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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2019/05/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月3日、謹行245日目。

うぐいすの声に迎えられての巡拝が続いている。

新緑の芳しい匂いを胸一杯に吸い込む。

生命の甦りである。

謹行後より特別神事を執行した。

自閉症の13歳の子が、自分の部屋で大小便をなし、壁に塗るという。

体重は100キロを超えたとのことであった。

この奇行を改善すべくの神事ではある。

因縁解除にて救わせて頂くものである。

自閉症、発達障害など子供たちの病が増えている。

何れも精神障害によるものである。

山形の石駒さんがクレーン業者を連れてお参りに来られた。

連休明けより、金剛蔵王大権現像の建立に入る。

6月中旬頃までの工期という。

役の行者、神変様の開顕の想いを今に託すものでもある。

此の世の荒びを平安となすべくである。



         令和元年五月三日 教主
2019/05/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月2日、謹行244日目。

今朝より統理も謹行に入ることになった。

統理、総監が更なる力をつけねば仕事が先に遂行難きである。

世の中は御譲位、御即位の国事も終え、少し静かになった。

GWは相変わらずの渋滞は予想されるが、大きな事件がないように、

夫々の時間を過ごして頂きたいものである。

我が神社の大祭の片づけはこれから数日間を要するであろう。

連日、遠隔地よりの参拝者が来られている。

一様に神社を愛でられる。

大自然に抱かれた御社に驚嘆される。

優しき里山に大和の原風景を感じられているようだ。

開山より50年余、信奉者の皆の汗と涙と信心の賜ものの結晶ではある。

感謝いっぱいである。



         令和元年五月二日 教主
2019/05/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月30日、謹行242日目。

今朝は静かに雨降る中での謹行となった。

平成御代の最後の謹行である。

私も心静かに令和元年をお迎えしたい。

昨日、今日と天皇皇后両陛下関連のテレビを鑑賞し、目頭を熱くするばかりであった。

私の知らぬ出来事を知るに及び、日本に生まれたことの幸せを改めて知る日となった。

聖寿万歳である。

9時より、第3回目の家族勉強会を開いた。

孫3人は十種神宝の祈り詞を暗記していた。

そして、楽しく大和の根本教育を紐解いた。

高2、中2、小4の子供等の姿をつぶさに観るは有り難きことである。

翌5月1日、謹行243日目。

令和元年を迎えた。

月始祈願祭を執行し、皇統126代をご承継なされし新天皇をいただく私共国民の有り難きをかみしめる。

御教えを説きて、参列者一同にて上皇様、上皇后様の万歳三唱をもってお称え申した。

続いて天皇皇后両陛下の万歳三唱を申した。

我が大和は弥栄奉唱をもってご祈念をする。

テレビにて10時30分の剣璽等承継之儀、11時10分頃の御即位後朝見之儀を拝む。

我が大和も朝日の昇るが如く教勢の伸展をもって、国家社会に更に貢献せねばない。

『大和の精神は全人類の心のふるさとであり依りどころである』を具現せねばない。



         令和元年五月一日 教主
2019/04/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月28日、謹行240日目。

新聞にて『26日に悠仁さまの机に刃物』という見出しがあった。

何ということであろう。

現小学校で身の保全が護られるのであろうか。

日本も以前の日本とは違ってきている。

精神異常者や御皇室を敬えぬ輩も増えてきている。

御皇室といえども身の保全をこれまで以上に考えねばない世状となっている。

大國神社例大祭前日祭が統理斎主の下にて斎行された。

明日もよい天気となるを希うものである。

翌29日、謹行241日目。

大國神社例大祭を迎えた。

実に素晴らしい天気を頂いた。

厚すぎることもなく、そよ風が吹き抜ける心地よい一日となり、

終日、神人幸栄う日を過ごされたようである。

神輿布留大神業も大神の稜威蒙る神事となったと漏れ聞くものである。

統理の大発声の下、神輿、御綱が舞い踊られたようである。

カラオケ大会も4年目を迎え、総合司会のワッキー貝山さんの絶妙なる言の葉の力にて

最後まで楽しまれていたようだ。

子供連れの方々が沢山おられたとも報告があった。

災いなく滞りなく修祭されたことに感謝である。

ご奉仕の皆さん、職員の皆に感謝である。

今年も大祭奉仕の御神許とはならじであったは残念であったが、これも詮なきなり。



         平成三十一年四月二十九日 教主
2019/04/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月26日、謹行238日目。

雨模様の天気であった。

Aなる者は2日間不参である。

私も特別講義とも相まりて朝の立ち寄りは慎むことにした。

相変わらず猫の餌づけもしているようだ。

猫も今では3世がいるという。

捕獲対応も検討するように命じるもうまくいくとは限らない。

生きものへの対応はなかなかに難しきこともある。

今日も特別神事を執行した。

翌27日、謹行239日目。

今日も終日雨模様であった。

大祭の準備にも支障があるであろうことを案じるが、

多くのご来賓、信者さんをお迎えするのは楽しいことである。

天皇皇后両陛下も昨日で外部での御公務が最後となられたようだ。

あと4日で平成の御代も終わりとなり、元号が令和となる。

私共も今上陛下に心より感謝を申し上げ、新天皇陛下の御即位をお迎えさせて頂かねばない。



         平成三十一年四月二十七日 教主
2019/04/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月23日、謹行235日目。

Aなる者がしてはならぬ餌付けせし猫等が本宮にても、

神庭にても不浄しているを確認した。

困ったものである。

本当に厄介者ではあるが、救ってやらねばない。

諭せし声も心になき霊止でない動物と化して生きている状である。

世の中にはこういう人間が増えているのかもしれない。

参行者にも当人のいる前で、どうすればよいかと問うも、

諭しても馬耳東風の人間でも諭し続けるしかないと口々に云う。

大神よ、助け給へや。

翌24日、謹行236日目。

謹行後、月例本部職員特別講義を執行した。

職務分掌にて大転換をなし、令和3年5月を見据えての動きをなした。

29日の大祭本祭を控えての準備に職員も忙しく活動している。

お天気は曇りで20度との予報であるが、雨の落ちぬを願うものである。

神和殿にて鎮魂を行修し、思念思考、御神意を拝受した。

一つの事業遂行策として一手を打った。

必ず好転となるを信念するものである。



         平成三十一年四月二十四日 教主
2019/04/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月25日、謹行237日目。

特別講義第2日目を開講した。

9時頃に新しい仙台銀行宮町支店長と次長が就任の挨拶に来山された。

支店長は体重120キロという。

前支店長も大きい体の人であった。

この後、山形の朝日町まで出向した。

支部長の生家でリンゴ等の果樹園を生業とされている。

新しい家を建てるということで、土地を検分して頂きたいという願い出であった。

外出禁止の身上にて、御神託を拝すると不思議なことに何故か今回は許して下された。

諸々のお話を父親より聞かされているうちに、何故に大神が外出を神許されたかを知ることになった。

父親の希う事のできる教団となさねばないものと心に刻むものであった。

お昼には美味しい蕎麦を頂いた。

そして、生まれて初めて食す蕎麦粉の料理も頂いた。

大変美味でヘルシーな食べ物であった。

蕎麦粉団子のお汁粉も絶品であった。

経営者は父親の小学生時代からの友人という。

雨が落ちることなく現場検証のできたことも感謝であった。

のどかな山合の里、川、果樹の花々と、山並を楽しませて頂いた。



         平成三十一年四月二十五日 教主
2019/04/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月21日、謹行233日目。

教師階位取得講習会第二日目の教主特別講義をなした。

神拝詞より『生命の教育』を説く。

その後、統理と総監を召して、『仕事を為すべくの心得と有り様』を厳しく説いた。

大和の仕事をまだまだ理解していないことへの檄であった。

Aなる部屋を職員2人をもって整理し、不浄、不用品を撤収した。

悪しき癖をもつ行為で、すぐに不浄となる業がある。

大祭を控え、春の清掃奉仕も9時より行われた。

奉仕者の皆さんに心より感謝である。

翌22日、謹行234日目。

御山が桜で美しい。

人気のない朝はこの美しい景観、大自然を独り占めできる。

教座にて『天地を双葉に分くる神心〜』を説いた。

説くほどに不思議なる世界にみちびかれゆくを感じる。

深神理を解き始めていた。

24日の本部職員講義にて奉務分掌について発令する意を伝えた。

月末までの大き善導教化の力を発揮してほしいものと乞い希うものである。

此の月は目標を下回っているは残念ではある。



         平成三十一年四月二十二日 教主
2019/04/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月19日、謹行231日目。

Aなる者、4日間謹行に不参、身体不調というが総監に命じて厳しき指導を促す。

福島の気乱少女の精神を鎮めるべく特別神事を執行した。

本当に少女の気乱が多くなっている。

霊界の乱れが影響しているを感じるものである。

神和殿と祈り間にて夫々鎮魂を行修した。

御山は桜満開、家の桜は散り加減と、それぞれの風情を楽しむ。

春は自然に心弾むは有り難きことである。

上原先輩にご来山の折のDVDと写真を礼状を添えてお送りさせて頂いた。

翌20日、謹行232日目。

Aなる者参行する。

実務教座で教主の意を解せぬ者の言霊行為ありて慨嘆するばかりとなる。

性根は厄介なるものである。

横尾教師に桜の美しき景観を多方区域より撮影させた。

千本桜に相応しい御山の景観である。

今日より新年度第1回の教師資格取得講習会が開講された。

8名の女性という。

年内に百名の教師養成の始まりである。

私も明日の謹行後に1時間ほど講義する。



         平成三十一年四月二十日 教主
2019/04/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月18日、謹行230日目。

大市神山も桜が満開となった。

早朝の御山は実に清々しい。

神気漲るを肌に感じる。

ウグイスの鳴き声も心地よい。

路面にトビが佇みて飛び立つをしばし待つ。

謹行後、11時より霊界婚儀を執行した。

現世の結婚之儀より厳粛な儀式ではある。

参列者は儀式の進みにて次第に感極まるを禁じ得ぬ状態となる。

御霊の悦びが現世の縁りの人に吉事の霊験が立つ奇毘なる神事である。

殊に縁結びには大なりではある。

報道にて天皇皇后両陛下が17日に三重へ入られ、

本日、退任儀式の一つである伊勢神宮での『親謁の儀』に臨まれ、

午前に外宮、午後に皇室の祖神である天照大神をお祀りする内宮を参拝され、

陛下の30日の退位を報告なされた。

今回の訪問では、歴代天皇が皇位と共に受け継がれる「三種の神器」のうち、

剣と璽(勾玉)を皇居から携える「剣璽動座」も5年ぶりに実施されたという。



         平成三十一年四月十八日 教主

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