教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/11/17
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月16日、自修行終りて執務座にて神託に入り、諸々のことの大筋をまとめ、 2階の祈り間に座し、更に深く鎮魂祈念、大御心を拝し奉る。 富山の方の3人の神事をまとめ、関係教師にFAX指示す。 後、11時半まで事務をなし、月に一度通院せる内科へ。 先日の東北大総合診療科の資料等をご覧になり、『注意すべき数値はありませんね。やはり皮膚の原因判明ですね』と。 2時頃帰宅、久しぶりにてステーキを頂く。 実に美味であった。 後、教母さんに27日変更なし29日の私の特別講義内容について吐露す。 神妙に聞いていた。 私の為すべき教職員等の大禊である。 後、富山出向の教務部長より90歳の高齢女性が是非にも早くに神社で私に祈祷をして頂きたいと切に願いしなりと。 27日決定となる。 教務部長も多忙となり大変だが、送迎にて男性2人の運転を検討せねばないものと。 先日神事を受けし方が、また同業者をみちびき相談なされたとか。 誠に有り難きことである。 元教師の金谷則子さんが90歳にて身罷りて、本葬が行われた。 突然弔辞をと嗣親に願われ、少々驚くも話をさせて頂いたという。 こういう事も力をつける修行場であるなと。 金谷さんが望みしだったのだろうと、嗣親が日報にて記めていた。 開祖様の御元で多くの人々を導いて頂きたいものと乞い祈む次第である。 ご冥福を祈る。 私は引き続き富山の相談者の方の霊査、神託なし、要々をまとめ、瑞詮寺に送信す。 教務部長も新たな人の導きに喜びと忙しきを味わっている。 大物となるべく第一歩と心得てほしいものと希っている。 今日の22時近くの電話の声は疲れしを禁じ得ぬ声となっている。 我が身の修行として大神に、瑞詮寺創建者の先達にみちびかれつつよい救いをなしてほしいものである。 令和六年十一月十六日 教主 |