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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2023/09/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月12日、自修行常の如し。

朝食時に鏡君より報告事項ありて指示回答す。

総長よりも報告ありて確認回答す。

経理部へ確認応信ありて、ミス記帳の謝罪となる。

教務部長よりは朗報届く。

有り難きことなり。

これより13日よりの準備をせねばない。

報道では『モロッコ地震死者2,497人。迫る72時間。山間部捜索難航』

『福島第一、処理水7,788トン放出完了。来月中に2回目』と。

モロッコでは救援隊も救援物資もままならぬと。

日本は即刻対応可能だが、慨むばかりである。

福島第一原発汚染の処理水の異常のなきを祈るものである。

中国政府の禁輸の嫌がらせに屈せぬごとにての救済の手を速やかに伸べてほしいものと。

翌13日、自修行常の如し。

教職員への指示書FAXす。

10時半より所用にて出かける。

午後1時頃帰宅なし、資料等確認す。

明日より17日まで出向不在となる為、事務遂行の準備なし夫々に伝う。

岸田第二次改造内閣が組閣された。

女性5人となり大衆への一種の配慮ありとも。

何れにしても国家、国民の為に精励して頂きたいものである。

今日も暑い一日となった。



         令和五年九月十三日 教主
2023/09/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月10日、自修行常の如し。

祈りの間にて伺い事5件ありて思念思考、鎮魂、神託す。

2時間程を要す。

10時過ぎに遅い朝食を頂く。

素戔嗚尊、櫛名田比売の故事神徳の文言を再修正指示す。

また、大国主大神の大御神像、心願の叶う厳岩の看板文言の修正指示。

横尾君、鏡君と再々の指導すも、理解難きこと多くありて少々苛立つも、詮なきことと諦めるに時間を要す。

それでも夕刻にはそれなりにまとまりなり。

夕刻より潔斎、鎮魂、資料に目を通し、FAX指示す。

21時半となる。

教務部長より朗報入る。

私の心も和むものとなん。

今日の一日に感謝せん。

翌11日、自修行常の如し。

朝食を頂き、昼過ぎまで書斎にて執務す。

総長、熊川君等に資料修正の応返をす。

外はかなり暑い。

9月22日に出羽三山神社の名誉宮司、新宮司が当神社を表敬参拝される。

その後、昼食のおもてなしをさせて頂くこととなった。

教化講習会は教務部長にて13日の1日としたようだ。

私は所用にて13日より17日までは不在となるが、皆でしっかりとお務めをして頂きたいものと。

神様の仕事、信仰の仕事は一番楽しき仕事であるを信解・信行してほしいものである。

15時過ぎ頃に総長より懸案事項の1つの大事についての報告ありて、即刻、ご神託を拝す。

『ヨシ』とのご神許を賜り総長にその旨指示す。

今後の一連の遂行に過ちのなきを祈るものである。



         令和五年九月十一日 教主
2023/09/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月8日、自修行常の如し。

終日事務遂行、鏡君に電話にて再々確認指導す。

本田君にも指示、神社施設構想パースを夕刻持参してもらう。

今朝は総長と畠山君が上京、板橋道場に参籠し、明日帰仙と。

台風の動きが心配ではあるが。

また、田中君、遠藤巫女は9月の奉仕にて板橋道場へ出向す。

新聞では『秋本議員を逮捕。6100万円受託収賄疑い。洋上風力事業巡り』と。

『ジャニーズ社長引責辞任。後任に東山氏。性加害認め救済』

『旧統一教会への過料通知。地裁に文化庁。回答拒否で』と報道されし。

内憂外患の世情が続いている。

夕刻、常の鎮魂行修、資料確認、指示FAXす。

明日は企画室と打合せがある。

皆の知恵が必要ではあるが。

翌9日、自修行常の如し。

9時30分より企画員と打合せす。

万燈祭斎場舗設、神社参拝の栞、祝詞等。

次に大国主大神御神像のもとにて、新しき石宮設置の位次検分す。

概ねの姿が見えてきた。

13時を回った。

その後、帰宅し、事務をとり、夕刻より鎮魂行修、重要問題をご神託す。

晩方より職員の資料の確認、FAX指示す。

今日は2時間余、立ちての仕事が続き、少々疲れしなり。



         令和五年九月九日 教主
2023/09/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月6日、自修行常の如し。

仙台も強い雨が降った。

恵みの雨ともなればと。

10時45分、所用にて田中君随行にて出かける。

車中諸々の指導す。

用件をすませ午後2時前に帰宅す。

夕刻より鎮魂に入る。

資料に目を通す。

目が大変疲れる。

今日も教務部長より朗報が入る。

嬉しきなり。

翌7日、自修行常の如し。

8時45分、田中君随行にて出向す。

車中指導す。

午後2時前に帰着す。

帰宅なし石宮資料検分す。

田中君にも斎地の寸法取りを指示、概ねの配置図の動きが見えてきた。

有り難い仕事をさせて頂けることに喜びをみるものである。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

資料検分、常の如し。

総長に9月22日の出羽三山神社名誉宮司、宮司さんの迎え入れにて指示す。



         令和五年九月七日 教主
2023/09/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月4日、自修行常の如し。

10時より特別神事執行す。

祭員は久しぶりにて横尾君となる。

熊川君は外祭にて出向。
鏡君、鈴木君は2日連続にて高清水の土地の草刈に出向、明日は三陸分祠の感謝祭、送迎、草刈という。

前日は暑くて汗だく、今日は雨にてビショ濡れとの報告あり。

労いの一文を送信す。

教務部長に教化資料作成法にて指導す。

拙き仕事に心が重くなる。

これも詮なきと諦めるしかないが、少しでも向上すべく指導せねばない。

夕刻の鎮魂を終え、資料に目を通している。

9月5日、自修行常の如し。

今日は終日事務遂行となる。

教務部長より有り難き報告あり。

素戔嗚尊、櫛名田比売を奉斎する特製石宮の寸法等を確認す。

私の心に御神火が灯るごとの想いを感応している。

必ずや多くの信奉者の心がよせられるであろうことを信念すものである。

夕刻の潔斎、鎮魂、資料送信に目を通す。

今日の一日に感謝である。



         令和五年九月五日 教主
2023/09/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月2日、自修行常の如し。

9時半、ご本殿下の看板文言の取り替え作業す。

大内社長と少しお話しす。

社長は長年、安藤参与と共に拉致家族を救う会のメンバーでもある。

次に、10時より特別神事の内容説明をなし、神事執行す。

儀式後、下山、事務遂行、畠山君、鏡君等と夫々に指導す。

夕刻より常の潔斎、鎮魂を行修、資料確認、指示FAXす。

翌3日、自修行常の如し。

9時前より篤信者の故片桐喜七さんの浄霊祭の執行前に片桐ちゑ子さんをはじめ息子さん夫婦に儀式内容を話す。

その後、儀式執行に入る。

家族皆さんの儀式後の表情は和らぎて笑顔となる。

祖霊殿に永代奉斎奉祀の御霊舎にお祀りす。

また御遺骨は祖霊舎棚の下に納める。

皆さんに少しお話させて頂いた。

ちゑ子さんには息子さん夫婦に甘えて、親孝行させなさいとの一言を残しおいた。

この後、本田君と打合せ指示す。

次に企画の熊川君と横尾君とで神社奉務の有り様について指導す。

帰宅なし、夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

この後、資料確認、夫々に指示書をFAX送信す。



         令和五年九月三日 教主
2023/09/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月31日、自修行常の如し。

朝一番にて横尾君、熊川君に資料の件、一日の神事の件にて指導FAXす。

いよいよ明朝の祈願祭より改変となる。

参拝者へ当方の意を届けねばない。

大和の光9月号の原稿が書けずにいたが、先日2枚程書いたものに続けて書き始める。

今朝の神示とは違う方向となったが、4枚となる。

明日の特別講習会の指導要項をノートにまとめる。

一点集中法を心すものである。

あれもこれもはやめとした。

いろいろ教えても受入れる度量のなさを知るものにて、私も考え考え方を組立てねばない。

能力に応じた分限にてをや。

甚だ厄介ではあるが。

夕刻の潔斎、鎮魂行修す。

田中君へ明日の舗設について指導す。

これから事務遂行となる。

明日は午前2時前の起床となる。

9月1日、午前2時起床、潔斎後、神社へ。

5時半より朔日火祥神事を執行す。

式作法は心願諸願成就祈願、祖霊諸霊浄霊祈祷、火祭護摩祈祷、次に鎮魂之神儀を執行、教話す。

1時間半の時間を要す。

終りて茶礼をなし、親しく話す。

次に本殿にて職員感謝祭を嗣親がお仕えする。

清掃奉仕後、9時より理事会を開く。

9時40分より教主特別講習会をなす。

11時半に終え、私と田中教師は退席す。

教師の皆は教務部長にて教主の指導せしを確認指導す。

私と田中君は所用にて出向、午後5時前に帰宅す。

少し疲れあるも、晩方より鎮魂、事務遂行、夜10時半に床につく。



         令和五年九月一日 教主
2023/08/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月29日、自修行常の如し。

朝方に加藤室長と打合せす。

10時半に来宅、朔日神事折本完成品2部持参、よしとす。

神社栞もよしとす。

まずはようやくに整いしなり。

午後1時15分、田中君随行にて出向す。

車中諸々指導す。

まだまだ消極的な仕事が多い。

これも性格かと。

私の命ぜしを絶対の条件として仕事するを厳命す。

午後5時前に帰宅す。

かなり疲れを覚ゆ。潔斎、鎮魂、事務遂行す。

翌30日、自修行常の如し。

特別神事の證の奉製を加藤室長にFAX指示す。

午後2時頃に奉製文のFAX受く。

よしとす。

9月2日から4日までの特別神事の祝詞等をまとめる。

午後3時過ぎ迄を要す。

この後、潔斎、鎮魂に入る。

晩方より事務遂行す。



         令和五年八月三十日 教主
2023/08/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月27日、自修行常の如し。

9時過ぎより復興記念碑前で鏡君と打合せす。

その後、岩手の一関より来られた信者さんにご挨拶、母親の神事について少しお話しす。

次、企画室打合せす。

資料の編集、大分まとまりしなり。

次に、特別神事執行す。

特務にして指示せし職員の怠慢さに概むばかり。

事務遂行にて夕べを迎う。

これより鎮魂行に入る。

8月28日、自修行常の如し。

今日は8時半に鏡君随行にて山形の石駒石材店さんに出向す。

信者さんが境内にお祀りしたいとの願いを受けて現在所有の石宮を検分に伺った。

神社の石宮とは比べものにはならぬもので、家庭に祀る大きさではある。

諸々の不具合をみるも、設置までの見積を願った。

また、教団奉祀の同様のもの製作したらの見積も願った。

私が予てから心にありし大型の立派な石宮土台設置一式にても願った。

信奉者皆の力を頂き設置したいものと願うものである。

会長とも久しぶりにお会いし昔の想いに花を咲かせた。

次男の常務も同席された。

10時半にお別れし、湯殿山に向かう。

予定の11時半を少し回ったが、大前にて夏山参詣の感謝を申し上げた。

また、我が父母のご供養もさせて頂いた。

難波先生が助勤なされ、丁寧なるご供養に感謝申した。

しばしの時間なれど親しくお話をさせて頂き、午後3時帰着す。

夕べの鎮魂及び事務遂行す。



         令和五年八月二十八日 教主
2023/08/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月25日、自修行常の如し。

緊急の用件にて8時半、田中君随行にて出かける。

午後3時半に帰宅す。

諸々の用件にて少々疲れしなり。

その後、田中君と教母さんも交え今日の動きを話す。

中々難儀なことがこれから続くを伝えおく。

16時半よりは常の夕べの潔斎なし、鎮魂祈念行に入る。

長年の大神の我が身の守護の力に拝謝すものとなった。

更なる決意をもっての神明奉仕に精励するをお誓い申し上げた。

今日も一日、大きご神護を賜った。

有り難きなり。

翌26日、自修行常の如し。

今日はゆったりとした日を送らせて頂いている。

新聞をみると、『プリゴジン氏過ち犯した。プーチン氏、墜落死に言及』と。

また、『露恐怖体制の本性なのか。ロシアのプーチン独裁体制に楯突いた反逆者には残酷な末路が待つ。

今回も「血の粛清」史の新たな1ページなのか』ともあり。

中国が24日、日本産水産物の全面禁輸を宣言し、25日には水産加工品の購入や使用も禁止した。

科学無視の暴挙をやめよ、とも。

露も中国もその行為は神々より観られたら何と仰るであろうか。

考えてみたらよい。

人間の業の為せる愚行としか云いようがない。

国学院大学神道科3年の孫が今日、東京に戻るという。

少し世の中の恐ろしさを訓戒しておく。



         令和五年八月二十六日 教主

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