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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2021/11/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月10日、自修行常の如し。

事務をなし、9時半に神社へ。

池前のバスロータリーの整正工事に入っている。

大型重機やら諸々の機械が搬入され6人程の人等にて作業、責任者をはじめ皆さんにご挨拶す。

中々に大がかりな仕事であるを見届く。

週内には祈祷殿前も終了予定というが、天候次第のようではある。

11時より9人の家族が参列しての浄霊、永代奉斎之儀を奉行する。

私の心にて、これまでになき深き神儀の内容ではある。

東日本大震災の大津波に呑まれし21歳の青年ではある。

今日が誕生日でもあった。

十年を経しなり。

今日よりは大國神社祖霊殿にて日々幽冥大神のみちびきを拝することになる。

安らけく鎮まり坐すを心より祈る。

参列者の皆は儀式の荘厳さに驚きと感動で涙されしを聞くものである。

私も儀式を通し善徳を積ませ頂いた。

体の痒みは治ったかもしれないと思うばかりなり。

今日の一日に感謝ではある。



         令和三年十一月十日 教主
2021/11/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月9日、自修行常の如し。

体の痒みはほとんどなくなってきたが、左親指の爪脇部分が膨れ痛くなっている。

人差指も同じようになりつつある。

これもばい菌なのであろうか。

頭皮も痒い。

それでも体は治りつつあるをみる。

8時30分より朝会、恭子さんが東京より帰山す。

私より1歳上なのだが本当に元気である。

10時より特別神事を執行す。

昨日、開教社に狐の死骸がありとのことであったが、やはり他の獣にやられたようである。

死骸の首や体に傷があったという。

仙台市のペットを扱う人がすぐに来てくれて始末して下されたという。

これまでになき事が起こっている。

何かと注意せねばない。

帰山なし、鎮魂、明日の浄霊、永代奉斎の祝詞類を整理す。

21歳にて東日本大震災で身罷りし方の供養ではある。

10名余の家族が参列されるという。

皆さんの心に刻まれる儀式となるべく大神のみちびきを乞い祈まん。

総長より『東京板橋道場隣地の契約完了し、教団の財産となりました』と感謝の言葉あり。

大神の奇すしきみちびきに感謝すばかりなり。



         令和三年十一月九日 教主
2021/11/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月8日、自修行常の如し。

今朝はゆるりとした時間をもつ。

教師等に電話にて指示す。

昨日に引き続き祝詞をまとめる。

第一稿は大分整ってきた文言となり、清書にて更に検分となる。

5日より板橋道場に出向していた遠藤、田中教師等は11時頃の電話では帰山の道中を知る。

多くの信者の皆とお会いできたようである。

明日から2日間は総長と畠山君が板橋道場隣地の私が所有せし屋敷を教団に譲渡すべくの契約にて上京す。

時を見て改修工事、または解体、御造替の計画を立案すことになる。

事の進むは楽しく嬉しきものである。

先ずは信仰組織構築の拡充に努めねばない。

今日は終日書き物となる。

明日から4日連続にて特別神事執行となる。

体調を整えねばない。

御神助あれ。

今日の一日に感謝である。



         令和三年十一月八日 教主
2021/11/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月6日、自修行常の如し。

潔斎、洗体、薬を塗る。

FAXにて指示をす。

8時半、神社へ。加藤室長、鏡君等と微笑苑童神像に新しき石造の賽銭箱の設置がなされ、

お賽銭の取出口に工夫が凝らされていた。

佳乃琥童神の微笑は何とも心が和らぐ。

お釜社境内本殿、祖霊殿、祈祷殿を巡拝し、祖霊社へ。

石工事業者さんへ鏡君より石階段設置の見積りを願った。

石駒さんと16時に直接ご挨拶す。

無垢石を置く案も出たという。

御神絵掛軸の表装やバスロータリーの整地等々、予算のかかる仕事が諸々とでてきた。

板橋道場隣接地の購入も近々に契約登記となる。

12月5日の開祖生誕祭の佳日に合わせて大國神社瑞垣御造替他清美事業の竣工奉告祭祝詞を草稿す。

少々疲れが出てきた。

今日は3時過ぎよりの活動展開となん。

痒みも治まりているは有り難しである。

翌7日、自修行常の如し。

資料等にてFAX指示す。

8時より朝会に出席、2時間程打ち合わせす。

鏡君、本田君は8時より原水槽清掃に参加、10時より大幟旗撤収作業に入る。

嗣親、加藤、熊川、横尾、畠山君等男性教師等にて、

12時前には鏡君、本田君も合流、午後3時半頃終了という。

立てるも下すも大仕事ではあるが、怪我なく無事終えしに感謝ではある。

私は帰山なし、12月5日使用の記念事業終了奉告祭祝詞の第一稿を荒書す。

夜は職員の日報等検分す。

体の痒みは大分治まっている。

有り難し。



         令和三年十一月七日 教主
2021/11/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月4日、潔斎、洗体、自修行を修む。

7時半、田中君随行にて病院へ。

今朝は混んでいた。

皮膚科2番目の受付なり。

9時15分に検診、痒みも治まりしと伝う。

良化のごとあり。

1週間前の検査よりよろしきとのことにて、2週間後に再診断し、

皮膚を切り取り検査するかの判断をするという。

皮膚がんとかも判明するというが、余り切り取りはしたくない心境にあり。

時計は12時を回る。

万乃助ソバ屋へ先週に引き続き行きメニューを少し替える。

女店主が憶えていて個室に案内される。

お蔭でゆるりと味わい食す。

晩方、資料検分し一日を終える。

翌5日、潔斎、体を洗い清めた後、自修行を修む。

朝会に出席、大祭の奉仕を労いて反省、留意項を伝えおく。

根本教育の教化推進の教えを改めて説き諭す。

その後、祖霊殿にて御神宝ともなん神代大国主大神生涯六大神話絵画の掛軸を拝観す。

50年を経しての拝観となる。

色彩も荘厳なりし絵画であった。

その他に大国主命、少彦名命の御座絵画三種あり。

表装を検討するものである。

貴重なる御神宝として保管せねばない。

この後、竜神広場にて大御下駄奉製すべく原材料を検分す。

一枚250キロあるという。

一足分と歯の材料という。

来春までねかせておくという。

この後、神変社に下りて、神庭踏すべく階段舗設を教師等に提案、加藤室長の考えが述べられる。

予算は大きくなるが良い考えではある。

早速に2社の石屋さんに手配さす。

明日の朝と3時頃に打ち合わせすることになった。

11月中の完成をみたいものとす。



         令和三年十一月五日 教主
2021/11/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月3日、自修行を早い時間よりなし、7時過ぎに神社へ。

火祭斎場検分、両太鼓、弓射台の位置を正す。

私の意が伝わらずなり。

次は本殿を参拝祈念なし胡床位次を整う。

祈祷殿に入りて典儀打ち合わせす。

身仕度を整う。

9時15分、大鳥居前より参進太鼓の響きと称名の祈りが心地よく響いてくる。

9時25分、教主東廻廊より入殿著座す。

9時30分、典儀より開祭辞が告げられ立教64周年例大祭が斎行さる。

顧問、相談役の先生方、衆議院選挙で激戦を勝利せし土井亨先生をはじめ、

6人の県議、市議の先生方も参列さる。

国歌斉唱より式次第にのり進められる。

稚児祈願は本儀後に祈願となる。

愛らしい3人の子供が参列、参列予定であった他の3人の子供等は体調を崩しキャンセルとなったようだ。

20人余の祈願なす。

コロナ禍でこれまで参列難きであった顧問、相談役の先生方の皆さんにご挨拶を頂いた。

斎場を大国地蔵広場に移し、第37回世界平和・萬民幸福大火祭祈願を執行す。

秋晴れの陽光の下にて御神煙、御神火の稜威をもちて力強き作法の展開にて素晴らしい神儀となった。

随員も所役の皆も一心に勤めしに感謝せん。

神人和楽行事、散餅散銭行事にて芽出度く終了す。

コロナ禍の影響不安の中でも志し熱き信者の皆さんの参列を得ての神祭に心より感謝申し上げたい。



         令和三年十一月三日 教主
2021/11/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月1日、未明度々トイレに行くが、体の痒みがほとんど感じられずとなる。

安眠を感体洗体す。

二度シャンプーの種類替えなす。

爽快なり。

発疹も治る前兆の症状をみるごとなり。

御神託のごと11月5日までに痒みは消滅し、20日頃までに体の傷みも和らぐごとへ大きく良化せるを信念す。

9時30分頃より火祭斎場にて椅子の配置等々検分指導す。

拝神にて、道中での神託の動きとす。

広い斎場一杯の使用勝手を知るものとなる。

やはり神々の図りは異次元であるを悟るばかりであった。

そのような智恵を拝受す神託の力にも感謝ではある。

立派な儀式となる絶対の信を観る。

石ベンチにて男性教師と再々の打ち合わせをなす。

儀式作法を稽古すべくを念示す。

あとはお天気様である。

曇りより覆しての朝陽を望む。

天の図りと為して頂きたいものと祈る。

教師巫女等も布教の追い込みではあるが、何故もっと早くに馬力をかけられぬのかに頭が痛い。

翌2日、天候覆りて晴れとなる。

明日も陽光輝き19度の予報となる。

天の恵みを拝することができそうである。

自修行常の如し。

FAXにて諸々指示す。

昼頃に昨年を上回るとの朗報を聞く。

朝に指示せしごと夫々に確認、更に指示す。

大分整ってきたようだ。

初奉仕の信者さんとは明朝の習礼をすべく厳命指導す。

私の体の痒みは日中は治まってきている。

未明に少し痒くなり薬を塗る。

一時間ごとにトイレに行くは変わらずではあるが、仕事に支障はない。

教主の祝詞をまとめる。

明日は9時半より午後1時頃までの長時間とはなる。

多種多様な神事が執行される。

コロナも大分鎮静はしてきているようだ。

このまま終息させねばない。

前日祭も10時より畠山真由美教師が斎主となり奉行す。

前日祭は祭員のみにて信者の皆の祈願が主となる。

無事斎行されたようで安堵している。

皆で明日を楽しく迎え楽しく神祭を斎行せねばない。

御神導・御神助あれと祈るものである。



         令和三年十一月二日 教主
2021/11/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月30日、午前0時頃より体が痒くなりて搔いてしまう。

薬を塗るも、その後一時間ごとに起きてトイレに行く。

寝ているのか否かよく解らない。

こういう症状が7日は続いている。

神社までの道中にて少し眠気をもよおすは否めずではあるが、

自修行は日々続け、神社での朝会、特別神事も執行をしている。

今日は大幟旗が11名の奉仕にて建旗されたという。

よい日和ではあったが、大変であったものと。

朝より午後2時半までかかったようである。

心より感謝申し上げたい。明朝が楽しみではある。

大リーガーの大谷翔平選手が選手会のMVPとア・リーグの最優秀選手にも選ばれたという。

残るは一番の権威ある記者等によるMVPとなる。

11月18日の発表が楽しみではある。

翌31日、午前0時に目覚める。

トイレに行くも痒みがほとんどなく、掻くこともなかった。

トイレは一時間ごと、睡眠は十分ではないのであろうが何故か爽やかである。

ゆったり湯船に浸かり、体をシャンプーで優しく洗う。

体の洗い方が解ってきたようだ。

柔らかいガーゼのタオルは実に使いよい。

今は通販で品物を発注すると翌日の夕刻には届くものが多くあるようだ。

私には大助かりであった。

8時半に加藤室長、総長、鏡君も同席の中で境内地の凹地の整正工事について確認す。

バスのロータリーになっていて何ヶ所もえぐられてしまったようだ。

成形整正せねばない状であった。

大幟旗が掲旗され天に聳ゆごとなり。

威勢がよくなる。

力強きものなり。

臨時理事会後に顔を出し、大祭等の諸準備を確認指示す。

10時より特別神事を執行、その後火祭斎場舗設を検分指示す。

沢山の方が参拝に来られている。

数組の方にどちらからと尋ねると、岩手よりと県南からであった。

初めての方が多いようである。

「大自然に優しく包まれているようで本当によいところですね」と感想を語られていた。

嬉しいことである。

帰山なし事務遂行、夜は資料確認す。

今日も一日終わる。

皮膚の痒みの回復を祈る。



         令和三年十月三十一日 教主
2021/10/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月29日、これまでより少し痒みが治まっているような感じがする。

医師の指導にて昨日も帰宅なし湯に浸り、体を石鹸を用いて静かに洗う。

私は何十年も丁寧に体を洗うはしてこなかった。

入水が多く余り洗わずであった。

やはりこれも菌をもつ因となりしかと。

さっぱりした後に2種調合の塗り薬をぬる。

これも沢山塗るの指導ありてである。

今朝から生活のリズムを変えることにご神許を拝し、ゆるりとした朝の時間帯となった。

神社へ出仕、朝会は数日の様子を見ることになった。

起床時間は余り変わらぬも神社出向の3時間をゆったりと体の保全にかけられることになる。

体を丁寧に洗い、湯に浸り、水シャワーで清むるだけでも小一時間を要した。

昨晩の資料に目を通し、職員にFAX指示す。

祈りの間にて拝神、神託をす。

各部所員からの電話を受け指示す。

教母に薬を塗る手助けを受ける。

下着を身につけるに塗り薬が肌に粘りて着づらいを知る。

何かと厄介ではある。

神和殿にて鎮魂を行修、11時より山より鏡君が来て一時間ほど記念品発注の打ち合わせをする。

仕事の細やかなる気づきをもって展開する仕事の仕方を此度の件を例にとりて指導す。

昨日の病院での夫々の担当の人の言葉の紛らわしきにて無駄に他所へ行かせられたり、待ったりともなる。

教団もその如きの多きを改善すべきをも訓戒指導す。

立教例大祭からの大切な祭事行事が続く。

皆がよき責任感を持たねばない。

今日は長々と我が身上の患いを記させて頂いた。

このような姿が大和信仰の力にてどう変化するかを告知するものである。

信心の力と医療の力にてである。

医療の力に神通力が加われば薬の力に威を増すものとなる。

診断にも過つことはなくなるものである。

そして、早い回復ともなる。



         令和三年十月二十九日 教主
2021/10/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月27日、自修行常の如し。

8時より朝会、今日は田中教師、横尾教師の2人であった。

10時より仙台銀行宮町支店長、次長、担当女性行員の3人が挨拶に来山す。

11月3日の大祭に会社の方針もあり、当日参加できないため皆さんお揃いでご挨拶を頂く。

有り難きことである。

下山なし、内科検診のクリニックへ。

内科的皮膚病への関わりはないものか診てもらう。

内臓は極めて良好、糖尿病の数値も良いという。

皮膚科への紹介状も書いて下された。

夕刻、皮膚科へ行き紹介状をお渡しする。

糖尿の薬を確認の上、大き病院への紹介状を頂く。

明朝早速行くことにする。

悪性の皮膚病に非ずの神託は拝せしも少々心配でもある。

人間なればこそやではある。

翌28日、自修行常の如し。

7時20分、田中教師の随行にて仙台泉区の大き病院の皮膚科に診断の為に出向く。

8時より受付、すでに4人の方がいたが皮膚科では一番目となった。

9時より診察を受けること25分、その後に採血を11本分とり、採尿をした。

レントゲン、CT検査と続き再診察は12時となる。

支払い、薬を受け取るまでは13時15分となっていた。

大変な疲労感を覚ゆ。

一週間後に再診察となった。

病院での検査も一日がかりではある。

病院に来るは大変なことであるを改めて実感す。

大事なきを祈る。

帰宅途中、美味と評判の蕎麦屋さんに入りて天板蕎麦を食す。

割り箸ほどの太麺を頂いた。

食べ応えのある蕎麦であった。

鮎の天婦羅も食す。田中君を少し労わせて頂いた。

3時頃に頂いた塗り薬を教母さんに塗ってもらう。

痒み止め等の薬も飲む。

夜の9時頃に他の薬も一種飲む。

されど0時頃に痒みを生じ、塗り薬を再度塗る。

少しは良化するを念じつつ再寝す。

熟睡はやはり難き。

一週間は続いている。

中々にしんどいものを体験している。



         令和三年十月二十八日 教主

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