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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2023/01/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月25日、自修行常の如し。

外は10センチ以上の積雪あり。

御山は更にの積雪となっているものと。

鎮魂時に大き道開きの教化事業の方策を授かる。

直ちに書き出しまとめる。

この教化実践にて大き成果をみるの確信をもつ。

何れにしても信奉者の教育如何ではある。

教師等がその為に勉強なし身につけることから始めねばない。

鏡君に電話し山の様子を伺う。

自分は除雪車による作業で一日かかるとのこと。

職員の車2台が神社入口の坂を登れず移動に手間取りしとも。

今冬初めての大雪となる。

日本各地で大き被害を蒙っている。

翌26日、自修行常の如し。

日拝鎮魂にて太陽の天津大霊を拝する。

暖かき陽光にて身魂の清めとなる。

新聞にて『独戦車供与を発表。主力戦車「レオパルド2」14両を』と。

米ABCテレビは12ヶ国が計100台供与とも。

また、森元首相は「せっかく日ロ関係を積み立てて、ここまで来ている」として、

ウクライナに肩入れしすぎれば日ロ関係が崩壊しかねないとの認識を示した。

これが元首相の考えかと慨嘆極まりなしであった。

政治の表舞台に立つは慎むがよしと断ずものである。

書き物が一日滞ると半日を費やす。

時間と体の調整が少し難しい時がでてきている我れではあるが、

明日も大切なる神事が控えている。



         令和五年一月二十六日 教主
2023/01/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月24日、自修行常の如し。

昨晩、先日奥さんを亡くした友人に電話し、しばらく私との空白期間の話を聞く。

この15年間、母親の介護、その後に妻の介護と自宅にて一人にて看取りしを。

大変な修行であったを実感す。

教団教報は必ず読ませて頂いたとも。

修行をなし救いの道を実践されてきた人の文言であるを覚るものであったと。

自らも『松の会』にひふみ神事とか出口王仁三郎翁の系譜の勉強をされてきたことも漏れ聞くものであったが。

教団には私の講演会に松の会の人も伴い一度か二度来山したを記憶しているかと。

生業であった飲食店もコロナ前に処分されたという。

バブル期は20店舗ももっていたともいう。

これからの人生をどう生きゆくものかと。

私も現在の体調を早くに整えねば存分なるおつとめは成り難きではあるを覚知なし。

相応の修行を為さねばと心に云い聞かすものである。



         令和五年一月二十四日 教主
2023/01/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月23日、早目の自修行となる。

午前10時より特別神事を執行す。

横尾教師は地鎮祭出向にて昼頃に帰山す。

私の儀式後、熊川君、本田君と打ち合わせす。

昨日の福神招福祭の祝詞にても確認指示す。

帰山の折、両親に社頭におりし男児に声をかけ話す。

小学6年と。

名前もはっきり云えた。

頭を撫でながら『風邪ひかないでね』と一声かけさせて頂いた。

車中よりではあるが、毎日御山にウォーキングされる女性にも挨拶させて頂いた。

大鳥居前では若き女性が熱心に写真を撮られていた。

平日で寒さ厳しい中でもこうして参拝に来られる人たちがおられる。

大神の御神徳のあらんことを乞い祈むものである。

帰山なし拝神後、事務遂行す。



         令和五年一月二十三日 教主
2023/01/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月22日、自修行常の如し。

教職員の意識調査資料は嗣親より大前にて手交するを伝う。

大和生命水も今日より授与することにてとした。

今日は旧正元旦である。

10時より福神招福祭が嗣親斎主にて斎行される。

これまでは寝籠神事として午後11時より参籠なし、子の刻より儀式を斎行してきたが

御神許の任に本年は午前10時の日中とさせて頂いた。

参列者数を見ると再考の余地ありとみる。

引き続き午後1時よりは出羽三山山伏勧進新年初祈祷が執行された。

それなりの信奉者の皆さんが参列す。

阿部権宮司様にて奉行された。

三度の正月を迎えたものとなる。

新暦での正月、女正月とも云われる小正月、旧暦での正月である。

やはり正月は芽出度いものである。

出羽三山神社よりは七人の皆さんが来山され奉仕された。

例年のことながら有り難いことである。

終わりて嗣親、理事4人で皆様を接待直会されたようだ。

皆さん楽しい一刻を共有されたようである。

7月の三山登拝に弾みがつけばと信念すものである。



         令和五年一月二十二日 教主
2023/01/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月21日、自修行常の如し。

体の痒みの箇所が増えてきている。

冬期のこともあるものかと。

昨晩より今朝と潔斎の後にタッパーに綿津見大神の御海水を入れて塗ることにした。

諸々の霊験の立つを自ら実証せねばない。

これまでは神和殿護摩道場で四方清めの後に手の掌に頂き清めてはいたが、

早くに治すべく身体の清めともなした。

新聞に「コロナ五類」首相指示とあり。

新型コロナウイルスの感染症法上の分類を今春に現在の結核並の2類から

季節インフルエンザ並の5類に引き下げるを表明したとか。

どのようになるか静観せねばない。

消費者物価4%上昇と。

国民生活の圧迫は免れないものと。

されど6月頃には落ち着くものと私は観ている。

また「女性宅強盗計画の記録。19歳闇サイトで応募。緊縛強盗グループが関東で続発」とも。

生命の尊厳を知らぬ非道な輩が身の回りに横行している。

恐ろしいことである。

我が身を守り、家族を守ることは甚だ難き世となってきた。

神仏の守りに乞い願うしか道はないものかと。



         令和五年一月二十一日 教主
2023/01/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月20日、自修行常の如し。

少々疲れを感ず。

やはり外に出て多くの人と会うは疲れるのだろうか。

友人は長男さんと同居せず独り生活、私がその如きになったらどうなるかと考えてしまう。

今の家庭環境の幸せを感じるばかりである。

教母も毎日ジムに通って健康を図っている。

私が倒れたら大変でしょうと。

本当にそうだなと。

考えてみれば大変に有り難きことである。

大寒の今朝、謹行終わりて天真井之御神水拝戴之儀が嗣親斎主にて祈念、お汲み取りされた。

信奉者の方の奉仕もあり、三時間半にて終了したとの報告あり。

ご本殿での祈念がなされ、祈祷殿大前に献奉られ2月3日まで祈り続けられる

奇毘なる霊験の顕たかなる御神水となる。

これまでも数多くの霊験が立ち、多くの人が健康となられている。

大神様よりの有り難き賜りものである。

広く信奉者に伝えゆかねばないものと。

教職員、信奉者のご奉仕に感謝すものである。



         令和五年一月二十日 教主
2023/01/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月18日、自修行常の如し。

午前中事務整理、各部所へ指示す。

20日の大寒における天真井の御神水取りの段取りについても指示す。

12時30分、第五回目のコロナワクチン接種に向かう。

熱を測ると8度あり、しばらくして測ると7度、手首で6.5度、脇の下で5.5度と激しく変化す。

最初は私も8度には驚いたが、首巻、コートで熱が上がっていたようだ。

帰宅し資料検分なし、午後4時30分より一時間ほど鎮魂す。

夜も資料確認にて9時半となる。

翌19日、自修行常の如し。

昨夜は頭が痒くなり薬を塗る。

頭が凹凸になり、この半月間難儀している。

祈り間にてゆるりと思念思考鎮魂す。

13時15分には教母と共に我が友人の奥さんの告別式と法事に参列す。

仙台では一番大きい会館である。

大勢の人の参列となるであろうと。

私も生前の感謝の心を手向けねばない。

妻と外に出るは何時の頃であったかと。

鏡君の随行で斎場へ向かう。

午後2時より葬儀、法要と3時半頃に終了す。

引き続いて法事となり、献杯のご挨拶をさせて頂いた。

しばらく偲び語りし退席す。友人の妹さんお二人のご挨拶を賜り、幼き頃の思い出話しとなった。

本教顧問の相澤先生ご夫妻も参列なされお話しす。

友人はこれより一人生活という。

少々案ずるものであるが。



         令和五年一月十九日 教主
2023/01/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月17日、自修行常の如し。

新聞にて「阪神淡路大震災、今日で28年となる」「アルツハイマー薬、エーザイ、年内承認目指す」とも。

養鶏業インフル直撃、倒産拡大懸念と。

火災も殺人の記事も毎日の如く掲載されている。

ウクライナへのロシアの攻撃と、心痛むばかりである。

昨日、教職員の初詣報告書が送信されてきた。

善き事、悪しき事、改善すべき事など気づき得ぬ点がそれなりに報告されてきた。

改善すべきは速やかに対処せねばないものと。

本年の初詣は元旦と14日夕刻も天候に恵まれ良い正月とはなった。

一切の宣伝もしないのだが着実に世の中に大神のご神徳が広まりゆくを実感するものである。

名物の焼芋の振舞いや開運招福太鼓も今や正月の風物詩ともいえよう。

参詣者に喜んで頂くべくの一つの物事が年を重ねて盛大になっているを有り難きものと感謝すものである。

神と人とが喜び合う神人幸栄う正月とはなった。

ご奉仕の皆さんには重ね重ねの感謝を申し上げたい。



         令和五年一月十七日 教主
2023/01/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月16日、自修行常の如し。

教師等の資質を確認、高めるべくの資料を作成す。

もう16時を回った。

少々目が疲れてきたを感じる。

初詣には教師をあと10人は奉仕さすべくのこと検討せねばないものを知る。

来年は大和神光殿にての受け入れの充実を図らねばないものと、教師等の報告書にて知る。

皆からの報告書が今日迄にてFAX送信されてきた。

万象館道場の畳床の改修工事に山田工務店社長も自ら来られた。

早速のことにて有り難きことである。

私も本格鍛錬をすべく我が身を整えねばないものと。

運動をせぬ体となり、足腰が非常に弱くなっているを感ず。

皮膚病の患いを受け、そちこちガタがきてしまった感がある。

昨日、9時過ぎに私の中学時代からの友人の奥さんが75歳にて癌を患い、

3年の闘病生活にて身罷りしの訃報を知る。

友人にもその様子を聞く。

19日の葬儀に参列、法事まで教母と参列を乞われる。

私も若気時代に大変お世話になった方である。

ご迷惑もかけてきたお詫びもせねばないものと。

心よりのご冥福を祈る次第である。



         令和五年一月十六日 教主
2023/01/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月15日、自修行常の如し。

皆からの日報を通読す。

社収資料にては、これまでの一番という嬉しき報告があった。

三年前のコロナの影響で右肩上がりであったものが3割の減となり厳しいものがあったが、

昨年、そして本年と二年にての回復をみた。

奉仕者のお力にて本年の初詣も無事終了した。

ご神導に、そして教職員、奉仕者に感謝を申し上げる次第である。

終日、事務を遂行す。

夕刻の鎮魂にて道開きの智恵を拝した。

教務部長に電話をなし、教師等へ伝達するごと指示す。

稔りある教化活動となるを祈る。



         令和五年一月十五日 教主

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