教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/10/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月4日、自修行常の如し。 『新制神法教傳会』の概要をまとむ。 畠山君の清書にて良い資料となった。 大和の道を拓き、そして大道を開く大き力となるを感応している。 これまでも種々諸々の教化策を講じてはきたが、ようやく掴み得たなとの信念を強くしている。 これまで為し来たることの深き信解信行の賜ものと拝するものである。 10月17日(月)より第一期の受講生をもって開講させて頂く。 北朝鮮が青森・北海道の海上に弾道ミサイルを発射したという。 朝から政府関係者、報道関係も右往左往の状となる。 一発のミサイル発射にである。 これに対して日本政府は物申すだけしかでき得ない。 北朝鮮にとっては痛くも痒くも何ともないことであろう。 政府も厳しき力をもたねばないとの警鐘と捉うべきであろう。 終日の事務にて眼の疲れを感じる。 瞼の膨れも和らいできたを感じるが・・・。 今日の一日に感謝せん。 令和四年十月四日 教主 |
2022/10/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月2日、略拝となる。 今朝も酷い顔を見る。 終日、アイスシートで冷やす。 体のあちこちが痛みだす。 今日は少々辛き一日となった。 片目が続きてペンをとるも辛くなってきた。 それでも生きていることは有り難きを心に祈る。 翌3日、自修行常の如し。 今朝は少しゆるりと起床す。 瞼は相変わらずだが、左手掌甲が大分綺麗になってきた。 朝方にFAX送信の書類、資料確認す。 10時半より祈り間にて2件の特別慰霊神儀のお取り継ぎを執行す。 神事次第は大神のみちびきの任にではあるが、私の身上へのご神慮を拝し奉るが如きなり。 有り難きなり。 午前中は鎮魂にて神託を拝し、午後よりは新しき内容にての神法教伝会の概案をまとめる。 7頁に渡るものとなった。 田中教師にFAX、総長との連携を指示す。 今日は体が比較的楽となり、瞼も夕刻、何となく良くなっているを観ず。 ご神助あれ。 令和四年十月三日 教主 |
2022/10/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月1日、自修行は今朝も略拝となる。 瞼の具合は少し良化した加減あり。 瞼の消毒をなし、アイスシートを貼って冷やす。 皮膚の薬も塗ってもらう。 中々厄介なことである。 片眼で字を書くは疲れる。 少々体もふらつく。 午後より鎮魂にて私の今後のやるべきことを念ず。 少しずつ大神より諭しが下りしなり。 明日にはまとめ推進すべく指示せねばと。 志紀が帰仙す。 友達と会うべくとか。 夕刻の日報にて、嗣親より私の怪我の報告をなし、 写真を回示すると余りにも酷い姿に大変な驚きであったという。 医者に行ってほしいとの願いが込められしなり。 その後、瞼を消毒、朝より状態が良くないを覚る。 アイスシートを瞼と額にも貼ってみることにす。 大神の力にて癒して頂きたいものと。 令和四年十月一日 教主 |
2022/10/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月30日、自修行は短時間となる。 やはり瞼の膨れ、お岩さんの如き状となっている。 これでは人前に出ることはできぬかと。 打ち身しところも身に堪うる。 左膝下の出血もまだ止まらずにてパジャマは血が滲んでいた。 それでもそれなりに洗髪、洗体、湯舟に少し浸かりて清める。 歩君に薬局にて瞼の消毒薬、冷シート、眼帯など求めてもらう。 直ちに瞼を拭きて冷シートを貼る。 よさそうな感じがするが、様子をみることにす。 医者に行けば早く治ると思うが月に2回で沢山との心が強くある。 片目ながら3日分のブログやら2日分の日記やらを書いている。 もう午後3時となった。 他人の前に顔を出すのははばかるものの仕事のできるは有り難いことである。 明日の月始祭、特別実務教化会にての指示FAXす。 令和四年九月三十日 教主 |
2022/09/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月29日、自修行常の如し。 10時前神社祈祷殿の玄関用拝マットを整えようとした折、 中腰の私の体が前にのめってしまい階段2段下の所に転げ落ちてしまった。 眼鏡は飛び散り左側の額、胸、膝下など打ちて出血す。 庇うために右手指も傷めた。 参拝の老夫婦がすぐに駆けつけて『大丈夫ですか』と。 私の賽銭用の小銭が散乱していたものを小銭入れに納めて下された。 その内、職員も駆けつけて手を借りて立ち上がる。 ティッシュペーパ―で血を拭き、老夫婦に御礼申し上げ、特別室洗面室にて額辺りを消毒、 ワセリンが血止めになるとのことで塗る。 左膝にも薬を貼る。 ひとまずの応急処置をなす。 出羽三山用の救急薬の準備があり、熊川君が対応してくれた。 助かりしなり。 その後、すぐに特別神事執行す。 神事直前の怪我であったが、何とか儀式執行が遂行でき得しに感謝すばかりであった。 この後、瞼の膨れがひどくなり、紫色に変化してきた。 帰宅すると益々ひどくなってきた。 体の打ち身の痛みがそちこちに出てきた。 明日はもっとひどいことになろうことを。 学生時代の頃を想い出しどうなるものかと。 嗣親も私の額をみて『すぐ医者に』と。 されど医者嫌いの私は素直に受け入れられぬ自分がいる。 もしも眼鏡の破片が目に刺さっていたらと思うとゾッとする。 阿乎、護られたなと。 怪我直後にても1時間半の神事、祈祷の奉修のでき得しごとに重ねて感謝すばかりである。 油断もさることながら、今日の特別神事を受ける強い念いの霊の動きを侮りし未熟の姿を覚るものであった。 霊の恐ろしさを改めて我が身をもっての諭しとされた証左であろうことを。 大難が小難に守られしに手を合わすばかりであった。 令和四年九月二十九日 教主 |
2022/09/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月28日、自修行常の如し。 田中君随行にて皮膚科の診察を受くる。 全体的に良化と云われるが、私の頭、手掌などは良化せずではある。 今回は薬を送ってもらうべく事をなす。 着払いにての送料負担というが、1時間も2時間も無駄な時間は用としないがよしとした。 帰宅なし新聞を観る。 「安倍晋三元首相国葬儀。内外4,000人参列。献花2万人超。首相弔辞にて『長さより事績を記憶』吉田茂以来55年ぶり等々」 菅義偉前首相の友人代表としての弔辞にて昭恵夫人がハンカチで涙を拭う姿は国民に強く残るものであった。 テレビでも心に遺る弔辞と称えていた。 7年8ヶ月苦楽を共にせし人ゆえの心情が吐露されしものであった。 その反面、法政大学元総長とかマイクを握って反対の弁舌を誇らしげになす。 そんな中で献花は30分前倒しにて、終わりは1時間遅らせるも献花に間に合わない人も多くおられたとの報道もなされた。 その如き国民の為にも、静かに見送るのが日本人として最低限の礼節であろうと。 海外要人には恥を晒す愚人としか見えずものと慨むばかりである。 令和四年九月二十八日 教主 |
2022/09/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月26日、自修行常の如し。 今朝はゆるりと神社を巡拝す。 心は清明なり。 10時より新宮祭りに伴う3体の御霊璽に大神を迎え鎮め奉る。 本教団に神伝されし秘事なり。 会社繁栄並びにご家族の安全等祈願させて頂いた。 52歳なる会社経営者ではあるが、数え歳を知らずであった。 私達先祖の生命尊厳の宝として語り伝えしなり。 その後、秋田小町集会所担当教師と今後の活動にて指導す。 新展望を開くものとせるを心に刻ませるものとなん。 翌27日、自修行常の如し。 今日は安倍元総理の国葬が執り行われる日である。 愚か者等の騒ぎなきを、海外要人をはじめ心ありし国民の心疎外してはならじである。 朝より教報10月号の原稿を作文す。 最近は文章をまとめるも少々難儀す。 もう11時半となった。 昨晩、そして今朝と食事を抜いた。 また昨日の昼過ぎより間食も慎むものとした。 三食をとり間食もすると体重が増えてのことではあるが要注意ではある。 令和四年九月二十七日 教主 |
2022/09/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月24日、早目の自修行なし7時に立つ。 今日は六根大行第一日目となる。 祝詞座を整え読み上げ名簿等確認指示す。 今回も私一人にての読み上げ奉仕とす。 8時より始奉告之儀、引き続き幽顕和合火祥神事を執行す。 祈り上げるにつれ、神身現成の状となん。 1時間余の神儀とはなん。 この後、秘詞祝詞を伝授す。 少しの時間ではあるが修行は宇宙真理に結ばれしの行となるを解き示す。 よい行として頂きたい。 これよりの行を嗣親外教師に託し下山す。 翌25日、自修行常の如し。 秋晴れの爽やかな天候のもと大変よい行をされたようである。 12時半頃にその報告を受く。 何よりである。 私は修行成満の助行を神和殿で奉仕す。 熊川君に電話なし、明日と29日、10月9日の特別神事の指示をす。 今朝の御神託にて今後の私の活動にて殊の他のものまだ神示はないが心しおかねばない。 令和四年九月二十五日 教主 |
2022/09/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月23日、自修行常の如し。 8時、会津に向けて立つ。 雨模様ではあるが心t清々しき日とはなる。 10時半頃に着き、信者さんの出迎えを頂き教会へ。 7年ぶりという。 立派な豪邸なるを改めて想う。 応接室にて早速庭を開く。 楽しく語り楽しく終える。 今日は『死りては土に帰り霊魂は消ゆることなくて神となるものにしあれば』の教えを深く説く。 宇宙真理に結ばれるを丁寧に説かせて頂いた。 大和墓苑合祀の結びともなん。 説き明かし語る私も更なる御教えの深き真理を解析す力を拝受せるを気づかせられる。 有り難き庭となん。 直会も田舎料理を頂く。 美味なり。 夕刻に帰宅、随行の鏡君に感謝である。 神社には外人4人の宗教研究者が来山、嗣親等が対応す。 教団は他の宗教と違う何かがあるようだ。 令和四年九月二十三日 教主 |
2022/09/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月21日、自修行常の如し。 懸案事項の指示書作成にて総長外等にFAX送信す。 9月に入りて大和の庭を開くこと7回、23日の会津にて第一階梯を終える。 今後のことは大神の図りにありではある。 明朝にはご神意を伺いたてねばないものと。 先日の秋ノ宮教会での庭の後に相談受けし2組の方の教導書を担当教師巫女にFAX送信す。 電話にても重ねて解く。 皆の願いが叶うべくの祈祷をせねばと。 今朝は肌寒く一枚多く着込ませて頂いた。 翌22日、自修行常の如し。 秋ノ宮教会運営にて現状維持の通達を関係者になすべく指示す。 終日、拝神、事務遂行となる。 このところ少々疲れを感ず。 体も運動不足の影響もでてきている。 明日は会津にて庭を開くが、御神意にての今月の庭の開きは一段落となる。 令和四年九月二十二日 教主 |