教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/08/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月6日、自修行常の如し。 8時よりの広島平和祈念式典の映像をもってしばし祈る。 午前、午後と鎮魂行事仕える。 巫女修行者の開口神事の習礼すべくの準備をす。 明朝より前行の執行となる。 どのレベルまで習礼できるものかと。 職員よりの報告資料届く。 板橋道場へ遠藤、田中教師が9日まで出向す。 本年も田中教師家族同行となる。 コロナ感染急拡大にて要注意が必要ではあるが。 ご神護を乞い祈むばかりではある。 旧統一教会の動きも自民党内にどのような波紋となるか。 静観せねばない。 翌7日、自修行常の如し。 10時より巫女修行者の講義、習礼す。 悪い作法の修正をす。 開口神事習礼にては次第に霊の動きを感応す。 明日も指導することにす。 帰宅なし頭痒く薬塗る。 朝晩2回なれど我慢のできぬ痒みにてや。 ひどい状にはある。 薬が全く効かずのごと二ヶ月余り。 されどまだ転院に迷いありてし。 令和四年八月七日 教主 |
2022/08/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月5日、自修行常の如し。 テレビ、新聞にて大雨による大き被害が報道されている。 川の決壊や氾濫の恐ろしさをみるものである。 老夫婦が床上浸水になっても妻が足が悪く2階へも上ることができないとの報道があった。 このような家族が沢山おるものと。 核家族の付け回しでもある。 新型コロナ感染も日増しに多くなっている。 案ずるばかりではあるが。 10時より特別慰霊執行す。 辛く悲しき想いを40年余経ての今日の御霊祭であった。 儀式後の私の言葉に涙溢れ落つ姿は美しく清められしを観るものであった。 この後、巫女修行者の講義指導す。 11日よりいよいよ口開神業に入るを告げおく。 しばらくの時間、実践指導す。 何とか成満にみちびかねばないがと。 現状のレベルをかなりアップせねばないが。 今日も皮膚の患いに難儀す。 頭皮、足裏が特にひどい。 それでも仕事のできるに感謝ではあろうことを。 令和四年八月五日 教主 |
2022/08/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月4日、自修行常の如し。 教母さんに薬を塗ってもらう。 朝食は歩君の手伝いもありて頂く。 新聞には「米下院議長蔡総統と会談。台湾支援改めて強調」「米中国の脅し屈せず」とも。 「中国台湾周辺で演習。戦闘機22機、中間線越える」「山形に大雨特別警報」などをはじめ、 新型コロナウイルス感染者24.9万人、クラスター深刻化とも。 内憂外患の中で東北の夏祭りが開催されている。 秋田、山形、岩手、宮城と。 コロナ感染はどうなるものかと。 観光業、ことに旅館業の成り立ち難い状も報道されている。 私共にとってもその影響は続いている。 地震も頻繁に発生している。 大きな変化の波が押し寄せているかのようである。 現在午後3時となった。 各部所への指示も一段落す。 頭皮は相変わらず痒い。 少しは我慢の気持ちもあるが難しきや。 令和四年八月四日 教主 |
2022/08/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月3日、自修行常の如し。 教職員は日遅れの月始祭に参列、9時より特別講習会を開講す。 多岐に亘る神明奉仕の業務確認、指導をなし、昼食をはさみ午後5時にて終了す。 正味7時間の学修会となる。 体調を崩せし者もいたが、やるべき道ははっきりしたものと思う。 本年一杯の教化事業の大要を明とした。 終日雨模様の天候に余り汗をかくこともなく講義をさせて頂いた。 大き心で大き仕事をしてほしいものと希うものである。 今日一日の御神助に感謝せん。 帰宅すると教母さんが部屋の中で転び医者に行ったという。 午後3時過ぎに医者へ行ったというが、6時半頃に痛々しく包帯を巻いて帰宅、右手首辺りを骨折したという。 6ヶ月はかかるかとの診察治療となった。 そそっかしいのかよく転ぶ人である。 今後は心して歩くことをせねばない。 私の体に薬を塗るも左手で何とか塗ってもらった。 感謝ではある。 教母さんの体調が崩れると私の生活が麻痺してしまうを改めて覚るものである。 更なる感謝の姿を具現せねばないものと心さねばない。 令和四年八月三日 教主 |
2022/08/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月1日、自修行常の如し。 職員の皆も三山行事が終了し、ひとときの安堵を得しものと。 転んだ方も今朝病院にて診察、大き怪我とならずに済んだようである。 御神護に手を合わさむ。 高齢にて来年の登頂は検討せねばないかもしれないものと思考す。 お盆花慰霊祭パンフ修正にて朝一番にて送信す。 一ヶ月も遅れてしまっている。 どうしても仕事が遅くなる。 斎行日は8月13日である。 全てがまだまだ先に進めぬ仕事の仕方である。 担当者自らが考えねばない。 人からの指示での仕事をしている限りはこの状態を脱却することはできぬことを覚らねばない。 我が家も猛暑である。 エアコンもつけたり消したりの調整使用ではあるが。 皮膚にもアイスノンを当てたりの一日となる。 甚だ難儀ではある。 明朝は早くに診察にゆくが、どうなるものかと。 これから職員よりに資料報告がある。 確認指示作業で遅くなるやもしれぬが、お守り頂かねばない。 今日の一日に感謝なり。 令和四年八月一日 教主 |
2022/08/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月31日、3時頃まで寝れずとなる。 それでも2時間程寝て、潔斎後、行に入る。 8時45分出立、9時30分より加藤室長と電設工事にてキューピクル位置の検証す。 桜の木の移植せずともできる位置を気づき確認指示す。 これも大神のみちびきと拝すものである。 10時より佐藤パッケージさんと神変御下駄小の箱を作ることで打ち合わせする。 お蔭で様々なパッケージ製作にての知恵を得た。 11時頃より300日間の御鏡行を志せし婦人の奉告祭を執行す。 諸々の体に霊障ありて患いの元を断つべくの意もあるが、 何れにしても霊(ち)を清め、血を清めゆく禊行ともなん。 成満を祈る。そして必ず救われるとの信念をや。 月山里係の鏡君に12時45分頃電話す。 下山を確認す。 一人転んだとの報ありも大事はなさそうだが。 他も無事着の報を受くる。 これで本年度の大市神山参詣・三山登拝行事は恙なく終了となった。 まずは感謝である。 令和四年七月三十一日 教主 |
2022/07/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月30日、自修行常の如し。 事務整理す。 今朝はバス一台が三山へ出立す。 職員も出立にて山は静かなり。 私も資料作成等にて終日過ごす。 夜に館地区にて花火大会が行われた。 30分程か。私もテラスに出てしばし観賞す。 孫娘は友達の家にて、孫息子は友人が遊びにきて二階ベランダより、家族も楽しんでいた。 夜半、痒みひどく足裏にもアイスノンを当て包帯をまく。 発疹がこの十日間よりひどくなっている。 手掌の皮、足裏の皮がカサカサとなり、擦りて皮をはぐがごとす。 8月2日に病院へ行く予定たてるも診断に変化なくば変えざるをえずと、今日も想うのだが。 令和四年七月三十日 教主 |
2022/07/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月29日、自修行常の如し。 日中より皮膚の痒みがそちこちに出て掻いてしまう。 掻けばすぐに皮膚の炎症をみる。 中々に回復せず、もう一年になる。 病院を変える方がよいのではと。 されどその心が余りないのである。 考える時が来ているものかもと。 関電が蔵王に風車を建てるは中止と決定となる。 二ヶ月程の早い決断であった。 地域住民、関係者の声を大切にされたようだ。 三山の動きも停滞状態、参加者を増やすこと、神事教化推進も厳しきは否めずとなった。 それでも一向に努力されし教師もいる。 有り難いことである。 日本会議よりの安倍晋三元総理の追悼文を書かせて頂いた。 返す返すも無念さんがこみあげてくる。 そして、我が大和における道の開きにての人づくり国づくりの礎えを築くことを心に誓うものである。 令和四年七月二十九日 教主 |
2022/07/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月28日、自修行常の如し。 朝食後の鎮魂行の折、4本の電話が立て続けに入る。 行中なれど夫々に応ず。 まだ痒みが強みをもつも教報8月号の原稿を記むる。 あとは揮毫をせねばない。 外は暑い。 クーラーのあることが有り難い。 三山参加者にコロナ感染の為にキャンセルとのことが続いている。 それでも出発前に判明するは私共にとりては助けられしことでもあるが。 早い回復を乞い願うものである。 もうひと動きすべくの活動に教師等には努力してほしいものである。 令和四年七月二十八日 教主 |
2022/07/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月26日、自修行常の如し。 痒みが強くなっている。 薬効に問題ありてか。 嗣親、総長は田中教師随行のもと三山神社表敬参拝に出向す。 私は拝神鎮魂行を三度執行にて教団事業並び教化運営について思念思考す。 晩方に嗣親、総長外職員の日報を検分す。 宮野宮司の神社への参拝誘導を図るべく種々の催事をなすも中々に道の開きは厳しいとのことを話されていたとも。 夏山登拝もコロナの急拡大にて中止の動きが顕著となっているとも。 このような時勢にても教団さんは人数を増やしていることに感謝を申されていたという。 本年も教化費を賜ったとのこと有り難く感謝を申し上げる次第である。 私は大和合祀墓の管理規則や霊園との覚書の書類案を検証、少し補則修正す。 8月よりの布教伝導に大きく歩を進めねばない。 翌27日、自修行常の如し。 9時半より総長、畠山君が館教務支庁来庁にて、令和3年度の決算書に基づく報告がなされた。 昨年度より少し良化のようである。 私への確認事項数点あり、全て可をとす。 立派な決算書に感謝す。 この後、私より諸々の指示を下す。 10時半に終了、この後、事務をとる。 教務部長よりよい報告が入る。 令和四年七月二十七日 教主 |