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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2020/04/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月21日、謹行599日目。

道路一面に桜花が散っていた。

御山はまだ見頃である。

思考回路停止状態を今朝もみる。

仕事のできる教師にせねばない。

私が諦めたらそれで終わりとなる。

生かせねばない。

指導方法を夫々に考えねばない。

帰宅し、祝詞修正文言を確認する。

5月号の教報原稿も修正した。

4月、5月にて諸事良化なし満足ならんを祈みて努力あるのみである。

弥栄の御神導、御神助あれ。

明朝は謹行600日を迎える。

翌22日、謹行600日目を迎えた。

あと400日である。

一年一ヶ月余りとなった。

気分的に大変気持ちが軽くなる。

教職員と修行者参列にて行ずる。

教座にて昭和39年3月28日の開祖様御神託を奉読した。

『各々は幸福を求めるであろう。

それは如何にして求め得るかである』と説かれていた。

病気であっても深きを説かれている。

新型コロナウイルスの世情にも当てはまる教えであった。

『脳世界の停止論』についても解析、指導をした。



         令和二年四月二十二日 教主
2020/04/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月20日、謹行598日目。

終日雨模様であった。

謹行前の6時前頃に少し強い地震が起きる。

思わず体に緊張が走る。

今朝も教座にて男性教師一人の思考回路が停止状態になっているを知る。

連日これまで知り得ぬ教師等の姿を気づかされる。

これまでも何故に何故にと不可解極まりなき姿をみてきたのだが、

思考回路の停止状態にて奉務指示や命令にも全く応えられずの状であった。

表面上では『はい』なのだが、脳回路は全く反応していないが為であろう。

これを祓い清めて、回路を正常に戻さねばない。

その為には、一人ずつの教育しかないのであろうか。

私も一歩前進せねばない。

精神を病みし人が救われての奉務者なればこその難行苦行ではある。

裏を返せばやはり凄い教団なるを悟るばかりである。

通常社会では通用しない人々が神様にお仕えされ、

人様の為にお役に立っている現実がそこにはある。

やはり奇蹟の教団と云えよう。

一切を生かす所以ではある。

更に育てる力をもつことであろう。



         令和二年四月二十日 教主
2020/04/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月18日、謹行596日目。

強い雨風となる。

私も今日より教導方法を変えることにした。

行動行為の考え方を深く探求なし、不足や欠落点を説くことにした。

考え方の元本を知り得ねば改善は出来得ない。

私も開祖様の教えの原点に帰ることの努力をせねばない。

人間の過ちを49回許すの力をもってである。

タイワトラベル社員の神職養成第一期講習3日間が終了した。

トラベル業務に加え神職の道も歩むことになる。

頑張ってほしいものと乞い希いしなり。

翌19日、謹行597日目。

今朝も謹行後に奉務への姿を一つ一つ深く解析した。

幼児に噛んで含むようにである。

人それぞれの癖が考えに出る。

これも心次第の教えの一つであろう。

私の到底理解できない世界がある。

驚くばかりの非常識、アブノーマル的考えである。

物事の判断五原則はどこにも働いていないことに驚くばかりである。

49回であるを心せねばない。

今縁ある教職員を育てねばない。

本当に難儀なり。



         令和二年四月十九日 教主
2020/04/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月16日、謹行594日目。

女性教師が秋ノ宮出向とのことで、縮めての謹行と実務指導をなした。

6月7日の教主誕生祭を自粛することを命じる。

関連事についても指示を出す。

男性教師の意識能力の欠落を今朝も覚る。

自力では世間で生きていけない姿をみるばかりである。

この如き人たちでこれまで運営せざるを得ずの難行苦行ではあるが、

次なるステップへの登龍門であると思うばかりである。

与えられし試練に感謝する他はない。

昼前に誠に有り難き知らせを受ける。

引き続きての正に奇蹟顕現なり。

御神助に感謝の極みであった。

やるべきをやらねばない。

翌17日、謹行595日目。

巫女教師の心の浄め仕へし諭し授けん。

迷走迷妄度々ありしもも詮無きことである。

ここ一番の力を発顕してほしいものと希うものなり。

傘下会社への大き神威の蒙りし経緯を紐解きて、如何に大神の奇すしき神慮が展開されたのか、

その御苦労を説き諭す。

神恩感謝の念を教勢発展の力として報いるべくを檄する。

夕刻の鎮魂時に重ねての救いの霊験が立つ。

有り難きことである。



         令和二年四月十七日 教主
2020/04/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月14日、謹行592日目。

よい日和となった。

昨日の雨と風にて道路は桜花が敷かれたようである。

これも風情ありし光景ではある。

謹行後の指導にて、今日明日の特別神事の祈願詞、霊璽簿内容を回示、作成に至る心根を説く。

巫女教師に涙あり。

お救いせんとする熱き心の共有共感ではある。

8時30分より特別神事を執行した。

2時間程の厳修となった。

過去世の因縁の深きを知るものである。

大神の温かき御霊の誘いの言葉ありし状となった。

帰宅なし、明日の大き特別神事の準備をなす。

3時間程の神儀となるであろう。

翌15日、謹行593日目。

貧しき教師の心を深く解き諭すための事象が今朝も次々と惹起する。

反省の力のなさを慨むばかりなり。

心なき姿の男性ばかりである。

総監より左目充血を知らされる。

これよりの特別神事の霊的動きと感知する。

謹行教座後、3時間程の厳修となる。

気力、体力、霊力、智力の勝負でもある。

施術受者の表情が祈祷後に全く別人となりしを観る。

これで長年の苦しみから解放されるを確信するものであった。

ご神導に感謝せん。



         令和二年四月十五日 教主
2020/04/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月12日、謹行590日目。

今朝は5時より謹行を執行した。

教座後に第八回目の特別道ひらきを開講した。

9時30分より神変社年祭57周年祭を斎行する。

暖かな日差しの中で桜とウグイスの鳴き声に愛でられし祭儀となった。

11時より開教63周年祭を斎行し、式典にては責任役員の任命式、

教話を二人の教師がなした。

結びに私が教えを説く。

少ない参列者ではあったが、何とも温かき神気に包まれての神人幸栄う一日となった。

翌13日、謹行591日目。

雨模様の朝となる。

しっとりとした中での謹行となった。

教座、実務指導の中で、昨日の祭典、教話等の感想を皆で語る。

話法の仕方も説いた。

私が初めて信者さんの前でお話しをした時の様子を話した。

突然の名指しで目の前が『真っ暗』になり、膝が震えたことも話す。

皆は驚きの表情を見せた。

楽しき語りの時間となった。

明日、明後日の特別神事の整理をした。



         令和二年四月十三日 教主
2020/04/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月9日、謹行587日目。

教座にて日本人の神について数日間説くも修行者にはよく理解されていない。

限られた日数なれば今朝も説き諭す。

我が身に代えて教団運営に尽力されし人を、その恩人をしかと心に刻み、

道の開きに努むべくを告ぐ。

反応薄き教師等に苛立ちを禁じ得ず。

辛きことなり。

日々に苦行なりてや。

諭せども諭せどもなのである。

お山は山野草公園に来られる人で賑わっている。

私の住む館地区に新型コロナウイルス感染者が出たという。

御神助を乞い祈まん。

翌10日、謹行588日目。

我が教団を我が身に替えての如き仕事を為し下された業者の方に御礼状を記させて頂いた。

謹行では男性教師等を激しき言葉にて檄する。

生ぬるき事極まりなしである。

私も指導方法を転ぜねばない。

特別永代奉斎之儀を執行する。

神化せる神儀とはなる。

必ずや霊験が立つであろうを信念するものである。



         令和二年四月十日 教主
2020/04/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月7日、謹行585日目。

満月のごとき円い豊かなる月を拝み鎮魂する。

巡拝の折、天神社南脇奥の大き木と中木が、昨夜の強風で倒れていた。

天神社と祠との中程に倒れ、宮社と石祠には損傷がなかった。

大きく守られしなり。

今日は奇蹟顕現の第二ステージの幕を開くべく交渉を総監が実行する。

早ければ来週内には何らかの回答が下るものと思うが、神の任にでの動きとはなん。

御神導あれと願うものである。

翌8日、謹行586日目。

首相より7都府県に緊急事態が宣言された。

そんな最中、我が家の桜は満開となった。

神社はつぼみが開き始めたところである。

明日には六分咲きとなりそうだ。

12日の神変社例祭はきっと満開となるであろう。

今日の教座では二つの事象について詳しく説き語る。

有り難き大神の稜威の顕現に私たち教職員はどうお応えせねばないのか。

よく考えて神明奉仕の象を示さねばない。

残念乍ら、我が意に叶わぬことが一つ起きた。

壁を破るべく一向に努力せねばない。

そして疫病とも闘い勝たねばない。



         令和二年四月八日 教主
2020/04/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月5日、謹行583日目。

今朝の教座にても職員の潜在意識のマイナス思考のカルマを観ることになった。

日々の指導、修行にても改善せんとする意識の弱さ、欠落を観るものである。

そのことも一つの病的症状と捉えるべきなのかもしれない。

何れにしても意識改善を図るに難き人の多き教団ではある。

一切を生かす力の大神の修練場なのであろう。

テレビ局の取材が新型コロナウイルスの情勢を鑑みて中止となった。

これも詮無きことであろう。

明日は私の願いの一つの結実を迎える。

過ちなきよう遂行を乞い祈み奉る。

ご尽力下されし方々に心よりの感謝ではある。

翌6日、謹行584日目。

小雪が舞う。

日々に新型コロナウイルス感染拡大鎮静を祈る。

仙台も増えてきている。

今朝の御神託にて4月の祭事は信奉者の参列を自粛すべくを告知した。

教師職員にての祭儀執行とするを決断する。

4月12日は神変社年祭、開教祭、29日は春の大祭である。

こんな最中、河北新報朝刊に昨日取材を受けた山野草公園のかたくりが大きく掲載された。

しばしの和らぎではある。

10時より私の予ねてよりの大事が無事契約なされた。

昨年3月よりの奇すしき道であった。

神威顕現による奇蹟ではある。

この事象をもって次なる奇蹟の幕の開きとぞなん。

災禍の中にも光明を求めて努力せねばない。

御神助あれ。



         令和二年四月六日 教主
2020/04/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月3日、謹行581日目。

加行なす巡拝行はもう少し先送りとはなん。

私のやり残せし務めを為さねばの想いである。

想定外の事象となりし事あり。

次なる事の図りとする。

千変万化の事象にも泰然と対処なさねばない。

全てが必要苦の修行なのである。

山野草公園のかたくりの取材が仙台放送テレビ局より入ったようだ。

毎年テレビ局やラジオ局の取材が入る。

市民の憩いの杜として定着してきたは有り難いことである。

翌4日、謹行582日目。

教座にて神拝詞より『教義』を説く。

夏山参詣行事のまとめもこの4月にておおよその数を掴むべく動きをみせねばない。

新年度に入りて教師等のこれまでの仕事の仕方を転ずる力を促さねばない。

世の中は停止状態に陥るも教団は救うべくの道を雄々しく歩まねばない。

タイワトラベルも予約の全てがキャンセルとなり四苦八苦ではある。

2時間程、今後のことを打ち合わせした。



         令和二年四月四日 教主

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