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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2024/01/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月31日、自修行常の如し。

鏡君に水道組合の会長さんとの打合せにて、部落への配水管のバルブを70%から80%程絞りて

神社に分水できるごとを願いて部落の人に協力を要請することになった。

この方法にて解決できればと願う次第である。

その他細かいことも指示す。

嗣親、総長、教務部長へ来年1年の教化布教運営についての指導書をFAXす。

いよいよ初詣者を迎える。

祈祷取扱いに過ちなきを乞い祈まん。


令和6年元旦、新玉の年をお迎えす。

8時45分より家族5人にて先ず万象館並び本教愛子教会神前にてお祈りす。

孫等に大和神典をもって夫々が祈念し開かせ御諭しを拝す。

次に家庭神棚を拝す。次に神和殿護摩道場を拝す。

年の初めの御教えを授く。

鏡君より8時過ぎに電話が入っていたが拝神中にて出ることできずであった。

12時過ぎに電話すと、水は大丈夫ですと。

部落漏水区域も判明しそうであるとも。

まずは今日の一日無事にを願う。

人の出は昨年より多いようですとも。

まずは感謝ではある。

16時10分、能登に震度7の地震発生とアラームが鳴る。

大津波警報もや。

何ということかと。

瑞詮寺は大丈夫かと。

夕刻の総長報告にて、坂井氏にTEL、自分の家も大分やられたと。

曼陀羅寺さんも相当にやられたと。

現在高台に避難中という。

状況が見えてきたら行かねばとのことである。

東日本大震災規模と同レベルにて津波の動きも案じられる。

午後7時30分頃、畠山君より神社の報告入る。

人数はおみくじ数は減だが、実際は増えたようだと。

若干社収は伸びたとのこと。

まずは無事の奉仕を労いたい。

ご苦労様でした。

明日も元気で奉仕を願うものである。



         令和六年一月一日 教主
2023/12/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月29日、自修行常の如し。

新聞にて「辺野古国が代執行。来年着工。計画変更を承認」「柿沢議員逮捕」「山本ドジャース入団会見」と一面を飾る。

13時頃、品川巫女教師より大祓出向にて6件の相談事が送信されてきた。

一通り目を通し確認の電話を入れる。

私も他の教師にも執行さすかの想い生ずるが。

翌30日、自修行常の如し。

嗣親と歩君が神和殿、万象館道場、神棚の清掃と正月飾りを奉仕す。

いよいよ新しい年を迎えることになる。

品川巫女より5件の特別神事の取り次ぎがあり、霊査、神託をなしながら祈願詞、霊璽簿を作成す。

午後2時頃まで要した。

品川巫女が午後3時過ぎ頃に信者さんからの預かりもの持参す。

横尾君、熊川君等は正月迎えのお飾りの最終段階に入っている。

晩方に原水槽の貯水量の加減を鏡君が確認すと、とんでもないことになっていた。

大鳥居前、手水舎、公衆トイレ、清心亭断水という。

私もいささか参ったが、対策を講じ、会長に部落の方を定時断水の協力を願うべくの指示をす。

それにて原水槽に貯水できればよいのだが。



         令和五年十二月三十日 教主
2023/12/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月27日、自修行常の如し。

事務遂行関係者に指示す。

11時より所用にて外出す。

午後2時頃に帰宅し、熊川君の願い出を申し受くる。

役所は今日で御用納めという。

私共は教務繁忙である。

31日は雨だが元旦は曇りに変わった。

31日曇り、元旦は晴れと為さねばない。

良い年を迎える為にも教師職員の皆には一踏ん張りしてほしいものである。

翌28日、自修行常の如し。

嗣親他男性教師等にて五段大祓執行す。

昨年より少し増えたようだ。

館教務支庁玄関に立派な門松が立てられた。

一気に正月気分となるから不思議である。

昨日は夕刻までに神光殿、迎賓館前にも立てさせて頂いた。

今日の祭事に参列される方にも新年を迎える気分を少しでも味わってほしいものとの気配りではある。

今日は加藤君よりの祝詞折本の三度の校正す。

これができ上れば私も神事を執行するのに大分よいものとなる。

体の調整を計るべく薬が一種増やされ、1錠だったものが2錠となった。

正月明けまで加減を見ることになった。

よい方向になればと願うものである。



         令和五年十二月二十八日 教主
2023/12/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月25日、自修行常の如し。

畠山君より電話入りてこれより来宅とのこと、預かりしものを渡す。

お山の原水槽に水が貯まっていないとして鏡君と組合の会長が確認、部落の人で不用意に水を出し放しの人がいるようだと。

会長より伝えることになった。

殊に凍結時期は凍らぬよう出し放しにしているという。

減水することにす。

初詣迎え入れの準備も大分できてきた。

失念のなきごと重ねての確認指導す。

この数日間、日報が遅れてしまう。

努めねば、萩原君に申し訳立たずではあると。

翌26日、自修行常の如し。

朝の事務処理なし、10時に神社へ。

横尾君に指示事項を伝え、特別神事奉行す。

今日も横尾君が祭員となる。

鏡君、鈴木君にも初詣準備の細かきところ指導す。

午後2時過ぎ下山にてFAX資料確認、指導す。

特別神事予定分は今日で終了となる。

連日の奉仕はいささか堪えたが、皆が救われる霊験立てば疲れなど吹き飛ぶものである。

昨夕の予報で大晦日と元旦は曇り雨となる。

1日よりは予報を沓返し晴れと為さねばないものと祈念申し上げるものである。

これまで何度も沓返す稜威を頂いている経緯がある。

御神助あれと祈る。

ウクライナ問題も数ヶ月にて3年目に入ろうとしている。

米国はじめ援助国にもかげりが見えてきている。

一日も早い解決をと。

ガザ地区、ミャンマーにてもである。



         令和五年十二月二十六日 教主
2023/12/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月23日、自修行常の如し。

10時頃神社へ出立す。

お山で宮城県議会議員で相談役の石川光次郎先生とお会いす。

先日お伺いできずにて参拝に来られたという。

山形の篤信者の特別神事を奉行す。

下山なし、明日の特別神事3座分の祈願詞、霊璽簿をまとめる。

夕方までかかる。

その後、潔斎、夕べの鎮魂を行修す。

少し悪寒が走る。

明日は大事な神事奉仕がある。

事務処理をなし、早目に床につく。

翌24日、自修行常の如し。

10時前より特別神事の説明をなし奉行す。

父子との縁を切りし家族の円満、大学に行きしも先輩にキャバクラでのバイトに誘われ退学せし子供の今後の道の開きをと。

祖父母、母親の3人が願いしの神事ではある。

昼頃に終了す。

午後1時半よりは前世悪縁解除の神事を奉行す。

今朝は体に悪寒走り声が出ずであった。

声を出せないでは神事を全うできないものと、大神様に必死で乞い祈みて、通常通りではないが何とか拝むことはできた。

大き力を拝し賜った。

体のあちこちが病むごとに少々悩みしなり。

御神助のあらむを願うばかりではある。

今日一日のご神護に拝謝す。



         令和五年十二月二十四日 教主
2023/12/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月19日、自修行常の如し。

9時半、鏡君随行にて宮城霊園合祀墓施工場所に、

10時より総長同席にて宮城霊園庄子課長と上郡社長と棹石建立の施工内容を確認す。

私が懸念していた事項は全て満足するものであった。

素晴らしき施工を希いて、黒磯の日蓮宗等覚院へ向かう。

予定通り1時20分頃に到着、2年程前に百歳で帰幽された親戚の大塚澄子さんの御霊前を参拝させて頂いた。

娘さんとは幼馴染のような間柄である。

親しく歓談す。

またお会いするを約し午後5時頃帰宅す。

途中、畠山君より今日出向いた先の報告を受く。

誠に不敬極まる対応をされたとのこと。

報告書の提出を指示す。

小休し、潔斎、鎮魂、事務処理にて一日を終える。

今日もよい一日となった。

12月20日、自修行常の如し。

昨日設置された山野草公園の案内図が実に綺麗な彩りであった。

山田工務店さんが職人さんと蔵王社修復工事をなしていた。

宜しく願った。企画員3人召して今日の星祭のテント位次を指導す。

11時前より田中君祭員奉仕により特別神事執行す。

帰宅すと、ダスキンさんが例年の清掃をなしていた。

夕刻の鎮魂をなし、事務遂行す。

教報新年号の修正、一年の御神託記修正す。

資料確認なし指導FAX送信す。

首が痛苦しくなる。

疲れしなり。

よい神祭となるごと祈る。

21時頃、品川教師、畠山教師が来宅す。

今から神社へと上るという。

よい奉仕を願った。

私が教報新年号原稿書いておらずを知る。



         令和五年十二月二十日 教主
2023/12/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月21日午前零時より開教社庭上並び大国地蔵神庭で星祭が斎行された。

煌めく星空の下にての神気漲る神祭となったようである。

マイナス4℃の厳しい寒さではあったが、大なる稜威を拝したものと。

私は神和殿にて一人祈り仕えさせて頂いた。

改めての朝の謹行後、大和の光新年号の年頭のご挨拶文を清書なし、横尾君に送信す。

神事執行の11時前頃に嗣親に乞われ、外国人男女6人の宗教研究者にご挨拶を交わした。

少しの間の立ち話ではあったが、私の疑問に思う宗教観を話させて頂いた。

縁があれば今度はゆっくりお話をとの言葉を残させて頂いた。

この後、特別神事執行す。

祭員は横尾君が奉仕す。

帰山するも家の鍵を忘れ教母の帰宅するまで待った。

この間も教師等に諸々の指示をす。

鈴木教師よりも神事の願い出を受く。

今日、明日も特別神事執行となる。

気力、体力、霊力、智力を充たさねばない。

御神助あれと乞い祈むものである。



         令和五年十二月二十一日 教主
2023/12/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月17日、自修行常の如し。

一日中小雪降る日となった。

9時20分、神社へ。

第2駐車場で星祭の祭場舗設奉仕の為に板橋君が来て作業していた。

大声をかけ宜しく願った。

10時より少し遅れたが、新制大和の庭の第一回を開かせ頂いた。

多岐に亘りての話となった。

皆さん次第にメモをとる姿となる。

あっという間に12時30分となっていた。

終りて円座となりておむすびとお茶を頂いた。

楽しい庭となった。

来月も開きたいものと希っている。

新たな人を導きて、命の教育、心の教育、人生の教育をお話してゆきたいものと。

夕刻よりの謹行、資料確認、FAX指導す。

翌18日、自修行常の如し。

9時30分過ぎより田中君随行にて所用の為出かける。

道中年末年始の神事の打合せ指示す。

15時前に戻る。教務部長の父親の手術は予定時間内で終了、先ずは成功との報が入る。

御神助を拝し感謝申し上げた。

事務整理、処理す。

少し惑うことがある。

思念思考にても然りなり。

明日は10時より宮城霊園合祀墓建立の現地検分にての打合せをなし、栃木の黒磯まで出向す。

帰幽せし親戚の方のご霊前を拝しにゆく。

2年程前に帰幽すもコロナやらで参列は慎しまねばなかった。

道中安全をも乞い祈む次第である。



         令和五年十二月十八日 教主
2023/12/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月15日、一日中雨降りとなる。

9時過ぎ教務部長へ電話なし神事の指導す。

神社に上りて10時半頃より特別神事執行す。

その後、熊川君と明日、明後日の指示をする。

新石宮辺りに水溜まるごと現場を検証す。

地面少し低くなりしにてのことであった。

改善することにす。

新しき石宮2社、何れも大変綺麗であった。

有り難く手を合わす。

翌16日、自修行常の如し。

9時前に加藤君より御位證の送信を受く。

確認修正指示す。

神社に向かい、9時半より特別定例講習会を開講す。

教務部長が30分ほど指導の後、講義す。

13時までなし、フリーの語らいとす。

遠藤柳泉師のお弟子さんの筆書されし形代は大変綺麗で素晴らしい字であった。

私とお会いしてから大き変化があったという。

大神のみちびきと拝謝すものである。

明日は新大和の庭を開く。

御神導の任に言霊の発露を乞い願うものである。



         令和五年十二月十六日 教主
2023/12/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月13日、自修行常の如し。

車に乗ると紺野教師より朗報が入る。

大変有り難きことである。

10時より企画会をなす。

12時頃まで打合せす。

その後、特別神事執行、山田工務店さんが朝早くに3ヶ所に看板を立てたようである。

1週間以内には綺麗に全て終わるものと。

急々ながら施行に努めて下された。

私も予定が大分つまってきている。

心せねばない。

翌14日、自修行常の如し。

未明にご霊示ありて予定段取りに失念しているごとありを諭される。

起床し予定表を確認すと大切なるを失念していた。

危うきところであった。

助けられし御霊導に感謝すばかりである。

私もこういうことが起きてきているを少々危惧するものとなったかと。

明日の特別神事の霊璽簿、祈願詞を作成す。

黒森石材店の玉田君より神社への石の搬送のことで連絡が入る。

私の提案にての方で事為すごととなった。

安倍派のパーティ券の問題が広がっている。

安倍派だけではなく政界の膿が溢れ出されるものとなるやもしれない。

夕刻よりの鎮魂祈念行にて、今後の動きを判ず。

品川教師、教務部長より朗報を受く。

御神導に拝謝せん。



         令和五年十二月十四日 教主

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