り方も雑になるは否めない。 教母さんの有り難みを知るものとなる。 左足にまた小さい水泡が出た。 この水泡の跡が汚く残り酷い状となっているようだ。 足甲のむくみも酷い。 むくみの原因と思われる血圧の薬も変えて7日間経しもや。 気になるところである。 今日は静かな一日となった。 電話も一本のみである。 これから夕べの謹行、資料検分となる。 令和六年四月十四日 教主 |
2024/04/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月13日、自修行常の如し。 少し体が軽い感じがする。 血圧の薬やめて5日、昨日より新しい処方での薬を朝1錠飲む。 夜の血圧測定で高きも低き方もかなり下っている。 少し様子を見ねばないものと。 9時に教母と総長夫婦で草津温泉へ車で発った。 現地で二人の息子と合流するという。 子供等が両親の銀婚式を祝い一泊招待とか。 よい子供等である。 教母も少し体調を崩していたが、落ち着けばよいのだがと。 5月7日の岩手綾里の郷の立石神社奉拝の祝詞を作文、本田君に清書、奉製を指示した。 折本祝詞に引き続きての初めての仕事ではあるが。 折本も中々に出来上がらずの状だが。 やりこなして力をつけてほしいものと希っている。 足のむくみ、左足すねの皮膚、血圧等々、何としても良化をと乞い願うものである。 新聞にては『一人暮らし世帯32年44%。将来推計高齢者が半数近く』と。 日本社会も大変な社会となってきている。 高齢者一人にはアパートも借りるに難しい世の中となっているとも。 この歪みを是正することは可能なのであろうか。 結婚もせず、できずの実に多くなりしに、結果、出生数も大巾減少と。 子々孫々の繁栄の火が消えそうである。 教育、躾の大いなる見直しをなさずはないであろう。 また、『水原元通訳24億不正送金。米連邦地検訴追。大谷選手は被害者』とあった。 金銭の桁の違いに驚く。 欺く知恵にもや。 それでも多くのファンはホッとしたであろうことを。 令和六年四月十三日 教主 |
2024/04/13
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月11日、爽やかなる起床となる。 常の朝の日課を行修する。 8時15分、本田君来宅、預りものを渡す。 春の大祭にての装束を確認すべく鏡君に伝う。 また、帰神墓の築山の写真を深く見つめ神託す。 『この形状でよし』と示される。 明日3度目の現場検証となる。 数日ぶりにて習字の稽古す。 後、開教式典での信仰体験発表、講話を観賞す。 神言霊となりし御教えの深きが随所に語られていた。 大神の神掛りての言の葉となりしを覚るものであった。 有り難きことである。 翌12日、自修行常の如し。 10時より第三回目の検分をす。 予めの写真の如にて綺麗な形状を実感す。 大沼庭師に『これでよし』と伝う。 庄子課長もよい出来ですと。 後、鏡君、田中君と当日のテント、音響等にて業者確認、映像、写真撮影にてもプロに頼むべく指示す。 築山の形状に私も安堵す。 午後より鏡君と再々打合せす。 田中君、品川君よりの相談事に指導す。 夕べの謹行に入る。 令和六年四月十二日 教主 |
2024/04/11
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月10日、自修行常の如し。 今朝は少しゆるりと床を離れる。 足のむくみにまだ変化はみられずと感ずるが。 9時過ぎに総長へ業務指示書を送信す。 続いて、かかりつけの内科の医院へ、仙台厚生病院での検査報告を伝え、 血圧の降下剤をやめていることも記め送信す。 昼過ぎにクリニックより応答ありて、まだ仙台厚生病院の医師より書面届かずという。 届き次第、今後のことお話をとのこと。 午後2時過ぎに鏡君より帰神墓を企画3人で検分に行きて、 7月7日の祭事にての祭壇、参列者テント等の舗設を検討したとのこと。 築山も先日より頂きは緩やかな山となっていたが、それでもまだ十分ではなきごとの思いがあるようだ。 何れ近々に第三回目の検分となろうが。 神社祈祷殿外トイレの改修工事に入ったという。 ドアの取り付け改修についても本日打合すごとにしたと。 もっと早い動きのできるよう指導す。 令和六年四月十日 教主 |
2024/04/10
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月8日、自修行常の如し。 10時半より特別神事2施主分奉行す。 横尾君祭員奉仕、熊川君の神饌弁備に過ちをなしているを儀式後気づく。 心重くなるばかりである。 後、横尾君と日めくりカレンダー製作について打合せす。 帰宅なし、頂いた餅を食す。 トラベル福原社長に綾里の郷の立石神社参拝にての昼食場所を手配指示す。 畠山英君には立石神社の別当さんに参拝の旨を伝うべく指示す。 帰山道中にて大切なる神託を拝受せん。 帰宅なし事務遂行、午後4時過ぎより夕べの勤行、鎮魂神託にて重要事項が神定まるを拝謝せん。 神事神行に大き変化を拝すものとなった。 翌9日、自修行常の如し。 10時過ぎより熊川、横尾君等を召して訓戒指導す。 11時より福島の篤信者の特別浄霊之神儀を執行す。 2時間を要する厳儀となる。 御神助を拝し賜りての大御祭となん。 帰山、小休なし、開教記念式典の信仰体験発表、私の講話のDVDを観賞す。 改めてその映像より学ぶこと大のであった。 新聞では『倒産急増9年ぶり9000件超』『ライドシェア都内で始動』 『台湾地震、財産より人命優先。被災ビル迅速に強制解体』と。 台湾の対策の早きことに称賛の声が上がっているという。 全てを日本から学んだとも。 令和六年四月九日 教主 |