教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/11/14
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月12日、自修行早目とす。 8時30分過ぎに神社へ出立す。 奥都城を拝し、これからの特別講義、大和心学講座の中の根本教育である 『生命の教育、心の教育、人生の教育』の要となるを解き説く。 これで一段のけじめとす。 私の今後の教務のあり方を述べおく。 教師等に教主親離れをもって成長、向上心を奮い起すべくの断ではある。 午後2時過ぎまで語り説く。 反応は様々ではあろうが、期待すものではある。 後、いちいの間にて、教務部長、釼持教師、田中教師を召して、富山出向等々の布教活動にて打合せす。 田中教師には教化部次長としての細密なる仕事のできる人間に成長すべく道を歩めと檄す。 午後3時半下山す。 昨日、今日との2日間は身にこたえた。 夕刻の潔斎時に足をみるとかなりむくんでいる。 体の痒みも酷くなっているようだ。 先月の九州、奈良出張後もかなり足に負担をかけ、とんでもない状となったが。 明日の朝には少しく軽くなるを乞い祈まん。 足枕も使用す。 この2日間、今の我が身には厳しいものとなった。 事務遂行なし午後11時となった。 翌13日、自修行常の如し。 2日分の日記をはじめ諸々事務処理をする。 10時を回るも安堵す。 2日間諸々あり疲れて書く気力が失せしとなん。 やはり80歳ともなると根を詰める仕事はかなりの体力、心労となるようだ。 遅い食事をとり、更に教務遂行の事務をとる。 午後3時半頃に潔斎なし、早い謹行を執行す。 私の懸案事についておみちびきを拝す。 有り難きことです。 皮膚が荒れ睡眠にも支障をきたしているが、体病の為せる業か、霊障か、御諭しかと。 思念思考すものではあるが。 令和六年十一月十三日 教主 |