教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2020/09/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月28日、謹行759日目。巡拝行29日目。 今朝も右肘が痛む。 一昨日の鈴振り祈祷15分、昨日の書き物5時間が影響したのであろうか。 大分楽になったと思ったが、まだまだ完治せずである。 教師等の仕事へのだらしなさが運営命に大きく影を落とす。 総長等も折々に指導に努力するもなかなかに効を得ずである。 長年の垢を清めるは並大抵のことではないようである。 それでもこの壁を乗り越えねばない。 来月、神無月こそではある。 3日分のブログを書く。 右肘に堪える。 翌29日、謹行760日目。巡拝行30日目。 謹行、教座後に、奥都城倉庫水回り取り付け変更にて山田工務店さんと打ち合わせをする。 その後、石駒代表と打ち合わせをした。 童地蔵50体の件を中心に、その他諸々検討する。 字をできるだけ書かないことにするも、右肘、腕が痛む。 何故に治らないのあろう。 字が書けないと仕事がたまることになる。 辛く難儀なり。 守り給へや。 令和二年九月二十九日 教主 |
2020/09/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月26日、謹行757日目。巡拝行27日目。 鎮魂行にて灯明の火が立ち昇る。 力強き御神火となる。 巡拝行は逆路とした。 その後、月例の特別講義を仕える。 少々不快なる報告ありて心重くなる。 善き事でも過ぎると転じて悪しきことになるを知らなければならない。 奥都城倉庫に柱が立てられた。 倉庫とは思えぬ立派な建物ではある。 萩の花が美しく法面を彩る。 秋の気配が日いちにちと感じられる。 翌27日、謹行758日目。巡拝行28日目。 今朝も巡拝は逆路となった。 11月の十種大行にて使用する手鏡を求めている。 検証すると大変使いよいものであった。 まとめて50個求めるよう指示をした。 石造りの厳魂を謹製すべく2業者に見積りを依頼する。 2業者でも隔たりがあった。 私の友人の石屋さんに造らせておいたものが大いに参考となる。 大き力を拝する御神宝となるを信念するものである。 令和二年九月二十七日 教主 |
2020/09/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月24日、謹行755日目。巡拝行25日目。 美しく煌めく星空を眺める。 気候は肌寒くなってきている。 汗もあまりかかなくなった。 教座では連日『大和』の神威を展開している。 まだまだ未熟なりて、点より線に至らずである。 早くに自在に教えを展開する力を身につけてほしいものである。 帰宅後、鎮魂、昨日まとめた十種大行次第を更に精査し、神託にて神則する。 8割はまとまりしを感じる。 三大行の結びの行となるに相応しい御行の確立となるであろう。 翌25日、謹行756日目。巡拝行26日目。 雨模様の巡拝行となった。 左腰に差し込みし神伝祓の紛失に最終巡拝の祠で気づく。 巡拝路を逆戻りすると地蔵広場の草むらに落ちていた。 全く気づかずであった。 見つかったことに安堵する。 6時45分より8時45分までの2時間に亘り特別指導をした。 静かに柔らかく語る。 8割は話し得たものと自念する。 10月よりは令和2年度の後期を迎える。 反省の上に反省を重ねて努力してほしいものである。 令和二年九月二十五日 教主 |
2020/09/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月22日、謹行753日目。巡拝行23日目。 六根大行2日目が結願する。 美しき星空の下、常とは逆順にての巡拝となった。 ご本殿にて3時45分、修行者等と挨拶を交わす。 皆、元気そうで何よりであった。 5時45分よりご本殿にて一千日謹行、次に大行の結願祈願を執行した。 その後、祖霊殿にて一千日謹行、次に大行浄霊を執行し、結願講義をなした。 8時30分に終了し、2時間45分の私の任を全うした。 御神導によりて、神掛りての神事となった。 修行者等の願望成就たるを信念する。 先達教師もよい奉仕となりしに感謝ではある。 翌23日、謹行754日目。巡拝行24日目。 六根大行明けの静かな朝となる。 大市神山・大國神社に鎮まります大神等、諸尊諸天明五龍神等と大声に祈り上げ、 『天地一切清浄大神行、天神地祇祓い給え清め給え、吐普加身笑美多女』と奉称する。 神気漲る大市神山を我れ独り占めのようであった。 有り難き巡拝行ではある。 教報の揮毫、教報原稿も書き上げた。 その他も事務遂行する。 右肘はどうなるか。 守り給へや。 令和二年九月二十三日 教主 |
2020/09/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月20日、謹行751日目。巡拝行21日目。 神社は9時より初宮、安産祈願等、外祭3件と忙しい一日となった。 謹行後に教師等に明日よりの六根大行の次第について改めて統一指示をした。 8時半より石上彫刻工房の方と諸々のことについて打ち合わせをした。 数年前より気にかけていた工房であった。 右肘が重く痛く苦しい。 帰宅なし冷やすこと4度である。 神託では今月中に治ると示されている。 蜂窩綿炎を患ってから2ヶ月となる。 なかなかしんどいものである。 翌21日、謹行752日目。巡拝行22日目。 早目の巡拝をなし、教師等を大床に召して厳しく指導、喝を入れる。 修行前の緊張を高めるためである。 7時30分より秋の御行なる六根大行始奉告祭を執行する。 一時間程の誠に素晴らしき儀式となった。 大神のみちびきの任に務めさせて頂いた。 神変自在力の神妙なる儀式となる。 顕幽修行者120名余の一夜二日の大行の始行となった。 霊験顕かなる御行となるを信念する。 令和二年九月二十一日 教主 |
2020/09/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月18日、謹行749日目。巡拝行19日目。 男性教師に仕事をすることの深き広き展開の方図を解き指導した。 右肘痛の血液検査結果を知る。 異常なしに安堵する。 されど重苦しき痛みはまだある。 一番混んでいた10時に行くと12時までかかった。 少々苦痛であった。 これも修行ではある。 医者は苦手である。 こんなに沢山の患者がいることを知る。 それでも病院の経営難きがある。 何れの道も大変な世の中ではある。 医者に行くことの外出禁解除は有り難きことではある。 翌19日、謹行750日目。巡拝行20日目。 階段一気昇りは20日目を迎えてもなかなかきつい。 教師等に六根大行の真義を解き語る。 本行時に田中教師に修行者に説くを命じる。 神社境内等を鏡、田中教師を随行させて巡る。 皆がお山の歴史を伝える力をもつべくである。 我が御山は神々の籠もる神山たる天晴れなる御山である。 願望成就の御山、御社としてその名を世に称えねばない。 令和二年九月十九日 教主 |
2020/09/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月16日、謹行747日目。巡拝行17日目。 太陽を拝す巡拝行となった。 今朝も仕事への意識の欠落を教師等に観る。 何故に一般社会人とこれほどの意識の格差があるのであろうか。 諭せども諭せどもの想いが強くなるばかりである。 よきところも見えてはいるが、遙かな世界を感じるばかりである。 私も更なる指導力の智恵を拝さねばない。 参集殿裏側の側溝損壊状況を確認する。 地盤沈下の影響をみる。 業者さんへ改修工事の手配を命じる。 右肘が急激なる痛みとなる。 痛い。 何故にか回復難きなりを危惧するなり。 翌17日、謹行748日目。巡拝行18日目。 六根大行の尊き行次第、内容を説く。 自ら学ぶ、自ら深く智る力がまだまだ足りない教師等である。 21日はもうすぐである。 秋の御行、新たなる行法が神諭しにて執行される。 楽しみでもある。 小宇宙たる人体の神秘覚醒ではある。 令和二年九月十七日 教主 |
2020/09/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月14日、謹行745日目。巡拝行15日目。 雨上がりての巡拝となった。 職員も奉仕者の皆も昨晩の片づけに身体も大変であったと思うが、 今朝も早くから謹行に参列し奉仕下された。 重ねて御礼申し上げた。 9時半頃に出羽三山神社宮司宮野直生先生が参拝なされた。 本年の三山登拝の御礼をもってのことであった。 一時間半ほど歓談した。 わざわざのお越しに感謝であった。 例年の教化費と貴重写真集も拝受した。 大前に献上して手を合わさせて頂いた。 翌15日、謹行746日目。巡拝16日目。 茜雲を東天より西天にみる。 宇宙ショーのようであった。 しばし天を仰ぐ。 足腰がまだ十分ではなく、一気にの階段昇りはかなり効く。 教座にて御教えの力を説く。 使命感の信念をいかに養生するかである。 特別神事を執行するも、連日の奉行にて少々疲れが残り、今日は祈祷にて振鈴は慎む。 田中教師が代行した。 奉誦の声、振鈴の鈴音が力強く調和してきたを感じる。 更なる精進を希う。 令和二年九月十五日 教主 |
2020/09/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月12日、謹行743日目。巡拝行13日目。一食無間食10日目。 強い雨降りの中の巡拝となった。 9時半より会津の篤信者の特別神事を執行した。 この女性の両膝の診断を大神様のみちびきのままに強く勧めて手術をされた。 手遅れになる寸前であったようだ。 車椅子生活を免れたことに伏して感謝されていた。 有り難き御神導に我も手を合わすばかりである。 明日の万燈慰霊祭舗設に重ねて指導をする。 コロナ禍の中なれど、よい儀式を完遂せねばない。 翌13日、謹行744日目。巡拝行14日目。 巡拝後、教師等に今夕の祭典の詳細に亘って指示をした。 これまでになき素晴らしき神儀を執行すべくを願ってのことである。 帰宅なし食事をして鎮魂自修する。 次々と気づき得ぬ点を諭され、再々教師に伝える。 午後5時半、祖父母式年祭並びに万燈慰霊祭を斎行する。 厳儀となった。 祭場の提灯の霊光、神座の献灯の御神光、生花の彩りと有り難き祭場での儀式となった。 御霊等の慰めを感体するものであった。 参列下されし信奉者の皆に感謝です。 令和二年九月十三日 教主 |
2020/09/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月10日、謹行741日目。巡拝行11日目。一食無間食8日目。 太陽を拝しての行となった。 参拝者の皆と挨拶をする。 近隣よりウォーキングの方が多くなっている。 よいことである。 トラベルと企画部の合同会議をした。 大國神社の広報企画ではある。 アイデアも次々と提案される。 即断即決ではある。 万燈慰霊祭も雨にて祈祷殿内に提灯を飾る。 諸々の考えを指示する。 翌11日、謹行742日目。巡拝行12日目。一食無間食9日目。 東日本大震災より9年半となる。 まだまだ我が心より消えない。 開祖様ご生誕地の浪江室原の郷も消えた。 信者の皆の消息がわからなくなった人も多くなった。 無念ではある。 右肘が痛みて誘われるままに整形外科へ初めて行った。 骨には異常がなく、やはりバイキンによる後遺症のようだ。 祈祷にて振鈴をするとかなり痛む。 字を書くことも厳しい。 やはり右肘を使用しないわけにはいかない身上ではある。 守り給へや。 令和二年九月十一日 教主 |