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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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最新エントリ
2019/08/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月3日、謹行337日目。

5時に出羽三山登拝最終班が出立した。

三山への感謝を込めて清掃を奉仕して登拝をさせて頂いている。

もう18年になるという。

今朝は20年余も朝のウォーキングをされている御夫婦が広前にいらしたので

外拝殿に迎えて御本宮を西方禁足地より拝観に誘った。

御本殿の荘厳さに思わず感嘆の声をあげられ手を合わせられた。

先日出羽三山に行って来られたようだ。

教団の奉献せし立派な社号標も見てきたという。

ウォーキングを通して親しく参拝もされるように変化するを嬉しく思う次第である。

三山出立のバスが不具合となり、代替車をもっての運行となったようだ。

大事なきに感謝である。



         令和元年八月三日 教主
2019/08/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月2日、謹行336日目。

今日も暑い一日となった。

小3の穂那美ちゃんも参列した。

半年間の修行生もいよいよ本格研修である。

厳しく育てねばない。

謹行後、福島の女性の特別神事を執行した。

業界を生き抜いてきた男勝りの気性、言葉を観る。

そして、一言の訓戒もなした。

儀式後に感動の涙にて感謝あり。

自らの癌との治療にもめげず妹等の世話もする情を持つ女性ではある。

信仰の力にて明るい道となることを祈る。

御神助あれ。

世間では仙台市の児相職員が一時保護の女児にわいせつ容疑で逮捕との報道があった。

昼寝の時間帯にという。

何とも嘆かわしい事件である。

心の歪みを感じざるを得ない。

大和の根本教育の教化を先ず信仰者に伝導せねばない。

県内でも夏祭りの開催が中止される町が出てきた。

予算が組めず、奉仕の人が集まらないという。

繁栄の町あれば疲弊の町ありである。

我が日本どうなるや。



         令和元年八月二日 教主
2019/08/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月31日、謹行334日目。

参行者が3,020名となった。

実務にて『心の業の恐ろしさ』を説いた。

悪しき性格を糺すは容易なことではないを覚らねばない。

実に『俺我』の強き者がいる。

会津より参籠なし、謹行に参列後、因縁解除の神事を執行した。

汗が目に伝う。

明日より8月、葉月に入る。

今月も整い難き月となり、大神の神威を拝し奉るも、

教職員の努力がまだまだなところがある。

甚だ難き奉仕の姿である。

翌8月1日、謹行335日目。

月始祭を斎行した。

拉致家族会3名が参籠し、参列された。

山形よりも初めて母と小3の女の子が参籠し、参列した。

2時間余の長時間でも明るく座していた。

教座にて語りかけ問答する。

子供の心を引き出すことは大切なことである。

多くの人が悩みを抱えて来られる。

救わねばない。

特別講義にて教化布教上の実務を説いた。

午後より統理も会議をなしたようだが、三山最終班が3、4日とある。

教化実践はどうなるかと案じるものではある。



         令和元年八月一日 教主
2019/07/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月29日、謹行332日目。

東天に三日月を観る。

謹行に秋田より3人参行された。

神拝詞の解説をなし、神言・神語の件りにて、手本を示した。

その場の空気が変わるのを皆が感応したようである。

正に高天原と化すごとを観るものであろう。

実務にては、私が開祖様のおみちびきにて旅行会社を設立、昭和53年11月1日付にての

『国内旅行業務取扱主任者試験合格証』を回示し、その経緯を話した。

そして、様々な試練のありしごともである。

もう41年を経た。

私が33歳の時であった。

秋田よりの篤信者の相談を受ける。

夫の治療に、息子さんの良縁をと乞い祈むなり。

私もしっかりと受け納め祈念するを約束した。

翌30日、謹行333日目。

参加者も3,000人を超えた。

この間、謹行の内容もどんどん進化していくことを有り難く思うものである。

今朝も実務にて奉仕の過ち多き仕事ぶりを訓戒した。

明朝の特別神事の祝詞式法をまとめる。

感謝のFAX便りが送信される。

救わねばない。



          令和元年七月三十日 教主
2019/07/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月27日、謹行330日目。

東天は赤焼け、西天に虹が架かり、紅の柱が2本立っていた。

美しい天体ショーを観せて頂いた。

今日は明君と幼子2人が参行した。

終わりて皆で清掃奉仕をする。

嬉しい限りである。

三山登拝第5班が出立した。

宿泊所のことでトラブルがあったという。

本部員のミスが続く。

心無き仕事の証左という他はない。

参加者にいらぬ不快感をもたせてしまう。

申し訳なき限りである。

統理、総監の責任と叱りおく。

翌28日、謹行331日目。

謹行後、7時30分より特別神事を執行した。

引き続き9時30分よりも執行する。

気力、体力、霊力をもって厳修した。

御神助を拝し奉りて無事に行修できた。

睡眠不足の身上なれば、2座の神事は身に応えるは否めずではある。

実務教座にては統理等に、私が開祖様よりの御命にて初めて巫女を養成した時のことを話し聞かせた。

巫女修行はひとつ間違えると気狂いともなる危険性があることも話すと、驚きの表情をしていた。

私に養成された巫女自身も初めて知った表情をしていた。

何れにしても、皆が自ら勉強する意欲をもってほしいものである。



          令和元年七月二十八日 教主
2019/07/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月25日、謹行328日目。

今朝も修行者に修祓を奉仕させた。

私自ら手ほどきをなした。

三山第三班が出立した。

職員等が常より早い準備をなしている。

第一班の失態にての姿であろうか。

28日班編成を確認し、対応決断を下す。

仕事の対応能力、判断が拙きを知るばかりである。

早くの成長を願うばかりである。

今日の班は福島田村よりである。

30年来バス一台まとめて下さる。

有り難き講社である。

翌26日、謹行329日目。

5時より開教社において7月の禊祈願行を執行した。

実に爽快であった。

大自然の懐に包まれての御行となった。

この後、常の一千日謹行に入る。

教座会、職員等に月毎の教主特別講義にて、此度の三山における数々の失態を厳しく諭す。

人の心を大切にできぬ人間は本部教職員として恥を知るべきである。

明日は三山登拝第5班の出立である。

今日の月山登拝で初めての参加者が一人足を挫いたという。

今朝の祈願行での道中安全祈願の折に気になった人であった。

謹行にても再祈願をした。

大神の御蔭で大難が小難に守られたようだ。

有り難きことであった。



         令和元年七月二十六日 教主
2019/07/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月23日、謹行326日目。

謹行後、7時30分より午前一杯、特別神事を2座執行した。

夫々の重き願いありての神事であった。

三山登拝にて宿泊所の厚意に応えきれぬ本部職員がいたという。

本部方針を勝手な判断で崩す愚行であった。

再々の指導にも拘らずにて心痛むばかりである。

6月の禊祭前より及びのつかぬ過ちが続いている。

大きな災いとならぬよう気を引き締めねばない。

翌24日、謹行327日目。

参行者が少し減じた。

修行者に修祓所役を奉仕させた。

2日間にて祓詞を暗記できたのはよしとした。

積極性は見えるので養成が楽しみである。

実務教座後、教化推進事務局会の第一回を開いた。

今月中にプラン提出を指示した。

その後、特別神事2施主の願いを奉行した。

新たなる作法を神授されしに感謝するものであった。

三山登拝にて本部員の失態が続いている。

統理、総監の更なる管理能力を高めてほしいものである。



         令和元年七月二十四日 教主
2019/07/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月21日、謹行324日目。

5時より統理、総監を召集して打ち合わせする。

いたらぬ点を厳しく諭す。

仕事の甘さが大なりである。

まだまだ未熟なりではある。

三山第二班が出立し、今朝は小雨降る中となった。

実務教座にて総監には更に運営者としての仕事を解析、指導した。

早くに成長をしてほしいものと希っている。

帰宅なし、教母と参議院選挙の投票に行った。

本教関係議員の再選を念ず。

翌22日、謹行325日目。

雨模様となる。

本殿顧問の和田政宗先生は比例にて早々に当確となったという。

愛知治郎氏は惜しむらく落選となった。

東北4県にて自民党は敗れたりであった。

総じては自公にて過半数を得たという。

ご神託の如き結果となった。

実務教座にて、三山第一班での事務遂行に数々の不行届きあるを慨嘆する。

統理、総監等の管理能力を向上させねばない。

夫々が仕事に対する心構えをしっかりと為しゆかねば、

大神様、信者の皆にご迷惑をおかけすることになる。



         令和元年七月二十二日 教主
2019/07/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月19日、謹行322日目。

太陽が出る。

今朝も幼き子2人が参行した。

教座で授業について問う。

大人に混じって何の違和感なく集う大和の庭を有り難く思う。

父親の心に感謝するものである。

いわき市より24歳の息子さんの心身障害を癒すべくの神事に両親が参列し、厳修された。

2時間余の厳儀となった。

儀式後の私の教導に美しき涙が光る。

8月の内に少しく回復せるを乞い祈まん。

アニメ会社放火事件にて死者33名、重軽症者35名との報道があった。

本当に酷いことをする異常者が増えている。

霊界の乱れを清めねばない。

明日から三山登拝が始まる。

本年は昨年より厳しい参行者のようである。

信仰者を増やさねばない。

教団の教化実践を固めねばない。

翌20日、謹行323日目。

謹行に小3穂那美ちゃん、小6稔君が参行した。

授業タイムを再び尋ねると、今度は6時限全てを答えた。

子供は意識させると記憶力を立派に働かす。

大人は難きようである。

小学生時代に鍛えるが大切なるを覚るものである。

出羽三山登拝第一班が出立した。

火祭の焚き木が燃えずであったようだ。

このところの天気で湿ったようであるが、浅慮なりしごとである。

交通安全、道中安全を祈る。

お天気は久しぶりに晴れとなる。

お日様に送られての出発である。



         令和元年七月二十日 教主
2019/07/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月16日、謹行319日目。

神和殿鎮魂にて左右灯明が力強く立ち昇る。

この数日右灯明が立ち昇る神象であったが、今朝は両灯明となる。

我が願いの叶う霊験と審神者する。

11時40分頃、第2座行修中に連絡が入る。

一事業が大きく前進とのことであった。

いよいよ大詰めを予兆するものとなった。

この数日来の鎮魂祈念にての神象が具現するを信念するものである。

御神導あれと祈らん。

翌17日、謹行320日目。

穂那美ちゃんが参行した。

教座で学校のことを質問した。

明日発表を約束する。

境内地にて一時間余りベンチに座り、御本殿を眺めていると、

一人の男性がかなり長い時間拝んでおられた。

また、一人の若い女性が参拝され、初めてなのか由縁板等を読まれていた。

昨日も何組かの参拝者が社頭にて素晴らしい御社と称えられていたという。

今年に入り、そのような方が毎月のようにおられるそうだ。

これも信者の皆さんのお蔭である。

我ながら、よくここまで整備なしてきた。

そして、これからが第一歩を踏み出す力となるを心するものであった。

統理と田中教師は昨日は会津、今日は秩父、明日は庄内に巡教である。

交通の安全を祈るばかりである。



         令和元年七月十七日 教主

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