教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/11/16
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月14日、自修行常の如し。 11時に田中君随行にて東北大学病院総合診療科へ行く。 11月7日は諸々の検査をし、悪いところは見られずとして、今日はCT検査をす。 結果は悪いところはないと。 足のむくみが出るのが何故か判明できず。 皮膚の発疹、荒れ、痒み症状等は22日の2ヶ所皮膚切除検体の結果を診てとなった。 御神託の如くの結果ではあるが、大神が私にこの苦状にて何かを諭すを為されているのかとも。 睡眠ままならぬが1ヶ月余となるが、教主としての責務を果させて頂いているの奇毘さをも感体している身上ではある。 昼食をとりながら田中君と談ず。 帰宅なし、教母さん、歩君に検査状況を話しておく。 身支度を解きて潔斎、すぐに夕べの謹行に入る。 教務部長より瑞詮寺での奉務の詳細報告あり。 先月来山、神事を拝受せし方が、ようやく真の人にお会いできたとして、知人を、母親をと導いて下されているとのこと。 大変有り難き状となっているという。 明日も数人の方が来られるという。 存分に大和の力でお救いしなさいと励ます。 午後10時半、床に入る。 アイスノン大判、今日も4個ほど用いて休むも今は眠られねばそれでよしとの思いがあり、 精神の安定を体感しているも不思議ではあるが。 翌15日、自修行常の如し。 朝の謹行後、今後の教職員の能力改善向上を図るべくの神問答にて7割方のプランがまとまった。 一通り整理なし、11月27日の特別講義、指導とするものとした。 総長に準備をするもの、まとめるものFAX指示す。 瑞詮寺出向の教務部長にも種々の資料を送信す。 もう午後3時半となった。 4時には潔斎、鎮魂に入らねばない。 その後は事務処理とはなん。 令和六年十一月十五日 教主 |