教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/07/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月11日、自修行常の如し。 神光殿では嗣親外祭員2名にて月例祭、三山道中安全祈願祭が斎行された。 三山参加者数は昨年より上回ってきたとのこと。 目標に少しでも近づいてほしいものである。 私は神社にて10時より田中君と三山教化等の件にて打合せ、 後、今日の特別神事施主の女性に1時間程丁寧に説明、少しく理解をすべく事為す。 神社にも初めての人でもある。 12時頃より13時半までの厳儀となる。 時間空間を超越されしを体験されたようである。 儀式後に少し教導す。 夕刻、教務部長より今日の神事施主の方より、私の教導せし事、三百日の神行、無理死にせし亡き夫の浄霊等を願われたとのこと。 何よりである。 日程調整にて14日正午よりと決定す。 夕刻、洗体、神和殿にてお勤め、書斎にて資料確認、祈り間にて拝神行をお仕えす。 程なく21時となる。 今日の一日に感謝せん。 令和六年七月十一日 教主 |
2024/07/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月10日、自修行常の如し。 6時40分頃、テレビつけると靖国神社の社号標の台座に上り、 小便し、赤いスプレーで字を書いている映像を見る。 何とふざけた野郎かと。 絶対に許される行為でなきをや。 中国籍の男一人逮捕、2人は国外という。 朝刊を取りて読むと石柱に「Toilet」と落書きしたと。 中国籍3人の逮捕状を取り、国内在住の男1人逮捕、出国2人の逮捕高い壁ともあった。 朝から不快極まりなきニュース、新聞内容であった。 国外の2人も逮捕せねばない。 日本政府も強き姿勢を示さねばない。 これ以上悔られてはならじである。 熊川君、鏡君等と再々の打合せとす。 夕べの謹行、資料確認、祈り間にての拝神、今日の一日を終る。 仙台は大雨とはならじであった。 明日は特別神事の奉仕がある。 気力、体力、霊力、智力の充実を図らねばない。 今日も感謝ではある。 令和六年七月十日 教主 |
2024/07/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月8日、朝から天候不順となる。 田中君に電話をし、諸々指導す。 熊川君にも今日一日の奉務指導す。 午後の晴れ間の時間をみて、宮城霊園大和墓苑斎場のテントを山に戻すという。 怪我なきを祈る。 14時過ぎ、トラベル福原社長に事務局員に三山登拝業務の内容を詳しく指導するを伝う。 10日の10時よりとなったを聞く。 雨が強く降る。 熊川君よりの御神体授与についての問い合わせあり。 此の間、16時過ぎより傘寿祝賀の映像が届けられしにて鑑賞す。 よい出来映えにて、思い起こしながら観せて頂いた。 皆さまのお心を有り難く拝し賜るものであった。 熊川君より無事テント等戻しましたと。 何よりであった。 これから明日と大雨の予報もでている。 翌9日、自修行常の如し。 昨日の新聞に『小池都知事3選。石丸伸二氏、蓮舫氏ら破る』と評論家も驚いた事には石丸氏が160万票余を獲得したことであった。 誰も予測できなかった現象であったようだ。 また、今日の新聞には『自民党都議選で惨敗。2勝6敗』とあった。 自民党への風当りの強さ、不信はぬぐい切れていない証左とはなった。 9月の総裁選の岸田下しが激しくなってきたようだ。 世の大衆はどのような人を歓迎するであろうか。 期待感だけでは政治は務まらぬも心に入れてほしいものだが。 雨が落ちてきた。 今日、明日と大きく崩れる予想だが、大き禍いとならぬごとを祈りたい。 令和六年七月九日 教主 |
2024/07/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月7日、自修行早目とす。 8時50分、宮城霊園斎場へ出立す。 駐車場にてビデオ撮影業者さん、斎場前では音響業者さんと挨拶を交す。 教師の皆の挨拶を受く。 荻野さん、斎藤家、半澤家の奥都城に手を合わす。 テント舗設の位置が私の指導の如きに非ず。 胡床の位置を可能な限り前に移す。 靴の脱ぎ場のスペースも全くなかった。 奥都城にても御遺骸・御霊石の納めし道具の位置も正ならず。 心穏かとするに少々難儀す。 何日になったら脳回路が健全になるのかと。 10時25分より、参進、開祭となる。 修祓、清祓之儀、祝詞奏上、埋納之儀、玉串拝礼、教主教話、集合写真撮影と式次第にのり遂行される。 雨落つることなきは守られしも真夏日の炎天下となりての30分余の祝詞奏上の祈り、1時間余の儀式はかなり身に堪えた。 我が気力、体力、霊力を乞い祈みながらの斎主奉仕となった。 儀式終りて、テント内の参列者の前に進み出で、「大和帰神合祀墓」の由縁と真義を少し解かせて頂いた。 皆さんの考えている墓では全くなきことを。 宇宙真理に叶うべくの合祀墓なるを。 大國神社に帰山、参集殿レストランにて直会を催行す。 3人の篤信者の方には大神様の大御心にての金の大物生大神の御神像を授与させて頂いた。 嗣親、宮城霊園庄子課長、庭師の大沼さん等のご挨拶も賜り、 石塔揮毫を願った遠藤柳泉先生のご紹介、ご挨拶を願い、結びに総長の挨拶、献杯をもって直会に入った。 料理も大変美味しく頂いた。 私は少々体調思わしくなく退席、下山させて頂いた。 日射病の類かと。これも初めての体験であった。 天候にも皆さんの笑顔にも、そして教職員の数日間の事前奉仕にも心より感謝申し上げるものである。 ご神導に拝謝せん。 有り難き一日となった。 令和六年七月七日 教主 |
2024/07/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月6日、少し体がだるく6時過ぎ頃に床を離れる。 1時間余、自修行に遅れをきたす。 教務部長より願事の霊査神託はこれよりと伝う。 朝食後、9時過ぎより神託、霊査する。 深き厳しい因縁罪障が出てくる。 鏡君と再々、明日の儀式舗設の指示をする。 その後、今朝程の願事をまとめる。 恐ろしき過去世を観る想いである。 何故か体が重い。疲れが出てくる。 明日の儀式の準備をせねばない。 守り給へや。 鏡君等は午前に舗設準備、祭員等は午後よりは習礼とのこと。 過つ事のなきよう、確知してほしいものである。 雨落つることのなきを祈るばかりではある。 雨降るは此度の如き外祭での重儀は大変なことになる。 御神助あれ。 令和六年七月六日 教主 |
2024/07/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月5日、自修行常の如し。 今朝はゆっくりの修行となる。 午前中より本田君と7日の祝詞の修正を繰り返し、ようやくこれでよしの文言となる。 私も祝詞とは別に、言挙げ名簿三種に祈り言葉の文言を奉製、名簿に貼り込む。 大和帰神墓の真義を教典大和帰神詞より引用すべくところをまとめる。 16時より秀隆君が明日上京とのことで挨拶に来る。 昇級試験の合格の連絡が入ったという。 同期の中で一人という。 御神助に感謝す。 30分程、『感謝』について説く流れとなる。 素直な青年にて話が楽である。 これからも地歩を固め一歩ずつ歩んでほしいものと希うものである。 心より祝福申したい。 神様に感謝すべくを伝えしなり。 夕刻常の勤行、資料確認、祈り間にて拝神す。 これから本田君、田中君と打合せに入る。 令和六年七月五日 教主 |
2024/07/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月3日、自修行常の如し。 7時頃に総長へFAX指示す。 一通りの業務指示す。 横尾君には重ねての教導をす。 本田君にも7日の儀式の祝詞に加筆するごと修正を願った。 総長より大船渡市役所建築課に電話なし、諸々尋ねたという。 早い時期調査確認すべきは事為し土地を求めねばない。 大神様のみちびきに添い奉る事業を展開せねばない。 3時頃に秀隆君と秀香君が来宅、2時間近く大神様、ご先祖様よりのみちびきの祈蹟を話した。 私のこれまでの人生の奇毘なるを少しは知ったようである。 休みを7日間いただき帰省したようだ。 これからも自らの人生をしっかり歩んでほしいものである。 紺野教師の日報に、篤信者よりの有り難きご協賛の取次ぎがあった。 拝謝せん。 今日も一日が終った。 物事の進む一日とはなった。 翌4日、自修行常の如し。 横尾君夫婦が9時前に来宅す。 一時間余、生活設計について確認、善導す。 赤ちゃんも一緒に連れてきた。 少しむずる時もあったが、全く支障なしであった。 今回はよく理解したようだ。 提出資料も確認ができた。 おおらかな気持ちで仕事を頑張って頂きたいものと。 横尾君はこれから神社奉務である。 私もしっかり職員等の生活を見守ってゆかねばない。 本田君祝詞修正の第一便の送信あり。 数ヶ所修正応信す。 夕刻より常の謹行、書斎にて資料確認、本田君が祝詞他諸々の預りもの持参す。 祝詞奉製の巾が広くなり、作り直しを指示す。 慣れぬ仕事ではあるが、工夫する力をもつは大き成長となるであろうことを。 今日も一日が終った。 有り難き日ともなり。 6日、7日の天候に雨マークがついてきた。 日々に変化す。 雨落つることなく守って頂かねばと。 令和六年七月四日 教主 |
2024/07/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月2日、自修行常の如し。 9時半、神社第二駐車場にて板橋君と会う。 いわき分祠の塀の工事にて、一度現場にて板垣かフェンスがよいか検分してくると。 宜しく願った。 10時より篤信家の特別神事を執行す。 奇毘なる祈りの世界、三界調和の世界が現成すを感応させて頂いた。 参列者2人の方々も、その妙境を体感されたを聞くものである。 御神導に心より拝謝すものである。 儀式後、祭員奉仕をなした横尾君が相談にきた。 累々説いてやる。 今度はよく理解したようである。 職員の人たちを皆、幸せな生活が送れるように私も更に努力をせねばないものと。 夕べの勤行、資料確認、総長に業務指示、4人の職員が7日の祭儀の為に 大テント1張り、小テント2張り、付属品、シート等々諸々搬入したという。 平坦地でなき故に人力で階段を昇り降りせねばない。 大変な作業であるを私は容易に知るものなれば、心よりの労いの言葉を申し上げた。 今日も一日終った。 感謝ではある。 令和六年七月二日 教主 |
2024/07/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月1日、自修行早目とす。 書斎にて資料確認指示す。 8時45分、神社へ。 奥都城を拝し、これからの特別講習指導にての力を賜るべく、 教師の道を開く熱情を授けることのできるを祈念す。 9時半より参集殿大広間の講堂にて12時半までの3時間、内容の深きを大神様、開祖様の御心の任に説き話す。 昼食後は、私の指導せし方法にて助勤者と女性教師が一つのパートナーとして、扶け合いの道開きとさせた。 これまでの制度の実修現場を授けた。 夫々の報告書をみれば、それなり効のあるを見るものであった。 この形を1日、16日の定例講習会で続けさせて頂ければの声も出しなり。 パートナーが一つの神教縁に結び固められて教化活動に努めてほしいものと希うものである。 御神導を拝し賜りしに拝謝せん。 令和六年七月一日 教主 |
2024/07/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月30日、自修行常の如し。 9時15分頃、奥都城前の第二駐車場にてホッケーチームが練習している。 奥都城を拝し車に戻ると役員の方3名がわざわざ待っていて挨拶を頂いた。 草刈りの御礼を重ねて申し上げる。 総長より連絡入りて一つの報告を受く。 社務所にて熊川君、田中君に訓戒指導す。 後、特別神事執行す。 この間、昨年の今頃、参拝ご祈祷に来山せし運命学の皆さん10人程が参拝、田中君が祈祷されたようだ。 私は儀式後、玄関におられた皆さんにご挨拶す。 今年の正月も参拝されたとか。 群馬県より4時間かけて来山された人もおるとか。 昨日は四国より龍神社をお参りにお二人の女性が来山されたを聞く。 ネットやら何かでの情報を得て来山される人が増えてきているようだ。 増々の社頭繁栄を乞い祈まん。 11時よりは嗣親一人奉仕にての金剛蔵王大神御尊像建立五年祭を斎行す。 信奉者の皆さんに告知するを失念したようだ。 慨むばかりである。 下山なし、拝神、後、昼食を頂き明日の講習会議要項を整理する。 明日は助勤者の仕事の深きを指導することにしている。 夕刻の謹行、資料検分、拝神す。 今日の一日に感謝せん。 令和六年六月三十日 教主 |