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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2022/12/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月1日、今日より師走に入る。

月始祭が嗣親斎主にて執行された。

清掃奉仕後、9時30分より2日間の教職員特別講義指導す。

今日は予定内容の6分程度となった。

後に教務部長より伝えさせねばと。

講習終えて14時頃まで巫女教師2人より相談ありて指導す。

私の知らずにいた職員の芳しくない話を聞かされた。

その行為が今も続いているに厳しき諭しを下さねばないものと。

霊的な誘いの動きもあるが。

難儀なことではある。

翌2日、自修行常の如し。

朝方テレビをつけると日本がスペインに勝利したとの歓喜の映像が放映されていた。

2対1の逆転勝利という。

天晴れではある。

7時15分、田中君随行にて皮膚科の診察にゆく。

私が気にしている部分も少しは良化のことを話す。

あとは私が転院するか否かを判断せねばない。

水道管漏れの付帯工事の為、山田さん等が来宅、作業す。

今日の日中は事務をとる気力なし。

晩に職員からの資料を検分指示す。



         令和四年十二月二日 教主
2022/12/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月29日、自修行常の如し。

昨夕届けられし一年の御神託祭のCDを三度拝聴す。

天地の動き、農林、漁業、経済、政治、災害、国際情勢等々多岐に亘る伺いがなされ、明快なる神断が下された。

また信仰者にも御諭しを拝し奉った。

審神者の声が聞こえづらかったが、不安と緊張を抱えながらも立派にその責務を全うしたものと思う。

ご苦労様と労いたい。コロナ感染の拡大が広まっている。

外出は要注意ではある。

翌30日、自修行常の如し。

9時30分より特別講義指導を開講す。

内容を噛み砕きての教導に心かけしなり。

私は11時半頃までとした。

あとは総長より奉務分掌規程の草稿を発表す。

年内にまとめ新年より施行する予定である。

明日の特別講義では仕事の方図を更に解り易く説くことにす。

明日より師走に入る。

何となく気忙しくなるから不思議ではある。



         令和四年十一月三十日 教主
2022/11/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月28日、3時より自修行なし5時に神社へ。

清々しき朝である。

奥都城を拝し、祈祷殿の斎場を整う。

6時より一年の御神託祭を斎行す。

本年は参列者をできるだけ前に著座させ、大神様のおことばを拝聴すべく事なした。

審神者のお役を務めし畠山英君も命じし日より不安との闘いのようであった。

かくいう私も大役を全うすべくに緊張をもって潔斎期間を過した。

張りつめた神気を身に拝しながら大神の降神を願った。

国常立大神様お一柱の降神にて、審神者役の多岐に亘る伺い事におことばを拝し奉ったとのこと。

どのようなおことばを賜りしか。

テープ起こしを急がせねばない。

9時よりは嗣親と総長にて事務分掌規程の打ち合わせに入った。

2時間程よい話し合いができたものと。

帰宅なし、小おにぎりを2個ほど食す。

少し仮眠す。

今日で晩食を抜いて3日目となる。

基本1食との元に食生活を戻すことにした。

第一番の重儀を無事にお仕えさせて頂いたことに感謝を申し上げるばかりである。



         令和四年十一月二十八日 教主
2022/11/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月26日、自修行常の如し。

今朝も拝神後より事務遂行となる。

諸々の資料検分、夫々に配分する。

FAXもそちこちとなると混乱す。

これも頭の訓練とするかと心す。

そんな中で、腰の状態がよくなってきたを感じる。

座り立つの動きが按配よくなってきている。

今、午後1時30分となる。

これからよき知らせが入ればと乞い祈まん。

外は太陽の光が温かい。

有り難い日差しではある。

11月27日、自修行常の如し。

心静かに祈りなす。

事務処理の煩わしき事は後日の対応とさせて頂いた。

携帯電話にて非通知のものが何本か入る。

明日の御神託斎場舗設にも私の気づきしを電話にて指導す。

明日は昼過ぎに大阪より篤信家の方が2名で来山するという。

諸々にご奉納のおこころを賜っての事業の事図りて完成したるを拝観して頂きたい。

きっと喜ばれることであろうと。




         令和四年十一月二十七日 教主
2022/11/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月24日、自修行常の如し。

9時より神社にて運営者会を開く。

嗣親、総長に私の仕事の方図を解く。

諸々のこと2時間程話す。

山の電線工事も進み、ほどなく終わるようである。

12月6日の9時から16時まで止まるというが。

私の内科の検査結果が知らされてきた。

甘味のせいで悪化したのではとのこと。

この2ヶ月、飴、チョコ等を口にする機会が多かった。

また節制せねばないかと。

ワールドカップサッカーで日本がドイツを破る大金星をあげ、大騒ぎである。

先ずは祝福の拍手を贈りたい。

翌25日、自修行常の如し。

終日、鎮魂拝神、事務遂行となる。

潔斎中にて、煩わしきことよりは意識して身を避けてはいる。

痒みや諸々のこと気になるが、28日は身を護り頂かねばない。

昨晩、孫が修学旅行より無事に帰宅す。

何か食物を土産に買ってきた。

神棚に供えさせ、有り難うの一言をかけし。

血圧測定器にて朝晩計測するのであるが、私には面倒な作業である。

身体状況で簡単に変化す。

その加減も知らねばない。

これも修行とせねばないかと。



         令和四年十一月二十五日 教主
2022/11/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月23日、自修行常の如し。

10時より神社にて一人の教職員の言葉行為に問題ありとの報告を受け真偽を確め訓戒指導す。

問題を起こす人間は決まっているのだが、その都度つどに訓戒すも糺すことは甚だ難儀である。

もって生まれた性根を糺すは一生涯の修行と心得ねばないの覚悟が必要である。

その後、熊川教師と冬至星祭の斎場の変更を伝う。

天津火迎之儀を厳粛荘厳になすべく、信奉者の皆に感動を与えるよう考えるを指示す。

教報編集が私の気に添わず、新たな指示を下す。

久しぶりの雨となった。

朝に拉致家族会の増元さん、安藤さんと本殿にてお会いした。

お互いにやるべきをやるをお約束す。

新聞誌上に「国産コロナ薬、緊急承認。塩野義飲み薬、来月供給。厚生省初適用」とあった。

大き力となるを祈るものである。



         令和四年十一月二十三日 教主
2022/11/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月22日、自修行常の如し。

血圧状態が見えてきた。

朝はかなり高いが、夜は下がる動きあり。

朝早く嗣親が下の孫の修学旅行とかで仙台空港に送っていったようだ。

三泊四日、関西方面と聞く。

畠山英君来宅す。

午後1時より28日の一年の御神託祭審神者の御役をなすべく教えを乞いにきた。

それなりの心構えは説くも斎場での神の図りにての動きとなるを話しおく。

言葉の慎みは中々に難しいであろう。

誰もが初めは緊張をする。

されど大神様よりの御命にあればお務めすべく学びゆくしかない。



         令和四年十一月二十二日 教主
2022/11/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月20日、自修行常の如し。

十種大行第二日結了日なる。

修行者も努力精進せるなり。

80代後半の方もおられる。

頭が下る思いである。

行の姿は実に尊い、美しい姿ではある。

私は常の行にて十種大行の特別祈祷、慰霊を加えての行となる。

明るき身魂に清められ神身成就となるを乞い祈むものである。

翌21日、自修行常の如し。

朝方体重きなり。

30分程少し朝寝してしまう。

朝食後、事務をとり、教報修正なし、総長に回す。

もう14時近くとなる。

これからもう一仕事に取りかからねばない。

嗣親、畠山君等に指示伝達す。

サッカーのワールドカップが始まった。

何故にこれほどの熱狂的な騒ぎになるのか。

日本もこのような異常なる状景に突き進んでいるようだが。

興奮激化、暴動となり死者も出る。

その数は少なくない。

その如き低次元の暴動を我が日本国民は惹起してはならないものと思うばかりである。

過ぎるもの、過ぎる事は悪となるを忘れてはならない。

夕刻に皇宮警察官となった孫が帰省、挨拶に来た。

実に凛々しき姿になっていた。

毎日のように天皇陛下、上皇様、上皇后様をお見かけするという。

環境が人間を育てるの力をみてみたいものと楽しみではある。



         令和四年十一月二十一日 教主
2022/11/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月18日、自修行常の如し。

今朝は祈り間にて数多の伺い事項を拝する。

午後よりは神和殿において神託す。

明日、明後日の十種大行の件にて細密なる御諭しを賜った。

担当教師等にも再々再四の指導をす。

本朝に30日間の行を執行するごとの神告が下った。

此度の行は私自身の体を整えるべくが一番の目的とされた。

まずは30日間の短期間ではあるが、御神導、御神助を拝し奉らねばないものと有り難く祈るものである。

翌19日、早目の自修行とす。

7時過ぎに神社へ。

畠山君、田中君と打ち合わせ指示す。

十種大行についての諸々のこと教務部長が説明していた。

私は8時より大行始行奉告之儀をなし、幽顕和合火祥神事を執行す。

その後、10時より講義、予定より1時間延長となった。

祈願読み上げ等工夫せねばないかと。

寒くもなり暖房の加減をせねばないものと伝えおく。

よい修行となるを祈念す。

テレビにて自衛隊のハラスメントの報道がなされていた。

立派な仕事でも低次元の悪しき言葉、行為の発覚を隠ぺいする等、

日本人の風上にもおけぬ行為を恥とせねばない。

私も憤りを感じるものである。



         令和四年十一月十九日 教主
2022/11/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月16日、自修行常の如し。

8時半、巫女教師と神託の神事にて打ち合わせす。

この後少し事務をとる。

11時前に内科検診に。

今日は大変混んでいて1時間半もかかりし。

血圧高いと云われ、家庭で計って下さいとも。

帰宅後、血圧計測器があったを思い出し探すと見つかりしなり。

早速計ると200台が170台でグッと下っている。

この計測器が狂っているのかとも。

しばらく使うことにす。

この数ヶ月で体にいろいろ変化が顕れている。

注意警報かと。

昨日来の残りし事務を遂行す。

17時、ようやく目途がつく。

これから届けられる資料の検分をなし、指示書をFAXせねばない。

翌17日、自修行常の如し。

10時より特別神事執行す。

1時間半程の厳儀となる。

儀式後、願主としばらくお話をす。

私の父方の遠縁に当たるを話すと驚いていた。

これよりの自修行で自らの魂を太らすごとの指導を少し説き授く。

帰宅後、十種大行での特殊祈祷の次第を思念、御神託にて伺う。

参行者の皆に相応しき道をと乞い祈む次第である。

我が体も少し腰に力がついてきたようである。



         令和四年十一月十七日 教主

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